趣味で神社へ参拝に行った青年は途方にくれる階段を下っていくと見知らぬ屋敷が・・・そこには綺麗な少女がと甘い香り。優しい少女とは裏腹に性欲的な目で見てしまい・・・
最終更新:2013-04-28 03:40:52
3759文字
会話率:42%
冬休みと年末年始を楽しもうということで、この時期の投下です
お待ちいただいた方にお待たせしました
はじめましてな方は、第一部からお読みになることをお薦めいたします
神様の花嫁さんである「当代」さんに選ばれ役目を終えた喜多屋敷 由宇
これか
らどうするかと本人もあいまいなまま一度男衆に部屋を貰い生活を始めた
現在寝渡りの儀の真っ最中、次なる「当代」さんは誰か?
そして元旦那たちは?
今回の話は、少しだけ悲しみと苦しみが含まれています
その点ご留意いただけると幸いです
それでは、平安時代の世界から現代へうつりゆく物語を共に歩んでいきましょう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-03 20:00:00
310585文字
会話率:43%
突然に遠い親戚の家で暮らすことになった帰国子女の月子。そこは街から遠く離れた竹林の中の古い屋敷だった…
着物姿で暮らす大伯母と従姉妹たち。月子も着物に着替えさせられて不思議な生活が始まる…
最終更新:2013-03-25 05:55:25
1876文字
会話率:19%
時は江戸時代、由緒正しき武家屋敷にて。
主に愛され、そして囚われた年若き下働きの娘。
最終更新:2013-01-31 15:25:19
3854文字
会話率:42%
早くに身内に病死され都内の古くて広い屋敷で一人暮らしの水島は、一介のリーマン。憧れの上司の本庄との一ヶ月に渡る出張を終え無事我が家に辿りつくも、どうやら幽霊をお持ち帰りしちゃったようで・・・。
最終更新:2013-01-27 09:00:00
213975文字
会話率:36%
名門貴族の屋敷に住み込みの家庭教師をしているアランが、性に興味を持ち始めた三女ブリュエットに、処女膜防衛の観点からアナル調教をする話。通常セックスはしません。尚、いろいろタグにご注意ください。
最終更新:2012-12-17 01:24:00
36784文字
会話率:36%
幼馴染の二人。同じ芸大生の仲間たちと共に作品作りのため、外国にあるいわく付きのお屋敷を訪れる。そこで聞かされたのは古い手帳に記された日記からの伝説だった。それは二人にとってただの古い作り話だったのか。二人と共に古き物語の世界へと足を運んでみ
て下さい。
※他サイトから転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-11 15:09:58
15303文字
会話率:25%
そこは、裏の刺客達には特別な屋敷。何でも屋の芽亜はその門をくぐった…。男達と芽亜の関係は?
最終更新:2012-11-19 09:57:57
22807文字
会話率:37%
「そなたは我を憎め。殺めたい程強く。心の底から」
鬼の屋敷へ捕われる事となった盲目の少女かごめ。
敷かれた運命は、誰に定められた物だったのか――。
残虐な表現、無理やりな性行為についての描写があります。
また、ラストは決してハッピーエンド
ではございません。
閲覧にはご注意下さい。
※2011年、7月頃にモバスペBookにて公開していた物を、加筆・修正を加えて移動させた物となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-20 13:15:39
25569文字
会話率:34%
田屋敷一弥(たやしきかずや)は高校卒業間近で同じクラスの羽島里嘉(はしまりか)を心とは裏腹に犯してしまう。突如入院した里嘉の見舞いにも行かず会わなくなったある日、入社した同僚との飲みで行った居酒屋に偶然か運命か里嘉はいた。しかも…事故で声を
失って。それからの一弥と里嘉の日常生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-19 17:50:48
22163文字
会話率:21%
第四の巻は全九話構成。
【あらすじ】
時は江戸、元禄の世。町は流行り物で華やぎ、賑わっていた。
そんな喧噪から離れた外れにひっそりとある屋敷。そこでは
不思議な力を持つ緋魅(ひみ)と彼に仕える伊織(いおり)が
暮らしていた。
緋魅はその不思
議な力を使って、祈祷と言う名の性交を男達と
繰り返し、欲望にまみれた彼らの願いを叶える代わり、男達から
生気を吸い取っていたのだ。秘密の奥の間で、数人の男達と体を
交合わせる緋魅。それを複雑な気持ちで見守る伊織。そして彼らの
前にもう一人、緋魅とただならぬ関係を持つ刹覇(せつは)が現れ、
嫌がる緋魅を伊織の前で犯し、陵辱する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-03 12:07:20
32802文字
会話率:33%
女主人の誘惑、屋敷に満ちた淫らな匂い、もう、引き返せない。
最終更新:2012-08-17 23:00:00
1906文字
会話率:0%
某所に、若主人と老執事、メイド達、料理人が暮らす、一件の大きな屋敷が、あったそうな。
平和に暮らしている人々だったが、ある時一転し、最悪の血末を…迎えたそうな………
最終更新:2012-07-29 23:15:58
2390文字
会話率:66%
お客様、昨夜はよくお休みになられましたか?そうそれは何よりでした。
この付近一帯は、領民たちからは「魔の森」などといささか陳腐な名前で呼ばれておりますが、屋敷の周りには所どころに東屋や薔薇園をしつらえてございますから、そぞろ歩きにぴ
ったりなのですよ。朝食のあとにでも、ご覧になられてはどうでしょう?
