しれない ノクターン・ムーンライト　作者検索

自分のおっぱいが小さな事を気にしている女子中学生の夜空月火（よぞらつきひ）、おっぱいの大きな女の子の蒼井穂乃果（あおいほのか）と数年ぶりに再開し穂乃果のおっぱいの成長の秘密が気になり観察する作品 のはずでしたが・・・次第に嫉妬から嫌がらせでエッチないたずらしようとするけど自分に返って来て結局自分が恥ずかしい目にあってしまう作品【内容の変更に伴い夜空月火の羞恥観察から夜空月火の羞恥な日常生活へとタイトル変更】 のはずでしたが・・・夜空月火は白色が好き・・・何色にも染まりやすい純粋無垢で、まだ幼い中学1年生である彼女は自分が受ける羞恥な内容がエスカレートしていき次第に心も体も少しずつ変な方向へと染まっていく残酷な表現ありの鬱作品です。 【注意事項】この作品の作者はタイトル変更があったように当初の予定から脱線事故ばかりしているのでGOOD ENDで終わらないかもしれないし話が進むにつれより残酷な事が起きるかもしれません。 小説って書くの難しいですね・・・・他の作者様は凄いですね・・・ 折りたたむ>>続きをよむ

私には人に言えないことがある……現世に戻って3年余り。その世界は、精霊と魔法が存在する世界ーー物語ような世界に召喚された。でも、私は確かにその世界に行き全て私には現実だった。……前世に囚われた恋も…そして悲恋も… 大学の卒論も終わり、ちょっと気が緩んだかな？ 久しぶりにあの夢を見た。美しく色づく世界、そして私がいない世界。 別の世界のあの人は、幸せになっているだろうか？そう美しい人の傍らで…… 　折りたたむ>>続きをよむ

美樹は中学生の時に痴漢から助けくれた都のストーカーをして十数年。とうとう結婚までした。しかし、超淡白な都に美樹はこのままでは二人共、未経験のまま死ぬかもしれないと危機感をおぼえる・・・。

三人の男女がいる。三人がそれぞれ想うところあり、繰り広げられる学園サイコストーリー。

「ヒロ。貴方の力は人を笑顔にする力。絶対に忘れないでね。いつまでも」 　大学2回生のヒロこと、朝井博人は、人が開花されていない力を使用する青年。未来と過去が視えるヒロは、ふとした事から小さな事件に、巻き込まれていき、人々にMessageを残す。 ❇特にアクションシーンはございません。もしかしたら、日常に存在するかもしれないと、想像しながら創作させて頂きました。 折りたたむ>>続きをよむ

治癒魔術師として王都にやってきたはずのリュシアンは全く治癒ができずあるはずの才能と大きな魔力を埋もれさせていた。 そんな中、数百年前から生きていて異世界人との噂のある伝説の魔術師（黒モップ）の一言で王城の禁書庫の管理人として働くことになる。 適正のあった障壁の魔術で何とか仕事をこなすリュシアン。 いつものように出勤した禁書庫で出会ったのは青年の幽霊だった。 その上、相手は魔術師の魂の片割れかもしれない。 声が聞けなくても触れられなくても、僕は側にいてくれるだけで幸せです。 幽霊×治癒のできない治癒魔術師 異世界転移要素はうっすら程度。黒モップ大魔術師は日本出身でご長寿な上にチートだらけな設定です。 基本ハッピーエンド。受けがちょっとしたトラウマ持ちですがのんびりゆっくり仲良くなります。 トラウマ内容に関しては多少暴力的表現を含みます。 攻めが出て来るまでは少し時間がかかってます。 今後男性妊娠・出産の表現を含む可能性あり。折りたたむ>>続きをよむ

