<しばらく不定期更新にします>
同サイトにある私のメイン小説、男x女のラブラブ模様を描いた『夢の中の人』の登場人物による『IF』ストーリーです。
本編をお読み頂かなくても楽しめますが、設定などは本編の通りですし、あちらの過去や出来事は絡んで
きます。深く入り込みたい方、男女の絡み小説もお楽しみ頂ける方はどうぞご覧になってみてください。
2歳半から兄と慕っていた侍従キースからいきなり口づけられてしまったアレンは、少しずつ自分の気持ちの変化に気付き、戸惑いながらも受け入れていく・・。
攻めの彼は絶倫巨根。受けは最初から『ところてん』。そのうちメスイキできるようになります。可愛い。
R18にはサブタイトルに*を付けます。
前世の記憶となぜか豊富な知識を持ち、この世界では有り得ないほどの高い魔力量と創造魔法が使え、しかも先祖返りとして2歳半でノースポール侯爵家に引き取られたアレンダール(18歳)と、その専属執事キース(28歳)との、『もしも』のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 12:03:03
1037231文字
会話率:44%
忌み子王子を支え続けた使用人のお話。
前作「婚約破棄された王子は地の果てに眠る」の続きになります。前作では書けなかった過去のお話をルークの使用人エイダン視点で書いています。
■簡単な人物紹介■
ルーク:前作の主人公。黒髪黒目の忌み子の第
三王子。
エイダン:ルークの執事。本作の主人公。
ウィリアム:ルークの兄。第二王子。
ユベイル:ルークの婚約者。
ルイス:ルークの護衛騎士。
※死にネタですが、直接の死の表現はありません。
※BLとして書いてますが、CP表現はほぼありません。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 19:00:00
12869文字
会話率:36%
【更新停止】「知っているのは、」の閣下編。本編別物です。正直ただの趣味で書いてます。【シリアス】どんどん重くなる罠。閣下がひたすらうじうじと頭悩ませていますが、大事件は起こりません。そういう意味では平和。無自覚両想いが育った環境とゲームとゲ
ームアイテムのせいで拗れまくってます。【閣下と執事】閣下完攻め。閣下は女性と結婚歴有りの子持ち。右側はNOT固定。左側が色んな人とにゃふにゃふしますが、右側は特に不憫ではない筈。寧ろ左側が不憫。かっこいい攻めと可愛い受けはいません。のんびり更新します(不定期)【一部完を持って更新中止致します。ご了承下さい】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 23:00:00
115427文字
会話率:25%
梨本寛文は、こどものころから憧れていた執事の職に就いている。
同僚であり恋人である桐山暖己ともうまくいっている。
つまりは総じて順調に、自分が思い描いた道を歩んでいる。
そんな中、主人(候補)の試練の日のはずが、何故かその相手に押し倒され
てしまう。
表紙はphy or phyr @何か書いてる(旧ツイッター@phy_ssk)さまに作っていただきました。
執事アンソロジー参加作品に加筆修正したものです。
エッチシーンはないです。
エブリスタ・pixiv・アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 18:00:55
8785文字
会話率:31%
日本とは違う異世界。
そこで繰り広げられているかもしれない物語。
いっぱい愛し合う、そんな物語。
自己満足のための小説です。
最終更新:2023-11-13 14:03:44
14554文字
会話率:41%
自他ともに認める男顔(クールビューティ系イケメン)の少女はある日車に轢かれて異世界トリップした。ラノベやネット小説でよくあるイケメンに助けられたり、召喚されたり、王族に保護されたりだとかいう展開は一切なく、生き残るために只管強くならざるを得
なかった。
日本へ帰る方法を探すため、冒険者になって世界中を旅してまわる少女は何時からか、男性に求婚され始めた。何故男顔の自分を?と訝しみながらも全てを断っていた少女は自分が求婚され続ける理由を知る。
この世界では「強ければ強いほど魅力的な人物」だとされ、しかも良い男、良い女はハーレムを持つことが普通らしい。
