冴えないサラリーマンはきらびやかな世界に住むスーパーアイドルを羨ましがりながらしょうもない日々を送っていた。
所がある日の夜、鍵を掛けたはずの玄関が開き、何者かが部屋に侵入して来てベッドにまで入って来た!?
冴えないサラリーマンに何故かム
ラムラし始めた酔っぱらいアイドル(正体:悪魔)は性欲の赴くままに男をぺろりしちゃう話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 19:00:00
8057文字
会話率:40%
玄関を出たら、そこは異世界だった。
突然貴方の伴侶ですと説明されたのは五人の男。世界の均衡を司るという龍たちに絆されて愛される、そんなお話です。
初投稿です。マイペースに投稿予定ですのでよろしくお願いします。
【2020.09.03】本
編完結しました。番外編をゆるゆる更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 23:26:47
189336文字
会話率:53%
予定日まで1週間を切った日の朝も、私は普段どおり出社する主人と玄関でキスを交わし、その姿を見送った。
玄関を出て、通路から眼下の主人に手を振り、その後ろ姿が見えなくなるまで見つめる。
結婚してから、妊娠してからも変わることのない、いつもの
日常だった。
「もう少しだね」
結婚して5年、29歳にして授かった命。
大きく張りだしたお腹に手を当て、赤ちゃんに語りかけながら、私は視線に気付いた。
2つ隣に住む、大学生の男の無遠慮な視線。
私の胸やお腹やお尻を舐め回すように見つめるその視線に気づかないほうがおかしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 04:21:43
5269文字
会話率:11%
クリスマスの朝。
玄関先にある何やら大きな箱を開けると、その中には金髪碧眼の巨乳美女が拘束されたまま全裸で眠っていた。
童貞の僕と、一糸纏わぬ女性の間に何も起こらないはずもなく──。そして彼女が抱える秘密を知って、僕は──。
最終更新:2020-12-25 18:02:00
10283文字
会話率:49%
祝日を挟んで5連休の初日。立花ユカリを徹底的にセックスの虜にしてユカリのマンションを出た。
ぼくは、腹が減って目についた喫茶店に入った。そこには艶やかな着物を着た美しい女性がカウンターでワインを飲んでいた。その美しさに見とれ、ぼくは記念
にと思い、持っていたXカメラで撮影した。
女性の名前は花咲撫子(はなさきなでしこ)さん。ぼくよりもかなり年上だ。Xカメラで落とすつもりなどなかったのだが、撫子さんが酔った男性客に絡まれだしたため、撫子さんの画像に少し悪戯(いたずら)をして、ぼくに関心を向けるようにした。
そして撫子さんに誘われて立ち寄ったバー。撫子さんは、初めて飲んだ数杯のカクテルですっかり酔ってしまい、ぼくは撫子さんのマンションまで送る羽目になった。
酔った撫子さんを玄関で抱きあげたとき、ドアのレバーに着物の裾が引っ掛かって裾が大きくめくれ、撫子さんの下腹部から白い足までが露わになった。撫子さんをリビングのソファーに寝かせて、ぼくは慌てて着物の裾を直した。撫子さんは下着をつけていなかったのだ。
撫子さんの下腹部とオマンコのまわりはきれいに脱毛されていて、そのオマンコは、優美先生や千鶴姉ちゃんのようなピンク色のきれいなオマンコだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 01:52:02
57485文字
会話率:34%
家族の中でも浮いた存在であった俺は、半ば家から追い出される形で亡き親戚の伯父さんが住んでいた家がある京都の鳴鬼村という場所に引っ越して生活をすることになる。
引っ越しをした当日の夜……仕事を終えて夕飯を食べようとした時に玄関のドアの前で「ご
めんください」という声がしたので、俺はドアを開けるとそこには黒色の着物姿をしている女性が二人佇んでいた。
そして、二人とも頭に角つのが二つ生えていて、まるで鬼のような姿をしていたのであった……。
不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 23:12:05
85009文字
会話率:32%
