主人公・拓都にはブラコンで変態の姉・美空がいます。二人は人に話す事は決してできないアブノーマルな性生活を送っていました。ある日、拓都に初めての恋人が出来ました。彼女の名前は莉依奈。大人しく目立たないような子ですが、実は巨大財閥の令嬢です。美
空と莉依奈はいつのまにかライバルのようになり、競い合うように拓都に対して性生活を迫ります。さらに拓都と美空の妹・花音に、莉依奈専属のメイド・泉まで、可愛い変態達が、いっせいに拓都を求め始めるのでした……。女性側の飲尿描写が多いです。また、第一章はアナルがメインになっています。欝展開はありません。終始明るいお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-18 13:39:48
256639文字
会話率:50%
僕は、みんなから、妹から迫害されている。
最終更新:2013-10-02 23:24:25
3422文字
会話率:13%
ベルゴールと大国バルフェリアの友好同盟。同盟の証として王族の婚姻が執り行われることになったが、肝心のベルゴールに嫁げる王族はいなかった。しかし同盟に婚姻は必要不可欠。そんなこんなで王族の血が流れるベルゴールの名門ガランド侯爵家の三男坊、中庭
警備のリンメイに白羽の矢が立ってしまったのであった。
■自サイトでも連載しているものの改稿Verです。よろしくお願いいたします。活動履歴にリンクあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-24 01:33:52
50220文字
会話率:58%
―――うたが、きこえる。まるで自分はいま幸福の中にいて、世界にあるすべてを信じていると、そう聞こえてきそうな…穏やかな唄が。シュバルツ・ガードナーは大陸の東側に位置する国、ナシアの王都に努める兵士だった。それがある日、上司からある砦へ転属を
命じられる。急な命令に不満を抱きながら向かった新たな職場で、シュバルツはある少女と出会った。つめたい格子の向こうで、いつも空を見上げている少女に、シュバルツは―――。「泣きたいときに泣けばいい。それが許されないことだと思っても、俺がお前を許してやる。…俺が、お前を守るから」9/8あらすじ変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-03 00:18:41
4409文字
会話率:18%
夏の夕方、街を歩き、持っているスマホでネットニュースなどをいろいろ見ながら、あたしは勤務先のクラブ、バルボードへと向かっていた。店に入り、ママの幸枝や他の同僚たちに挨拶してドレスに着替えるため、従業員用のロッカールームへと入っていく。着替え
を済ませ、フロアに行こうとする前にスマホが鳴り出し、メールが届いた。それが付き合っている正号建設副社長の村橋栄太からで、仕事後、部屋に来ないかとの誘いだったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-02 10:01:06
3035文字
会話率:52%
二〇〇八年のお盆休みに、僕と多香子は赤道直下にある常夏の島バルビール島に観光に来ていた。島に滞在する最終日に僕はホテルの部屋で眠い目を擦りながら、多香子の着替えに託(かこつ)けて体を触り、それを機に僕たちは朝からセックスをし始めるが……。
最終更新:2008-01-20 10:34:21
2757文字
会話率:26%
Captor 番外編。
第二章の後、蒼が眠ってしまってからの話になります。
※上原視点
最終更新:2013-07-23 21:01:29
3127文字
会話率:68%
名家・森園家の当主と使用人の子として生まれた晶は、父に引き取られ11年が経つ。父や継母、優秀な兄たちに認めてもらうために「良い子」を演じ続ける晶が出会ったのは「馬鹿王子」ことバルトデン王国の王子、ケヴィンだった。 軽い性描写には☆、性描写
のある話には★がタイトルの横につきます。3日に1話ずつ更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-16 03:17:21
60258文字
会話率:45%
ルナティア・トギムはライオバルト・クーウェンの花嫁になるために、今日からクーウェン伯爵家で花嫁修業。幼いころから秘かに思い続けていたライオバルトとの結婚は目前かと思いきや、花嫁候補はもうひとりいて‥‥?
※8月7日、01~03を加筆修正しま
した。登場人物の名前も変わっています。ご迷惑をおかけしますが、今後もよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-24 13:40:54
13037文字
会話率:15%
10代から20代までの少年少女が、次々に失踪していく謎の事件
そんな事件がニュースで報道されるのを他人事に聞いてる少年。
財津 彩斗 (ざいつ あやと)の影物語
最終更新:2013-05-15 20:53:54
2386文字
会話率:57%
王国騎士のグランとアルベル。しかしアルベルは夜になると自分の身体を巧に使い情報収集する情報屋としても働いていた。そんなアルベルと、毎朝イヤイヤ起こしに来るグランのサバサバラブストーリー。「昨晩は随分と激しかったようだな」「あれ、グラン。拗ね
てる?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-08 00:32:48
3417文字
会話率:71%
異世界に飛ばされた4人の大学生。
日本に戻る唯一の方法は、ダンジョンを経営し、勇者を倒す事だった。
閉鎖された環境下で4人はどうやって生き残るのか………?
