ある日、目を覚ますと見知らぬ豪華な部屋で寝ていた現代OL の瑠璃。
カッコいい男性にいきなりキスされて瑠璃はルーレンシアの記憶を取り戻す。
ルーレンシアはなんと彼の妻で皇后。彼は国王だった。
無口であまり表情を変えないルーレン
シアが綴る異世界ファンタジーを語ります。
周りを勘違いさせながらルーレンシアは王妃として頑張ります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-14 09:00:52
30032文字
会話率:37%
もう二度と、その名を呼ぶことはない――あなたはもう、私を呼んではくれない。まして、触れることなど。
大切な人を守るため貫きたい想いがある。これは、四人の嘘吐きの物語。
一話ごとに視点が変わります。
ハッピーエンドではありません。ご注意くだ
さい。
「小説家になろう」様の方で連載していた話の、R18部分を含むものです。(本編は全く同じ。一番最後の話のみR18です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-12 17:00:00
26126文字
会話率:10%
早瀬眞希(はやせ まき)は24歳のある日、母から侮蔑の言葉を浴びせられショックを受ける。やけ酒で泥酔したまま、つらつらと自殺を考えていたとき、飼い猫の景虎(エジプシャンマウ♂2歳)がビルの屋上から落下。思わず後を追って飛び降りたら、地面すれ
すれでなぜか世界が停止した。
目の前に現れたのはまるで絵画から抜け出したかのような美女。
「君は、僕の"浄玻璃鏡"、そして僕の子を産む"冥妃"になるんだ」
ポジティブでナルシストな女装男と、自虐が標準装備のネガティブ女の異世界トリップ物語。
※シリアスのはずが書き手の頭のお花畑さが滲み出てコメディ感が拭えない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-30 14:35:39
78876文字
会話率:45%
〜妖狐〜冥界の王子に凌辱のすえ人間界に流された狐が還って来た。 美女に転生した妖狐は、王子の正妃として好き放題。
人外ホモレズリバ変態話?的な
ファンタジーBL?短編エロ集?男女問わず。ハーレム千人斬。ラブ有り。寧ろ溺愛。ちょいサド寄り。
Sっ気有るけどSMでは無い。※前作ご覧の方、王子受けご了承下さい。でもエロらしき話はまだ3話と5話とIX01話しかナッシング。相変わらず生温いエロですww←◆印の黒塗りがエロ度です。※印は残酷な表現注意です。
どん亀です。
通常頁に「冥王と永久」の題名でリメイク版UPしました。完結です。18禁にならないXX〜等はそちらに移動しました。これでBL話に立ち返ったww
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-15 10:00:00
143604文字
会話率:17%
冥界での掟、王子宮を逃げ出したのは妖狐。
王子さえも倒し、宮を血に染めたと悦にいるが、王子に与えた攻撃は、そのチカラを封印した呪紐を解いただけだった。
地獄行き確定だった妖狐は腹いせとばかりに凌辱の限りを尽くされる。
私の携帯で10頁中
エロが4頁でございます。恥ずかしい(〃д〃)
残虐エロメイン。
妖狐だから人外だ…しかも牡だからBLだ…これぞ山ナシ意味ナシ落ちナシ?いや意味は有るが…SSで済まなくなるから…
済まなくなった
つい続編始めちった
〜 妃 緋 耀 〜
短編エロ集な感じでゆっくりやるつもりなので、良かったらコチラもご覧下さい。
通常頁の〜シーリン神々に愛された王子〜内の「夜闇の女神」にも裏話や緋耀出演予定です。←副題違うものには出ません。
※短編には不要として削った部分も含め、緋耀にも割り込みUPで後日投稿します。
今のところ、こちらの短編を削除する予定は有りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-24 10:05:52
9411文字
会話率:11%
ローランの王女の婚礼の持参としてコンラディンへやってきた侍女ティオファは、王妃となったアンジェリカの浮気を知り、その口止めを身体ですることになる。
最終更新:2013-12-12 16:37:01
71243文字
会話率:53%
円宗寺家執事である水次真治《みつぎ まさはる》と秘書の那谷由妃《なたに ゆき》は、二人の主たる円宗寺家長女・祭と、青年実業家・片蔵詠介の結婚式のために奔走していた。祭に懸想していた水次だが、彼はその感情を覆い隠したまま、当日を迎える。失恋を
忘れるために深酒した水次は、那谷に介抱してもらうのだが――。【主、遅れて帰宅・執事企画】に間に合おうとして挫折した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-27 13:35:35
13063文字
会話率:36%
昔の想い人の身代わりとして、大国シュヴァルツ帝国の皇帝アクシラリスに身請けされた娼婦アイレン。彼女は妃になることを頑なに拒んでいた。そんなアイレンに、アクシラリスは徐々に惹かれていくけれど……。俺様皇帝と静かな元娼婦のじれじれ、後に甘々(に
なる予定)なお話。以前投稿していた『白薔薇の枯れるとき』のスピンオフです。先にそちらを読んでおいた方がいいかも……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-05 23:00:00
24537文字
会話率:33%
とある世界のとある国ととある王妃のお話
※初投稿です。
最終更新:2013-11-03 01:26:26
824文字
会話率:36%
皇太子に即位した大国『中の国』のアルティス王子は、四つの属国の王女一人ずつと夜を共にし、その中から気に入った王女が妃に選ばれる。しかし、四人の王女の一人である『東の国』のナルミラ王女は魔法で醜女にされてしまった。果たしてナルミラ王女の運命は
如何に?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-31 00:00:00
5981文字
会話率:33%
魔女と呼ばれる女薬師のアン。ある日遊里での仕事を終えて一息ついていたら、見知らぬ男に襲われかけて……え、貴方が王太子筆頭騎士? そして王太子妃の病気を治せって? 庶民で花街に出入りする下層の私が?
