東南アジアの治安のよくないどこか。売春して母を支えながら暮らしている純粋な少年タンはある日、神と出会う。
※恋愛要素皆無です。地雷はタグ確認してください。
タンは基本モブ姦で受けですが、神に対して攻めです。
アルファポリス、破滅派にも掲載
しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 18:07:50
29813文字
会話率:46%
世界観もキャラも大っっ好きだけど、主人公と攻略対象(主に推し)とのイチャイチャ、えちえちな絡みは皆無で、どのルートでも健全に終わってしまう、この不完全燃焼の乙女ゲーム。
ブラックぎみの会社に勤めるちひろ(28)が、そんな健全乙女ゲームの主
人公(17)に成り代わっちゃった!?
「えっ推しが目の前にいるのにイチャイチャできないなんて!絶対に!無し!!」
好意に鈍感な主人公に対し、ずぅーっと一途に好意を寄せてくれてる、幼馴染のアキくん(推し)。今度は私が主人公に変わって、アキくんにアタックさせて頂きますっ♡
鈍感純粋天然三拍子の主人公のフリをしながら、いかに推しとラブラブイチャイチャできるか挑戦するお話。
最初はどんどん攻めるちひろだけど、アキくんと思いが通じ合ったら形勢逆転!?こっ、ここまで濃いのは求めてませんーーー!
※初投稿です!
※男子高校生×身体は女子高校生、中身社会人(28)の絡みがあります。
※R15程度で⭐︎、R18は★をつけます。
※ヒーロー視点挟みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 16:28:13
50923文字
会話率:41%
――彼に記憶はないようだけど。
『聖女』と呼ばれたエクソシストのロゼは五百年前、悪魔に看取られて短い命を終えた。
すると大商人の男爵家の末娘として生まれ変わっていた。
酷いことをしたのにずっと純粋な愛を捧げてくれた悪魔のことが忘れられない
。今世は誰とも契る気はない。
そう決意していたのに、騎士団にやたら既視感のある大男がいる。子犬のように爛々と輝く瞳は優しげな垂れ目、その美丈夫がひざまずく。
「貴女に一目惚れしました! 結婚を前提に、付き合ってください!」
ロゼを看取った悪魔は人間に転生していた。
「お断りします」
*拙作『そして悪魔は愛を知る』(商業)の外伝的位置づけになりますが、読んでなくても全く問題ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 00:03:41
18097文字
会話率:48%
主人公の光には、幼馴染で初恋の相手である藤咲愛奈という美しく蠱惑的な彼女がいる。二人は1ヶ月前に交際を始め、光は愛奈の魅力に夢中だ。しかし、もう一人の幼馴染で親友の実弥もまた愛奈のドスケベボディに惹かれており、彼女への密かな想いを募らせてい
た。
昼休みに、偶然二人きりで過ごすことになった実弥と愛奈。愛奈の無垢な一面を利用し、実弥は「特別なマッサージ」と称して愛奈に近づく。愛奈を惑わせつつも一線を超え、徐々に欲望をあらわにしていく実弥。一方、光はその関係に気づかないまま、純粋に愛奈のことを想い続ける。
愛奈への想いと実弥の狡猾な計画が絡み合う中で、二人の友情と愛が危うく交差していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 03:27:00
8629文字
会話率:37%
女伯爵リオーネには呪いがかかっている。
結婚し、夫の死期に立ち会うと、妻である彼女も死んでしまうのだ。
そして数日前に逆行転生し、夫を救えないまま、リオーネだけは助かり新しい人生を送る。
過去に三人の夫と死別し、彼らを救えない現実
に生きることを諦めた未亡人、女伯爵リオーネ。
父親の命令で参加した皇帝陛下主催のお茶会で、傷心のリオーネの前に現れたのは傲岸不遜な公爵令嬢ミネルバだった。
横暴な性格のミネルバは身分の違いを嵩に着て、年上のリオーネをいじめにかかる。
「再婚できない未亡人なんかここには相応しくないわ、出て行きなさい。未亡人!」
その振る舞いを見た帝国の冷血皇弟と噂に名高いライオネルは横暴なミネルバから、リオーネを庇うのだった。
「殿下、私などを庇われては、お名前に傷がつきます! いい加減にしなさい、そのような無礼な振る舞いは許しませんよ!」
しかし、逆にそう言い、横暴なミネルバから咄嗟にライオネルを庇うリオーネ。
他人の優しさに触れたことのなく、心を閉ざして生きてきたライオネルは、リオーネの純粋な忠誠心に感銘を受ける。
利用しようとする者ばかりがいる宮廷で孤独だったライオネルは、リオーネに亡き母親の面影を抱いていた。
「……リオーネの逞しさが必要だ。僕は呪われた運命に立ち向かえる気がする」
少しずつ心を通わせていく二人は、ミネルバたち反皇帝派が引き起こす騒動に巻き込まれていく。
問題解決にあたるなか、リオーネの受けた呪いが事態を解決すると判明して……?
