柔道少女の坂川真矢がボロボロにリョナられます。
小説家になろうで連載中の『10年後に討伐される魔王』の9章より登場する武闘家マヤの現実世界でのエピソードにもなっています。
https://ncode.syosetu.com/n5326hb
/
こちらの『10年後に討伐される魔王 外伝』
https://novel18.syosetu.com/n4205hc/
でも彼女のエピソードを掲載予定となっています
この作品は他所にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 22:09:34
20954文字
会話率:86%
義兄×義弟
※陵辱系になります。そういうの苦手な方はリターンしてください!
密かに想いを寄せるひとつ上の兄に、最近彼女ができた。
幸せそうに笑う兄貴の顔を見ているだけで、僕の心はボロボロになっていく――
最終更新:2021-06-22 21:03:56
104705文字
会話率:57%
地球は人間によって自分の体がボロボロになっていくのが許せなかった。堪忍袋の緒が切れた地球はエネルギーをペニス状に形成し、老若男女問わず、赤ん坊を含む約78億の人間を犯し始めた。残酷描写ありは念のためにつけておきます。アルファポリスにも投稿し
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 00:47:55
614文字
会話率:0%
今日は最悪のバースデーイブ。長年付き合っていた彼氏には浮気され、仕事ではミスの連発。しまいには転んで膝を擦りむき格好はボロボロ……そんな状態で訪れた行きつけのバーで、私はマスターの×××な一面を知ることになる___【EDERO-エデロ-シリ
ーズ第1弾】「その手を離してくれないと……俺は今夜、君を抱く」___これは、紳士でちょっと意地悪な年上のマスターに、満たされるまで愛されちゃう女の子のお話です。※挿絵リメイクしました!(小説内容に変更はありません)※この作品はpixiv、アルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 20:00:00
9986文字
会話率:48%
ボロボロになった彼女をお世話するうちに、徐々に私の中で大切な存在になっていく。
最終更新:2021-04-13 14:29:59
57302文字
会話率:12%
社会人二年目の主人公は今日も仕事でミスをして合法ロリ上司に怒られる。
そんなある時、合法ロリ上司に仕事のミスは勃起状態であることだと見抜かれた主人公は合法ロリ上司に業務効率向上の為に性欲処理をしてもらっていた。
そんなある日、主人公が入社当
時から行きたかった部署への異動の話が来た。
合法ロリ上司と満足に相談できないまま異動した結果、合法ロリ上司の様子を見に戻るとボロボロの姿に。主人公は合法ロリ上司の願いを叶えるためにセックスを行うこととなった。
『合法ロリ上司に業務効率向上の為にヌいてもらうお話』
https://novel18.syosetu.com/n6684gw/
の続編です。見ておくと楽しみが増えると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 18:56:42
14817文字
会話率:49%
勇者と冒険者はズカズカ進む。だって勇者と冒険者だから。そこがいわく溢れる古城であっても、死体が溢れる人食い洞窟でも!彼らは最前線に立って民を守るのが仕事。恐れることはない進めば分かる、進まねば分からない!でも神殿の治癒師は違う!!
少し前
に勇者一行によって魔王は討伐された。しばらくは平穏であったがあるときから魔物に占領されていた城や洞窟を中心に謎の現象が起こり始める。そこで元勇者は王命を受けて調査、解決に向かうことに。親友の一級冒険者とパーティーがボロボロになる度お世話になっていた神殿の治癒師を仲間にレリゴー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 15:25:23
258文字
会話率:0%
【電子書籍化しました】第2巻発売中です!【内容】「ほら、好きにして良いわよ。私が欲しいんでしょ? あの女と違ってまだまだ発育途中だけど、そのかわりに初物よ」「いや、俺はだな」「いいからっ! 聞いてたでしょ? オークに掠われた時点で女終わって
んのよっ! だったら踏ん切りつくように犯しなさいっ! そっちの方が……色々と諦められるのよ……助けてよ」 女はボロボロと涙を流して懇願する。断片的な前世の記憶を持って生まれたオークの俺は、人間に里を焼き払われた際に3体の仔豚を託されて逃がされた。せめてこいつらを立派に育ててから、その後のことは考えよう。だがそんな俺の前に現れた美しい少女によって道は捻じ曲げられていく。――でも基本、ほのぼの、オーク×少女のイチャラブファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 00:00:00
154895文字
会話率:32%
若山太一は大学4年生。神社でもらった当たりくじも、お賽銭にしてしまうようないい人。ひょんな事から、多嘉良神社の本尊を救出した。そこから、神による幸運に恵まれるはずが、セックスをした相手に幸運が訪れる。
OLの男っぽい美佳、しっかりした
ぽっちゃり系の彩名、若いがしたたかな奈央、それぞれに太一とセックスをすると、宝くじが当たった。
しかし、2度目になると太一には、迫ってくる女が泥人形に見えてしまい、男性機能が発揮できない。それでも、果敢にお金に目が眩んだ、美佳と彩名は挑戦する。
勃起不全で追い詰められた太一は、女をボロボロにして泣かせるとS性が目覚め、男性としても復活できた。美佳や彩名は太一のすさまじい暴虐を受け、次第にM性や友情に目覚めていく。
いつの間にか、頼りないと馬鹿にしていた太一の正直さや、優しさ、そして、たくましさに気づいた女たちはメロメロになっていく。
更に姉や妹、神様まで加わって、太一のハーレムは完成されていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 20:00:00
170749文字
会話率:45%
雨の日。神戸まで、夜行バスを乗り継いで、
ボロボロになった私を彼女は傘で出迎えてくれた。
ふたりはそのまま、レジャーランドのようなラブホテルで。
もなさんすごぃぃぃぃぃぃ(アヒャ顔)
もなあひる6◆monaahiru6(アヒャ顔)
キーワード:
最終更新:2021-01-29 11:26:07
68367文字
会話率:24%
意識を取り戻すと真っ暗な世界の中で光るPCのような画面、急に転生ですか
そこから始まる新しい世界とは
冒険者ギルドあり 奴隷あり 貴族・王族ありの無法地帯?
