この地獄は死んだら終わるのか――――。
マリッサはマーズ王国の宮廷魔法士だ。6歳から戦場へ連れていかれ、魔法で多くの人間を殺してきた。見た目や出生を疎まれる日々。安らぎはなく、小さな希望を抱いたところで、それらは権力者に容易く摘み取られる
。そんな日々を感情すらマヒした状態で過ごしていた。
その日、マリッサは捨てられた。鹿を狩るような感覚でオークを狩りに来た王に付き合わされたが、思っていたよりオークは余程強かった。王がその死地から逃れるために、マリッサはそこで死ぬまで戦う事を命じられたのだ。
自分でも驚くほど、必死に抗うマリッサ。それでも、ついにオークに捕らえられ裸に剥かれてしまう。
もうだめか――――、諦めた瞬間、空気の破裂するような音をさせ、すべての生き物が動きを止めた。
生き物が肉塊に変わった世界で、彼女を覗き込んだのは喜色を浮かべた美しいアラクネだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 18:00:00
320110文字
会話率:39%
ローズ王国の数ある法の中に
【女を知らぬ者、戦場に立つべからず】
という有名な法がある。
元は幼すぎる男児を戦場に立たせまいと創られた法だ。
ローズ王国には1人の天才がいた。
その名もオズワルド・リリーセカンド
女もまだ知らない天才を戦場
に立たせる為に1人の女の子が立ち上がった。
「そのお役目、ワタクシにお任せくださいませ」
相手はオズワルドではなく、王子です。
何となく設定だけ考えついて、小説も書いたことありませんが書いてみました。
初心者ですので、何でも許せる方だけ生暖かい目で読んでみてくださると嬉しいです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 23:20:29
1578文字
会話率:27%
とある雪の降る戦場で出会った異名を持つ二人の女傭兵のお話。
美しき幻影という異名を持つ女傭兵ファントムはある日、敵の女狙撃手を助けた。それから後日、彼女が雇われていた反政府軍のキャンプが襲撃を受け、生き残った反政府軍の兵士達と共に逃げた先
で狙撃による襲撃を受け、ファントムは足を負傷、一緒についてきていた兵士達は全滅した。
ファントムが死を覚悟した時、彼女達を襲った狙撃手が彼女の前に現れた。彼女の前に現れた女狙撃手は、ファントムが助けた人物であり、反政府軍側では死を呼ぶ妖精と呼ばれる政府軍側に雇われている凄腕の傭兵だった。
ーーーーーーー
不定期更新ですが、月・水・金に頑張って更新したいと思っています。初めてエッチな小説を書くので、分かりづらい点などがあるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 19:00:00
88182文字
会話率:58%
俺は猟師だ
妹の娘 6歳のルディナを故郷に残して
戦争に出た
帰ってこれる可能性は限りなく低い
それでも俺は愛する姪のため戦場で戦い続けた
最終更新:2023-07-29 08:30:32
4048文字
会話率:0%
俺は猟師だ
妹の娘 6歳のルディナを故郷に残して
戦争に出た
帰ってこれる可能性は限りなく低い
それでも俺は愛する姪のため戦場で戦い続けた
最終更新:2023-07-29 03:56:18
4048文字
会話率:0%
ジオール帝国は代々女性が皇帝として治める国、ある時隣国のウィステリア王国から侵攻が始まった。
しかし、その侵攻はある一人の少女の手によってあっけなく終わりを迎える。
それは女王陛下の癒し手と呼ばれる帝国最強の魔術師「コユキ・シラユキ」による
物だった。
あまりにも一方的な手腕は戦場の兵士から畏怖をこめて「破壊の魔術師」と呼ばれ、恐れられている。
しかし、女王陛下は知っている、女王付きの侍女も、その護衛も知っている。
コユキはただの女王大好き人間なのだと言うことを!