互いに支え合うことで、二人の心の傷が癒されていく。
他の投稿サイトでも、掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 10:18:44
61391文字
会話率:39%
佐々木優真は平凡な日々を送っているごくごく普通のサラリーマンだ。
ある日、隣に越してきたのは金髪碧眼の美貌の外国人。ノヴァと名乗った彼は、初対面から自分は「エイリアンだ!」と真顔で告げてくる。
現実主義の優真は、彼を『そういう設定』で過ごす
俳優の卵だと思うことにしてまともに取り合わないが、『地球の生態調査』を使命としているらしいノヴァは毎日のように優真に干渉しては、宇宙の便利道具とやらでトラブルを引き起こす。
最初は迷惑に感じていた優真だけれど、無邪気でどこか憎めないノヴァの純粋さに次第に惹かれていく。
一方のノヴァも『地球の生態調査』の一環として優真に接していたはずが、彼の優しさや親切心に触れるたびに『調査』では片づけられない想いが芽生えるのを感じていた。
しかし、ノヴァには優真には伝えていない重大な使命があって――。
謎の男の出現により優真の前から姿を消してしまうノヴァ。
ノヴァの課された生態調査の真の目的とは……。
無邪気で純粋なエイリアンと、現実主義のサラリーマン。
地球人と自称エイリアンの奇妙な恋の行方は――。
※人外・エイリアンタグをつけていますが、ほとんど人に近い描写しかありません(途中、軽い触手描写、プレイがある予定です)。
※書いて出しのため、齟齬などはすべて完結後に調整します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 21:34:02
3107文字
会話率:27%
【注意】レイプSM痛みなど性的倒錯表現あり
兄弟に溺愛され、世間や恋愛ごとから隔絶されて育った少女ウトは、自分のせいで兄たちに迷惑をかけていると思い込み家出をする。
性知識皆無の無自覚天然タラシ美少女と、
ヤンデレ男性陣の物語
闇エンド4人分です!
普通の逆ハーではありませんのでご承知ください
メインキャラ以外のifルートはこちら
https://novel18.syosetu.com/n8597ic/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 21:11:16
343131文字
会話率:58%
母と二人で離宮で暮らしていたアルバラは、突然離宮に押し入った男たちから逃げるように街に出た。
そこで、怪我をした男、ルークと出会う。成り行きでルークと行動を共にすることになったのだが、彼はどうやら狙われる立場だったようで、常に危険と隣り合わ
せていた。二人で危険な場面を切り抜ける中、アルバラはルークの優しさ(?)に心惹かれていき……。
——冷酷で無表情で感情もなさそうな男と、純粋無垢で箱入りのワケアリ王子様が出会い、いろいろある中でゆっくりと恋に落ちるお話。双方だいたい無自覚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 23:58:20
114222文字
会話率:46%
看護師2人が、夜勤明けにセックスしてる話です。
短編なので、それしかないです。
でも、前戯がメインです。
裏設定としては、攻めの実家がいろいろあって金持ちです。
受けは、チョロい感じの純粋な真面目な子です。
最終更新:2024-10-06 18:41:39
3545文字
会話率:39%
✳︎簡単あらすじ✳︎
関東最大の暴力団本家代表の養子✖️その二次団体東京黒川組会長の二女✖️かつて東京の街の一角で名を馳せた一匹狼の半グレ
三つ巴の狂気的で不器用な不純にして純粋なラブストーリー
✳︎あらすじ✳︎
「……俺を許さなくていい
。だが、愛しているフリくらいはしていろ」
黒川蝶子には、幼馴染であり許嫁でもある志摩龍弥がいる。彼は、その美貌と卓越した才能で関東最大の暴力団「沢海會」の若頭補佐にまで上り詰めた。しかし、その裏の顔は病的なサディストだった。蝶子のクラスメイト、山口透馬を奴隷として支配し、執拗なまでに日夜その嗜虐心を満たしている。
