魔法学校に通う、美貌の天才魔法使い、レティレシア。
ある日学校の課題として出されたのは、使い魔を召喚し、使役すること。早速レティが召喚してみると、現れたのはなんと超絶美形の魔王様、ヴィーグだった!
無理矢理使い魔契約を結んだヴィーグは、レテ
ィのことを「魔界の瞳」だという。「魔界の瞳」である以上、レティは魔族に狙われ続けることになる。魔界に来れば、全力でお前を守ってやろうー…。
魔族から愛される宿命を背った彼女の、溺愛×セクハララブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 21:38:30
2155文字
会話率:33%
目が覚めたら横に、綺麗な翡翠色の瞳をした男の子がいた。飲みすぎて昨夜の記憶の無いトーコ。入ったBarのバイト君である彼を強引にお持ち帰りし、自ら服を脱ぎイタシテしまっただけでなく、部屋を探している彼と同居する約束までしていた。絶対に無理――
と、断ろうとしたものの、結局は断りきれず、3つの約束を交わして一緒に済むことになったのだが・・・。
※婚約者を寝取られたトーコと、にゃんこみたいな大学生ルイとの、同居から始まる恋のオハナシ。
※自サイトにて掲載していたものを、加筆修正しながらの投稿です。
※予告なく視点が変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 11:00:00
88662文字
会話率:48%
旧題:『血塗れの美少女 紫の瞳~女子高生ナオミ』
私立博愛学園高校に編入学してきた不思議な美少女弥園直美。
弥園直美を中心に、学園で巻き起こる怪事件の数々。その中で弥園直美が異能の能力を持つ事がわかっていく。
人と交わり人を支配し、
超人的能力を駆使して迫る集団と異能の少女弥園直美は血みどろの戦いを巻き起こす。
※『血塗れの美少女』シリーズとしてノクターンノベルズに掲載していた作品のリメイク版です。Episode.01からEpisode.04をまとめあげていきます。
※異世界シリーズ「幼女の女神」編で異世界に飛ばされた弥園直美の学園生活編です。一応バトルモノとしてご理解ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-02 20:00:00
190733文字
会話率:43%
くすんだ金髪と、ギラギラ光る茶色の瞳。ケラケラと楽しそうに人を殴る。自堕落で魅力的な男を好きになった、「私」の話。
(途中極薄のリバっぽい描写あります)
最終更新:2016-01-28 22:03:57
7745文字
会話率:43%
じりじりじわじわ追い詰める狼と、それに気付いていない猫の話。気付いた時には、もう腕の中。溺愛後輩狼×気怠げ綺麗先輩猫。猫が狼に溺愛される話。ただのハッピーエンド。
最終更新:2016-01-26 00:03:28
12764文字
会話率:62%
彼女は今日も旅を続けている。旅先で残虐非道な殺人を繰り返して、世界中から追われながら。そう、彼女は空前絶後の殺人鬼だった。
ある時は平穏と隣り合わせのマンションの一室で斬殺劇を。ある時は地方の山中の別荘で拷問劇を。彼女の行く先では悲劇が
繰り返された。何の意味があって殺人を続けるのか、そのことは彼女自身も分かっていない。ただ何かを求めるように彼女は殺人を続けていった。
ある時、彼女はふらりと奥多摩にあるダムに立ち寄った。そこでダム建造中に殉職した英霊たちの石碑を目にする。八十七人の意味ある死者の名前が刻まれていた。立ち込める霧の中、彼女は自分の殺人の意味を自問自答した。答えは分らなかった。
またある時、彼女は歌舞伎町の酒場で奇妙な青年に出会った。彼は悲劇の演出家気取りのキチガイだったが、不思議と殺人鬼とは気が合った。一夜の遊戯の合間、彼女は青年に殺人鬼を衝き動かす動機を訊いた。
「終わりが見たいんじゃないかな、ひとつの壮大な物語の」青年は殺人鬼の破滅的な行動をそう評した。彼女が覗き込んだ青年の瞳の黒は遠くの終わりを見つめていた。
