貧弱民族の国の不憫な育ち(でも結構図太い)の平凡お姫さまは、誰も行きたがらない国に嫁ぐことになってしまった。「政略結婚は良いとして…言語が違うんだけど!」言葉の壁が生む勘違いにより、皇帝と正妃の会話が一度も成立しないまま完結します。中盤か
らはヤってるだけですがそこはかとなくギャグ。軽い気持ちで楽しんで下さると嬉しいです。言葉の壁 番外編アップしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-18 19:00:00
14667文字
会話率:42%
正妃の子ではなかったため、蔑ろにされていた小国の王女はある日大国の若き王に拐かされてしまう。
「二度と帰れると思うな」そう言い放たれて。
最終更新:2012-12-11 23:55:05
39793文字
会話率:17%
昔々あるところに、白雪王子という美しい王子様がおりました。
王妃の嫉妬を受け、お城を追われた王子様の運命や如何に??
森の中で出逢った小人達の正体は?
そして、白雪王子は無事にお城へ戻る事が出来るのか?
世間知らずな王子様の、波乱万丈な
成長物語です。
※他サイトから転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-08 14:38:52
36589文字
会話率:37%
突然、セフィル姫の住むリヒテン王国の城が元婚約者である隣国の皇子・マクシミリアンの率いるボルグ帝国の騎士団に城を攻め込まれた。父と母である国王と妃は自害。自身も死に場所を求めて、待女と焔の立つ城を逃げ惑っていた。
死のうとした刹那、マクシミ
リアンが現れて、身柄を拘束される。
セフィル姫の運命は?
初めての王族ものなので、拙かもしれませんが、よろしくお願いします。
修正中!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-06 19:00:00
36177文字
会話率:32%
山にフィールドワークをしに来た葉鳥健吾。
健吾は川でおぼれている蛇を助けるが、その後、ラミアの彩妃に食われかける。
そんな折、健吾の助けた蛇が仲裁してくれ、彩妃が健吾を食べるのをやめるように説得してくれる。
しかも彩妃は健吾を気に入って、自
分のつがいになれと言い出し、
健吾を逆レイプしてしまう。
この作品は、当方のブログ「イメージの表現を学んでいます」でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-11 19:50:00
15867文字
会話率:47%
主人公、羽鳥悠は転入先の学校で奇妙な少年と出会う。
少年の名は深山美妃(はるき)、いつも怪しげな本を読んでいる。
ある能力があり友達できない羽鳥と、怪しい本が大好きな中二病の深山が過ごした短い夏の出来事でした。
夏の始まりの日、羽鳥と深
山は悪魔と出会ったのです。
(予定)
グロ表現があるやもしれません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-29 02:05:38
2839文字
会話率:8%
彼女は王妃となるために生まれた。
最終更新:2012-10-25 18:00:00
8298文字
会話率:33%
中ノ国には二人の王子が居た。
正妃の子、シグリュウトと側室の子セグリュウヤ。
二人には幼なじみの娘が居た。元内務大臣で豪商のミラティア卿の側室の娘、ミア。
ミアの父が亡くなって、本妻が仕切る家で居場所が無くなったミア。
二人の王子の教育係で
あった叔母がミアを侍女見習いとして城に引き取るところから、この物語は始まる。
幼なじみとして、分け隔て無く、仲良く育った3人。
二人の王子は「どちらが世継ぎに?」と周りからは騒がれるが、そんな雑音には関係なく、仲良く暮らしている。
武勇に秀でた長男のセグ、知識人として注目を集める次男のセグ。
ミアは正式に侍女になり、忙しく働きながらも、3人の微妙なバランスを取った関係はこのまま永遠に続くのではと思われていた。
やがて訪れる試練の時。
戦が中ノ国を飲みこもうとしていた。
3人はそれぞれの心の中に育っていく気持ちに気が付き、翻弄される。
戦に出る前日に起こった出来事が、3人の運命を変えていく。
結ばれた二人・・・。
残された一人は、命をかけた戦いに挑み、勝利し、愛する人も、王座も全てを手に入れたかに見えた。
生まれいずる命は、どちらの子なのか・・・。
全てを手に入れるのは果たして誰なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-19 01:26:25
