五月初旬。他者の視線に人一倍敏感な女の子、新田 澄佳は放課後の実習を控えていた。
その内容は、無作為に選ばれたクラスメイト達の射精を直に受け止めるというもの。
十分という短い時間制限の中、必死で子種を澄佳に注ぐ男子生徒達。
排卵剤を飲んで興
奮状態にある澄佳は、大量の精子に負けて孕まされてしまうのか――?
※注意!
・処女膜破瓜描写あります
・和姦ですが輪姦です
・今作のヒロインは巨乳巨尻のナイスバディではありません
・若干シリアス寄り(?)
楽しんで頂けると嬉しい……です!
どうぞよろしくお願いします。
0328:追記
zigです。
誤字報告を反映させて頂きました。
ご指摘頂きましてありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 07:17:05
21280文字
会話率:40%
30代前半。中学の頃からの年季の入った引きこもりの女性です。
ロスト出来ずに(男が出来ないというより、本人が怖がって逃げてばかりだから)苦しんでいました。
funwakaにヘルプメールが届き、2か月後に処女膜破瓜の儀式を予定しています。
ある意味、愛と性刺激が豊富なfunwakaがエサとなり、引きこもりから脱出させるべく指導をスタートさせました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 13:29:14
17928文字
会話率:2%
トラウマを抱えた夕子。SEXの知識乏しき童貞男。
女にトラウマが無ければ・・・処女膜破瓜をスムーズに行える知識が男にあれは・・・その後の二人は熱き交際に発展していただろう・・・。
最終更新:2021-10-01 12:00:00
2221文字
会話率:25%
4人目の男にも挿入してもらえず処女のままなのは処女膜強靭症のせいでした。
婦人科の医師にも「メスで切開したほうが良い」と言われたが、冷たい金属のメスが初体験の相手では悲し過ぎる、と拒否しても、男は誰もが貫通に失敗し続けるだけ。
女とし
ての尊厳がボロボロに傷つき精神も病みかけた時、恋愛や性の相談HPを読み、funwakaに「破瓜して欲しい!」とのヘルプメールが届きました。
数十通以上メールやチャットをやり取りしコミュニケーションを取った上でのロストの時。
インフルエンザで40度の熱が出ていたが、約束していた日なので寝ているわけにもゆかず待ち合わせの場所へ行く。
ラブホのベッドに横たわる彼女の体を調べfunwakaは驚きます!! 処女膜強靭症ではなく、膣狭小症、だったのです。
これなら殆どの男が失敗するだろうと思えるほどで中指の殆ど6~7cm奥まで指を締め付ける産道の狭さ。
これでは普通の男は挿入さえも出来ないだろうと納得するほどの膣狭小症でした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 16:42:49
19710文字
会話率:2%
幼い姉妹、鴨無(かもなし)まりなとせりなは、育児放棄した実父に、見知らぬ山村に捨てられた。幸運にも二人は、裕福な地主の息子、塩田獲利(しおだえとし)に救われ、以降塩田家でメイドとして暮らし始める。青年になった獲利は、投資で莫大な利益を得て
は、実家の事業に助力していた。成長した姉妹の身体に性欲を抱き、日々悶々とする獲利。姉のまりなは、救われた感謝の想いから、獲利の欲望を叶えようと身を捧げる。二人の性交を目撃したせりなもまた、自ら身を捧げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 00:00:00
91576文字
会話率:19%