荒れ地でひとり「国境守り」をする魔術師の元へ、専属の治癒師が配属された。
だけど治癒師は2週間で専属を解消したいと言う。
過去に罪を犯した孤独な青年と、粘膜接触でしか治癒のできない治癒師の話。
最終更新:2017-01-29 00:35:51
78569文字
会話率:20%
一匹の飼いネコとともに新しい下宿屋に引っ越してきたひとりの青年が体験する不思議でエッチな物語
最終更新:2017-01-15 20:28:49
14277文字
会話率:18%
新入生の女子高生が「偶然」にやってきた旧校舎の一室から聞こえてきた怪しげな会話……。それはふたりの男子生徒が、ひとりの女子生徒にスカートをまくれと強要している声だった。驚いたその女子高生がその部屋を覗き見すると……。
最終更新:2014-12-01 21:40:23
14479文字
会話率:26%
舞台は異世界から来たサキュバスが日本で市民権を得た時。主人公であるあなたはのんびりと家でくつろいでいる。そこにインターフォンがなる。なんだと思いドアを開けるあなた。そこにはひとりのサキュバスが立っていた。彼女は新たに制定された法律によりあな
たと結婚すると伝える。
最初はびっくりしたあなたも彼女の魅力に一目ぼれ。そのままなし崩しにセックスへと入折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-13 23:25:22
5217文字
会話率:47%
常春の国ジュヴァール。王位継承権をもつ五人のうち、三番目の王子ヤンは、兄である第二王子セイエを王とすべく動き始める。幼い頃に兄から受けたある恩を返し、兄を王にする。弟としての兄への忠義に秘めた想いを隠して―――。
その頃、王宮にひとりの
少年が現れる。リュリュと名乗る少年は、ヤンの兄セイエがヤンのもとへ送り込んだ少年だった。
ヤンとセイエ、そしてリュリュ。交るはずのなかった3人の想いが、いま交錯する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 18:50:18
8572文字
会話率:38%
駆け出しの迷宮探索者カルルはある日、迷宮内で崩落事故に巻き込まれた。
気付くと彼はフィオと名乗る美女に助けられていた。
助かったと安心するカルル。だが、実は彼女は最難関迷宮、覇龍の迷宮のフロアマスターだったのだ!
ずっとひとりぼっちの反動
から甘えたがりのエッチしたがり淫乱美女とのラブラブエロエロダンジョン性活始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-26 22:01:07
122803文字
会話率:35%
強き獣人とそれに支配されるか弱い人間の世界で、獣人の陰に隠れるようにして共存していたある兄弟が、生涯にたったひとりの愛しいつがいを求める龍と出会う。口数がすくなく人間嫌いの龍・千歳(ちとせ)×意地っ張りで警戒心の強い兄・浬(かいり)と、フェ
ミニンで甘い優しさを持つ龍・琥珀(こはく)×純真無垢で明るく素直な弟・環(たまき)、ふたつの固定CPがメインです。*2015.04.21.BLoveより移転、更新情報はtwitter(nana_____sk)にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-21 09:55:29
172858文字
会話率:41%
ゲイである故周りから遠巻きに見られていた砂月と友達づきあいがあるのは、たったひとりそんな砂月の姿に無頓着であった隆春だけであった。二人の仲は大学まで腐れ縁のように続くが、砂月は年を重ねるごとに綺麗ではない隆春への想いに苦悩するようになってい
て――。*10000文字程度のおはなしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-18 13:14:50
11314文字
会話率:34%
ひとりでに動く男性器を持つ青年と、男性器の言葉を理解できる少女の話。少しも真面目な話ではないです。全体的に下品です。
最終更新:2016-12-18 08:23:38
7778文字
会話率:23%
高校1年で両親を亡くし、ひとりで弟を育ててきた九条了(くじょうおわり)。弟のしあわせのために生きてきたはずなのに、弟が自分の手から離れるのが怖い。それは、俺の生きる意味がなくなるから…。
そんな苦悩の日々を送る矢先、仕事のパーティーで新たな
出会いをする。それをきっかけに、生きる意味を見つめ直すことになるがーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-13 13:38:26
6503文字
会話率:39%
いつも見ているだけだった大好きな先輩に声をかけられ初めてのキスを体験してしまう優香。それをきっかけに悶々とする気持ちを静めようとします。
最終更新:2016-11-29 23:11:23
11874文字
会話率:36%
彼は、ひとりの少女と出会った。--罪人の烙印を押された幼い少女。それが全てのはじまりだった--「やべぇ、うちの娘可愛い」そんな親バカ保護者と養い子になった二人の、関係が変わったりした前や後の話。
☆ ★ ☆ 本編読了前提ですが悪しからず。超
不定期更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-27 20:00:00
55365文字
会話率:36%
ふたなり娘が成人向けVRMMORPGで溜めに溜めた欲望を解き放つお話。
えっちだけでなく、ゲームも楽しみます。エッチなシーンは数話にひとつになると思います。基本的には、ふたなり娘がいちゃいちゃ女の子とエッチをします。レイプとかはないです
。あるのはいちゃいちゃえっちだけ。ひとりえっちとかはあるかも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 22:00:00
1478869文字
