『テメェの隣りにいるやつは俺の大切な人と違って、話せばわかるんだろ。それをやりもしねえで笑って誤魔化すテメェ見てると腹立つんだよ』
『それって同族嫌悪ってやつだね。やっぱり君たちは出るべきだよ、外へ』
第一章からの続き物になります。
お付
き合い頂ける方はこちら
きみの柩になりたかった−死ねない己と死を拒む獣へ−第一章
https://novel18.syosetu.com/n9489id/
瘴気の森に身を潜めて数百年あるいは千年に及ぶ時間を生きる二人の青年。発狂した仲間の狂宴から無事に帰還した歴史研究者と騎士。
帰還は創世神話にまで及ぶ教会の暗部の入り口に過ぎなかった。
猟奇的なゴア表現、痛々しい描写、胸糞悪い人物、モブレ等重たい要素多めのBoys Lust。渇望、切望、肉欲のファンタジーです。
作者の性癖で沢山人が死にます。つよつよの女性がでてきます。女性と結ばれるキャラも居ます。それではお楽しみください!
表紙素材はたまこ様に有償依頼したものです
https://skeb.jp/@egg24k/works/10折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 22:41:04
29546文字
会話率:53%
荒れ狂う海を鎮める生贄となったコウカは異海の地に流れ着く。目覚めるとそこは小さな舞芸一座の天幕の中だった。
※不定期更新・ムーン的要素まで長い。
最終更新:2023-08-21 23:00:00
3408文字
会話率:48%
その砦は王国の重要な拠点の1つだった。王国と公国を分かつ辺境にある。
王国の血脈は尊い。この世界をお創りになられ、そして去った神が、世界の守護者たる徴を授けた人のうちの1人を祖に持つ。
砦では辺境の降誕祭と年始をまとめて祝う宴が開かれていた
。騒々しくなる中、北の国から来たベルセルクル・イェルドは精霊術士のセスに自慰もしないことをからかわれている。セスは急に「僕とキスして、君が勃起しなかったらもうからかわない」と言い出す。イェルドはセスが嫌いなので、その賭けにあっさり乗る。口と口をくっつけるくらいでなにが起こるというのだ。イェルドはそう思っていた。
受けが攻めの性への無知さに付け込んでキスしてるので注意です。
攻めも断りなしに挿入しています。
以前ムーンライトノベルズに掲載させていただいていた『無知シチュから恋人になるまでの話』の序盤書き足しと大幅な路線変更版です。
アルファポリス、pixivに掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 23:45:16
35581文字
会話率:54%
俺には夢がある。
それはハーレムを作ることだ。
ボクっ娘のお姫様、メンヘラな妹、騎士を志すお堅い学年首席。
平凡な凡人を装っていた俺だが、それももうじき終わりだ。
準備は整った。凌辱の宴の始まりだ。
注)寝取られ要素なし。
誤字、脱字
があれば報告待ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 16:03:30
38245文字
会話率:36%
バビロンでは、町はナボポラサルという主人公の父が新しい王として権力を掌握することを祝います。主人公であるネブカドネザルは、王としての地位を確立し、力と野心に満ちた困難に満ちた旅に乗り出すことを計画しています。一方、バビロンの新しい王は酒宴に
耽りながら、自らの統治を脅かす予兆に気づかずにいます。ネブカドネザルの物語は、若き支配者の栄光への道のりを描いた魅力的な物語であり、驚きと裏切りに満ち、あらゆる転機で彼の決断力を試す漆黒の存在が迫ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 00:52:12
31683文字
会話率:7%
その密かな企みはある日突然始まった。
人妻彩未の性奴隷化計画。
電車での痴漢から始まるそれは、全て男たちの筋書き通りだった。
巧妙に脅しをかけ女を快楽地獄へ引きずり込んでいくプロの手口に、普通の人妻彩未が太刀打ちできるはずもなく。
誘い
込まれた公園での衆人環視露出ショー。
女として耐え難いほどの屈辱の中、燃え上がる愉悦の波に肉体は蕩けだしてしまう。
「もうやめてっ、こんなの狂ってる」
心からの叫びのすぐ直後には全身をブルブルと震わせて愉悦に狂う彩未。
いつ終わるとも知れない男たちとの狂宴。
繰り返される快楽の奔流に、人妻の理性はガタガタと音を立てて崩れていく。
夫との営みでも感じたことのない愉悦が彩未を狂わせる。
いつ人に見られるかもわからない夜の公園で行われる露出逝かせ遊戯。