だが、暴力的とも言える陵辱と屈辱が繰り返す絶望の中でも人知れず蝶子を想い続ける透馬。その強さと優しさに、蝶子は次第に惹かれていく。
「オレは黒川のことを愛してる。誰よりも大事に思ってる――」
「それには私、答えられない……」
「違う。……黒川が幸せなら、それでいいんだ」
透馬と蝶子が出会った時、龍弥との関係が次第に壊れ始めていく。
狂愛と執着、暴力的な愛と献身的な恋。
そんな中、沢海會を揺るがす大きな暗雲が立ち込めていた。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
※予告なく残酷表現入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 06:51:47
290700文字
会話率:40%
僕はただ、その場に立ち尽くした。彼女の甘い香りがその場に浮いている。
彼女がいなくなった後なのに、妙に耳先が痒かった。
その日、僕は彼女の事を好きになってしまった。
そして彼女もまた、僕のことを好きになったらしい。
分かるのは7年後、高校に
上がってからの事だ。
でもそれは、その間に僕と彼女の関係を変えた後で、純粋な好意を通り過ぎ、歪んだ関係を結んだ後だった。
あの時告白していれば、こんなことにはならなかった。
あの時もっと話しかけていれば、あの時もっと言葉を返せていたならば。
そうすれば彼女と僕は、幸せだったかもしれないのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 23:00:00
54420文字
会話率:26%
いちゃキャバ「innocent」
いちゃキャバで働く貧乏大学生がお金に困って先輩キャストに特別なサービスをする話
ソラ (岡碧生) 受け
・20歳、大学生
・毒親から離れるため上京してきたため貧乏
・無知で純粋
マリン (越智瑠加) 攻
め
・22歳、大学生
・好奇心を満たすため勤務している
・ソラを贔屓している
※他サイトにも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 22:04:58
21895文字
会話率:53%
皇太子アビエルは、レオノーラと初めて出会った日の情景を鮮やかに思い出す。馬を操る小柄な姿に、彼の心は一瞬で奪われた。その“少年”が実は少女だと知ったとき、驚きと共に彼女への特別な感情が芽生えた。彼女の内に秘めた強さと純粋な努力に、アビエルは
深く心を惹かれ、次第に彼女をかけがえのない存在と感じるようになった。
アビエルは皇太子という鎖に縛られながらも、ただ彼女と対等でありたいと切に願い続けた。その想いは日に日に強まり、彼を苦しめることもあった。しかし、レオノーラと過ごす何気ない日々こそが彼にとって唯一の安らぎであり、彼女と共有する時間を何よりも大切にした。
一方、レオノーラは、自分の置かれた立場とアビエルへの気持ちの間で揺れ動く。だが、彼女は気づく。アビエルがもたらしてくれた幸運こそが、彼女の人生を輝かせるものであり、それを受け入れ、守り抜こうと心に誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 16:46:50
117370文字
会話率:46%
巨根の童貞高校生『中田士郎(なかだしろう)』は、友人の薦めで性癖マッチングアプリ【TinTinder(ティンティンダー)】をインストールした。顔や年齢、職業は関係なく、純粋に性癖が合う男女をマッチングさせる画期的なアプリ。半信半疑でアプリを
使い、マッチングした相手と待ち合わせをすることになった士郎の前に現れたのは、目立たないが隠れ美少女で、ファンも多いクラスメイト『根倉那子(ねくらなこ)』だった。ふたりは驚きながらも、目的を同じくする者同士。さっそくホテルに行くことに。そしてセックスして気づいてしまった。
「俺/わたし達、カラダの相性が最高すぎる――!」
※『俺だけセックス決済型電子マネー【Hcy(エチィ)】が使える世界』と同じ世界観の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 11:50:46