少女はこの世界基準で極上とされる、日本基準でも極上のイケメンとされる、灰汁の強い男たちに絆されていく。
これは男顔、言動が男な少女のエロあり、変態あり、戦闘あり、女性攻め男性受けありな物語である。
※エロは予告なく出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 15:00:00
187642文字
会話率:57%
侯爵令嬢アリア=フリーデは王太子であるリュミル=ディットと婚約している。幼い頃に決まった婚約だったがアリアはリュミルのことが好きだった。
諍いの絶えない二人はいつも口喧嘩ばかりしていて、リュミルのアリアに対する態度も良いとは言い難くなってい
た。
そんな中、リュミルは友人の一人である子爵令嬢と親しくなり、口づけを交わそうとした現場をアリアに目撃される。アリアは憤ったまま婚約解消を望み、国王や父である侯爵に進言する。
言い争いの応酬を続ける二人の姿に埒が明かないと思い至った、アリアの専属執事兼魔法使いのアルジャンは二人を魔法の鎖で繋いだ。
【気持ちが落ち着き冷静になれば外れる鎖】に繋がれた二人は、一ヶ月の間、行動を共にすることになる。
終始「!(感嘆符)」で会話しているようなケンカップルが、もだもだ揉めているお話。
物語の都合上、Rシーンは後半。Rシーンには※付けます。
※7月9日にアマゾナイトノベルズ様にて電子書籍化されます。番外編含め2万字ほど加筆しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 18:28:51
106808文字
会話率:48%
侯爵令嬢エティカ=ロクスは、王太子オブリヴィオ=ハイデの婚約者である。
彼には意中の相手が別にいて、不貞を続ける傍ら、性欲を晴らすために婚約者であるエティカを抱き続ける。
次第に心が悲鳴を上げはじめ、エティカは執事アネシス=ベルに、私の汚れ
た身体を、手と口を使い清めてくれるよう頼む。
そんな日々を続けていたある日、オブリヴィオの不貞を目の当たりにしたエティカだったが、その後も彼はエティカを変わらず抱いた。
※ヒーロー以外の男と致している描写があります。
※ほんのり血の描写があります。
※思い付きで書いたので、設定がゆるいです。
※アルファポリス様にも同じものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 15:21:29
7748文字
会話率:30%
エミリー・ブルボン令嬢(16)はノア・リヒテンシュタイン(家令の30歳)と現在、恋愛をお試し期間でやっています。
エミリーさんは魔力を無尽蔵に溜め込んでしまい、そのために魔力を使わないと脂肪としてふくよかボディーになってしまう体質です。
そして、ノア君は呪いを全部吸収してしまう体質です。
エミリーさんに呪いを吸い取ってもらうのがベストだし、ノア君のためにエミリーさんは魔力を使えると凄く助かるといった関係です。
問題ありなエミリーさん。ダイエットをしようとしますが、巷を賑わす殺人事件に巻き込まれたり、王様にエミリーさんは痩せた姿を見られてしまい…?というお話です。
『離婚の危機ですが〜』の前日譚です。
作者の性癖とか趣味をいれたい話です。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 22:53:53
8803文字
会話率:38%
ラクシャ公爵の色々な話です。
12歳下の奥さまが大好きな公爵と奥さま。後は諸々を書きたいです。
最終更新:2023-04-14 23:43:02
2051文字
会話率:43%
超能力を持っていて、顔には火傷の跡の持ち主。エリザベート・ラクシャ公爵夫人は厄介だ。
自信がないので、引きこもり。引きこもりだから、不安定。
だけども、夫とお付き合いしてから早いもので10年目。6歳の頃からのお付き合いをしているが、日々に
恋か疑心暗鬼中。
『日を負うごとに馬と鹿の脳内共演率が高い』と夫に思われているお嫁さんと、『変態ジュニア』な夫の話です。
異母姉さまがホラーな感じになるはず。
よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 11:23:38
18196文字
会話率:38%
どっかのお嬢様とワンナイトした青年が、お嬢様の執事にはちゃめちゃに開発される話です!
