兎崎マサヒロにはアイカという姉が居る。
童顔右メカクレ美少女にして、身長150cmにバスト89のGカップという奇跡のような体型のロリ巨乳系の美少女JKだというのに、どこか自信なくおどおどとした小動物のような陰キャJK姉のアイカ。
そ
んな兎崎アイカは、実は毎晩、弟にキスをねだってしまうという、かなりのブラコン姉であった。
しかも、それはただのキスではない。
姉弟では、絶対にしてはいけない性器へのキス……“マンキス”を弟にねだって悦ぶド変態な姉なのである。
だが、弟のマサヒロもまた、それを受け入れ、姉が悦ぶままにブラコン姉マンコをキスで甘やかしてしまうシスコンでもあった。
とはいえ、そうなってしまったのには、姉弟の過去に秘密があり……
──といった内容の姉弟モノエロ小説です。
連載としての投稿ですが、内容は6ページ、3万文字程度の短編です。(※現在のところ、これを1話として事実上の完結としますが、本業の都合ややる気が一致すれば2話を執筆するかもしれません)
♡淫語多用のため、苦手な方はご注意ください。
兎崎姉弟の禁断の近親愛の行方をどうぞお楽しみください。
※無断転載厳禁です。
※現状、ノクターンノベルズ、pixivのみでの掲載になっております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 17:30:53
30183文字
会話率:35%