魔王マーゴットと婚姻した姫騎士ソレイユは激しい睦みあいの日々の末に懐妊し、無事に双子の可愛い赤ちゃんを出産した。幸せいっぱいのはずなのにソレイユはなぜか浮かない顔。
「マーゴったら昔は毎晩朝の鳥が鳴くまで愛してくれていたのに、今は夜にな
る前に自分の部屋に帰ってしまうのよ! あんな性欲の強い男がこんなに長く禁欲できるなんておかしい! はっ、もしかして浮気してる? 妾を作った?」
産後のソレイユのことが大事すぎて今は欲望のままに抱いたりなんかできないと思い詰めるマーゴットは国務の忙しさに追われて忘れていた。妻が一度こうと思ったら周りの言うことを聞かずに突っ走ってしまう、魅力的だが困った女だということを……。
今作は過去作短編「姫騎士ソレイユの純潔」https://novel18.syosetu.com/n1380hg/の後日談です。これ単体でも読めます。
企画「姫初め2023」に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 07:00:00
25659文字
会話率:67%
天使聖人(あまつかせいじん)はちょっと堅物な大学生。彼は片思いしている女子、阿久津まろん(あくつまろん)と毎晩、夢の中の遊園地でハロウィンゼロ時の一時間前から始まる、淫靡な追いかけっこをしている。逃げる聖人と追いかけるまろん。聖人はいつも
最後には捕まってまろんに犯されてしまう。現実では、まろんのことが好きすぎるあまり絶対まろんでは自慰をしないと心に決めているくらいなのに!! 一方まろんは……。ハロウィンまでの数日間、両片思いの二人に起こる不思議な出来事のお話です。えっちのある回は(★)をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 16:00:00
34834文字
会話率:61%
オーナーの宮根により地下深くに作られた薄暗く不気味な秘密クラブ。
「この女の体で返してもらうことにしたわ。滅茶苦茶にしてあげて」
夫を寝取られたと勘違いした千秋に逆恨みされ、店まで連れてこられた舞子。
毎晩、開催される宴を彩る華として人妻の
舞子を宮根に差し出した。
男たちは容赦のない調教で貞淑な人妻の仮面を剥ぎ取り、肉人形へと堕としていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 17:54:11
11921文字
会話率:42%
男爵令嬢のメルグレットは家が没落したことを契機に王宮でメイドとして仕えることを決意する。
真面目な仕事ぶりにより、少年王太子フリードリッヒの専属メイドとして、王太子から姉のように慕われ、幸福な日々を送るが数年の月日を得て、変化が訪れた。
フリードリッヒはわがまま令嬢と噂される公爵の娘アンジェラと婚約を決められてしまう。婚約により、メルグレットは王太子の成長を喜ぼうとするのだが、二人の仲を見るたびにもやもやとした感情を抱いていた。
フリードリッヒとアンジェラが初夜を迎えたその日に事件が起こる。フリードリッヒは奮い立たずに失敗して、その結果フリードリッヒはアンジェラから婚約破棄を申し渡されてしまったのだ。
それだけなら良かったが、アンジェラからことごとく非難と中傷を浴び、フリードリッヒは若くして不能を患ってしまう。
世継ぎを作れないとなってしまっては王国の面目が保てず、国王は期限までに回復しなければ、フリードリッヒを王太子から廃嫡することを決定した。
メルグレットはフリードリッヒのために身を挺して、彼のため不能が治るように努力を重ねるも期限は迫る一方。
半ば諦めかけたフリードリッヒはメルグレットにこれまでの献身に感謝し、褒美を与えたいと申し出る。メルグレットはフリードリッヒを愛していたことを自覚し、彼に秘めた思いを告げるのだった。
メルグレットの献身により、勃起不全を克服したフリードリッヒは彼女と結ばれ、廃嫡を免れると他の令嬢には反応しないことを理由にメルグレットを妃に迎えようと画策する。
年下王太子さまと没落令嬢のメイドとのラブラブえっちざまぁ物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 06:00:00
9852文字
会話率:35%
俺の女になれ。
卵巣には、毎晩10回は精を飲ませてやる。
基本的な鞭、蝋燭。そして恥ずかしい浣腸の味を思い知らせてやろう。
※ ※ ※ ※
ラカンス王亡き後、シュンジュ城を統治するのは大陸に知れ渡る美しき女王アリシア・メル
クリュス。彼女のもとに、小国の魔王ウェルダンからいかがわしい恋文が届くようになった。
「あの痴れ者を討伐して参れ」
「はッ! 必ずや私、聖騎士ラティ・シグルゥードが奴を討ってご覧にいれます!」
討伐を指名されたのは同じ王族で甥のラティ。