「あん♪　んんっ♪　　っ....あっぁあっあぁああっ♪」 「うううああああああああうああうあうああああうあうああああああああああ」 最後の声なに？って思った読者も多いだろう。最後の声は激痛で悲鳴をあげている僕の声である。 今、僕は一日中、全裸で両手両足をベットに拘束されて一日中、姉にずっと犯されている... どういう状況？と思うだろうが、それは僕の体液が媚薬になってしまった体質のせいである。 そのせいで、姉は半永久的に興奮し続けて、僕のことを逃がさないように拘束して犯しているのである。 姉の森　明日香(もり　あすか)は、誰もが認める美人でありスタイルもグラビア顔負けなので、もしかしたらこの状況を羨む人がいるかもしれないが、それは大きな間違いである。 なぜなら、僕のもうひとつの体質である、チンコに触れられると激痛が襲い掛かる体質のせいである。 この体質のせいで、たくさんの発情した女から犯され地獄を見ている。※M男向けの作品です。 ※同じタイトルの作品がもうひとつありますが、僕が二年前に投稿した作品であり、その時に登録したアカウントのメールアドレスを忘れてしまい、また新たにアカウントを作り投稿しています。 折りたたむ>>続きをよむ

桐谷美咲（きりたに みさき）高校２年生で、まだ１６歳の美咲が読者層モデルとして、現れた時から気に入られて、他のバイトをしないかと女社長に声を掛けた。 その美咲の真面目な勤務態度が、ますます気に入った。 女社長は、ひょっとしたら甥の達彦の嫁に、お似合いかもしれないと！？ 彼女に関しては、一緒に読者モデルで来た２人の友達の１人の、岡本詩織（おかもと しおり）の方も、女社長は気に入ったのだが！？ 甥っ子の達彦が美咲の方が好みだったので、女社長はそれ以上に口は出さなかった。 そして、もう１人の鳥山玲奈（とりやま れいな）も、将来有望と感じた女社長は３人共に、雑誌に載せるバイトをお願いした。 そして、何よりも急がなければ、若い３人の女の子達も、すぐに他の男のモノになってしまいかねない。 ただ、美咲は小さい頃から夢見がちな少女で、成長する程に、彼女は結婚生活にも大きな夢を持つようになった。 それにはまず、自分を理想的な女性に仕立てあげなければならない。 ３人共に理想と夢は違うが、美咲の理想とする結婚など、現実の社会では皆無に等しいのだが……。 女友達の会話が恋話に参加すると、彼氏の友達が美咲の事が好きらしいと言われて、ダブルデートに出掛けたりもした。 合コンにも参加はするが、法律を守りアルコールには手を出さなかったが、毎回のように、口説かれていた。 そうかといって、彼女は理想の夫にだけ捧げようとしていた処女を、簡単に失うほど無茶な真似はしなかった。 その結果、ヴァージンのまま、美咲は女社長の思惑に乗せられるように、達彦からの交際を受けたのである。 折りたたむ>>続きをよむ

『あたし、梨本綾、日本人。典型的な愛されガール。天然と打算をうまく併せ持った魔性の女。ユーモアは解するけれど、架空の物語やオカルトの類は【弱い人間がする言い訳の妄想！】と言い切るリアリスト。 ―――そう信じて疑っていなかった、かつての自分を殴りつけたい。 謹んで訂正申し上げます。 あたしの名前は、アヤネイト・ギーヴェ。 齢320歳、淫魔と吸血鬼の相の子。魔工師として生計を立てている技術者。梨本綾が否定していた、何でもありなファンタジー世界の住人で、なおかつそんな中でも特異な人物。 自分を偽っていたのは（わざとじゃないけど）……れっきとした理由があります。 これは、そんなあたしの奮闘記、みたいなものだと思います。……多分。』 ▲Re；turn Waltz▼ 成し遂げて見せましょう、あたしのサクセスストーリー ●「逆ハー書いてみたい」で書きだした作品です。 書き出したら私の思う逆ハーとずれてきた気もするので、こだわりが強くない方向けです。 ●物語性重視というよりは、ノリで頭からっぽにして読む感じのエロ付き逆ハー未満、と思って欲しいです。 ●話の中に書ききれなかったこぼれ話や設定などの殴り書きを章末で入れ込みます。 ※キーワード『異世界転生』を入れています。作者の中ではその枠の一つと思っていますが、ガイドラインの中で判断できなかったので、問題があれば外すかもしれないです。 ※この作品は『Pixiv』でも掲載予定です。 ※平成最後に１作品アップできてよかった…。 折りたたむ>>続きをよむ