33300文字
会話率:39%
短編「神官さんいらっしゃい」で、政略結婚直前のアセルスタン王子にバージンを捧げた巨乳の見習い女神官・シーナの後日談。あれからずっと王子との罰当たりないちゃらぶの日々を送っていましたが、こんどは正妻のシルヴィア妃殿下(推定10才)にいじめられ
たり、迷宮で襲われて危機一髪になったりしちゃいます。少々長くなったので連載形式で。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-11 00:04:20
28344文字
会話率:52%
地方の豪族の妾妃の子ども、16歳になったキサヤは一族の期待を背負い、この国の皇太子の『飾りの妃』に選ばれる。
『飾りの妃』とは選ばれた少年が皇太子の婚姻の儀式で正式な二人の妃と共に形式だけの妃となるこの国の慣習である。
それが終れば、少年
は中央の官吏になれるはずだった。
ところが『飾りの妃』の実体は、次の帝の眷属を選ぶ儀式。キサヤは人間の亜種、魔族だった。
婚姻の晩、キサヤは皇太子と結ばれる前に連れ去られてしまう。キサヤを連れ去ったのは帝位継承の無い第三皇子、三宮。
反発しながら紆余曲折の末、二人は結ばれる。
キサヤと三宮の二人は国の支配下に組み込まれていない地方の制定に向かうことになる。果たして二人は上手くやり遂げることができるのか。
「ずっと一緒に」、「ずっと一緒に それからの話」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-16 15:37:16
388686文字
会話率:38%
地方の豪族の二男、16歳のキサヤは、この国の皇子の『飾りの妃』に選ばれる。形式的なこの役目を終えると中央の官吏に取り立てられる。それを信じて故郷から出てきたはずが・・・・。
幼い頃に占い婆に言われた「おまえの伴侶は銀の目を持つ」その言葉は何
を意味しているのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-19 07:00:00
147171文字
会話率:49%
アジェン領の最前線ルーシュエの街にある噂の娼館。
王宮おかかえの魔道師兼騎士団長トゥバンは、友人の頼みでルーシュエに向かう。が、そこで出会ったのは野良魔道師の少女だった…?
「妃の分際」と同じ世界のエロ話(予定)。
短編で投稿しちゃった作
品の続きです。よろしくお願いいたします。
ちょっとあらすじ変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-12 17:46:12
20250文字
会話率:29%
王太子の戦死でヴェルディウは滅び、大陸はアジェン国によって統一される。王太子許婚だったリズ・ティルスは、アジェンの黒狼と呼ばれるディラン王子によって幽閉されるが…。基本は甘々ロマンスです。
最終更新:2012-09-10 13:54:37
25738文字
会話率:24%
アジェン領の片田舎ルーシュエの街には夢のような娼館があるという。
王宮おかかえの魔道師兼騎士団長トゥバンは、その噂を確かめにルーシュエに向かう。が、そこにいたのは野良魔道師の少女だった…?
「妃の分際」と同じ世界のエロコメディ200%(当社
比)予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-17 01:38:04
896文字
会話率:39%
我がジャイ国の王さまが王妃さまをお選びになりました。王さまは王妃さまさえいれば他の女性はいらないとおっしゃり、30人の側室たちのいる後宮をお閉めになられました。側室たちは恩赦としていくらかのお祝を与えられ、実家に戻ったり新しい婚家へ嫁いだり
願われて臣下に降嫁したりしました。王さまの側近でもある宰相さまのご嫡男さまも、お相手をその側室からお選びになりました。この物語は、新しく奥様となられた側室と、若き青年の恋物語です。恋物語なんです。誰がなんと言おうと、そうなんです。*一応3話完結 9/5旦那様編を更新しました。***11月書籍化いたします。続きをたくさん書きました。よろしくお願いします***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-05 21:42:08
37223文字
会話率:27%
白雪姫、美しい美貌のお姫様。心優しい白雪姫は、家族と使用人と仲良く暮らしていました。
めでたしめでたし。
そんな簡単には白雪姫の人生うまくいかない!?
王妃に殺される・・・??
8人のお・と・な!??
同居することになった!??