自身が性的な目で見られている時だけ、相手の心の声が聞こえる沢渡 芽衣(さわたり めい)は、社内でストイックと人気のイケメン後輩──久我 和明(くが かずあき)に脳内で毎日、好き勝手に陵辱されていた。そんなある日、飲み会で酔った芽衣は、久我に
車で自宅まで送られる。玄関の扉を開けた時、これまで隠されていた久我の心の声を聞いてしまった芽衣は、思わず彼にキスをして自ら誘う形で関係を持ってしまったのだが……。
※『性的な目で見られた時だけ相手の心の声が聞こえる私は、社内でストイックだと人気の後輩に今日も脳内で好き勝手××されています。』の後の話です。単体でも読めると思いますが、前作読了後を推薦。
(前作より疾走感はなく、山もなくぬるっとしたイチャ話です。評価・ブクマ・感想・誤字報告をしてくださった方々ありがとうございます。こんなにもたくさんの人の目に触れられるのであれば、もう少しまともなタイトルをつければよかったと目を覆いたくなりました。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-24 21:26:04
11951文字
会話率:50%
アニバーサリーシリーズ
モテ漢 アイゼナッハ編です。
最終更新:2020-11-14 20:45:42
6704文字
会話率:39%
アルフォンソは、モテない。たいがいいい歳なのに経験もない。そんな彼は、一途に愛し愛される人を切望していた。この世界には、アニバーサリー企画をしている運営があった。それにエントリーして長年選ばれる日を期待半分あきらめ半分で今日も会場でその時
を待つーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 19:35:42
2935文字
会話率:34%
ブラック企業で今日も新人がやらかしやがった。なんでもかんでも私のせいにしやがって!
立ち飲み屋で飲んだくれて帰ったOLが玄関を開けた途端に素敵なプレゼントが?!
「おめでとうございます! あなたが666番目にこの扉を開きました! 記念
品の贈呈です。あなたの趣味趣向をふんだんに盛り込んだ一品です!」
ノークレームノーリターンでプレゼントされたのは……?
ひたすらアホエロです。頭からっぽでお読みくださいませ。
アルファポリスからこちらに移動した作品です。よろしくお願いいたします。
アルファポリスではすでに非公開にしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 19:01:08
2461文字
会話率:52%
彼氏無し二十八歳の綾芽は、仕事終わりに充血させた目で「添い寝サービス」を探した。安全安心の同性限定ということでメッセージを送ったが、いざ玄関を開けるとそこには目の保養にしていた青年の姿。どうやらメッセージを間違えて彼に送ってしまったらしい。
「間違いだ」と伝えると、彼は何を思ったか綾芽を押し倒し、甘くとろけさせ添い寝どころではなくなってしまう。
唐突におっぱじまるエロ重視。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 14:12:13
10860文字
会話率:50%
隠されたバッグを取り返すため、廃墟となった洋館のドアを開けるとそこには仮装をした三人の美男――狼男、ミイラ男、吸血鬼がいて……
お漏らし、アナル等の表現が多少含まれます。苦手な方はご注意ください。
アルファポリスにも転載していますが、『
終わらない饗宴』からの内容が異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 00:00:00
19638文字
会話率:37%
ある日、愛梨花が玄関を開けるとそこはなぜかトレーニングルームだった。
アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2020-03-25 00:00:00
4263文字
会話率:38%
仕事帰り、疲れ果てたリエが玄関を開けると、なぜかそこは小さなカフェだった。
アルファポリス、エブリスタにも投稿しています。
最終更新:2020-02-25 00:00:00
12808文字
会話率:40%
月那国の空の玄関、涼潟国際空港に建設された「街」。そこで有料肉便器として働く女の話。
最終更新:2020-11-06 11:02:58
