『エッチなイケメン執事は夢オチじゃない!?』の続き。
アルバイトに勤しむ普通のフリーターだったわたしが、目が覚めたら天蓋付きのベッドで眠るお嬢様に。眠るわたしを起こしに来たのは、それこそアニメに出てくるような超絶イケメン執事。 目が覚めたら
異世界転生していた。
あれから半月。毎朝のエッチなあれは続いているけれど、今日は体を見られたくない理由があるの!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 12:22:26
6202文字
会話率:41%
フランツ:ようやく本篇作るよー!
ひがん:おそいよ、作者さん。
ヨハネ:あー!
(遅すぎるだろ!)
フランツ:しかたないじゃん!色々な事情があってね....、
ヨハネ: あー、あーー!
(大人の事情なんてものは通用しないからな!)
ひがん:どうせチェスでもしてたんでしょ、1人で寂しく。
フランツ:と、とりあえず本篇始まるよっ!
ヨハネとひがん:(無視しやがった.......。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 22:26:36
670文字
会話率:0%