エロ小説なんて書いた事ないです。
Rー18タグはお飾りになるかも知れ
ません。
紅茶にダークマターを入れた味を目指しています。
だからどーしたという方のみお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-15 20:23:10
24438文字
会話率:47%
晴れて、恋人同士になった香月匡登(かづきまさと)と瑞原悠季(みずはらゆうき)の2人…高校3年に無事進級したが、クラスが別れてしまった。それでもラブラブな2人だが、クラスが別れたことによって生じるすれ違い、ライバルの登場、そして嫉妬…2人の行
く末は前途多難・・・・・・・短編『恋愛BEGINNER』の続編です。短編じゃなく連載にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-01 15:04:30
24444文字
会話率:36%
長年戦争を続けていた二つの王国、バルト王国とリオネ王国。その戦争がついに終結する。そして戦争に敗北したリオネ王国の王妃、レオナとその娘、セラとアイサはバルト王国に捕らえられてしまう。
バルト王国の国王、オラフがセラとアイサの命を救うためにレ
オナに出した条件とは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-27 00:00:00
17140文字
会話率:55%
2012年、マヤの人類滅亡の予言も無事に事なきをえた2013年の夏のこと突然発生した超巨大地震によって生き残った一人の警備員を描く。幸か不幸か当日の欠員補填のために急遽派遣されたスーパーマーケットの警備に就いた男は九死に一生を得るがやがて孤
独生活の中で身体が変化し始め性転換してしまう。そして出会った男に処女を捧げ一人前の女へ成長していく。性転換シリーズの番外編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-04 05:21:53
205692文字
会話率:3%
家にいる悪魔バルトと人間美姫のおはなし。
最終更新:2013-02-02 10:36:47
946文字
会話率:44%
俺が営業職として勤めている自動車メーカーで「絶対安全車」が開発されていた。そのテスト走行は、男女一組で試作車に乗り、わざと事故り易く作られたコースを疾走する障害物レースだ。なぜか俺が運転することになってしまい……こうなりゃ、ライバル企業の試
作車なんかぶっちぎってやる! 軽量化のため、小柄なGカップ受付嬢・松葉 君を下着姿で助手席に乗せ、俺もパンツ一丁でハンドル握り、ゴールをめざしてアクセル全開っ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-30 00:58:01
21984文字
会話率:38%
しにかけたりもしたけれど、私はげんきです。―貧弱民族チエルと痛い巨人テオバルト。正反対の二人の間には壁も多いけれど、乗り越えたりぶっ壊したりしながら、ゆっくり夫婦になっていきます。タイトル通り「言葉の壁」を前提とした内容になっています。また
完全ギャグの小話からド変態プレイまで何でもありでお送りしますので、お気をつけください。二人は幸せです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-12 00:00:00
18398文字
会話率:45%
『アクセリナ・バルタサール』という貴族の少女に執事として仕えている、女の子のような容姿の少年エミール。彼は過去にアクセリナによって命を救われた身であり、その恩を返すために彼女の手伝いをしていた。だが、エミールはアクセリナを助けるどころか、逆
にドジをして邪魔ばかりしてしまう。しかし、アクセリナはエミールがいくらドジをしても全くやめさせようとしなかった。
そしてある日、いつものようにエミールがミスをしたときに彼女は突然こういいだした。「貴方のそのドジを直すため、次失敗した時から、何かお仕置きをするわね~」
この物語は、男の娘物です。拙い文章なので広い心で読んでくだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 01:06:33
75531文字
会話率:48%
ドレスデン大陸の中央から諸国を睥睨(へいげい)するディバイン帝国。その大陸の覇者の原動力となっているのは、高度な魔導技術を背景にした魔神(マシン)の存在がある。
神聖歴1033年、始皇帝ブッフバルトが崩御し、僅か12歳の少女に過ぎない皇
女ゼノビアが帝国の舵取りを任された。しかし、心優しき皇女の平和への願いとは裏腹に、その周りには敵勢力が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)しており、彼女の命は常に危険に晒されていた。
そこでこの事態を憂いた青竜将ベアトリーチェは、皇女親衛隊として薔薇騎士団(正式名称:帝国陸軍中央方面隊第7近衛師団第301独立航空親衛隊)を設立、方面隊司令兼軍団長としてゼノビアの保護を図った。
時は神聖歴1034年。物語は薔薇騎士団に配属を命じられたレオニード少尉の奮闘から幕を開ける……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-17 23:55:38
51175文字
会話率:46%
西暦、2112年。グローバル化が進んだ世界。各国で、アルセルクと呼ばれる武装飛行兵器が流行していた。
国の治安を守るために整備された組織、その名を、アルセルク隊と呼ぶ。
最終更新:2012-11-22 19:00:00
2047文字
会話率:3%