会話率:26%
男性が死滅した時代、女性たちの中に一定の確率でふたなりになる人がいました。
主人公もそんな女の子のひとりです。
ふたなりになってしまった彼女は初めての快楽に戸惑いながらも、しだいに溺れていくのでした。
最終更新:2015-09-25 22:00:00
124989文字
会話率:26%
喧嘩は好きではないけれど、隼人にとってそれが一番感情を揺さぶられる行為だった。大抵のことはどうでもいいと流されるままに生きている彼は、ある日怪我を負って地面に倒れ込み、ぼうっと空を見上げていた。すると、そんな彼の前にひとりの男が現れる。その
男は隼人を部屋に連れ込み、手当てだ何だと世話を焼きはじめる。そうして気付けば、ふたりの関係はおかしなことになっていた。◆過去に発行した本の再録です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 00:00:00
18003文字
会話率:48%
24歳の時に巡り会った内科医真山に出会い、セックスの悦びを知って以来、梶原潤子の快楽への興味は尽きなくなった。ただこの頃は、羞恥心の方が勝り、真山の望むがままに体を開き、受け身に徹する日々であった。
ところが、結婚を意識しだした29歳。潤子
は真山の裏切りを知り、別れる事を選択する。
傷心を抱きながら、共に疼く体をもてあまし、ひとり慰める毎日を送る潤子は、高校時代の親友、翔子とランチをする。そこで翔子が、男運をあげるセミナーがある、と潤子を誘う。
世間一般では、セミナーのトラブルが多い。そのセミナー出席に躊躇し、迷う潤子だが、結局翔子にほだされて、平山美紀の主催する”ほほえみのラクシュミ”というセミナーに出席する事にした。
”微笑みのラクシュミ”の会が、潤子の羞恥心により抑えられた欲求の開花の契機となるが・・・。
梶原潤子という、身体的には成熟した一女性の、性嗜好の冒険ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-17 19:12:26
43834文字
会話率:35%
「俺」は、恋人・近藤セリとの初体験に臨む。見え隠れするもうひとりの女、ナズナの正体とは? 天然気味な彼女をうまく言いくるめて、エッチに持ち込めるのか?
最終更新:2016-10-16 10:37:01
12112文字
会話率:53%
ミーナはクラスでただひとりの処女街道全力爆走中!学年一の美少女でありながら奥手のミーナはイケメンたちとのエッチに踏み切れない。ミーナの処女処女しさを心配した親友たちが初体験の相手を用意してくれる。だけどミーナには気になる草食男子がいて…。ド
ッキドキのラブファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-14 11:43:28
3695文字
会話率:49%
クソみたいな会社を辞め、自分の部屋に引きこもって6か月がたつ。
毎日の愉しみといえば、俺の部屋の窓から見える、隣家のバスルームを覗くことだけだ。
やがて欲望が押えきれなくなった俺は、犯罪サイトで仲間を集め、隣家に押し入る。
ひとりの女子
高生をバスルームに閉じ込め、俺たちは全裸の彼女を壊しはじめた・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-08 13:17:24
708文字
会話率:0%
11歳の少女リルルは、魔法学院でも落ちこぼれの魔法使い。そんなリルルが唯一使える魔法、それは、自分のアソコから万物の霊薬「エリクシール」(愛液)を生みだすこと。
でも、魔法使いの究極の到達点「エリクシール」を生み出すには、ひとりエッチをしな
きゃいけなくて―――
ちょっと百合な少女、リルルのひとりエッチ物語。始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 22:00:00
19544文字
会話率:30%
自動車メーカーのエリアマネージャー、津川陵介(つがわりょうすけ)
彼の日常は今、とても充実している。
その理由は、同じ店のトップセールス、真木浩哉(まきひろや)の存在。
部下である浩哉とひょんなことから一緒に住むことになった陵介は、仕事
も出来て、家事も料理の腕も一流、格好よく優しい浩哉といつの間にか恋人同士に。
浩哉はいつも陵介を甘やかせてくれて、それに夜のご奉仕だって――。
そんな幸せな日々を送っていた陵介の前にある日、ひとりの男が現れる。
「津川さん。浩哉と別れてくれない?」
同時に浩哉の周囲に何やらよからぬ雰囲気が漂い始めて……。
果たして陵介はこの幸せな日々を守り通すことができるのか!?
※この物語はフィクションです。 実在の人物及び団体とは 一切関係ありません。
※エブリスタでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 20:00:00
101736文字
会話率:44%
会社が潰れ、電車に乗って見上げた空が青かったから。紗那は、思いつくまま電車を乗り継いで、見知らぬ駅に降り立った。そこは、海があるだけの静かな町。出会ったのは、筆を持つことをやめた画家の男。
(全8話完結)
最終更新:2016-09-30 06:00:00
41210文字
会話率:44%
何百年もの間ひとりきりで雪の降る土地を守ってきたセツは、ひとりの青年と出会うことで“あること”を望むようになる――。
静かで優しい物語を目指して書いていきます。
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初投
稿です。よろしくお願いします。
ゆっくり投稿していこうと思っています。
予告無しの加筆、修正が入る可能性があります。
R指定表現を入れるかどうかは未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 15:20:52
4216文字
会話率:43%