ずっと寂しくて私の心はいつも凍えていた。 そして出会った彼女を愛してしまった。 彼女のためなら何だって差し出すことができる。 もちろん、この命でさえ。 ちょっと文章とか展開に納得がいかないので、近々書き直すかもしれないです。

体格がよく見た目が完全に男性の冒険者のリルは、そろそろ年齢的に討伐などの冒険者業は厳しいかもしれないと思案していた。採取の依頼などで地道に生きていこうと思っていたところに、自分とは見た目が真逆の美形の男性、ミントに出会う。ミントは古代魔法を探すのを手伝ってくれる冒険者を探しているというので、最後の依頼にしようとリルはその依頼を受ける。しかし、見つけた古代魔法のせいでリルは肉体改造？をされ若返ってエロい体にされてしまった！ ※１話１話の文字数が安定してません。 ※最初の内は女性がかなりドライです。性格はきっとドライのままかと。 ※ふんわりした設定で初めて、書きたいことを書いているので、矛盾が出くる可能性もあります。ふわりした感じで読んでください。練りに練った設定や文章をお求めの方は他をお探しください。 ※エロシーンは前触れもなく突然出てきます。ご注意ください。 ※スカはないと断言できますが、その他の要素はもしかしたら出てくる可能性があります。 ※文章や設定が苦手だなと思ったら、読み進めないでください。自衛してください！ 「つまらない」「おかしい」「作者はこんなこともわからないのか」みたいなコメントはいりません。 ※残酷な描写有は保険。魔物倒すし、多分タグが活躍するかもしれない？ ※必要なタグがあったら教えてください……。 ※豆腐メンタル＆初投稿です。　お手柔らかにお願いします。 ※こちらの文章は、pixivへも載せています。折りたたむ>>続きをよむ

１８禁になるかもしれない、異世界で王子さまになりました。 それも、ただの王子さまじゃなく獣です。 僕の弟たち可愛すぎるーっ。

かまってちゃんで、ぶりっ子で、Ｓっ気があって――ちょっとめんどくさいけど、可愛い後輩。 そんな恋人の甘いアメとムチに、君はどこまで耐えられるか。 ※ソフトＭ向け（かもしれない）。少なくともエロパートで逆転は無し。 ※言葉攻め（られ）中心。肉体的に痛いプレイはありません。折りたたむ>>続きをよむ

この世界は常識を変えられている。 いつだったかはもう忘れたが、能力者を名乗る男達が各地で名乗りをあげた。彼らは日常への報復とかなんとか言ってこの世界の常識を変え始めた。 そして不思議なことに、なぜか俺だけがその事を認識できた。 もしかしたら俺がそういう能力なのかもしれないが、このクソみたいな現実に後腐れもないし、あいつらに逆らう気もないので、俺はその変えられた日常を楽しんでやることにした。そっちの方が楽しいし、何より面白い。折りたたむ>>続きをよむ

この世界には二つの人種がいる「神族」と「魔族」、神を崇める人種、魔王に従い神族を罵る人種、この世は神魔一体どちらかでも失われると、数千年まで平和だったこの世界の均衡が崩れるかもしれない、そこで神と魔王は神魔召喚した、「神魔召喚とは神と魔王がこの世の安寧そして秩序を崩さぬための召喚」そして召喚されたのはなんと普通の学生、名を神楽坂魔男その人なのである。そうみなさんご存知この作品の主人公です。これから始まるのはこの世界エメラルドガーデンと「神族」と「魔族」と「人間」との争い、折りたたむ>>続きをよむ