この話はpixivにも投稿しています。→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20969880
最終更新:2023-11-05 00:53:04
13767文字
会話率:61%
公園で専属メイドと再開した。突風が吹いて黒いメイド服のスカートがめくれ上がり、露わになる黒い紐パンとお揃いのガーターベルト。「麗華」「あなたは誰ですか?」なんと記憶喪失になったいた。記憶が戻るまで一緒に暮らすことになったのだが……。
最終更新:2023-11-03 00:00:00
62235文字
会話率:55%
7歳だったあの日、ラムベルク男爵家の執事の息子ステファンは、薔薇が咲き誇る庭園で女神を見つけた。だが、その女神は、次期当主アドルフの婚約者テレザだった。不幸な経緯で婚約したテレザはアドルフを受け入れられなかった。そのことに苛立ったアドルフは
テレザを手ひどく抱き、その行為はどんどんエスカレートしていった。それに気づいたステファンは憤りながらも何もできないまま、時が過ぎていった。ところが、女神を見つけたあの日から二十数年、ある事件をきっかけに彼はテレザを救う手掛かりをやっと得るのだった。
・・・というのが最初の構想上の粗筋だったのですが、6話以降23話ぐらいまではステファンはあまり出てこなくてアドルフのクズ振りが目立つ展開になっています。
この話は、『始まりはデキ婚から』(完結済み)の脇役達が主人公です。時間軸はその話の28年前から始まります。
ヒロイン・テレザにとって結末近くまで無理やり系含めた辛い展開(タイトルに*がついている話がR18シーンを含む)とヒロインの夫・アドルフ(実は隠れた主人公?)のクズな振舞いを描写する話が(特に最初のほうで)続きます。もちろん、そのような行為を実際に肯定・促進するものではありません。そのような表現が苦手な方は、ご注意ください。
アルファポリスでも掲載しています。
『始まりはデキ婚から』(R15版)https://ncode.syosetu.com/n5795hx/
『始まりはデキ婚から』(R18版)https://novel18.syosetu.com/n4913hx/
『始まりはデキ婚から』で心中してしまったルドルフとアンネの転生後の話『転生令嬢は前世の心中相手に囚われたくない!』も小説家になろうで掲載しています(完結済み):
https://ncode.syosetu.com/n4205hy/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 10:08:24
79144文字
会話率:62%
シュタインベルク王国の三大公爵家に数えられるコーブルク家の嫡男ルドルフが結婚直前に侍女と心中してしまった。後に残されたのは身重の婚約者ゾフィー。実は彼女は婚約破棄も考えられるほど婚約者と仲が悪化していたのに父親の圧力に負けて婚約者に媚薬を盛
って関係を持ったのだった。ゾフィーとルドルフの両親達は、悲しみにくれるゾフィーの意思はそっちのけで、彼女のお腹が大きくなる前に公爵家の新たな後継ぎと結婚させて子供の父親となってもらおうと奔走するが、その過程で様々な試練がゾフィーと新しい婚約者に降りかかる。
最初11話ぐらいまでは暗い展開ですが、途中から微甘な恋愛モードでハッピーエンドはお約束です。
架空の王国が舞台ですが、転生や魔法はありません。
R18シーンのある話のタイトルには*をつけていますが、最初と最後の方だけです。
作中の人名、地名等は実在のものと一致することがあっても無関係です。
処女作品ですので、色々不備な点があるかと思いますが、大きな目で見ていただけるとうれしいです。
他サイトにも投稿しています。
本作にはスピンオフがあります。
本作で心中してしまったルドルフとアンネの転生後の話『転生令嬢は前世の心中相手に囚われたくない!』(完結済)
https://ncode.syosetu.com/n4205hy/
本作ヒーロー・ラルフの兄の結婚話『幼馴染が元婚約者の出戻り修道女を迎えに来ました』(完結済)
https://ncode.syosetu.com/n8550ip/
本作で悪女としてチラッと登場するラムベルク男爵夫人テレザの話『年下執事が崇める女神~虐げられている男爵夫人を救いたい~』(完結済)
https://novel18.syosetu.com/n9269hx/
*こちらの作品は、ヒロインがドアマット展開を最後のほうまで引きずる展開ですが、ハッピーエンドではあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 01:45:13
68642文字
会話率:59%
異世界に来てしまった女子大生と、異世界の国王の話。
最終更新:2023-10-02 16:24:38
84048文字
会話率:24%
勇者と予言されたクロニクル伯爵家の一人息子セナムは、魔族と人間の均衡を崩しかねない存在だった。最上級淫魔リリスは人間領の情勢を探るべく、教育係メイドとしてクロニクル伯爵家に潜り込む。
魔族から恐れられる勇者の実物は、無垢で愛らしい男の
子だった。サキュバスの本能に抗えず、リリスはセナムの小さなオチンポにしゃぶりつき、初射精の精子を飲み干してしまう。
リリスの搾精行為はエスカレートしていき、ついには処女まで捧げてショタ勇者の童貞を奪う。こんな淫行をしていると露見すれば身の破滅。人間達だけでなく、魔族達からも性犯罪者と非難されかねない。
悪知恵を働かせたリリスは、性的知識が皆無のセナムに「これは立派な勇者になるための秘密特訓です♥︎」と信じ込ませる。
幼さゆえに性無知のセナムは、サキュバスに搾精されているとも知らず、毎晩の性調教で猥らなセックス技巧を覚え込まされてしまうのだった。
――元王国騎士の女執事にセナムお坊ちゃんとの関係を妬まれたり
――息子を溺愛する伯爵夫人に夜な夜な何をやっているのかと怪しまれたり
――「赤ちゃんの作り方」に興味をもったセナムお坊ちゃんをはぐらかしたり
セックスしてる事実を何とか誤魔化そうと奮闘する淫魔メイドのエッチな奮闘録!