若干凌辱行為含みますが、愛はあります。
(改)は誤字脱字の範囲です。
※12/07/29本編完結しました。この後は番外編等を更新します。詳しくは活動報告にて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-13 15:07:43
248628文字
会話率:44%
皇帝と皇妃が織りなす物語。
周囲にロリコンの烙印を押されながらも、めげずに妻を愛する皇帝には、最近ある悩みが。
「頼む、頼む、頼むから俺をこれ以上性犯罪者にしないでくれ…!」
「……(せいはんざいしゃ)?」
※皇帝は変態です
そし
てただのエロ親父です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-26 09:31:15
75494文字
会話率:47%
王が望む月
短編を途中から編集しまとめました。
8年もずっと放置されていた側妃。
話をしたこもなければ姿を見たこともなかった。
けれどあなたは言う「お前がほしい」王は月を望み、月はなにを望むのか。
最終更新:2013-09-02 00:06:06
8787文字
会話率:32%
どうにもできない厄災に対抗するため召喚された勇者が世界を救って既に5年。
召喚国の姫と結ばれ国王となった勇者は自国はもちろん他国の民からも好かれる良き王として善政をしいていた。
だが人々は知らなかった。それが勇者による召喚国への復讐の結果だ
ということを。
今日もまた王宮の中で誰かが身も心も無残に凌辱される。
しかし、彼は同時にどうしようもなく普通の人間でもあった。
※ファンタジー世界ですが異形との異種姦はありません!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-30 12:09:58
332546文字
会話率:27%
寿は山の麓の小さな庵で慎ましく暮らしていた。豪雨の夜、若い男性が一夜の宿を求めてやってきて寿は快く受け入れたのだが、実は男性がこの大国を治める王であることが分かり驚く。しかも王が求めたのは宿だけではなくて…。もし断れば殺されるかもしれない、
生き抜くことが自分の責務だと思っていた寿はただ受け入れるしかなかった。一夜限りかと思いきやそれから頻繁にやって来るようになる。
恐ろしさに支配され王の深い愛に気づけなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-29 02:00:00
232910文字
会話率:23%
転生して皇子となっていた維心。転生前に碧黎と約束した通り、碧黎は維月を連れて龍の宮へやって来た。二人共に記憶がない中、維心は維月を妃にしたいと望み、やっと了解を取り付けて喜んだのもつかの間、記憶の全くない維月は婚姻がなんたるかを知らず、維心
は自分も初めてのことを維月に教えながら、その夜を過ごすことになる…。続・迷ったら月に聞け~転生1から、端折った大人のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-16 23:00:00
3529文字
会話率:36%
スーパーの袋片手に異世界へ真っ逆さま。
少女というには年齢が……な主人公。
それでも今日も逞しく生きてますっ。
最終更新:2013-07-15 20:50:15
70828文字
会話率:38%
普通に暮らしていたのに。
ただの女子高生だったのにいつの間にか知らない世界に来てしまった。
え!?私が魔王様の奥さんになれって?
いやいや、無理でしょそんなの!!
私事、東條瑠璃華は今日を持って非人間になります。
最終更新:2013-06-10 01:03:09
507文字
会話率:32%
白雪姫を元にしたお笑いエロ。
七人の小人は、七人のマゾ。
王妃をいわゆる女王様タイプ。
王女は、SもMもOKな変態。
そんな設定で白雪姫の物語を進むとどうなるのか?
最低のオリ(http://saiun11.sakura.ne.jp/)の
秘宝図書館に掲載して頂いております作品の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-20 21:05:21
2746文字
会話率:37%
とあるところに、山と海に囲まれたのどかな王国がありました。その国の王様もお妃様も王子様も聡明で、また美しく大変民にも臣下にも慕われておりました。しかし、お姫様は社交の場にも民の前にも決して顔を見せず、自分の塔に引きこもっておりました。そのこ
とから、みなお姫様はそのみにくい容貌ゆえに人前出れないのだと噂したのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-19 13:48:21
730文字
会話率:36%
「王太子妃であらせられるマリー様はお暇になると一体何をなさるか本当に分からないのです。一例を挙げますと、母国で遊学中の王子を寝取ったり。え?えぇ、マリー様は貞操観念のゆるっゆるのお国の出ですから男性の扱いもお上手ですわ。王太子殿下の弟君であ
らせられるシリウス様はものの見事にマリー様の虜ですし、もちろん旦那様であるオリオン様もそれは溺愛されておりますわ!」ある侍女のぶっちゃけ話から抜粋。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-17 07:40:51
7729文字
会話率:36%