七光りで騎士団長を任されているが、形だけ。まるで実力の伴わない聖騎士だった。
ラティは女王の寵愛で、魔王討伐部隊の長に任命される。
「さあラティよ。ここにいる名だたる精鋭たちから従士を選びなさい」
「ははッ!」
(うわ、あんな可愛い子もいるんだ……)
従士を選ぶ際にも、剣の実力より、魔法の知識より、性格より、何より顔の良いことを最優先し女性たちを指名するラティ……。
「その者たちで良いのですね」
「はい……! ま、まるで夢のようなパーティーです……!」
「嬉しくて震えていますね。魔王ウェルダンは、ラティ。あなたを輝かせる丁度良い踏み台となるでしょう。朗報を期待していますよ」
「はッ! 必ずや討ち取って参ります」
結成されたパーティーは、呆れながらもラティを助ける美しき竜騎士カルム。
ラティをフォローする優しき僧侶ナエ。
ラティの無能さに憎まれ口を叩きながらも、奮い立たせる魔法使いメリア。
美しき従士達を連れ、魔王ウェルダン討伐の旅に出た。
※ ※ ※ ※
数か月が経過。
微笑ましくもその旅の様子を聞いていた女王アリシア。
後でこのような我儘を許していた甘さが仇となって返ってくるだろう。
彼女が過小評価している魔王ウェルダンの牙は、研ぎ澄まされている。
その牙は、今も変わらず女王アリシアに向けられているのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 22:39:42
269669文字
会話率:51%
ごくごく普通の経理OL・まりあはある日、魔界行きの電車に乗ってしまう。気づけば魔王と二人きり! しかも突然プロポーズされたものだから、うっかり拒絶してしまう。(結局、形だけ結婚し)魔王城でも経理職に就いたまりあ。超絶美形で下々の者にも優しい
魔王のことが、次第に気になってきて……。年越しパーティの夜、まりあは熱い思いを魔王に伝えられるのか!?
※ナイトランタン公式企画「姫始め2023」参加作品。毎晩更新予定、全7話。5話からRシーンです。アルファポリスに転載しました(23.08)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 20:00:00
13341文字
会話率:30%
主人公、『テトカ・アヴェスターク』は六歳の誕生日を迎えると同時に、自分が本当の意味で落ちこぼれなのだということ理解した。
検査の結果、魔法適性はゼロだと判明。
けれど桁違いな魔力量をその身に宿しているといった、不思議な体質の持ち主。
中
等部卒業を目前に、姉のセリカ・アヴェスタークが下着姿で自室のベッドでくつろいでいる所を目撃してしまう。
そしてそれがすべての始まりだった。
強引に連れて行かれた先で、魔術学院の高等部でも『氷の女帝』と恐れられる女子生徒と出会い――彼の運命は大きく変わることとなる。
その後、なんやかんやあって彼女のもとで鍛錬を続けるテトカは、魔術学院最高戦力と名高い『アーディティヤ神群・第十三魔導騎士団』の中でも階級等爵[第一位]を目指すために奮闘する――――のかと思いきや、『なんやかんや』の最中で性の悦びを知ってしまった少年少女達はエッチなことに興味津々!?
これは毎晩美少女と甘々な性活を送る落ちこぼれの少年が、年上のお姉さんや同級生。後輩までをも巻き込んだ、身心共に癒やされながら最強の座に至るまでの物語——。
※タイトル横『♡ーエロ』となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 22:00:00
40306文字
会話率:28%
主人公、テトカ・アヴェスタークは人並み外れた魔力量をその身に宿していた。
しかし彼は魔法学院の生徒なのにも関わらず、魔法の一つも使うことの出来ない落ちこぼれ。
ある日の放課後、旧校舎の訓練棟に呼び出されたテトカは、不良たちのサンドバッグと
して扱われ、気を失ってしまう……。
再び意識が覚醒した頃には既に彼らはいなくなっており、覚束ない足取りで帰路にたどり着こうとした瞬間—―突然柔らかい『なにか』に包み込まれると、テトカは抵抗することなくもたれ込んだ。
それが彼女との出会いだった。
「私が君に魔法の扱い方を教えてあげる」
どう言うわけか、声の主の正体は魔法学院で【氷の女帝】と恐れられる女子生徒——『ジルベール・ワグサリオン』の姿があったのだ。
その後、なんやかんや(意味深)あって……ジルベールのもとで鍛錬を続けるテトカは、彼女と共に学院で最も位の高い組織—―『オリュンポス』の座を掴み取ることになり、今度は今まで虐げられてきたクラスメイトたちを見下ろす立場になったテトカの【復讐劇】が始まろうと思いきや——年頃の少年少女たちからしたら、そんなこと(復讐)より『セックス』だった……!?