ドタバタス
トーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-23 00:02:52
9080文字
会話率:31%
幼い頃から決められていた結婚相手である隣国の国王の許へと何の疑問も抱かず嫁いだ私に任されたのは、王の『寵姫』の世話……!? しかも『寵姫』は女どころか人間ですらない!? 全く理解しがたい事態に見舞われた王女の恋の物語。※設定上同性同士の表現
がありますが(本番描写はない)、男女主軸です。【3/28】番外を更新中です。本編連載時よりペースはゆっくりです。【2017年12月追記】結局番外更新できていないので、書けたときだけしれっと追記する形にします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-12 22:56:32
115332文字
会話率:24%
ジリアンは城で行われる新国王のお妃選びの舞踏会に出席していた。姉に無理矢理連れ出されたのだ。だが、新国王ヴィンフリートの好みの女性は『巨乳』。ツルペタである自分には関係ない。そう思って舞踏会を離れた場所で偶然遭遇したのは、なんとそのヴィンフ
リート王。ところがなぜか国王はジリアンの胸(貧乳)に熱い視線を向けてきて――ちょ、『巨乳』好きじゃなかったんですか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-16 10:00:00
9907文字
会話率:32%
マリアこと立花真利亜はある日突然異世界にトリップした。親切な夫婦に拾われて、農家の娘をやって平和に暮らしていたが――ある日出会った国王に無理矢理攫われてしまう。寵妃になったマリアはあの手この手で美形だけど変態で鬼畜な国王から逃れようとするが
……? 本編は完結。番外編を展開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-07 01:41:38
21183文字
会話率:32%
「貴女様の御傍より他に、この身を置く場などございません」
ただ一人の王女に付き従う騎士。捧げた剣は忠誠の証。
「この身を守る楯も剣も、一つあれば十分でしょう?」
ただ一人の騎士にのみ身を守らせる王女。受け取った剣は信頼の証。
そこにあるのは
、ただ、純粋な思いだった。
―――たとえこの思いが禁忌だったとしても―――
****表で短編として掲載していた物の加筆修正連載版。裏での連載はただの保険にすぎません****
2012年6月22日0時 リクエスト投稿終了。これをもちまして、完結とさせていただきます。永らくのご愛顧ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-22 00:00:00
116062文字
会話率:20%
連載になるかもしれない、ネタ。の裏バージョン。すいません、大好きです、こんなの。
最終更新:2012-04-22 00:00:00
2172文字
会話率:25%
ある日気付いたら異世界の貴族令嬢になっていた女の子。
貴族令嬢につきものの政略結婚で、皇太子妃になってしまいました。
美形殿下に気圧されつつも、現実的に頑張って生き抜こうというお話です。
お約束王道系ストーリーです。
えっちシーンはあまり多
くしない予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-17 23:38:16
128083文字
会話率:26%
必ず逃げてやる!
と、意気込む王妃と腹黒王の話。
最終更新:2012-04-18 14:54:06
9474文字
会話率:60%
領主の妃は産まれてくる子におまじないをかけた。世に名高く、そうして産まれた清らな娘は、一般に白雪姫として知られる。童話の世界をめぐり、人間の性のありかたを語る物語としてアレンジをくわえたインモラル18禁おとぎ話である。3P、輪姦、乱交、近親
、視姦、ぶっかけ、SM、同性、獣姦などを交えて織り成される夢の物語。愛とはどこにうまれるか。性のコンプレックスとフェチズムをメインのテーマとして据えパロディ・パッチワークのごとくどこか不思議な登場人物たちが活躍します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-16 00:19:45
388317文字
会話率:34%
和平のため、オーレリア国に嫁ぐはずだった姉がかけおちした! 永世中立国デナーシェの第二王女リゼットは、姉のふりをしてオーレリアの若き王に嫁ぐことになるが……?◆故郷の村を焼かれ、生きるために国を作り王となった男と、歴史ある大国の王女として、
和平のためその男に嫁ぐことになった王女との恋物語。◆現在、「なろう」さんに以前こちらに投稿したものを(こりずに)大幅に加筆修正して投稿しています。これはそこにR18描写を加えたものです。追加した部分には(※)マークを入れてあります。◆「なろう」の方より少し遅れた更新になります。ヒロインの登場は第二話からです。◆2011年2月3日、完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-02 23:47:57
170754文字
会話率:29%