これは、大好きな人のためなら国ぐらい簡単に落とせちゃう少女が大好きな女王陛下のためにいろいろがんばっちゃうお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 14:03:29
1231文字
会話率:33%
女王が統治する国、エルヴァス。そこの末姫のアリスンは、成人を迎え国を出る。この国の王族は成人するとある目的を持って国を出る。
それは一族のために強い男の子種をもらうこと。地位も名誉も関係なく、自分がこの男だと思った相手と交わり子種をもら
い、子を生む。
彼女が狙ったのは奴隷から成り上がり戦場の狼と異名を持つグウェン。
彼の所属する部隊に入り、彼の天幕に忍び込んだアリスンは、しかしあっけなく彼に取り押さえられる。刺客だと思い、取り押さえたグウェンに、アリスンは告白する。
ほしいのはあなたの子種。責任を取れとは決していいません。だから子種をくださいと。
しかし、グウェンにはある問題があった。
彼は立派なイチモツを持っているにも関わらず、彼は不能だったのだ。
それを理由に拒むグウェンだったが、アリスンは諦めなかった。
*第4回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞で特別賞をいただきました。ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 00:00:00
27321文字
会話率:52%
ミハエラは伴侶にするなら彼だと心に決めた相手を説得(笑)し、無事に彼女の故郷へ連れ帰ることに成功した。
ミハエラの伴侶は筋骨隆々で背も高く戦闘能力もピカ一。
やや強引に連れてこられたようなジャスティンであったが、彼の内心は……。
※
この話は、小説家になろうに掲載されている
『魔戦場のミハエラ~美形公爵サマの嫁になれ?王命?なのに白い結婚?そちらがそのつもりならこちらは三倍返しだ!~』(N0305IG)
のおまけ小話を、会話だけでなく地の文も加えた形にしたものです。
なので、先にそれを読まないと訳がわからない……かと思われます。
ヤッてるだけですが、コミカル路線。
※設定はゆるんゆるん。作者独自のなんちゃってご都合主義異世界のお話です。ご了承ください。
※この話はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 23:00:00
10847文字
会話率:18%
お知らせ
※沢山の方に読んでいただき、6/14アンダルシュノベルズ様より書籍化されることとなりました☆
沢山のブクマや評価、いいねありがとうございます(^^)
書籍化の規約により、6/12にムーンライトノベルズ様に公開していた部分は削除にな
ります。申し訳ありません。
アルファポリス様には書籍化部分はレンタル形式に、本に入りきれなかった部分はそのまま残っております。
ご迷惑をおかけしますが、今後ともどうぞよろしくお願いします。
作品あらすじ
「アンジェロ・ベルシュタイン! お前を断罪する!」
断罪イベントのお決まり台詞で始まった第二の人生。
死ぬ間際に、次の人生では可愛いくて可憐な男の子に生まれ変わって好みの男達との楽しい楽しいセックスライフを送りたいなぁ〜。なんて願った俺への罰ですか神様!!泣
前世の記憶が戻った悪名高い公爵家の次男坊、アンジェロ・ベルシュタイン。
皇太子の恋人を傷つけた罪と国教であるアーリア教を侮辱した罪で、魔獣が蔓延る前線で治癒士としての奉仕活動を命じられる。
アーリア教を侮辱したアンジェロのことを嫌う護衛件監視役の神殿騎士ノルンに引き連れられ、前線へと放り込まれたアンジェロ。
魔力はへっぽこだが、前世での知識もフル活用し、前線で戦う屈強な男達の体に心をときめかせながら頑張る日々。
しかし、アンジェロの背中には秘密があり、その秘密に触れた瞬間、大きな闇がアンジェロを襲う。
転生したアンジェロの隠された過去。
そして、悪役令息という噂もあり冷遇され、過酷な前線での生死をかけた日々に立ち向かうアンジェロ。
そんなアンジェロを見守り続ける神殿騎士ノルンは、徐々に気持ちが変化していき……。
真面目な仏頂面の神殿騎士✖︎悪役令息に転生したビッチ
✳︎総受けではありません。
主人公はビッチだけれど固定CPです。
魔法や呪いなどがある異世界BLです。
本編は完結しました。
番外編も更新していきたいと思っております!
