※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
『紅の嵐姫 藍の淑妃』に登場する『右』と『左』の物語です。
最終更新:2013-04-29 09:18:56
24961文字
会話率:9%
※この作品は原作者の大雪さまより了解を得て公開しております。
最終更新:2013-02-13 15:00:00
5983文字
会話率:34%
『紅の嵐姫 藍の淑妃』に登場する『右と左』の物語です。
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開してます。
最終更新:2012-09-30 15:15:44
4321文字
会話率:7%
幼馴染の大学生佑(たすく)と付き合えることになった高校2年生の春菜(はるな)。
家が隣どうし、家族もお互いよく知り合っていて、障害はほぼ皆無な恋愛。
もちろんsexも何の変哲もない、愛に満ちたもの。幸せだと、思った。
ある日、佑の部活の後
輩で春菜の同級生の男子が、春菜に耳打ちをした。
『佑さん、本物のSだと思うよ』―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-31 00:24:58
352文字
会話率:64%
突然、王城は占拠された。
青年率いる少数の郎党が王妃を人質に王城に侵入、占拠を果たした。
王妃の妹、ロザリアは青年、嶽人の奴隷のような妻……奴妃として最初は嫌々ながら、しかし次第に、自らを『愚か』と呼ぶその男の本質に触れて惹かれていく。
真
実と偽善、本当の何か。
性欲にまみれた愚なる知者の話でございます
中途ですが、完結にさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-27 16:48:58
17978文字
会話率:42%
王妃になるために隣の大国に嫁いだ小国の王女アージュリゼ。だが、突然祖国が襲われ、亡国の王女になってしまう。王妃になる為の後ろ盾を失い自決まで考えるが、王の慈悲により側妃として留まることとなった。王に溺愛されることに引け目を持つが、自分の居
場所はここしかない為に王の好意に甘えるしかなかった。
※それほど長くない予定です。タイトルは仮です。変更するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-24 23:39:04
13499文字
会話率:21%
笹原ヨシキは目が覚めると戦場にいた。甲冑に身を包み、手にはケータイを握りしめ。
ケータイにはメールが一通「戦線離脱セヨ」
ヨシキはその言葉に従い戦場からの脱出を試みる。その中で出会った同じ境遇のマモル、美妃、ヒデと共に。
いくつもの
戦場を駆け抜け、追加ミッションをクリアして見えてきた驚愕の真実。
何故戦場にいるのか、誰かが仕組んだことなのか?
少年少女の成長、出逢い、別れ、覚悟、決断、そして残酷な現実。
全てが終わったとき、彼らが望んだ未来がそこにはあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-07 01:11:09
5179文字
会話率:47%
十五歳の頃から約十年、神殿に放り込まれて世俗との関わりを断ってきた。そんな私が、突然父親から呼び戻され、命じられたのは、『ユリサナ皇太子殿下の側妃となる』こと。しかし私には、どうしてもそれを受け入れることのできない“秘密”があった―――。
【BL/R18】[拙作『涯(はて)の楽園』『本日は晴天ナリ。』の関連作。これのみでもお読みいただけます。あくまで恋愛を主軸としてはおりますが、多少そうでない描写もあります。苦手な方はご注意ください。]
※当作品にファンイラストを描いてくださる方へ。以下ご参照ください。
↓「ファンイラストについてのアンケートバトン」[2013/1/12活動報告]
https://xmypage.syosetu.com/mypageblog/view/xid/43067/blogkey/16885/
また、このバトンに回答したい、という方。ご自由にどうぞ♪
上記記事のコメント欄に、回していただいたバトン原本も添付しております。必要に応じコピペにてお持ち帰りのうえ、ご利用なさってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-04 01:19:49
112004文字
会話率:42%
「雷炎」と呼ばれる異能を持つ王女メレディアナは、その力ゆえに愛する青年と引き離され、他の男のもとへ嫁ぐ。よい妻であろうと努力するいっぽうで消えない面影に苦しめられ、夫にすがるが……。同様にメレディアナを想いながらも、陰謀によって存在を抹殺さ
れた青年、オスカーは、自らに秘められた謎と自由を求めて孤独な戦いを続ける。二人の道がふたたび交差するとき、その先にあるのは光か、それとも絶望の闇か。ストーリーメインの恋愛系ファンタジーです。
※予告なくR18シーン、残酷な描写が入ります。苦手なかたはご注意ください。
※第八章終了しました。次回より第九章に入ります。更新はいまのところ不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-03 19:25:17
354716文字
会話率:47%
長年戦争を続けていた二つの王国、バルト王国とリオネ王国。その戦争がついに終結する。そして戦争に敗北したリオネ王国の王妃、レオナとその娘、セラとアイサはバルト王国に捕らえられてしまう。
バルト王国の国王、オラフがセラとアイサの命を救うためにレ
オナに出した条件とは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-27 00:00:00
17140文字
会話率:55%
ある王弟妃の日記(回想)。
今までの出来事と、これからの出来事。
*ファンタジーです。王様が傍若無人とか反乱軍とか、夫の王弟がヘタレとかなんとかいろいろ混ぜ込んでさっくりとした物語(予定)です。
最終更新:2013-02-07 16:45:27
36300文字
会話率:18%
桜 朱里様主催の「ヤンデレ愛企画」投稿作品。
***
不思議な存在「トキ」と時空移動機《タイムマシーン》を完成させた博士のお話。
最終更新:2013-01-31 18:30:18
9584文字
会話率:19%
先輩とのお話。