狂った状況がより人妻の性を狂わせていく。
追い込まれるほどに開花していく人妻彩未の肉体。
ごく普通の主婦に戻れる日は訪れるのだろうか。
綿密に練り込まれた人妻性奴隷化計画はまだ始まったばかりだ。
『ある女たちの淫蕩秘録』シリーズ1作目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 23:30:29
298803文字
会話率:25%
「初めてなのにこんなに出されちゃって。これで俺だけの巫女さんになれるね」
矢上神社の巫女・美咲は町議会議員の権蔵に処女を捧げる。白い柔肌、桜色の乳首、桃のようなお尻。牡を満足させるためだけに夜ごと続く性開発。
山奥の神社で繰り広げられる、若
巫女と中年親父の狂宴が始まった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 14:37:30
31393文字
会話率:38%
※受けがセクハラ野郎です。※特に合意もなく挿入しています。※攻めがやや喘ぎます。
魔王討伐を目指す勇者の仲間であるイェルドは、同じく仲間のセスに毎日性的な言葉で絡まれている。東の四天王討伐の祝宴でセスから「キスしてイェルドに反応がなかったら
もうからかわない」というよくわからない勝負を持ちかけられたイェルド。反応なんかするわけがないと思っていたのだが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 14:40:44
11563文字
会話率:56%
魔王討伐後の祝宴で、ベルセルクのイェルドは精霊術士のギイに下品な言動で絡まれていた。
ギイはイェルドが自慰もしないことをからかっていたのだが、急に「オレとキスして、君が勃起しなかったらもう会わない」と言い出す。イェルドはギイが嫌いなので、そ
れに乗ることにする。イェルドはキスを対したことではないと思いこんでいたのだが翻弄されて勃起してしまい――。
※挿入はありません。キスが一番長いです。途中まで受け優位です。
イェルド→攻めるほう。若干あえぐ。
ギイ→尻に指を入れられるほう。イェルドのことが好き。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 23:15:04
7940文字
会話率:35%
この作品は「蠱毒姫」の番外編であり、これ自体が壮大なネタバレを含みます。
・新年祝賀の宴に向けて、アウゲはダンスの猛練習を行う。魔界の新年祝賀の宴の真の意味とは……?
・「鏡像の夜を破れ」クロスオーバー作品を掲載しました。
最終更新:2023-07-05 20:01:58
62813文字
会話率:53%
自然界と呼ばれる世界に住む高い修練を積んだ仙人であり、
狼族である緑璽(りょくじ)は、天族の住まう天界で行われる宴に参加した。
彼はその日、予知のようなものを目にすることとなった。
予知をきっかけに彼の過去と天族との因縁が暴かれていく。
緑璽は幸せと呼べる未来を迎えられるだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 12:29:39
430文字
会話率:0%
半竜人の皇子・篝流(かがる)は竜人の紅掛(べにがけ)公爵・漣声(さざな)の元へ嫁ぐはずだった。しかしその披露宴でとんでもない失態を働いてしまい、てっきり婚姻は破棄されるものだと思っていれば、漣声は篝流を溺愛一直線で……っ!?
※産卵、セッシ
ーンには印をつけてます。でもだいたいイチャイチャしています。
※生々しい産卵シーンがあります。卵産みます。
※脇カプ(♂♂)、男女カプ、夫婦あり
※漣声×篝流の子どもが出てきます。
※主人公の下半身は竜です。大事なことなので2回いいますね。主人公の下半身は……竜っ!
※男性妊娠・産卵可。胎卵、出産シーンはもちあります。
※夏だ獣と産卵BLTwitter企画参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 18:27:47
64024文字
会話率:39%
人気上昇中の若手声優・日下部琉(くさかべりゅう)が不慮の事故の後に転生した先は、かつてキャストとして演じたBLゲーム「鶴汀楼戯伝(かくていろうぎでん)」の世界だった! 鶴汀楼とは男ばかりの妓楼。そこでは彼は、「男妓」として成り上がるスーパー
BL主人公の「中の人」だった。
――中の人ではあっても、本人になるなんて聞いてない!
辺境を守る将軍・程真波(ていしんは)に救われ、鶴汀楼に着いた琉。先輩たちの声を持つ美男子ばかりの妓楼で、琉の異世界妓楼生活が始まる!
