催眠洗脳研究所なるサークルを訪れたあなたは、雅様に強力な催眠術をかけられて都合良く調教され、催眠快楽の快感にどっぷりハマっていきます。
最終更新:2019-02-07 07:00:00
8835文字
会話率:3%
催眠オナニーやメス奴隷の独白など、主に操られたり管理されたり崇拝したりする者たちの快楽挿話集です。
どちらかと言うと催眠にかけられる側の性癖で、自分や周りの人間が意志もなく行動するようになる、催眠術や洗脳され操られる、それが数・効果ともど
んどん増えていく、といった状況に興奮する方に向いていると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-19 21:12:17
10497文字
会話率:14%
生徒会長を崇拝する平凡男子とその同室の少年のお話。
※王道学園の設定を使用してます。でも設定だけ、王道展開って難しい。
※Pixivにも転載。
最終更新:2019-01-18 18:44:20
5487文字
会話率:43%
学園公認でSMを研究できる部活動「メス犬調教部」の新入部員のお話。
この作品は、http://les.kir.jp/i/suhai/、にも掲載しています。
最終更新:2018-11-22 02:13:07
8183文字
会話率:47%
世界が異界と繫がって数百年、そこから溢れ出したモンスターや魔法の様な力が、世の脅威となっていた。
一大企業の社長令嬢である来光寺朱音は、学生である傍ら民間軍事企業に身を置き、日夜街を守っている。
絶世の美貌を誇るヒロインは若くして連戦連勝を
重ね、瞬く間に敬愛と崇拝の対象となった。
だが、一つの偶然が朱音の常勝街道に終止符を打つ。隙を見せたヒロインに無数の姦計、淫計が襲い掛かった。
悪意に際限はなく、少女の誇りを踏みにじり、純潔を汚し、果てには日常までも破壊する。身も心も壊されようとする淫獄の先に、気高きヒロインとしての未来はあるのか。
(性描写がある回には※印をつけております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 23:00:00
234204文字
会話率:43%
高校生活を始めたばかりの少年・時枝隆星が、数々の少女と出会いながら自分を見つめなおしていく成長物語。
感想は、好きなキャラ名だけでも書いていただけると励みになります。
<登場人物>
時枝隆星 主人公。
四方郁美 隆星の幼馴染。誰からも好
かれ、愛想がいい。
加納 晶 隆星のクラスメート。メガネの小柄ないろいろ薄い女の子。
綾川由良 隆星のクラスメート。巨乳な才女。
小森彩音 生徒会役員。人あたりの良い小柄少女。
棚橋美波 生徒会役員。なんでも力技で解決しがち。
柊 梓 生徒会長の先輩。容姿端麗な秀才。
長谷川メリッサ 母親がアメリカ人のハーフ。女子バスケ部のエース。
瀬藤莉依名 百合疑惑のある他校の生徒。黒髪ロング。
桶川 聖 隆星の中学の同級生。黒髪おさげのぽちゃ。演劇部。
加納 遥 晶の二つ下の妹。バスケ部所属で郁美を崇拝する。
? 由梨火 目つきの悪いメイド。源氏名は「ゆりか」
石動麻耶 ポニーテールのメイド。源氏名は「まーや」
柳葉望愛 妹メイド。源氏名は「はのあ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 20:20:21
860870文字
会話率:20%
深夜、三日ぶりに帰宅した主の私室に呼ばれた。明朝の出陣が決まったという。予想される激戦を前に、主は私に話があると切り出した――盲目的に主を崇拝する生真面目な侍女と、完璧に見えて実はとても残念な年下騎士様(主)の、シリアスになり切れない恋のお
話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 01:00:00
58312文字
会話率:34%
ドSカップル様にお仕えできる新型オナクラ店「フィーネ」。平成30年1月に大阪ミナミにて開店。ドマゾの利用者も増え、順調に売り上げを伸ばしている。
最終更新:2018-05-18 01:47:58
4169文字
会話率:0%
■■ページの小分け作業が整いました。■■
午前10時頃、街に根付く崇拝事での事件が発生しました。大学生等による巨大五芒星円陣負傷から警察は事件の捜査に踏み切り、信者に連れ去られ街を追い掛け回される美しい男が多数目撃されており、選ばれたのは移
住若署長でした。街の警察署署長に送られた黒い箱は犯人からの悪質な挑発と見て、警察は事件を捜査を続行している模様。犯行を示唆したものの証言によりますと、水色、赤、闇の三つの異なる性質の精神崇拝が生む事件との関連と位置づけられ、誘拐開放された警察署長自身が全面崇拝危険レベルとみなし捜査に当たらせているとの情報を掴みました。この件につきましては、DCから派遣された街出の捜査員が調査に入ったことにより、街の権利者は「実に遺憾」との表明を表しております。街の青の悪魔様崇拝者の皆様。春の訪れと共に青の悪魔様の裾は水色ではありますが、青へと染め変わるまでくれぐれも心の安静を乱しませんよう、外出される時は一般市民を装われますことをお伝えします。未明から水色の崇拝、時々闇、後に赤が降りかかり、夜半は闇へと落ち着くでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 16:32:38
132129文字
会話率:42%