これは、毎晩年上彼女と甘々な性活を送る落ちこぼれの少年が、クーデレ美女に癒やされながら最強の座に至るまでの物語——。
※タイトル横『♡ーエロ・微エロ』となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 00:12:46
41138文字
会話率:34%
まゆが、初めてできた彼氏と家でいちゃいちゃしていると、
母親の再婚でできた義兄の涼が突然帰宅した。
まゆが彼氏におっぱいを吸われて
喘いでいる姿を見た涼は豹変し、まゆの処女を奪い、
倒錯した欲望をぶつけるようになるのだった。
彼氏がいるにも
関わらず、まゆは涼のテクに翻弄され、
だめだと思いながらも、その快楽に堕ちていく。
※全編ほぼ濡れ場です。
<登場人物>
涼 29才
外資系金融機関勤務。
まゆの母親の再婚相手の息子。
幼い頃からまゆを溺愛。
外面はよいがサイコ気質の変態。
まゆのことを所有物だと思い込んでいる
アブない人。絶倫。性豪。
まゆの体に異常に執着している。
好きな作家は団鬼六。
まゆ
義兄の涼にほのかな恋心を抱いていたが、
女として見られていないと諦めた過去がある。
彼氏と自宅でエッチなことを
しているのを涼に見られて
嫉妬からそのまま処女を奪われる。
以後、毎晩開発されて涼なしにはいられない体に。真面目だが無自覚な淫乱体質。
自己肯定感が低く流されやすいチョロイン。
pixivでも連載しています。
狂ってるけど愛はあります。
頭を空っぽにして読むアホえろです。
最初だけスパンキングなどありますのでご注意ください。
以降は快楽調教のみです。
ヒーローに倫理観はありませんがテクはあります。
何でも許せる方向けです。
最終的には快楽堕ち、イチャらぶ共依存ENDです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 21:05:22
35152文字
会話率:45%
【pixivより転載】
最近pixivの方で「AIエロ画像」公開を始めました。
もともと小説書きなので、ショートストーリーをキャプションの部分に掲載してみたのですが、これが意外と面白かったので続編の「PARTⅡ」でもやってみたとこ
ろ、SSどころか(笑)1万字近くになってしまったので、
【小説版】エクスフォース・ヴァンガル ~同胞軍女性士官の昼と夜~ PART Ⅱ
・・・として独立させたのが本作です。
ですのでpixivの「画像集」とこちらの「小説版」、両方ご覧いただけると幸いです。
まあ、画像集の方は全くこちらのストーリーとは連動してないのですが(笑)
【あらすじ】
人型戦闘戦闘ロボ、エクスフォース「ヴァンガル」駆って戦う女性エースパイロット、惑星同胞軍 イルンデル隊 第三中隊所属、マリア・リドヴィア中尉・・・18歳。
撃墜スコア8機の彼女ですが、ちょっと困った癖があるのです。
・・・彼女は戦闘の最中に激しい性的興奮状態に陥る特異体質で、しかもハード・オナニストなのです!
惑星同胞軍の方針で、男女別に編成された軍!
戦闘中の恐怖心や闘争心に誘発されて湧きおこる激しい女陰の疼き!