◇ ◇ ◇
おねショタ原理主義者に向けの作品です。
この作品では下記の戒律を遵守します。
安心してお読みくださいませ。
▼おねショタの宣誓
・揺るがない女性優位
・おねえさんは優しい美女
・ショタは可愛くて素直な子供
・ショタに性的知識はまったくない
・ショタのオチンポは小さい仮性包茎
・ショタが友達を呼んできたりはしない
※ただし、おねえさんは仲間を呼んでもいいものとする折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 11:06:51
28895文字
会話率:49%
執事をしていたショタが新しく主人になったお姉さん達に逆レイプされちゃう話。
最終更新:2023-09-25 02:13:39
2809文字
会話率:60%
こちらはAIで書き出したものに加筆修正を加えたものです。文才も何もありません。ご了承ください。
男(執事)が出ます。健全シーンにしか出てきません
全てを思い通りにできるご都合的力を持つ成人済みロリお嬢様エミリアと、そのおもちゃであるメイド
たちのお話(予定)
以下AIの利用規約
https://ai-novel.com/terms_of_use.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 23:00:00
22902文字
会話率:68%
前世(仮)の記憶が流れてきてしまった悪役青年領主と主人以外のことは結構どうでもいい執事のお話です。領主とか執事であるとかは特に活かせてないです…。多分、従×主になるはず。
最終更新:2023-09-20 06:54:07
14154文字
会話率:18%
公爵家末端と言えば庶民と同じ。
だけれどラナ・グリーソンの生まれた家は違っていた。
グリーソン商会と言えば、王都でも知らぬ者がいない豪商。
財力を持つ家柄に生まれたラナは、ある日、死に至るケガを負った青年を助けた。
それはラナ
の初恋だった。
ラナは運命の相手と信じ、彼女だけの執事として側に置く。
年ごろになった昨今、日々、彼女だけの執事を誘惑してみたのだけど……彼……ブラッドリーは全く応じる事は無かった。
報われぬ恋心にラナの苛立ちは増す。
醜い自分の心を嫌悪し……ラナは初恋を諦め、新たな恋を探そうとするのだった。
※アルファポリスで掲載しているものを転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 12:10:24
46976文字
会話率:40%
ー本当は、お前と番いたかったー
アルファの名家に嫁いでいた那津務は、夫を亡くし女しか産めない女腹のオメガは要らないと言われ生家に戻る事も許されずに娘と用意された別邸に行くとそこには海軍に入隊した筈の幼馴染藤垣保久が執事としていたー
怪我で
海軍を除隊した執事×子持ち戻り未亡人折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 11:08:36
613文字
会話率:47%
一週間ぶりにアパートメントに戻って来たセヴァーヌを持っていたのは、母と兄が借金をした借金取りで父の形見で商売道具のヴァイオリンを盗られそうになった居た時突然現れた天使のような美貌を持つ青年が借金の肩代わりをするが見知らぬ青年の上に何故肩代わ
りをしたのか分からないでいたセヴァーヌに青年は紙を渡して来るように言う
翌日、言われた時間に紙に書かれた屋敷に行くと借金を肩代わりした青年はクリメンス・オズ・クロードウィッグ。ー王国屈指の名門大貴族であると同時に吸血鬼の一族でもある彼は一族を抜けて青年実業家として活躍しているが屋敷には使用人は実家から連れて来た執事しか居らず屋敷のメイド兼生き餌としながら借金分の働きをする事になったセヴァーヌだったがー
青年実業家でトラウマ持ちの吸血鬼(十九歳)×借金分の働きをする事になったヴァイオリニストの女性(二十五歳)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 09:08:48
1783文字
会話率:82%
イギリス人の父とイギリス人と日本人のハーフの母を持つロンドン大学に通う大学生リオ・ラザフィールドは、月の美しい夜に屋敷の庭で読書をしていると怪我をして迷い込んだ犬を持つけ執事で獣医の資格を持つイライジャに怪我の手当てを頼むとイライジャは犬で
はなくイギリスでは絶滅した狼だと言い怪我の手当てをしてリオの部屋で寝かせた翌朝、目を覚ますとリオの隣には銀髪の美丈夫が裸で居り、