あぁでもひとつ、ご忠告を。
昨日も申しました通り、当家の主人は大変に人嫌いでして。またこの森をそぞろ歩きながら思索する時間を、なにより大切にしております。
決して森にはお入りになりませぬよう、お願い申しあげます。
それではどうぞ、心ゆくままに、ご滞在をお楽しみくださいませ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-09 22:06:39
1447文字
会話率:0%
連載作品「胡乱興行」の番外ですが、本編未読でも差し障りありません。
胡乱興行の語り手である番頭が江戸に来て間もない頃の、兄と過ごした少年時代です。
本編は江戸末期の浅草を舞台にした化物屋敷一座の物語です。
最終更新:2012-04-20 05:21:52
10725文字
会話率:11%
江戸時代後期、江戸・浅草。
ここに拠点の屋敷を持ちながら旅興行をする観世物屋「胡乱興行」は
主に化物屋敷を営んでいる。
刺青や化粧で化物に扮する人間に混じり、異形・因果者・妖怪と呼ばれる仲間もある。
ある者は美しく、ある者は醜く、人の心に跡
を残す。
語り手は木戸番(観世物小屋の出入り口を木戸といい、ここで番頭をする)の「おれ」が百数十年前を回想する。
★オムニバスなので、お好きなところからお読みください。最終的には繋がります。
★話ごとに、エロ、ラブ、暴力の度合いにムラがあります。
★相思相愛は皆無に等しいです。
★短編(連載枠外)番外もあります。どうぞ宜しく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-04 18:45:15
78251文字
会話率:17%
好色な男爵の住むお屋敷で働く使用人の少女は
男爵に性的な管理をされてしまっている。
日夜発情剤を盛られ、下着も穿かせてもらえず
自慰も許可を受けない限りさせてもらえない少女は
我慢できず、男爵にばれないよう、
隠れて自慰をしようと試みるので
あったが...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-25 02:02:20
4821文字
会話率:39%
田舎の山村に、茉莉と沙里は二人でやってきた。伯父の招待でやって来た二人は、伯父の家まで徒歩で行こうとするが道に迷い、ある一軒の日本家屋に辿り着く。道を尋ねようとその屋敷に入って二人を待ち構えていたのは肉壁に覆われた異常な空間であった。
最終更新:2012-02-15 21:00:00
7961文字
会話率:39%
人を傷つけることしか出来なかった少女――
そんな少女と彼が出会ったとき、物語は動き出す。
なんでも屋の家系に生まれたセンリ。
素行調査、捜索、飼い猫探しから様々なことを行なっている。
そう――――人殺しまで――――
今回の依頼は伯爵であ
る、ユリウス・ヴィクトールの弱みを握ること。
依頼主は彼の叔父。
彼の屋敷にメイド、マリーとして潜入したセンリは、なぜかユリウスに専属のメイドに任命される。
機械のように笑顔を貼り付け彼の世話をしていたセンリだったが、
ユリウスの人柄に触れるうちにだんだん感情を表に出すようになる。
そして、ユリウスもセンリに対して特別な感情を持つようになる。
しかし、あることがきっかけで彼女の秘密を知ってしまい――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-29 23:06:29
4222文字
会話率:27%
あるお屋敷のメイドをしているナツミは四歳年上の主人に幼い頃から恋をしていた。
でも、この想いは伝えられない。
それは、ナツミがみなしごだから。
それと―――
彼はナツミの身体が欲しいだけ。
幼い頃、虐待を受けていた少女ナツミの切ない恋
の物語。出会った頃からずっと心に押し込めていた想いは届くのか。
pixivにアップしたものを転載しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-09 17:47:33
12394文字
会話率:37%
弾けなくなったピアニスト・功樹。歌えなくなったアルト歌手・薫。不器用で、脆く、大切な恋。第75回はなまる投稿作品。加筆・訂正なし。
最終更新:2011-12-11 13:01:19
54585文字
会話率:26%