2884文字
会話率:8%
仕事に行こうと玄関を開けたら、そこは異世界の森だった。そしてヒロインいわく、大天使ミカエル風の鳥の獣人にすぐに捕まって監禁される。拗らせ過ぎた鳥獣人の男とそんな男に捕まった人間の女の子の話。
思い付いたまま書いているので纏まって・・ないなき
っと、たぶん・・イヤ、絶対。でもそれも楽しめるよって言う人向け。ボディピアスが苦手、嫌悪感ある人は読まない方がいいかも。
打たれ弱いので、激辛コメントは無しでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 02:07:54
8934文字
会話率:35%
ハロウィンの夜、稲楠東斗(いなくす・とうと)が一人寂しく自宅で過ごしていると突然同じゼミの風間エリ(かざま・えり)が家に来るという連絡が。想い人であるエリが来ることに慌てる東斗。なんとか部屋の片付けを終えるとエリが到着したらしい。彼女を迎
え入れようと玄関のドアを開けるとそこにはミイラ女の仮装と言い張りトイレットペーパーで身体中をグルグル巻きにした自称風間エリの姿があった。
そんなエリとお酒を飲み交わすうちに良い雰囲気になる東斗。
そこでエリからこんな言葉が。
「トリックオアトリート。イタズラがいい? お菓子がいい?」
雰囲気から察するにどちらを選んでも彼女と肌を合わせることができるに違いない。
さて、どっちを答えるべきか……。
第2話が「トリックルート」と「トリートルート」に分岐します。第1話後、好きな方に進んで下さい。第3話が両ルート共通エンディングになっています。
「AllNight HALLOWEEN 2020」参加作。
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 19:02:07
15388文字
会話率:39%
「後藤カズマ警部補、本年10月1日付けをもってヨコハマ市警みなと分署管理課へ配属する」
こうして僕の警察官人生がスタートした。
この国に暮らす人なら誰でも名前だけは知っているであろう港町ヨコハマ。
古くから国際港として栄え今では海外の客船
がひっきりなしに寄港する客船ターミナル、おびただしい数のコンテナが到着する貿易の玄関口、いくつもの移民街が点在するエスニックな地域、埋め立て地の再開発で近未来的なビルが建ち並ぶ観光地と色とりどりの顔を見せる。
しかしその本質は港を行き交う合法・非合法を問わない人とモノが複雑なモザイクを形作る欲望の街。
そんなヨコハマを守るべく自治体警察では特例中の特例として独立した市警察本部が設立されたのが80年前。
僕はそのヨコハマ市警で警察官として生きることを望み、その願いを叶え続けるためにここにいる。
《登場人物》
後藤カズマ
…みなと分署管理課総務係長。警部補。
坂本康弘
…管理課長。警視。
桐生一太
…みなと分署生活安全課。巡査部長。
新城大輔
…みなと分署組織犯罪対策課長。警部。
橘祐希
…みなと分署緊急対処部隊。巡査。
王煌月
…年齢不詳。日本語を流暢に話す外国籍と思われる男。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-15 18:00:00
21817文字
会話率:31%
清原拓己(きよはら たくみ)は無職童貞の28歳。ハローワークで職探しの毎日だった。
ある寒い日、住んでいるボロアパートの玄関前に、やたら薄着のJKっぽい女の子が行き倒れているのを見つける。
仕方なく家に迎え入れたが、お腹が減ったと訴え
て彼女が指さす先には、彼の勃起して膨らんだ股間があった。
そして、金縛りにあったかのように体の自由がなくなり、ズボンとパンツを下ろされてしまう。
「あむっ♡」
生まれて初めて女の子にフェラチオされ、そのまま彼女の口に射精してしまう。
「おいちっ♡」
ところがそれを全部飲みこんだ彼女は、次にこんなことを言い出した。
「今度はこっちにちょうらい♡」
彼女は自分でミニワンピのスカートをめくり、よだれを垂らしているかのように濡れているワレメを見せたのである。
☆ 前後編合わせて約1.1万字弱です。
書いてたら1万字越えたので、前後編に分けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 18:43:36
10939文字
会話率:56%