ボロボロになってる少年を拾い奴隷を拾い
可愛そうな人達や奴隷などを少しでも救済し
ていきたい内容です
話の展開はカメ更新
R18描写のある話には※印が付いているので注意です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-27 13:25:36
212321文字
会話率:68%
家同士の『婚約者』として会った通(とおる)は《Ω性》を受け入れられていない《Ω》だった。
そんな通に煌雅(こうが)は言う。
「お前は俺のΩだ。受け入れろ」と────。
そうした傲慢な《α》に反発した通は、『家』からも、《Ω》からも、『煌
雅』からも逃げ出そうとする。
***
これは、傷付きボロボロになって逃げる『番』を囲い込み、ひたむきに守って行こうとする《α》の献身の物語。
***
◆前作『仮初めの婚約者』の攻めの兄の話です。
本編中に『発情期』の性行為はありません。
◆受けは追い詰められると『自傷行為』に走ります!苦手な方は避けて下さい。それに伴って、度々《血の表現》が出て来ます。
◆『薬』を使って色々致す(※本番ではない)展開があります。
◆作中のメール文の中に『w』が入っています。苦手な方はご注意下さい。
◆エロは♡喘ぎです。
◆【番外編】にて『不妊ネタ』『出産シーン』が入ります。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 23:19:26
69499文字
会話率:37%
ただ登場人物が「帰りたい」と言うだけの短い話です。
サイレントヒル侯爵の子息である主人公で語りのロベルトは、名前を覚えていない友達のフォード伯爵子息に呼ばれたパーティー開始前に、見ず知らずの女性から婚約破棄をされ、かなり酷いことをその
女性に言われたので、パーティー出席を取り止める事にした。迎えが来るまで平民街で時間を潰す事にしたら、勇者一行の四人と出会い、勇者に宿屋で強姦されてしまい帰宅したいのに帰られない人となってしまう。
魔王を倒しに行くという勇者一行に猫耳ミニスカメイド姿で同行することになってしまったロベルトは、勇者と後背位でセックスしまくる旅行になれ退屈し、勇者の顔を忘れかけ、全く愛が生まれないなか、勇者一行の辺境騎士のブルになつくが、やはり愛は生まれない。
そんな中失恋を覚った勇者コンナンは、見た目がナイスバデーな美女のおっさんな同行者のドーラにすがって泣くようになり、ドーラと娼館通いができなくなった同行者のラヴィは、羽目をはずして娼館で性病に罹ってしまう。
馭者をするブルの隣で、道中の対狼用に世界一臭いニシン発酵食品や、性病治療のために青カビを増やすロベルトの行動に、ブルはロベルトへの好感度を下げる。
魔王城に到着するとそこは、ラヴィが住む城だった。ラヴィの女性関係に激怒しているラヴィの妻でブルの姉であるサラが出迎えた。魔王にされたサラの猛攻を受けるラヴィ。その後に、ラヴィの子の母となった女性達のラヴィへの鉄拳制裁が待っていた。
ラヴィが女性達にボコボコにされている間、サラにお茶会という精神的な処刑を受けるコンナン以外の三人はただ「帰りたい」を繰り返し呟くしかなかった。そんなコンナンが幸せそうに参加しているお茶会へ、ボロボロなラヴィがたどり着いて「実家に帰らせてくれ」と懇願したことから、コンナン以外の心が一つになった。
ここがお前の実家だと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 19:45:01
23103文字
会話率:39%
魔王を倒して異世界から帰ってきたはいいが、平和すぎて満たされない日々。
なので暇潰しにデスゲームに参加したら、偶然クラスメイトに出会った。
同じクラスの天才剣道美少女こと霧ヶ宮ミズキ。
その妹で世界一の怪力美少女こと霧ヶ宮カナ。
パーティー
を組む提案をしたけれど素っ気なく断られ、二度と会わないだろうと思っていた。
けれど一週間後、ボロボロの姿でレイプから逃げる最中偶然再会したぼくに、クラスメイトはこう叫んだ。
「お願いだ──何でもするから助けてくれっ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 19:00:00
101061文字
会話率:53%
自分に自信がない志帆は、ある日公園でボロボロな男の子と出会う。男の子は伊織といい、違うクラスで有名な不登校の子だった。
自分より可哀想な子を見つけて優越感に浸ってしまう志帆は彼を見下しながら、手を差し伸べる。
「ほんと、可哀想だよ」
他サイトでも掲載