殺人鬼としての生活が一年を過ぎた頃、殺人鬼は捕まった。警察にではなく、彼女に私怨を抱いた男の手によって。殺人鬼は左手を失いながら、男のもとから逃げ出した。そして行き着いたのは奥多摩のダムだった。彼女は相変わらず霧に満ちているその場所に自分の終点を見た。
自分は何処から来て、何処に行くのか。彼女は霧の中で自問自答する。そして、答えが出ないまま、彼女は警察に取り囲まれるのだった。彼女は最後に問いかける。望む答えが返ってこないことを知りながら、問いかける。
「私の名前はなんでしょう?」
※エブリスタ、アルファポリスにて転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 11:52:41
83577文字
会話率:25%
概要 灼熱の砂漠で愛美を待ち受けていたのは──
ちょっと語学が得意だからと大学の夏期休みを利用して砂の都、サンドリアージュの田舎町ザビアに来た愛美。
「おい、見てみろっ!毛色の変わったメスがいるっ網をかけろっ!──」
「え?…」
市場の果物屋から買ったばかりの果実を頬張る愛美は、突然現れた黒装束の盗賊団に拐われて──
─────────
黒装束から覗く漆黒の瞳──
唇の口角を緩め不敵に笑微すると男は言った。
「お前にどれ程の価値があるか、俺が確かめてやる……」
嵐の如く浚われたその日から、全てを奪われた愛美は成す術もなく凌辱される日々を送る──
目眩く官能の疼き
無理矢理なのに心も躰も甘く痺れて虜にされる──
大人の女性に送る官能ラブロマンスを御堪能ください。
※第一回官能小説コンテスト2位
特別審査員賞受賞を辞退した作品。
「大人の官能小説サイト」
「アメブロ」「ちょっと大人の小説サイト」
「モバスペ」
「ベリーズ」にて公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 21:47:57
439337文字
会話率:43%
性欲に溺れた王女様は、欲を満たすため、自ら奴隷の選別を始める。
合格した者は、性奴隷へ。
不合格の者は、拷問部屋へ。
美しく冷たい緑の瞳が、今日も飢えをしのぐ。
最終更新:2015-12-27 19:45:15
1716文字
会話率:47%
【リレー企画綴り花】参加作品
朝陽天満、蒼衣梅、共同著作
世界から文字が消えた! 文字を取り戻すため『楽園』を目指すこととなった旅人達。
世界がつまらないと呟く、黒を名に持つ虎族の男と、世界を見つめる黒い瞳を輝かせ、漆黒の艶めく髪の百合族
の男、そして、黒い『コンパス』、彼らの旅が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-26 19:00:00
112055文字
会話率:42%
北の寒い国でまたまた迷子になった魔王様の黒猫ルキファ。その捜索係に任命されたキースが、北の国で頑張るお話。キースのハニーが登場します。
最終更新:2015-12-25 16:15:00
11956文字
会話率:43%
空想的念仏的放浪的長編ハーレム型リアル式ファンタジー逆レイプ小説。24000年後の遠い未来の地球が舞台。透き通るような柔肌、薄紫の美しい髪、魅惑的な桜色の瞳。彼女は一体何者なのか??……知らず知らずのうちに男を快楽の渦に引き込む魅惑の美体…
…とある街に仕入れのため立ち寄った主人公だったが…ふとしたことからその摩訶不思議な大冒険が始まっていく。彼は世界を渡り歩いてる商人…ダンディな魔法使い、可愛い女盗賊、美しい踊り子、そして小さな妖精…エッチな女の子達に囲まれながらのパーティ逆レイプ?冒険紀行が始まった!!果たしてニュジャスとは…!?(★マークはエッチ描写挿入)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-19 20:46:29
405967文字
会話率:31%
男は官能小説家であった。
デビュー作である陵辱の館で一躍ブレイクしたその男の名前は時槻 響。彼の小説は、ただの官能小説とは言い難い美しさを持っていた。
ある日、彼は新作の打ち合わせの席で、担当の編集者に1人の少女を紹介される。少女の名前は小
