『感覚遮断とウソ喘ぎを混ぜたらきっと最強のオカズになる』
今より450年ほど前、天才魔術師が残した戯言と魔道具は現代でもバリバリの現役であり、国中に広まる人気ジャンルとなっていた。
ここは王都のスラム街にある感覚遮断専門の娼館。
その名も『
黒山羊の感覚遮断亭』
◆◇◆
感覚遮断トラップで再起不能な肉体改造をされた女冒険者が、人工的に感覚遮断された状態でセックスしウソ喘ぎ奉仕する娼館で、たくさんウソ喘ぎした後、高額オプションの遮断解除で致死量アクメに脳を灼かれて崩壊絶叫する肉人形に元通り。
あとは無限イキ痙攣でうねり狂う穴をひたすら性処理に使われる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 19:50:00
17394文字
会話率:27%
両親は留守でホームステイしているブロンド美少女と二人きり。何も起きないはずもなく…な話。ひたすらイチャラブ。
最終更新:2025-03-13 18:25:50
27139文字
会話率:50%
ド田舎に引っ越した青年が幼い頃から知る少女と肉欲の日々を送る話。以前に投稿した短編と登場人物は同じです。
最終更新:2025-01-09 19:38:39
9001文字
会話率:55%
陰キャでコミュ障の僕、瀬戸真司は、皆がワイワイ楽しむ修学旅行でもボッチだった。そんな僕が旅館で部屋から閉め出されて困っていると、お風呂上りの浴衣の女子たちが声をかけてきた。2人のギャルと、清楚で高嶺の花の委員長と、陸上部のアイドルの女の子。
部屋割りの関係で出来た奇妙な組み合わせ。ぐいぐいくるギャルによって、なんでか僕は、彼女たちの部屋にお邪魔することに。その夜をきっかけに、僕の生き方は一変する。ボッチの僕でもヤリチンになれるっていうなら、なってやろうじゃないか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 22:07:53
363985文字
会話率:49%
魔力不足を救う聖女として魔界に召喚されるも魔力が一切ないただの人間だったので黒山羊の悪魔のアデルの屋敷のメイドとして転がり込むニナ(28歳)
黒山羊の執事の息子の俺様ぼっちゃまのお世話係に任命されのんびりメイドライフだと思っていた矢先、
実はやっぱり聖女でそれに気付いた坊っちゃまに魔力供給として毎晩たくさん舐められてしまうお話。
手を出してほしい坊ちゃんと「子供(見た目)とえっちなんて捕まってしまう!無理です!」と好き放題されつつ最後の境界線は絶対に越えさせないと頑張るニナ。それにイライラしてムキになる坊ちゃん(700歳)
そして大人の余裕の黒山羊のお父さんアデル。
※坊ちゃんが出てくるまで少しかかります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 22:47:39
44459文字
会話率:33%
遥か昔、我欲のために魔法を修めた男がいた。
才気と意欲に溢れた彼は、やがて並ぶものなき魔法使いとなり、ありとあらゆる快楽を味わい、絶頂へと至った……はずだった。
これはある魔法使いが、女になっていく物語。
最終更新:2023-04-24 00:17:18
8087文字
会話率:20%
西園寺呉羽はとある金持ちのお嬢様。
彼女のお屋敷では破廉恥な日常が繰り広げられている。
ドSなお嬢様に虐げられる使用人たち。
そんな彼女たちの性事情。
最終更新:2021-09-27 14:59:07
20741文字
会話率:43%
淫魔に取り憑かれた女性たちの体を救うため、神聖なるセックスを経て、悪魔払いをする悪魔払い師の物語。
この作品は「白山羊さんが読まずに食べた官能小説」(http://shiroyagi444.blog.fc2.com/)にて連載中。
ブログ
の更新を先に行っていますので、よろしければそちらも合わせてご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 22:12:46
40271文字
会話率:42%
大学生の楓(かえで)は、『雪柳 メイ』という名前でVtuber活動をしている。
ある日、別のVtuber『黒山羊 ガク』が「コンビとして活動しないか」と誘ってきて、二人は『ビジネスてぇてぇ(仲良しで貴い関係性)』をする相方になった。
打ち合わせをしつつ、てぇてぇに努めていった楓は、オフ(リアル)での打ち合わせを提案される。
会ってみるとびっくり、『ガク』は幼稚園から小学校低学年のころよく遊んだ幼馴染の『れーくん』、零(れい)だった。
「俺のこと覚えてる?」 聞こうとするが、ちょうどそのタイミングで零が「初めまして」と言ってきた。
どうやら覚えていないらしい、と少し寂しく思いながらも、楓は零との仲を深めていくのだった。
同じ年齢の幼馴染による、アバターとリアル両方でのさわやかでハートフル、癒し系な純愛ストーリー&ハッピーエンド!