Rシーンは後半で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 15:59:55
15897文字
会話率:24%
見てくれダメ、友達ゼロ、家族はボロボロ、そんな自殺願望のある34歳ニート主人公『太郎』が、異世界に連れて行かれ
自分自身を、人生を確かめていく作品です。
最終更新:2020-12-21 10:41:41
411文字
会話率:0%
始まりの町ベルカで母親と一緒に宿を経営している少年、タクトは宿の裏にある山で珍しい薬草を採取するのが日課だった。
そんなある日、タクトは裏山にある水辺でボロボロに傷つき、虫の息になっているダークエルフのイザベラと出会う。
最終更新:2020-11-25 06:32:10
5041文字
会話率:62%
バブル初期の時代は、世の中は結構、希望があって明るくて、皆が皆、全国的に浮かれていたわけですが、それでも証券マンの世界はたいへんだったようです。
特に新人によっては大変な世界でして、主人公はどん底でボロボロになっていたのですが、
とこ
ろがある時から状況が一変します。
しかし、それからとんでもない事件へ巻き込まれることになるのですが。
まあ、最後のオチは、ちょっと異世界的ですがね・・・・
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-11-05 15:10:10
37227文字
会話率:29%
「AllNight HALLOWEEN 2020」参加作品。
寂しいな、と思った子どものところに現れるらしいトイレットペーパーお化けが、何故か成人過ぎて早6年の俺のところにやってきた。家庭環境に恵まれなかった上に、婚約者に浮気されてボロボロ
になっていたのは認める。認めるけど、その格好はちょっとなんか可笑しくない?オブラートどこ?なお化けの女性を家政婦として雇って同居を始めた俺とそんな彼女のささやかな生活とその結末。※残酷な描写は保険 ※エッチはラストだけかも折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 20:26:04
41802文字
会話率:25%
つまり、ミユは、私の迫害者であって、彼女は、リカオンやレオンが、裏切ってやってきたので、彼らを、彼女の友人に加えた。彼女は、狐を紹介して、四人は握手して、友人だと誓い合った、一方で、レオナからは、従者も全て逃げてしまって、彼女は、屋敷の管理
を一人でしながら、彼女の神に祈っていた。彼女の神は、彼女に自分以外の友達がいなくても、構わないし、くじけるなときかせていた。彼女は、教典を音読していた。ミユは、リカオンとかに説明した。
「ただ私は、彼女みたいな孤独な女・・・まあ男でも同じだけど、孤独な人を迫害して殺す事に決めているので、故に殺す。協力してくれるかしら。あなたたちが、私の真の友人であれば、可能な筈よ。」
リカオン「全く問題ない。」
レオン「私たちが友人であれば、全て可能であろう。」さて、四人は出かけて行った。そして、レオナを捕まて、血祭りにあげた。具体的にいうと、チェーンで手足を拘束してから、リカオンが持ってきた、ライフルで、心臓とか頭とか撃ち抜いて、殺してしまう事であった、レオナはボロボロになって、一見死んだように思えた。ミユは説明した。
「この屋敷に焼却炉あるように記憶しているけど、」
リカオン「確かにある。」
ミユ「燃やそう。生き返るかも知れないので。」
リカオン「了解」四人はそうして、レオナを、焼却炉に放り込んで、加熱した。そして、去っていった。ミユは言った。
「ところで、他にも多くの人がいたと思うけど、誰も見当たらないわね。」狐は答えた。
「ああ。確か、アンナさんという人がいて、彼女は、他の多くの、ここの元従業員と、一緒に暮らしていると話していた。彼女らと友人になりにいってはどうかね。おそらく、歓迎されるであろうよ。」
ミユ「よし、休んだらさっさと行きましょう。」さて、四人は、ミユの家にいって、宿泊してから、アンナの家にいった。アンナとか、リサがいた。二人は喜んで、四人を歓迎して、お菓子を出して、6人でお茶を飲んだ。さて、6人は早速友達になって、6人で、人生ゲームとかして遊んだ。
さて、レオナは、焼却炉がおちつくと、扉をこじあけて出てきた。彼女は言った。「くっ。なんというか、私はアッラー以外に友達いなくても平気だ・・・」彼女は、目をこすった。涙が出ていた。「おかしいな・・・」彼女は、地面に伏せた。「友達少ない方が勝てる筈なのに・・・」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-10-21 23:26:25
1642文字
会話率:50%