1話:雪柳(せつりゅう)という男妓名を与えられ、まずは修業(という名の雑用)を頑張る琉。先輩男妓、皐月が主役となる「花祭り」が近づき……。
2話:豪商・洸永遼になぜか興味を持たれてしまった雪柳。いきなり宴席につくことになって……。
3話:男妓デビューに向けて夜の修練をすることになった雪柳。しかしその矢先、意外な出来事が起こり……。
*設定そのものがR18なのでこちらで公開していますが、異世界妓楼でバイト&メシ!時々謎解き、的なゆるBLだと思って読んで頂けると嬉しいです。少しずつですがR18な展開も……。
ブクマやご感想など頂けるとモチベがとても上がります! よろしくお願いいたします。
(アルファポリスにも掲載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 12:03:22
159876文字
会話率:43%
大学生の久美は資産家、藤原家の一人息子ナオキの家庭教師に応募。
母親のミズキとナオキに迎えられるが、思いもかけない淫らな性宴の日々が待ち受けていた。
最終更新:2023-06-01 21:58:03
1951文字
会話率:22%
自分の地位を活かして、シングルマザーとその娘を快楽堕ちで篭絡・調教していきます。
私(男)のワンパターンですが、女子中学生が主役です。
とまぁ、書いてましたがキャラに思い入れが生じてなんともドラマ風になりつつあります。
主人公の勝手な正義感
に振り回される少女たちの心情も併せてお楽しみいただければと思います。
NTRはないです。
本編では、ハーレムの主人として、君臨していますが、合間の小話(小数点がついている)では、
昭和臭漂う主人公となり果てます。
作中、コロナウイルスを連想させる表現をしています。この禍を迎合、意見するものではありません。私も呼吸器と循環器に基礎疾患を抱えていています。
一日も早いコロナ禍の終息を望んでいますが、せめて一刻でも早い収束を願っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 04:57:39
114043文字
会話率:28%
「灰かぶりは運命的に出会った王子様と恋に落ち、真綿に包むように溺愛され、彼の妻として生涯幸せに暮らしましたとさ」――それは古今東西にありふれた人生大逆転の恋物語であり、「シンデレラストーリー」のあるべき結末。
長きにわたって家族から虐げ
られていたルーチェ・アトリア伯爵令嬢はまさにその王道をなぞるような「シンデレラ」ぶりで、偶然に出会った魔女の手助けを受けて出席した王城での祝宴にて国の「英雄」として名高いシリウス・カリースト公爵に見初められ、すぐに婚約を結び、やがてルーチェが成人年齢を迎えると彼の妻として公爵家へ嫁ぐことになったのだった。
この身一つ以外に何も持たない自分なんかを、年上の完璧貴公子は分不相応なくらいに溺愛してくれるものだから。
だからせめてこれからは立派な公爵夫人になることで少しずつでも恩を返していきたいと、ルーチェはそう意気込んでいたというのに……。
ところが、迎えた結婚式の当日。
まさに幸せの絶頂とも言うべきその瞬間に、悲劇は起きてしまったのである。
「公爵様が、じ、事故に遭われ……お、お亡くなりになられた、との由にございます……!」
「へっ……?」
突然にもたらされた、あまりにも信じがたい凶報。
「あなたを国王陛下の妃として召し上げます」
「……えっ?」
悲嘆に暮れるルーチェを否応なしに飲み込んでゆく、悪戯な運命の荒波。
様々な人間の思惑が交差し、自分を利用しようとしていく中で――ルーチェは決意する。
「負けない。何があっても負けてたまるものですか……!」
愛を知って強くなった「シンデレラ」は、もう真綿に包むように守られるばかりのか弱い女の子じゃないんだからね!
英雄たるあなたが生涯で唯一愛した女の名に恥じぬよう、私はどれほど過酷な運命にでも全力で立ち向かってみせます!!
(※魔法のiらんど掲載版からタイトルも中身も改変しつつ投稿しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 22:03:50
72277文字
会話率:32%
会社員である阿佐ヶ谷勇次は同僚の城ヶ峰玲子のことを疎ましく感じていた。彼女の几帳面で細かい性格は勇次と馬が合わず、二人は職場でよく衝突していた。さらに玲子は早く出世し、自分よりも上位職であることが勇次は気に食わなかった。
仕事でむしゃ
くしゃしていたある晩、勇次は夜の街で客引きをしていた妖しい女に乱交パーティー“監獄クラブ”に誘われる。
半信半疑その会場に足を踏み入れると、そこには破廉恥極まりない光景が広がっていた。
それは、いやらしい格好をした女たちにセクハラし放題、孕ませ放題ヤリまくる、サディスティックな男たちに向けた享楽の宴会だった。
刺激的な光景に、勇次の嗜虐心が掻き立てられる。女を犯して、憂さ晴らしをしようと考えていた勇次だったが……、突如、城ヶ峰玲子に似ている女が現れ、動揺する。
なぜ、彼女がここにいるのか。
探っているうちにいつしか勇次は玲子に惹かれていき、ついに二人は肉体関係を持ち結ばれる。