結ばれたあとに、攻め視点での振り返りもすこしだけあり。
最後の話のみ、受け視点のエロあり、タイトルに☆印をつけています。
※kindle版です
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CL4VZQ77折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 22:42:13
29556文字
会話率:35%
草食獣人×植物性少女
異種族の二人が食欲と性欲に振り回されつつ、勘違いしたり悩んだりしながら仲良くなる話です。
時々シリアス注意。最後はハッピーエンドです。
※印の章は流血、残酷描写ありです。
2021.8.9完結しました。
アルファ
ポリスへも投稿中です。(2021.5.31〜)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 19:00:00
223302文字
会話率:39%
邪神率いる魔物と邪教徒、聖神が率いる天使や妖精、そして人間。
二つの勢力が何億年も戦い続けるこの世界では、魔物は拷問によって人間に苦悶を与え、瘴気を貪る存在とされている。
だが、そんなある日。世界の片隅の沼底で、人間を性的に搾取する迷宮
が誕生した。
業深迷宮。後に魔王にまで至る、難攻不落のエロダンジョンである。
みたいな話。アブノーマルな描写を多く含むダンジョン経営ものです。
連載版は筆が折れてしまい未完。
短編を不定期に更新予定。
※目次最上部のギャラリーに頂いたイラストを飾っております。
※ハーメルンにて『黒山羊』名義で掲載しております。今後の更新はそちらで行うかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 21:55:15
685674文字
会話率:34%
白嶺に住む神々は、みな白銀の山羊の半身を持つ美しい女性の姿をしていた。天に飼われた女神の、恋とわざわいの物語。
最終更新:2021-04-04 17:35:13
1853文字
会話率:36%
ようこそ、退廃と淫欲の世界へ。
淫らを愛する放蕩者。
自意識過剰な美少年。
両性具有の聖職者。
露出が趣味の脱走奴隷幼女。
獣姦大好き武闘派お嬢様。
(情欲のついでに)世界を救うべく、導かれ集いし変態5人。
そんな彼らのチン道中、行き着く先
は光か闇か。
♡ビッチな女主人公(+仲間たちが)が楽しく魔物とセックスしたり人間とセックスしたり冒険したりするお話です。名有りの女キャラは基本皆変態(一部例外有り)男キャラもだいたい変態。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-15 22:32:05
266918文字
会話率:40%
クトゥルフ神話✕魔法少女
檜尾かなたは気の弱い女学生。友人の有加莉が黒山羊の森に入り、森に潜む化け物に囚われた。怪物に絡め取られた友人を助けるため、かなたは本に宿る神と契約し、魔法少女となった。しかし――。
(この……怪物達、私のおっぱい…
…見てる……っ。私のこと……性的なものとして見てるんだ……っ)
油断したかなたは有加莉と同じく、化け物達に囚われてしまった。触手に処女を奪われ、口腔陵辱を受け、それでも感じてしまう若い肢体は悪夢のようで――。地獄のような陵辱劇が、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 13:34:07
95621文字
会話率:39%
世界各地で「邪神」の侵攻が始まっていた。日本の首都であった東京には邪淫神シュブ=ニグラスとその眷属が出現。空軍の爆撃により、「千匹の仔を孕みし森の黒山羊」形態の破壊に成功したものの、すぐに「化身の樹」形態で復活。現在、奇樹として都心部にそ
びえたっている。
邪神被害により国の機能は停滞していた。国内の行方不明者は以前の一〇倍にあたる八〇万人にも及んでいる。不明者の多くは獣鬼《サテュロス》に襲われて帰ってこない。そして、帰って来る者は精神汚染を受け、邪神の傀儡と化していた。
しかし、人類も全くの無力というわけではなかった。純潔と少女の守護聖人の名を冠した「アグネス機関」は人の身のまま「邪神」と抗う術を開発していた。それが宝石の力を使う魔法少女である。彼女たちのうち最も魔力の強い者たちはセイクリッドガールズと呼ばれた。|聖別乙女《セイクリッド・ガールズ》は荒廃した都心からも近い「聖アグネス女学院」を拠点として邪神と戦っている。
そして、読者だけに明らかにされる絶望的事実。これは「魔法少女輪姦調教小説」である。
※「少女」は「見た目」を表現したものです。実年齢は法律・条例を遵守しております。
●修正中の内容
10万字はほしいなとエッチな描写を増量中です。
「残酷な描写あり」タグを消しました。リョナ味は抑えていこうと思います。
●2016/09/25の短編版として一通り完結した後、2016/10/6/まで作業を行った第二稿で全体の流れを作り直しております。2016/12/31で文章修正などの第三稿が終わり。それまでの原稿を前編として、2017/01/01から後編を書き足していっています。
2016/12/31以降に追加した原稿はタイトルの末尾に「★」を、
2017/01/16以降に修正した原稿にはタイトルの末尾に「■」をつけています。
※なお、まだ完結してませんので!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 22:36:20
99632文字
会話率:38%