美しい悪魔レスデコー・レィアという女を覚醒させるための崇拝教団レスデコレ。
彼等は母国に眠るガラスに収められた悪魔のようなカニバリズム的性質を持つとされる美女の目覚めを待ちわびていた。
彼女は淡い金髪の髪とへーゼルカラーの瞳を持つ。首に掛
けられた蛇の首飾りが喉元深く牙をおろしている。ベージュから覗く柔らかな肌は息づくが……。
長きに渡り眠りに落ちたスヘーラ夫人は、本当に生命維持がなされているのか。父スヘーラにより眠らされたレスデコー・レィアの三人の子供達が古い城に眠る母を甦らせるため、悪魔に身を売り新鮮な臓器や脳、鮮血を求める。
その途中で教団レスデコレに誘拐されたルジク一族主、アラディス・レオールノ・ルジクが、彼等の母国に連れ去られ古城の美女と初めて会う。彼女はルジクの先代ダイマ・ルジクとも親交があった女性であり、そのダイマ・ルジク自身も彼女の目覚めに助力を分けてきた事をルジクは知る。
果たしてレスデコー・レィアは覚醒してしまうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 05:14:08
42132文字
会話率:51%
■挨拶、謝辞■小分け作業が完了致しました。ここより<灰色の訪れ>は通常更新に移ります。こちらは過激な物を多く書いていた7年前の作品のため、これより新しく更新される<灰色の訪れ>は、雰囲気や作風が変わります。ボーイズラブ要素も完全になくなると
思います。それに伴い、更新がなくなる可能性もございます。ご了承ください。ここまで長らく本作をお読み頂き、誠に有り難うございます。またの更新があったときにお読みいただけたら幸いです。■
母国へ戻ったあと、自身の灰色の感覚が扉を開く。
カニバリズムの砦が解き放たれたとき、白黒の理性が全て色濃くなっていく。
食人の歴史を持つ一族に生まれたが、若い頃愛を失い全てを否定してきた。生まれ育った地を再び踏むことで呼び起こされる食人への嗜好食指。そんな自身に抗いながらもどうにか新しい生活で理性を保とうとする。受け継がれるカニバリズムのDNAは幼い娘にまで引き継がれ始めている恐れがあった。一族は中世の時代から王族の美術品を管理保存してきた美術館・美術学校を持つ家柄でもありながら、人体を至高の美の域へと持っていこうとする家系のなかで、果たして完全に灰色の感覚の扉は制御出来ないのだろうか。彼も抗うことの出来ない遺伝子に組み込まれてしまう。
ムーンライトのpegasusのアカウントにログイン出来なくなっていたので、新しくアカウント作りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 16:04:18
485322文字
会話率:41%
好きな子に勇気を出して告白したら、その子は他の男の所有物になっていて、その所有印を見ながらオナニーさせられます。【短編】
最終更新:2018-01-25 02:57:40
5301文字
会話率:44%
この作品は「最下層家畜奴隷調教小説 http://maboroshiboshi.blog.fc2.com/」にも掲載しています。
こちらの方が更新遅いです。
抵抗がある方は見ないでください。
普段は男として威張って、意気がって生活するゆ
うきは、本当は女で生まれたFTMだった。
男として生きていても、本性は雌。
雌は雌豚…おまんこが疼き、おちんぽ様を崇拝する気持ちが止まらない。
見た目は男になれても、所詮…雌は雌だということを思い知らされたい…
そんなことを考えてしまうゆうきは、マゾの雌豚に成り下がることを決めた。
男性のご主人様に首輪をつけられて、雌豚の家畜奴隷として調教されたい欲求を晒す。
いつしかゆうきの名前は「クソ雌」に変わり
卑しい、浅ましい雌豚として、徹底的に調教を受けることになる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 21:41:03
16593文字
会話率:59%
この国に産まれた女性は全て「保護」される。
15歳までに『奉仕学』、『挿入学』、『男性崇拝学』などの科目を教育され、15歳からは施設に入り男性様に奉仕して子種を頂いて妊娠するのが女性達にとっての何よりの幸せなのである。
最終更新:2017-12-13 21:31:26
5129文字
会話率:21%
イタリアンマフィアの古参。サングェ。
そのサングェには、ボス直属の部隊がある。
その名は、懲罰部隊。懲罰部隊には、個性的な面々がそろっていた。
ボスも、懲罰部隊には手が出せない程に。
そして、一種の偶像崇拝として捉われているのは、日本人たる
陸田最羽。
これは、その陸田最羽とその仲間たちの物語である。
オメガバースとDom/Subユニバースを融合させた形をとってます。
すみません。設定については、ネットでググってください。とても、読者の方々に優しくない作者ですみません。
とりあえず、DomをSMのS、SubをSMのMととらえていただければとおもいます。まぁ、なんちゃって、なのでそんなもんだ、と思って読んでいただければ幸いです。
この小説はあまり自重してません。
いつもと書き方も変わっているため、結構ゆったりと書いてます。
大切に書いていきたいと思ってますので、更新は亀より遅いです。
完結しないかもしれません。ご了承ください。すみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 00:00:00