彼の名前は陽二。 フェリーから降りると、違う世界へと迷い混んでしまった。 この世界で生きていく事を決めた陽二は、たくさんの人と出会い成長していく。 ※物語の進行はとても遅いです。なろうで連載中ですが『表現』で警告を受けるかもしれないと心配になり、こちらにも投稿することに決めました 折りたたむ>>続きをよむ

脳にエロのことしか詰まっていない娘が、神の特典で自分が好む両性のみ世界【アンドロジン】に転生した。 さっそくエロから始めれば、変わったのかもしれない。 屋台で朝ご飯を食べているときに、厄介ごとが舞い込んでしまった。 「私はエロいこと以外したくないんですけど」折りたたむ>>続きをよむ

　彼女の家族は終わっていた。母親は蒸発し、父親は定職に就かず借金を抱えながら酒とギャンブルと煙草に手を出すクズだった。 　家にはまとまったお金がなく、後回しにされ続けた彼女は服も変えられずお風呂にもロクに入れず、文句を言えば暴力を受ける日々。 　こんな父親の元からはすぐにでも逃げ出したいのに、逃げる方法がわからない。子供には、どうすることもできない現状だった。 　そんな彼女を変えたのは、ある雨の日に出会った一人の変質者。５日間穿き続けたパンツと二万円を交換したことで、彼女の中に方法が浮かび上がる。 　多くの男性ともっと深い仲になれば、お金を稼ぐことができるかもしれない。そしてお金を稼げば、父親の元から逃げられるかもしれない。 　その想いを頼りに、彼女は10歳にも関わらず大人の男に春を売る。 　気持ち悪くても我慢して、泣きたくなっても耐え続ければ、最も忌避すべきあの男から解放されるであろうから。折りたたむ>>続きをよむ

多田野アキラ三十二歳はカラー戦隊のイエローで、仲間から追放されて今に至るという妄想に悩まされていた。そんなある日、バイト先の深夜のコンビニに元魔法少女を自称するコスプレ巨乳美女が駆け込んでくる。 「お願い！　あたしたちを助けて」 店内にも触手モンスターが侵入し、同じようなコスプレ美女をあっはんうっふんさせていた。アキラはその姿を見て体の一部が反応し、金色に輝くヒーローに変身。 「へ、変態？」 キミたちに言われたくはないんだが…と、アキラは心の中で突っ込んだが。 変態たちが出会ったその夜、世界を救う？　かもしれない喜劇が幕を開けてしまう。 ※元魔法少女だった美女たちが、パツンパツンになった衣装であんなことやこんなことを頑張る話です。 ※ロリ巨乳女神、元戦隊レンジャーのアラサーのピンクもエロい衣装でいろいろ頑張ります。 　趣味の合いそうな方はぜひ！折りたたむ>>続きをよむ

小学五年生のミナトには、小さい頃の事故で目が見えなくなり、体が不自由となったお姉ちゃんがいた。そんなお姉ちゃんだけど、ミナトは大好きだった。 いつも、学校からすぐ帰り、お家で仲よくお喋りをするのが日常だ。 だが、そんな日常も壊れる。 クラスメイトの悪ガキ二人が、ミナトに絡むようになったのだ。 その悪ガキ達には、企みがあった。 そうとは、知らず、その二人を泊める事になるミナト。 結果、最愛のお姉ちゃんが悪ガキ二人とお風呂に入る事になってしまった。 これは、小学校の時に必ずいた悪ガキ達が、スケベ心で、クラスメイトの姉の裸を見ようと悪巧みした物語である。 あの頃小学生だった、大人しいムッツリ男子よ。同級生の悪ガキが話すエロ話や持ってきたエロ本に興味深々だったのに、恥ずかしさから、怖いからと、話しに入れなかった諸君。 アイツらは、こんな事もしてたのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