じれったくて、じれったくて、悲しい話。
(注意:R-18、死にネタ含みます)
最終更新:2012-12-07 00:47:53
8054文字
会話率:0%
【おっさん萌え企画】投稿作品。
“眼鏡”という名の仮面をまとったおっさんが、いちゃいちゃするお話。
最終更新:2012-07-16 03:00:00
9715文字
会話率:39%
ムジク大陸には「白き竜の森」と呼ばれる、白き竜の住処がある。
その森をぐるりと囲んだ3つの大国。
クィント、エルディ、そしてコンツェルン。
この物語はコンツェルンのある女男爵のお話。
アレクサンドラ・ジーン・ビート女男爵。
王妃の無
二の親友であり、国王の頼れる臣下であった人。
そして最期の最期まで、国王夫妻を欺き続けた人。
忠臣の鑑にして愛妾の鑑と、後世に語り継がれることになる女性のお話。
(番外編が途中で止まっております。続き投稿が出来ていないままなのでご了承ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-01 21:00:00
52524文字
会話率:30%
王宮深くに作られた、大輪の花も鮮やかな花もないひっそりとした庭園。それは、かつての寵姫のために作られた庭園だった。―――かつて権勢を誇るも、いまや忘れ去られた存在である皇帝の寵姫であったアウラ。彼女の元を訪れるのは、もはやただ一人だけだっ
た。身分低くも聡明で美しい第三皇子、エルデカインただ一人。日陰の身であるアウラを義母と慕い、誰もを魅了する笑みを携えて今日もアウラの元に訪れる。ある、知らせを持って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-23 23:00:00
50534文字
会話率:30%
貧弱民族の国の不憫な育ち(でも結構図太い)の平凡お姫さまは、誰も行きたがらない国に嫁ぐことになってしまった。「政略結婚は良いとして…言語が違うんだけど!」言葉の壁が生む勘違いにより、皇帝と正妃の会話が一度も成立しないまま完結します。中盤か
らはヤってるだけですがそこはかとなくギャグ。軽い気持ちで楽しんで下さると嬉しいです。言葉の壁 番外編アップしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-18 19:00:00
14667文字
会話率:42%
正妃の子ではなかったため、蔑ろにされていた小国の王女はある日大国の若き王に拐かされてしまう。
「二度と帰れると思うな」そう言い放たれて。
最終更新:2012-12-11 23:55:05
39793文字
会話率:17%
昔々あるところに、白雪王子という美しい王子様がおりました。
王妃の嫉妬を受け、お城を追われた王子様の運命や如何に??
森の中で出逢った小人達の正体は?
そして、白雪王子は無事にお城へ戻る事が出来るのか?
世間知らずな王子様の、波乱万丈な
成長物語です。
※他サイトから転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-08 14:38:52
36589文字
会話率:37%
突然、セフィル姫の住むリヒテン王国の城が元婚約者である隣国の皇子・マクシミリアンの率いるボルグ帝国の騎士団に城を攻め込まれた。父と母である国王と妃は自害。自身も死に場所を求めて、待女と焔の立つ城を逃げ惑っていた。
死のうとした刹那、マクシミ
リアンが現れて、身柄を拘束される。
セフィル姫の運命は?
初めての王族ものなので、拙かもしれませんが、よろしくお願いします。
修正中!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-06 19:00:00
36177文字
会話率:32%
山にフィールドワークをしに来た葉鳥健吾。
健吾は川でおぼれている蛇を助けるが、その後、ラミアの彩妃に食われかける。
そんな折、健吾の助けた蛇が仲裁してくれ、彩妃が健吾を食べるのをやめるように説得してくれる。
しかも彩妃は健吾を気に入って、自
分のつがいになれと言い出し、
健吾を逆レイプしてしまう。
この作品は、当方のブログ「イメージの表現を学んでいます」でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-11 19:50:00
15867文字
会話率:47%
主人公、羽鳥悠は転入先の学校で奇妙な少年と出会う。
少年の名は深山美妃(はるき)、いつも怪しげな本を読んでいる。
ある能力があり友達できない羽鳥と、怪しい本が大好きな中二病の深山が過ごした短い夏の出来事でした。
夏の始まりの日、羽鳥と深
山は悪魔と出会ったのです。
(予定)
グロ表現があるやもしれません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-29 02:05:38
2839文字
会話率:8%
彼女は王妃となるために生まれた。
最終更新:2012-10-25 18:00:00
8298文字
会話率:33%
中ノ国には二人の王子が居た。
正妃の子、シグリュウトと側室の子セグリュウヤ。
二人には幼なじみの娘が居た。元内務大臣で豪商のミラティア卿の側室の娘、ミア。
ミアの父が亡くなって、本妻が仕切る家で居場所が無くなったミア。
二人の王子の教育係で
あった叔母がミアを侍女見習いとして城に引き取るところから、この物語は始まる。
幼なじみとして、分け隔て無く、仲良く育った3人。
二人の王子は「どちらが世継ぎに?」と周りからは騒がれるが、そんな雑音には関係なく、仲良く暮らしている。
武勇に秀でた長男のセグ、知識人として注目を集める次男のセグ。
ミアは正式に侍女になり、忙しく働きながらも、3人の微妙なバランスを取った関係はこのまま永遠に続くのではと思われていた。
やがて訪れる試練の時。
戦が中ノ国を飲みこもうとしていた。
3人はそれぞれの心の中に育っていく気持ちに気が付き、翻弄される。
戦に出る前日に起こった出来事が、3人の運命を変えていく。
結ばれた二人・・・。
残された一人は、命をかけた戦いに挑み、勝利し、愛する人も、王座も全てを手に入れたかに見えた。
生まれいずる命は、どちらの子なのか・・・。
全てを手に入れるのは果たして誰なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-19 01:26:25
33300文字
会話率:39%