アルファポリス様にて先行掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 13:23:33
357942文字
会話率:38%
ここは現代社会に似た異世界。
魔法や魔術はないが、呪いや怨念の類いは信じられている。
そんなカメリア合衆国という国に生まれた16歳少年のエドワードのお話し。
最終更新:2023-05-25 00:17:37
1806文字
会話率:33%
隣国との戦争の停戦協議が行われる前夜。医療班として戦場の後方で参加していた治癒魔術師リーズは、部隊長を庇って毒矢を受け、死の淵にいる騎士セルヴァンの治療を任されていた。
彼はリーズにとっての昔の恩人であり、片想いの相手でもある。
医療副班長
にも諦められた彼の病状を治す方法は、リーズの持つ、だが誰も知らないただひとつの破廉恥な術だけだった。
生涯使わないと決めていたその術を使ってでも、リーズは彼を助けることを決意する。
内気な治癒魔術師と明るい騎士の、両片想いのお話です。
前後編+おまけ話の全3話。
前半は、騎士の怪我の表現がちょっと痛々しいかもしれません。ご注意。
5/23、電子書籍化記念の番外編を掲載しました。
18時更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 18:00:00
47026文字
会話率:38%
永遠の闘いに囚われた世界で、カツとドッグの間で激しい戦争が繰り広げられています。その戦いの渦中に身を置く若き少年、カツに出会ってください。彼は戦争の恐怖に立ち向かいながら、心の傷を癒すための使命を果たすため、不屈の意志で歩み続けます。
復讐への燃えるような欲望に駆られ、カツは危険に満ちた戦場を進みます。彼の目的はただ一つ、カツ帝国の中枢にたどり着き、両親の命を報いることです。しかし、この復讐の旅では想像を絶する試練に立ち向かい、内に潜む闇と向き合わなければなりません。
*これは元々英語で作成された作品をAIが翻訳したものですので、もし小説がうまくなかったり、日本語がうまく話せなかったりしても、どうかご容赦ください。私はただ、ライトノベルやアニメなどへの愛を伝えたくて書いています。これが私の執筆の原動力です... ありがとうございます!(~ ̄▽ ̄)~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 05:39:36
6672文字
会話率:15%
椎名美鈴は、悪役令嬢として乙女ゲームの世界に転生した。卒業パーティの会場で国外追放を言い渡されたエリシアは、密かに屋敷を抜け出し隣国へと逃げる。冒険者にでもなろうとギルドに向かったエリシアは、超絶イケメンのSランク冒険者に「……一目惚れした
かもしれない」と言われ、バディに誘われる。紆余曲折を経てようやくバディを組んだものの、エリシアの指名手配が始まってしまい...。
これは、愛情に飢えた勇敢な元悪役令嬢と、息を吸うように愛をささやこうとするSランク冒険者の話。
物理的に強い、且つ戦場で戦う悪役令嬢が書きたくて投稿し始めました。気軽に読んでいってください。
※アルファポリス様の方で全年齢対象に投稿しています。
第1章 帝国編 完結しました。
第2章 王都動乱編 連載準備中です。
第3章 帝国侵略編 予定
第4章 恋人編 予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 21:06:33
31380文字
会話率:31%
ああ、それにしても戦争ってのはクソったれだ。
人が死ぬ。家が潰れる。田畑が燃える。
何一つ良い事なんてありゃしない。
戦場で死ぬことは名誉だ?闘争こそが人類を進化させるだ?沢山殺せば英雄だ?
まっぴらだ。まっぴらだ。まっぴらだ。
全く、クソ
ったれだ。
戦争はクソったれだ。
反吐が出る。ああ反吐が出る。
血の臭いも、煙の臭いも、鉄の臭いも。
沢山だ。沢山だ。沢山だ。
何よりクソったれなのは、その中でしか生きられないカスみたいな俺の人生だ。
※ 直接的な名詞は使用していませんが、一部にR-18な表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 01:00:00
169097文字
会話率:38%
◆2022eロマンスロイヤル大賞にて奨励賞を受賞しました◆
◆2023/4/28~ KADOKAWA eロマンスロイヤル様より書籍化する運びとなりました◆
※WEB版と書籍版でタイトル・ストーリー展開等が異なります(書籍版はたくさん加筆修正
しています)
孤児院を出たマルゴは、潜在的な治癒魔力を買われて治癒院で働きはじめるものの、さしたる魔法も使えず下っ端のまま成長できないでいる。魔法を発動すると《種の保存》に逆らえず性欲が高まるという恥ずべき《代償》を抱えているためだ。
そんなある日、マルゴは貴族の反感を買い「穀潰し」とまで罵られ、衛生兵として戦場の最前線に送られてしまう。
死地で出会ったのは魔法騎士オーブリー。強力な魔法を使用した《代償》として視力を失った彼は瀕死の重症を負っていた。
そんな彼を見捨てることができず魔法で治癒することを決めるマルゴだが、やはり《代償》には逆らえず――?