欲望と快楽と恋心が入り混じる、破廉恥な恋愛エロ小説。
要素:ドS男性向け、性風俗、凌辱、言葉責め、3P、種付けセックス、ストリップ、ローションぶっかけ、極小ビキニ、スケスケ衣装、巨乳、淫乱女、クンニ、イラマチオ、パイズリ、射精、騎乗位置、正常位
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 21:00:00
76793文字
会話率:35%
楽伎として暮らす紅兄は、淵州で奇妙な男と出会った。紅兄の琵琶の演奏が気に入ったという彼は、たびたび宴を開き紅兄を呼んで琵琶を弾かせるようになる。徐々に距離が縮まるが、淵州に忍び寄る戦の影とともに男の正体も明らかになって――。
最終更新:2023-05-17 20:36:26
19143文字
会話率:52%
第二次世界大戦の最中、書生を求むという謎の求人広告を見つけた主人公、松下直樹は、雪深い山の中にある謎の洋館『黒猫館』へと向かっていた。月給は当時としては破格の一月300万円もの大金。戦争の徴兵を免れる為に書生(大学生)へとなった彼は、不思議
と思いつつ、その求人元へ機関車で向かう。彼を待ち受ける一家は鮎川家。有名な資産家一族である。
既に夫を亡くした鮎川家は歴史の表舞台から消えて、そして『黒猫館』にて暮らしている。
鮎川家には、女主人の鮎川直美と娘の雪菜、メイドの芹沢亜美がいる。彼女らはこの人里離れた洋館にて密かにとある『宴』を開いていた。
それは見目麗しい男性を呼び、自らの愛欲を埋める為に行われる性の饗宴だった。
松下直樹はそこでかつてない程に、性の饗宴の生贄として『黒猫館』にて囚われてしまう。
レトロな雰囲気の作品を思いついたので、形にして小説にしてみました。中編小説になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 12:00:00
104679文字
会話率:36%
地球最大規模を誇る金融事業財団・バートン財団。その社長には、三人の後継者がいた。レイス、アリス、イリーナのバートン三姉妹である。そしてこの家の当主バートン家では、夜毎、想像を超えた禁断の世界が繰り広げられいた。それは両親が娘に性の宴を披露す
る禁断の狂宴。これは、その禁断の狂宴から始まる、想像を超えた、性と愛と背徳のエロスの物語・・・。
でも、これは、何より、恋愛の物語です。
第1章は主にバートン財団の面々と彼の趣味の話が中心。同時に夫婦愛を描いてみました。
第2章からは、何故、レンブラント・バートンはそのような行為に及ぶのかを、彼の血塗られた過去と共に話は進みます。同時にバートン財団の世界支配の話も進みます。
第3章はブラインド・ターゲット編。ここでは過去のバートン家の因縁が絡んできます。
彼の性愛のパートナーは、第1部では妻が中心ですが、第2部では臨時社長秘書との関係が中心です。
途中から、レンブラントとクレアの禁断の恋の話も始まります。
0章はプロローグ・オブ・バートン。レンブラント・バートンの過去に触れる物語です。
なお、作品の登場人物の名前が諸事情により変更となりました。(2018年10月13日付け)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 00:00:00
483965文字
会話率:47%
西暦180年。大帝国グラシアス。その辺境の片田舎の街・グロリオサ地方。
ここに4名の奴隷剣闘士に身を落としてしまった男たちがいた。生まれも、国も、育ちも全く違う4人の男たち。彼らは『自由』を手にするために血と欲と妖しに満ちた奴隷剣闘士生活を
送ることになった。
彼らが自由を手にするために必要なもの。
それは生贄の血が十分に流れ切ったその時が来るまで。
彼らは『自由』を勝ち取る為にやがて血の宴と欲の宴に陶酔していく。
痛みの中へ、快楽の中へ、その身を投げ入れていく。彼らの名は剣闘士。グラディエーター。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 19:35:12
27719文字
会話率:40%
「じゃ、裸になるねここで…」
玄関先でリクルートスーツを脱ぎ捨て、カメラの前で初々しい裸体のすべてをさらし、自ら「おじさん」と呼ぶ養父を誘う新卒娘、遥香。清純そのものに見える遥香には忌まわしい責めを悦ぶ『巫女』としての生まれながらにして異
常な性欲が備わってしまっていた。
伝説のSM秘画『たえの巫女』を巡って、再び甦る背徳の宴。闇の責め師たちによる極限の責めとその果てにある絶頂の極地とは…
【閲覧注意】本編には、アナル、首絞めなどを伴うハードSMの表現があります。苦手な方は十分ご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 14:19:44
136382文字
会話率:38%
とある学園の美少女中学生達、彼女らはスカトロ性癖趣向の集まりであるお浣腸倶楽部を作り上げた、そして今日また新たに一人の少女を迎えお浣腸排泄の狂宴の幕が上がる
この小説はpixivにも載せています。
最終更新:2023-04-25 23:15:27
16908文字
会話率:43%