15701文字
会話率:40%
性格破綻気味の尊大ご主人様と、そんな彼に拾われ尻尾を振るだけの簡単なお仕事を与えられた『犬』の幸せな日常。または、犬がご主人様を好きすぎるだけのお話。ヤンデレじゃないよ一途だよ。
主人への愛ゆえに犬が女性に暴力を振るう描写があります。性描
写は少ないくせにわりとマニアック。軽い排泄物描写あり。
タイトルおーちゃん=攻め視点 ボビー=受け視点折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 00:00:00
44184文字
会話率:41%
ルアナ・カプア・ニコリーネはギルトア大陸を支配するトリストリア皇国の騎士の家、ニコリーネ家に二百年ぶりに生まれた”娘”。だがそれ以外は特筆することはない、純朴なごく普通の女の子だった。領地のある大陸の外れの温暖な島を愛し、そこで健やかに育つ
が、庶子であったことと、女であることからニコリーネの家では強い疎外感を感じていた。
18歳のある日父親から騎士団にいる義理の兄への言伝を頼まれ、一人皇都へ赴く。そこでルアナはカイと名乗る男と出会い、成り行きで行動を共にすることに。初めて異性から向けられる優しさと独占欲に戸惑いながら普通の女の子が、自分を取り巻く環境に悩み、成長するお話。
※多方面で近親相姦的な表現があります(行為には至らないです)
※ヒーローが割となりふり構ってないです
※ちゃんとした性描写は後半にならないと出て来ません。
※作中のワードはハワイ語を元にしている部分が多いです。完全なるハワイ語ではなく、お祈りの部分などオリジナル要素もあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-14 20:00:00
18773文字
会話率:47%
樫山由良は不良校のトップである織原のパシリに志願したあの日から、自身にとっての「宝」である織原を崇拝し、一途に尽くしている。ところが2人の間のとある出来事をきっかけに、あれよあれよという間に織原に「しばらく来るな」と言われてしまう。織原から
の命令に忠実な樫山はそばにいられない事を苦しく思いながらも織原から離れて生活をするが……/男子校兼不良校を舞台に最強俺様(?)不良と一途パシリ不良が周囲を巻き込んだり巻き込まれたりしながらドタバタする話。切なめメインでハピエン予定/最終的にR18になります/樫山が織原以外にはふてぶてしいです。
※予告なしに暴力、未成年の飲酒・喫煙などの表現が出てくることがありますが、あくまでフィクションであり、行為の助長をしているわけではありません。
*自サイトで連載しているものを修正して掲載しています。自サイトより更新遅めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 00:00:00
36592文字
会話率:21%
蘭(あららぎ)学園高等部には生徒会・風紀委員会に並ぶ人気を誇る一人の生徒がいる。学園で崇拝され信者が絶えない彼は、実は周りに良いように勘違いされた腐男子だった。※亀更新
最終更新:2016-11-09 00:00:00
10112文字
会話率:24%
〈司教者〉になるために〈巡礼〉の旅に出る親友・エレミヤに同行することとなったべリトル。エレミヤは何かを隠し、頑なに話そうとはしない。そして、〈巡礼〉が進むにつれて弱っていく。そんな親友を特別な存在と崇拝し、守るという誓いを立てているべリトル
は歯痒くなるも見守るしかない。
そして、いくつ目かの〈聖地〉で祈りを捧げていると強襲を受ける――――――そこで、現れたのは生まれたままの姿をした少年で、どこかエレミヤに似ているが……。
※カニバ、グロが所々にあります。執着や依存などシリアスメインです。主人公は受けたり攻めたりします。結構入り乱れていたりします。けどエロは(多分)少なめです。女の子キャラも出ます。地雷な方はご注意下さい。随時誤字脱字修正していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 20:09:25
19385文字
会話率:38%
婚約者の度重なる浮気で、婚約解消を申し出ることになったミランダ。婚約者の浮気現場を目撃させられた夜、その場所で彼女の運命はある男に囚われた。
最終更新:2016-01-13 19:00:00
3093文字
会話率:16%
淡泊ドSな攻めと攻めを若干崇拝している節のある気持ち悪いハッピードM受け。短編連作と連載。攻め:泉 優(イズミ ユウ)・受け:倉本 友(クラモト ユウ/愛称トモ)
最終更新:2016-01-05 21:43:20
6883文字
会話率:34%
男は官能小説家であった。
デビュー作である陵辱の館で一躍ブレイクしたその男の名前は時槻 響。彼の小説は、ただの官能小説とは言い難い美しさを持っていた。
ある日、彼は新作の打ち合わせの席で、担当の編集者に1人の少女を紹介される。少女の名前は小
鳥遊 巴。緊縛の世界では、巴御前などと呼ばれて崇拝されている現役女子高生緊縛師であった。
編集者の計らいで彼女と会うことになった響は、巴の姿を瞳に収めた瞬間、こう言った。
「あぁ、手折ってしまいたい。」
その日から、男と巴の耽美で背徳的な日々が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-15 05:44:32
39540文字
会話率:38%