・・・2年もの間、女だけの宇宙巡洋艦「アーンゲル」で寝起きしている彼女は、毎晩の激しいオナニーが日課となっているオナニー狂少女なのでした。
・・・今夜もマリア中尉の私室からか、淫らな「指遊び」のヨガリ泣きが・・・・。
【登場人物と設定など】
●マリア・リドヴィア中尉(18歳)
惑星同胞軍 イルンデル隊 第三中隊所属
宇宙巡洋艦「アーンゲル」直衛エクスフォース隊。
●惑星同胞軍
地球及び月、そして火星と太陽系に存在する、数十基の人口惑星に住む人々の連合。
ベルゲ連合に対しエリート意識を持っている。
●ベルゲ連合
もとは惑星同胞の植民人口惑星だった国民達が、母星からの分離独立を求めて地球などに反旗を翻したもの。
この運動を指揮したベルゲ・ビューリゲンの名から「ベルゲ連合」と呼ばれる
●エクスフォース「ヴァンガル」
惑星同胞軍で指導的役割を果たす地球軍の主力人型ロボット。
全長20メートル。
機動力と装甲、武装のバランスのよい名機。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 21:54:35
9571文字
会話率:18%
「人が死ななければ、地獄の移りの終わりに苦闘する。 たとえ生きあっても死ぬよりましだ。 「神は言った。
「人生は常に選択の問題であり、私がまだ生きている限り、私は選択しなければなりません。 私は星を見上げて、別の世界に向かいました。
「私は
彼らと一緒に生き、あなたは別のあなたの人生をよく見ます。 天は微笑み、星を見た。
"あなたは恐れていないのですか?" あなたも普通の人です。 「私は尋ねるために口を開いた。
「恐れて、私は毎晩悪夢を見るが、私は直面しなければならない、結局、私は死ぬのが怖い、彼らが死ぬのを恐れている」 項天は口角をなぞって言った。
「じゃあ、あなたと話さないで、夢が目覚めて、残りの話は自分で見に行きましょう。 翌日、彼は続けた。
(笑、著者は、限られた筆記、私はイントロを書く方法がわからない、気楽に書く、不思議ではない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 19:33:05
4204文字
会話率:8%
地元から遠く離れた大学に通う二回生の冴木優介(二十歳)。ゲイである彼は同じ高校出身の親友、三宅涼太に密かに恋をしていた。ゲイであることを周囲に隠すために、極力人との関わりを避ける優介。ノンケである涼太への想いも、当然本人に打ち明ける気はなか
った。
不毛な恋と人には言えない性的指向を抱えたまま、学校とアルバイトを行き来する毎日。そんな優介のアルバイト先のコンビニには、ほぼ毎晩スイーツを買いに来るお客さんがいた。
*恋愛と人間関係に臆病な主人公が、大人の男性に愛されて少しずつ前向きになっていくお話です。
*ゆっくり関係が進むので、最初から激しいものがお好みの方には物足りないかもしれません。(一線越えた後はしっかり描写してます。)
*大学生の日常生活BLです。
*全体的に会話が多めです。
*主人公(攻)×お客さん(受)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 14:35:54
140968文字
会話率:67%
絶海の孤島、死の海に囲まれた脱出不可能の刑務所にて、ある日所長が立ち上げた仕事。
『餌付け課』。
糞虫同然の囚人たちにまともな食事をやる必要などないという理由で、くじ引きで選ばれた刑務官たちは、囚人のために毎朝毎晩吐き戻しを与えに行く。
し
かしどうしてか、刑務官の方が痛めつけられる日々が始まり…。
強制嘔吐&食ゲロ連発。
ここには人権も理性も愛もない。
※嘔吐表現、吐瀉物を食べる、スカトロ、異常性癖、反社会的表現などが出てきます。これらが苦手な方は読むのをお控えください。
※法律違反を肯定するつもりはなく、この作品はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 22:04:15
26348文字
会話率:38%
俺の名前は萩野健人。人間に擬態して生きる触手の魔族だ。ある日俺は職場で魔族だとバレてクビになり、何もかもが嫌になり、森で触手姿になって森林浴をしていた。
だがちょっと昼寝をしていた間に俺は密猟者に捕まり、そいつの家で触手として飼われることに
なってしまった。
しかもそいつは生粋の変態で、毎晩触手に凌辱される妄想をしているのだ。
おい、俺をオカズにするのは止めてくれ!