10016文字
会話率:54%
かつて幼い好奇心から無知な妹『くるみ』の処女を奪ってしまった兄『圭吾(けいご)』。
中学に上がってからもカラダの関係は続いていて、くるみは圭吾に日々オナニーを手伝わせたり、チンポを舐めたがったり、セックスをおねだりしたりする。
過去の過ちの
負い目からだらだらと関係を続ける圭吾。罪悪感に苛まれながら、けれども思春期特有の性欲には抗うことができず。くるみはそんな兄を心から慕い、無邪気にセックスを楽しんでいる。圭吾もまた、そんな妹を愛おしく思っていて――。
――これは、誰よりも純粋な愛情を向け合う兄妹のありふれた1日。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 14:49:42
7594文字
会話率:50%
いまどきの女子中学生『氷菜(ひな)』は、彼氏と絶賛喧嘩中。
ある日、自室で全裸でオナニーしていた氷菜は、事後の余韻に浸りながら眠りに落ちる。
氷菜が目を覚ますと、飼い犬のハロがおまんこをしゃぶっていた。
犬におまんこを舐められて、あまりの背
徳感に乱れてしまう氷菜。
「犬とえっちしたらきもちいいのかな?」
そんな思春期ゆえの純粋な好奇心に突き動かされた氷菜は、彼氏への罪悪感を胸に、ハロにカラダを捧げてしまう――。
■登場人物
・氷菜
中学2年生。おしゃれが大好きな今どきのJC。隣のクラスの男子『野田』と付き合っているが、最近は喧嘩ばかりで距離を置いている。
・ハロ
2歳のシベリアンハスキー。家族が大好きだが、氷菜のことはナメている。氷菜にとっては反抗期の弟みたいな存在。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 12:00:00
10180文字
会話率:43%
聖女のもたらす恵みの雨によって豊かな実りを約束されたパレステア。この国では獣人が奴隷として売り買いされている。
名前のない獣人の少年は貧相な体つきと汚い毛並みから「小汚い毛玉」と呼ばれて、売り物にならない代わりに奴隷小屋で商品の世話をさせら
れていた。淡々と生きる毛玉の前に、見たことないほど美しく、目を布で覆い隠した異様な風体の魔法使いが現れ「冬用の毛皮にする」と言って獣人たちを買おうとする。仲間の獣人を見逃す代わりに「ひざ掛け一枚分」として自分を買ってもらえるようお願いする少年を、魔法使いは沼地の森に連れ帰った。いつ毛皮を剥がされるかとビクビクしていると、魔法使いは彼を風呂に放り込み、鋏を手に取った……
事情があって人目を避けて暮らす、齢100歳以上の素直じゃない&家事が出来ない&独占欲が強い天然?魔法使い【受】と、純粋だけど本能的な執着心が強い獣人の少年(→青年)【攻】が、魔法使いの過去の因縁に巻き込まれていくお話です。
女性の登場人物が出てきます。
(完結済。感想いただけたらとても嬉しいです!)
ブクマや評価、誤字報告、大変ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 13:13:42
121853文字
会話率:39%
高校三年生として暑い夏を迎えた野上陽平は、最後の夏休みが受験勉強によって潰されてしまうことを嘆いていた。そんな折、同級生であり幼馴染でもある白鈴紗雪から二人きりの勉強会に誘われる。そこで陽平は初めて紗雪の夢を知ることになって── ※純粋な幼
馴染ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 23:23:08
31451文字
会話率:50%
【嘘つき腹黒男子】×【純真姫】=【純愛】?【帝位簒奪】?物語。
蒸留水のように純粋な深窓の皇女、アウレリアは、幸福な日々をおくっていた。だが、父帝母妃が旅行にいくことになってから、憧れの人である将軍サイオンにより、花束や贈り物をおくられる
ようになる。しかも、ある夜、サイオンが来て……。
「サイオンとの密通が、父母に露見してしまったら」と恐れるアウレリアだが……?