邪魔するあの子も、みーんな部外者。二人の世界に玄関は無い。
最終更新:2020-09-17 13:55:19
591文字
会話率:28%
人類が発情期のある生物に進化した。
周期的にやってくる強力な発情に対応するために、性倫理も変化する。
すなわち、親公認の相手と衆人環視のなかでセックスすることこそ倫理的なセックスなのだ。
今後の更新予定
第一話 衆人環視の初体験20
20/08/21 22:54
第二話 玄関開放露出セックス 2020/08/23 00時
第三話 旅館でお風呂場セックス 2020/08/30 00時
第四話 禁断のアナルセックス 2020/09/06 00時
第五話(最終回) 大事な人と幸せセックス2020/09/13 00時
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 00:00:00
32931文字
会話率:42%
この作品は「モバスペBOOK」にて掲載しておりました。一部加筆修正し、今回こちらに転載させて頂きました。
最終更新:2020-09-11 00:43:29
11032文字
会話率:17%
深夜になった玄関チャイム。立っていたのは血塗れの葵だった。
やって来た葵は、「柊をいちばん綺麗に殺せるのは俺だから、誰にも殺されちゃだめだよ」そう言うのだ。
いつもは無表情無感情で、何も映らないような瞳も、甘く蕩けて、頬は赤く色付いている。
可愛い可愛い俺だけの葵。
村医者と、村長本家の分家で汚れ仕事をしている友人の話。
ふわっと設定。
病み気味?村医者 × 無表情、無感情な暗殺者
(元「愛しい野良猫の飼い慣らし方」タイトル変更しました)
※アルファポリス様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 02:20:00
8192文字
会話率:47%
或る学園に通う吉貝醜(キチガイ シュウ)は、年齢=彼女いない歴の、ブサ面童貞。
そんな彼にとって、学園のミスコン優勝者でもある幼馴染の来瀬玲奈(クルセ レナ)との登校だけが唯一の生甲斐だった。
しかし突然、「もう一緒に登校は出来ない」と
唯一身内以外で言葉を交わす女性から、旧友としての絆の断絶を告げられる。
更に七転八倒、人生最悪な日は続き、玲奈がイケメン部長と楽しそうに話すシーンを目撃してしまう。
生甲斐を失い、学校の屋上で自殺を図ろうとしたそんな時。
吉貝は不思議な青年から腕章を受け取る。
その腕章は「自分で校則を決められ、生徒に従わせることが出来る」というものだった。
妙な力に半信半疑の上、使用を躊躇する優柔不断な吉貝は、帰路につきながら葛藤する。知らず知らずの内に、自分の家を通り過ぎ、気づけば幼馴染である玲奈の家の前へ。
そこで目にした光景は、あのイケメン部長と玄関の前で話している嬉しそうな女らしい玲奈だった。
ハラワタが煮えくり返るほどの嫉妬心を覚え、その男が玲奈と別れ一人下校するのを見計らい、思いの丈をぶつける。
しかし、吉貝とは何もかもレベルの違うイケメン部長は優しくも穏やかな口調で接するが、それすら吉貝には劣等感が刺激され、睨みながら「玲奈は幼馴染委で自分だけのもの」という歪んだ思いを吐露する。
その瞬間イケメンの表情が豹変し、吉貝こそが玲奈との関係を断ち切るよう一喝。
「特別な関係で彼女を縛るな」。玲奈を庇い、護る誠実な態度に、吉貝は烈火の如く怒る。
そして部長と別れた後に、玲奈の家に向かう吉貝。
しかし玲奈にとって吉貝は黒い歴史でしかない相手。既に幼馴染ではなく、関係の終わった他人に近しい同級生とは、インターホン越しにやり取りを終わらせようとする。
吉貝は口実をつけて、どうにか玲奈を外に出して対面する。
最後まであの腕章の使用を迷う吉貝。
しかし玲奈の態度で、まるで世界線が変わったかのように、吉貝は腕章を腕に嵌め言葉を紡ぐ。
「幼なじみ同士は、変態的に愛し合わないといけない校則があるの、玲奈は知ってたっけ?」
その瞬間から幼馴染の態度は、吉貝の望むものへと変わり。
世界が開ける。
処女喪失。
メール調教。
奴隷宣言。
そしてイケメン部長への復讐。
腕章によって歪んだ思考を現実化させる【常識変換モノ】です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 23:00:00
130714文字
会話率:13%