助けた騎士に襲いかかった挙句逃げようとするも、最終的には捕まえられて逃げられないという話。
────────────────────
◯誤字脱字誤用などを修正しています(誤字報告歓迎です)
◯タイトルを「逃れ」→「逃げ」に変更しています
◯Rシーンにはサブタイトル横に※マーク入り
────────────────────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 06:00:00
126237文字
会話率:34%
主人公加原 一はクラスメイトの勇者召喚に巻き込まれ異世界召喚されてしまう。
異世界でのハジメの天啓職は【ペロリスト】。
過去千年の天啓職を集めた本『天啓職大全』に載っていない謎のユニーク天啓職だった。
即戦力として戦場に向かうクラス
メイトたち。
だが、ハジメは能力を覚醒しないまま魔境魔河南に開拓のため領主として送り出されてしまう。
送られた魔境でハジメはエロに特化した天啓職【ペロリスト】を覚醒する。
相手の魔法を自分の魔法の書に書き写す【ペロチュー】、胸に触る事で相手のMPをドレインする【ボインタッチ】、尻をなでることで相手のHPをドレインする【ヒップタッチ】。
そのうえ追加効果で相手にエロデバフ【色欲】を付与するおまけ付き。
そのチート能力を使いハジメは嫁を増やし領地を発展させていく。
『レベル1300、MP53万』のスーパーチート妖精猫ニア、ちっばいでやきもち焼きの王国第2王女ヘラ、エロ忍者でハジメを甘やかしまくるお姉ちゃん風音、超巨乳大聖母リゼ…次々と増える嫁は嬉しいが、ハジメの胃の限界はいつ来てもおかしくなかった。
とある事でハジメはこの異世界が実は宇宙人アヌンナキの実験惑星『箱庭』だと知ることになる。
さらに突然嫁ニアが自身が宇宙人アヌンナキであることをカミングアウト。
ハジメは宇宙人に宇宙船を借りて地球に戻ろうと行動するのだった…。
【注意】
この作品には【R18】と判断される性的表現があります。
あくまで物語のテイストとしての表現であり、それを主題としたものではありません。
その点を御理解の上閲覧願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 11:50:01
1842493文字
会話率:19%
【Rが付くシーンは中編から】
帝国にとって強敵であった女騎士を捕らえた帝国の部隊長であるシュルトは、軍の上層部の指令で女騎士を手籠めにし、孕ませるという指令を受けていた。
最初はせめて少しでも打ち解けてから、ことに及ぼうと考えていたシュ
ルトであったが、女騎士が話を聞こうともしなかったこともあり、結局は無理矢理に襲うことにしたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 12:00:00
11453文字
会話率:40%
戦女神と呼ばれる一人の乙女がいる。
槍を振るえば神速にして敵の心臓を貫き、剣を持てば相手も気づかぬうちに首を落とす。
指揮を振るえば劣勢が一刻の間にも覆される。
戦女神は決して堕ちない――戦場では。
メインヒロイン1人+サブヒロイン2人
。イメージイラストあり(AI作成)
短期完結の中編予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 20:00:00
28095文字
会話率:35%
*今後、女性に対する暴行未遂がある点と今後の発展も視野に入れてR15としています。SMUTではないです*
*登場人物の発展と気持ちの深みを大切にしたいと考えているので、お話の展開は遅めの SLOWBURN です*
伝説の剣聖を養父に持つ
女剣士と史上最強の聖魔術師が、それぞれ過酷を乗り越えて出会った時、屍術と黒魔術の支配により常闇に沈みかけていた大陸と、その民の運命の歯車が回り始める。
なけなしのマナを持ち、魔術を形にすることができないサキアは、伝説の剣聖である養父に育てられ、黒魔術・屍術が猛威を振るう世界を生き抜くために、剣影師の術を幼少の頃から叩き込まれる。
一方で、底なしのマナと莫大な魔力を持つ聖魔術師ルーケンの望みは、自分から何もかも奪った黒魔術・屍術を滅ぼし、国を奪還することだけ。
互いの動きを知り尽くした二人が剣を交えると、結果は相撃ち、もしくは永久に続くチャンバラ。
少しずつ互いの秘密が明らかになると、サキアの「真実」は敵の興味を異常なほどに引きはじめ、危険が迫る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 12:31:29
27076文字
会話率:23%
オガルスがやがて帝国と呼ばれるようになる40年前。
小国だったオガルスは近隣諸国と戦争をし、少しずつ領土を広げていた。そんな折に王位継承権が末席のアリウスは戦場でティベルクの王子ティレクと出会う。
捕虜にした後も依然として態度を崩さないティ
レクの監視も兼ねて、アリウスは側仕えとしておくことにした。
しかしティレクの傲慢ともいえる揺るぎない意志の強さに、二度と人を信用しないと決めたアリウスの心は少しずつ惹かれていく。
※世界観は『オガルスとティベルク』シリーズと同じです。
※受には婚約者がいます。
※Rシーンがあるページには*がついてます。
アリウス×ティレク(不器用一途×女王様/王子×王子/美形×美形)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 18:07:40
122607文字
会話率:51%