主人公にとっては禁断の愛、ほかの人にとってはただの夫婦の語らいがはじまる。
++++++++++++++++++
アウレリア:皇女(皇妃)。天然で純粋すぎる山奥の湧き水系女子。
サイオン:皇帝。堂々とした嘘つき。妻のアウレリアを傷つけたくないために嘘をつく。どれが嘘だかわかるかな……??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 21:12:30
9208文字
会話率:39%
平凡な23歳の男爵令息ロドルフには幼馴染がいる。
国でもエリートの王立騎士団に所属し、伯爵家の次男坊。言い寄ってくる女性は絶えず、いつだって女性に囲まれている。
それでもおごることなく努力を重ねるマルクスのことを、ロドルフはひそかに尊敬して
いた。
そんなある日、ロドルフに結婚の話がやってくる。
いい縁談だと思ったロドルフは、前向きに検討しようとしたのだが……。
後日。マルクスから「お前にしか出来ない相談がある」と言われて……。
「俺、お前への気持ち拗らせすぎて、童貞なんだけど」「……は?」
執着心がハチャメチャ強いエリート騎士(23)×周囲からの信頼が厚いしっかり者男爵令息(23)
モテないわけじゃないのに恋愛未経験な二人が織り成す、頓珍漢なボーイズラブ。
▼掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 13:25:21
22115文字
会話率:30%
若ハゲ&デブで26年間童貞だった男は母親の死で生きる希望を無くして自殺してしまう。
性の喜び・快感を一度も味わうことなく死んだ男を不憫に思った異世界の神様が男を異世界へ転生させるのだが、その容姿はスタイル抜群の美人へと変わっていた
。
男に性の喜びと快感を心底堪能して欲しいと様々な能力も与える神様。
その結果、男は異世界で女としてエッチに没頭するビッチに変貌していく。
たくさんの人々や異種族とのセックスを通して性の喜びと快感を堪能していく男。
犯されても輪姦されても一切動じず、セックスの喜びだけを味わい尽くしていく。
愛の無いセックス、体だけの関係を純粋に堪能する男に女性としての本当の意味での幸せは果たしてやってくるのだろうか…………。
※エッチシーンがある回は♥️♥️マーク付けてます。(少しだけの場合はつけていない回もあります)
※レイプや輪姦等、法律に触れるシーンもありますが、真似しないようにお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 19:10:00
414120文字
会話率:31%
【恋人と死別した年下攻め×トラウマ持ち美人受け】
元役者志望の綾戸希声(あやと きこえ)は二十九歳のアラサー。ゲイ寄りのバイで、過去の経験から恋愛を諦めている。
現在は友人の仕事の手伝いや動画配信などさまざまな仕事をして生計を立ててい
る。その他にもスキルシェアサービスのサイトで演技力を活かし、ものまねや自慢の声を販売していた希声だが、あるとき一通の依頼が届く。
それは『亡くなった恋人の声で、ある言葉を言ってほしい』という内容のもの。依頼主と直接会うことになった希声の前に現れたのは、古波倉琉星(こはくら りゅうせい)という二十四歳の男だった。
試しに亡き恋人・ハルの声を出して聞かせると、琉星は希声の声を本物のようだと気に入る。元の依頼は後回しになり、新たな依頼として琉星と契約を結び直す。それは決まった日に電話でハルの声で会話を楽しむというもの。
やがてハルの声で琉星と交流していくうちに、希声は一途な琉星へ惹かれていることを自覚する――。
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◇某新人賞落選作品
◇先日結果発表されたBL大賞で最終選考まで通過した作品です。誤字脱字チェックのみしていますが、改稿はしていません。いただいた個別評価は別の作品に活かしたいと思います。純粋に楽しんでもらえるのが一番嬉しいですが、投稿者の皆さんが次回大賞に向けて参考にしたいという理由で読んでいただけるのも嬉しいです!よろしくお願いします。
◇この作品はエブリスタとアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 19:00:00
4841文字
会話率:35%