※無理矢理っぽい表現があります。
※諸事情により2種類のエンドがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 10:00:00
30857文字
会話率:31%
渚栄一は24歳会社員。
彼は毎晩毎晩アパートの隣の部屋から聞こえてくる喘ぎ声のせいで、不眠に悩んでいた。
ある日、意を決して隣人に注意に向かうのだが……
最終更新:2022-10-30 01:01:55
6819文字
会話率:54%
私、辻 愛香はふたなりだ。ふたなりであることが珍しくないこの世の中で目立たずに大学に通う陰キャだ。
そんな私にも1つ、悩みがある。それは――隣人の声だ。
毎晩のように致す声が爆音で聞こえてくる。隣に住んでいるのはJKだと大家さんから聞
いていたのだけれども……一体どんな激しいプレイをしているのだろう。
クレームを入れようと思い立ち早三カ月。心の中で言うのはできても実際に言えるほどの度胸は無い。
隣人の致している声でムラついた私は己を鎮めるために抜いて寝た。次の日、隣のJKが洗濯物が私の部屋のベランダに行ってしまったので取りに行かせてほしい。と言ってきて部屋にあげると――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 04:09:06
7969文字
会話率:36%
それはたまたま友達に用事があって遊びに行けずまっすぐ家に帰ってきたから知ってしまった事。
息子は知ってしまう父が単身赴任で離れてる間に行ってた母の不貞の現場を。
それも自分の部屋で毎晩眠ってるベッドの上で母が間男と快楽に酔いしれていた事を…
そして母が間男の子を孕みたいと願っている事まで知ってしまうのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 01:02:51
15538文字
会話率:37%
セレニアは由緒あるライアンズ侯爵家の次女。
姉アビゲイルは才色兼備と称され、周囲からの期待を一身に受けてきたものの、セレニアは実の両親からも放置気味。将来に期待されることなどなかった。
だが、そんな日々が変わったのは父親が投資詐欺に引っ掛
かり多額の借金を作ってきたことがきっかけだった。
――このままでは、アビゲイルの将来が危うい。
そう思った父はセレニアに「成金男爵家に嫁いで来い」と命じた。曰く、相手の男爵家は爵位が上の貴族とのつながりを求めていると。コネをつなぐ代わりに借金を肩代わりしてもらうと。
その結果、セレニアは新進気鋭の男爵家メイウェザー家の若き当主ジュードと結婚することになる。
ジュードは一代で巨大な富を築き爵位を買った男性。セレニアは彼を仕事人間だとイメージしたものの、実際のジュードはほんわかとした真逆のタイプ。しかし、彼が求めているのは所詮コネ。
そう決めつけ、セレニアはジュードとかかわる際は一線を引こうとしていたのだが、彼はセレニアを強く求め毎日のように抱いてくる。
しかも、彼との行為はいつも一度では済まず、セレニアは毎晩のように意識が飛ぶほど愛されてしまって――……!?
おっとりとした絶倫実業家と見放されてきた令嬢の新婚ラブ!
◆日刊ランキング15位ありがとうございます……!
――
◇掲載先→アルファポリス(先行公開)、ムーンライトノベルズ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 23:00:00
125478文字
会話率:39%
車の中で意識を失う主人公。
闇の中に誘われて。
目覚めた先はゾンビだらけの世界!
ゾンビを倒すと好きな女の子とH出来る権利が!
今日は誰が相手かな。
最終更新:2022-09-24 00:00:00
14545文字
会話率:39%
幽霊(?)×受け、友人×受け、で承諾無しの睡眠姦です。友人(攻)視点です。友人(攻)は普通の性格と見せかけてゲスいです。
♡喘ぎとか擬音とかたくさんあります。
こちらはpixivにも掲載してます。
pixivに投稿した小説をこちらにも掲載し
ていこうと思ってます。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 16:49:47
6568文字
会話率:18%
「殿下! 大変です! 殿下は呪いにかかっています!」
「はあ? 呪い?」
ある日お抱えの魔術師にそう言われてしまった王子、アルバート。どんな呪いかと聞いてみれば、毎晩見ているエロい夢に取り込まれてしまうというもの。
毎晩、美女を相手に好
き勝手していた王子は、婚約者がいるにも関わらずその夢の女に情が湧いていて、拒むことができない。
それどころか、夢はどんどんリアルになってきて……。
5話で終わります。設定ゆるゆるで、ほとんどの話にR18要素がありますので、★マークはついていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 20:05:24
23722文字
会話率:47%
運び屋として冒険者に雇われた俺はダンジョンに潜っている。
この世は"称号"と呼ばれる特殊な能力を持つ者が多い。
そして、俺も称号持ちだ。
俺が同行する冒険者パーティーには"勇者"の称号持ちの少女や"聖女"の称号を持つ少女が居るカップルパ
ーティーだ。
だから夜な夜な喘ぎ声が聞こえてきて悶々としたダンジョンアタックをしている。
そんな中、"英雄"の称号を持つリーダーの男が俺に牙を剥く。
そんな俺は生き残れるのだろうか?
胸糞表現があります。
耐性のない方はご遠慮下さい。
七話の中編です。
一時間毎に投稿して直ぐに完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 15:00:00
24065文字
会話率:38%