鳥遊 巴。緊縛の世界では、巴御前などと呼ばれて崇拝されている現役女子高生緊縛師であった。
編集者の計らいで彼女と会うことになった響は、巴の姿を瞳に収めた瞬間、こう言った。
「あぁ、手折ってしまいたい。」
その日から、男と巴の耽美で背徳的な日々が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-15 05:44:32
39540文字
会話率:38%
ハナは父譲りの朱色の瞳を持つ少女だった。イーオニア国の片田舎でハナは両親と幸せな生活をしていたが、突然の両親の死にそのすべてが一変してしまう。
そんなハナの日常とじれじれな恋のお話です。
純文学?名作文学のノリで・・・舞台は架空の国のお話で
地理的根拠は全くありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-10 12:00:00
71894文字
会話率:35%
悪魔の子と呼ばれる少女。
独りで、王宮から離れた場所に住んでいた。
食べる物,着る物も用意されているが、誰とも会話することを禁じられた。
毎日、何もすることもなく。ただ、生きているだけの存在。死ぬことは絶対に許されなかった。
また、女王20
周年の祝いに来た、クリストファー王子も闇を抱えており。幼い頃に言われた一言に、ショックを受けて家族と側近以外の者は信じられなくなった。
そんな少女と王子の物語です。
※R18の内容が予告なく入りますので、読む場合は気をつけて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-06 21:14:54
20002文字
会話率:45%
拒むには、愛しすぎていた。
亡き両親の代わりに妹弟を育てるため、ジーナは毎日明け方から深夜まで身を粉にして働いていた。そんな彼女はある日、銀髪の青年貴族と出会う。
空色の瞳をした彼は言った、「君の時間を買おう」と――。
最終更新:2015-11-06 00:00:00
13281文字
会話率:40%
屍人を操る死霊魔術に長けた一族最後の一人である主人公。世間から嫌煙される自身の出生と金色の髪と瞳。
そんな主人公は二人の従者と共にバーハムート国立第三魔法専門高等学校に入学するが・・・。
最終更新:2015-10-24 20:18:32
59566文字
会話率:31%
彼の名前はクリストファー・ドバール、男、17歳、莫大な財産を保有する貴族の一人息子。透き通る様な白磁の肌と、艶やかな黄金のような髪、そして宝石のように煌めく青い瞳、ただし・・・全体のシルエットはずんぐりむっくりと言ってもいいほど太っている、
背も同年代の人間に比べるとお世辞にも高いとは言えない、所謂チビでデブな体型、しかも性格は我儘、傲慢、幼稚、そんして自己中心的・・・こんなクリストファーの行く先は・・・アルファポリスにも掲載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-30 00:00:00
221646文字
会話率:29%
江戸末期。互い違いの瞳を持つ美しい少年は、見世物小屋へと売られてゆく。
そこで彼が出会った人間は…
別作「あじさいの花の終わる夜に」の拍手用に作ったSSです。
でもそちらを読んでいなくても楽しめるかと。
レイプ、無理矢理表現ありますが、最
後はハピエンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-16 06:00:00
14067文字
会話率:22%
エメラルドグリーンの瞳のダヌを襲う数奇な運命。この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。(※マークのある話は過激な性描写がございます。苦手な方はご遠慮ください)
最終更新:2015-09-08 00:00:00
146475文字
会話率:63%
不憫な義兄に同情する優子。。。
寂しそうな瞳で見つめられると母性が優子の抵抗を鈍らせる。。
最終更新:2015-08-25 13:00:00
6136文字
会話率:35%