狼と同じ場所を怪我していて昨日助けた狼が自分だと告げてリオを花嫁と言ってきて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 20:49:46
1170文字
会話率:70%
大好きな森の香り…大好きな木の温もり……
小学生の頃からコツコツと貯めたお金と日々節約しながら会社の給料を貯めに貯めて50前に脱サラした。
山に籠もった俺は引っ越したばかりの念願のログハウスで大好きな木々に囲まれ、大好きな香りに囲まれて俺
は…目を閉じた…はずだった………
アラフィフのオッサンが異世界BLゲームの悪役令息に転生して7歳〜始まります。
専属使用人→超無自覚な悪役令息←悪役令息を断罪予定の王子で、悪役令息が周囲に愛されなお話。
たまにシリアスが入りますが、R18が多いコメディです。
R18のお話の回は☆を入れてます。
***********************************
仕事や家事の合間に作品を書いております。
誤字脱字の報告は十分自覚しております。
最近未経験の職種に転職を致しまして…あまりにご指摘が集中してしまいますと、気になり過ぎて作品にも支障が出てしまいますので今はまだ控えさせて頂いております。
ご容赦下さいませ。
2023/8/19
現在、転職先も無事決まり少し落ち着いている間に公開出来る所まで公開してきます。
こちらのお話は最終話〜番外編までアルファポリス様にて全話公開中です。
今後も公開する事もあると思い、連載中となっております。
宜しけれは、そちらでもお読み頂けると幸いです。
その他の作品もアルファポリス様で公開中です。
今回公開にあたり、改編等するつもりでしたがそこまでの時間は無いためルビなどの最低限の変更のみとなりますので誤字脱字がございましたら申し訳ございません…
小説家になろうの仕組みをまだまだ勉強中ですが、こちらのお話の評価受付をしてみました。
よろしければ評価を頂けると今後の励みとなります。
よろしくお願いします。
mana.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 15:15:19
61682文字
会話率:47%
とある町に暮らす1人の少女がいた。彼女の名は、アルカ・インスピ、平凡な家庭で生まれ、幸せと不幸を繰り返し体験したいわば、平凡な女性だ。彼女が体験した中で最も幸せだと感じたのは、初恋の人に出会い、その人もまた彼女の事が大好きだったこと。幼き
頃から15歳という長い間を共に凄し、友達から彼氏彼女という関係なった。当然、キスは体験ずみだ。幸せだと感じた時が長ければ長いほど、不幸だと感じる時もまた長くなる。それは、彼女たちが誕生日をすぎ15歳になった月の話、彼が不慮の事故でこの世から他界し、故人となったのだ。しかも、彼が他界した理由は、彼女を守ったからである。葬儀を終え、火葬場に彼が入る最後の最後まで見守った彼女。家に帰宅したあとも、3日3晩以上、泣き声が止むことはなかった。
5年後、彼女は20歳になった。そして、今日、彼女は結婚式場にいた。髪を整え、美しいドレスを着て、控室で時が来るのを待っていた。結婚という素晴らしい機会のはずだが、彼女は少しくらい顔をしていた。それもそのはず、今日の結婚式は彼女が望んで行うものではない。今日、結婚式を行う理由は、彼女の父の借金をすべて返済するためである。総額にして数千億という莫大な借金を、5人の婚約者と結婚することで完済というふざけた約束、それを達成するため、父にとって彼女はその道具でしかない。着々と準備が終り、黒いスーツに身を包んだ執事が彼女を呼ぶために控室に向かうとそこに、彼女の姿はなかった。窓が割られ、髪を整える道具が無造作に散らばっていた。結婚式場からかなり離れた山道を彼女は、必死に走っていた。誰かに見つかって捕まると、再びあの結婚式場に連れ戻され、父の思い通りに事が進んでしまうからだ。必死に走る彼女だったが、突如と現れた5人組に襲われ、連れ去られてしまった。目を覚ました先では、両手両足を鎖でつながれていた。彼女の目の前に姿を現した5人組こそ、彼女の婚約者であり、父と同じく道具としてしか見ていないゲス野郎である。彼女自らを借金返済の道具としてしか見ていない父とそして、5人に対し憤りを感じた彼女は、復讐することを決意した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 22:00:00
2520文字
会話率:54%