私生活に疲れたら、非日常に触れたくなる。そんな気分の時に、公衆電話に貼られたドギツイ色のチラシ。そこに書かれていたのは極上男女という店の電話番号だった。電話をかけてコースを決めて、レッツ初デリヘル!
これは初めてデリヘルを頼んだOLが、ヘビ
ーユーザーになり、そのうちデリヘルした男の方からこんなコースがしたいと頼まれるわけのわからない話である。
※タイトル通り月に1度の更新を目指します。主人公が手当り次第にいろんなコースを頼むのでお相手も一人固定ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 21:00:00
301258文字
会話率:39%
「私と屑と夏季休暇」の続編に当たるものです。前作読んでないと全く意味がわかりません。
佑が高校生活振り返ったり、実家訪問に行くことになった涼子が準備したり、母にあったり、実家で佑に一方的にエロい事されたのでキレたり、それで佑はお預けくらった
からエロはおまけ程度にしかないので、物足りないかもしれません。私は物足りない。
最終的には涼子が佑を甘やかす、だいたいこの二人はこんな感じの日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 23:25:27
10119文字
会話率:37%
顔が発光しそうな程キラキラしい学園一のモテ男がヒロイン級の女の子とモブ女子を両方落とそうとしてモブ女子にあんなことやこんな事をしちゃった話。
最終更新:2016-10-18 20:51:17
6828文字
会話率:50%
男の子はこんな妄想をしてしまうようです。
たとえ現実が甘々な青春だとしても。
最終更新:2022-10-31 17:24:34
4031文字
会話率:47%
帝都ノーレストにはこんな逸話がある。
"最高神殿には近付くな。破ればその血は呪われる"。
ハウゼンベルク侯爵家長男として生まれたギルバート。逸話は騎士として働く中で知っておかなければいけない程度の認識であり、興味もなかっ
た。
しかしあるとき虫の知らせで最高神殿に足を踏み入れたギルバートに待っていたのは天の使いと見紛うほどの美しい"少年"で─。
「おい、ギル。飴買ってこい」
「望みとあらば飴くらいいくらでも。"ご褒美"はちゃんとくれるんだろう。」
強大すぎる魔力がゆえに封じられていた極上の魔術師と、そんな魔術師を封じた血族がゆえに"名縛り"を受け、従属させられてしまった騎士のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 22:00:00
3699文字
会話率:14%
顔が好みすぎて一目惚れしてしまった通りすがりの?男性織田 宗親(おりた むねちか)に、ひょんなことから知られたくない秘密を知られてしまった柴田 春凪(しばた はな)は、その秘密を盾に取られて宗親からの政略結婚の申し出を受け入れることに。
一緒にいればいるほど大好きな気持ちが止められなくて困る春凪と、あくまでもビジネスライクに徹する宗親。
そのくせ籍は入れたのだから、と夫婦の営みは当たり前にすると言って迫られて。
ある事情で男の人の前では裸にはならないと決めている春凪なのに、それも含めて僕が可愛がってあげますよ、とか。
こんな合法的なセフレみたいな関係。
このまま彼と一緒にいて、私に未来はあるの?
○書き下ろしのため、公開後に加筆修正する場合が多いにございます。完結時に完成形になると思っていただけたら幸いです。
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○表紙絵は市瀬雪さまに依頼しました。(作品シェア以外での無断転載など固くお断りします)
○雪さま
(Twitter)https://twitter.com/yukiyukisnow7?s=21
(pixiv)https://www.pixiv.net/users/2362274 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 05:13:27
299879文字
会話率:22%
氷の聖女と呼ばれるルルの婚約者だった第二王子は、ルルに一方的に婚約破棄を言い渡す。この婚約がルルをこの国に繋ぎ止めておく為に、国王がルルに頼み込んだものであったにもかかわらず、だ。大勢の貴族が集まる舞踏会。しかも、今日はルル達聖女の功績を讃
える舞踏会だ。その場で第二王子は、婚約破棄を宣言した。ルルにとってはありがたいことこの上ないが、国王が知ったら怒り狂いそうだ……とそこへ、国王陛下が現れ案の定、顔を真っ赤にしてプルプルと震えている。人は起こりすぎると震え始めるものらしい。
これだけの人の中で、声高らかにルルとの婚約破棄を宣言したのだ。今更、あれは無かった事に……とはならないだろう。第二王子と言えどれっきとした王族。コロコロと口にした言葉を二転三転とさせる訳にはいかないのだ。だからこそ行動にも発言にも、慎重にそして熟考してから口にするべきなのだ。
なのに、だ。もう、婚約破棄を宣言してしまった。それも、2度も言った。取り消すのはまず、無理だろう。
本人は何も分かってはいないだろうけど。
「陛下、発言を許可していただけますか?」
そう言ったのは、若き公爵閣下。
「許す」
陛下の言葉に頭を下げて、第二王子に向き直った公爵はその、通る声で静かに問うた。
「婚約破棄をなさるのですね?」
その質問に、第二王子は得意気に顎を逸らして
「ああ。こんな化け物じみた女との婚約は破棄する!」
と3度目の婚約破棄宣言をした。
「ならば陛下」
クルリと第二王子に背を向けて、公爵閣下は再び陛下に頭を下げる。
「私がルル嬢に結婚の申込みをしても、よろしいですよね?」
……………は?
「そなたが?」
「ええ。私がです」
何を言い始めたの……この人?
陛下も周りの人達も、みんな困惑している。
それはそうだ。中でもルルが1番困惑しているだろう。
「第二王子の婚約者だからと諦めておりましたが、婚約破棄されたのであるなら、私が求婚しても問題はありませんでしょうから」
サラリとそう言って、ルルの方へと視線を寄越す。
……………無理、むり、ムリ!
「……そう……だな」
え?陛下?今、まさかですけど、許可しました……?
またもや、私の意見はスルーなんですか?
私、出来れば結婚しないって選択肢が欲しかったんですけど〜!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 23:26:34
5799文字
会話率:4%
※2022/10/19〜、新規エピソード更新しています
山木美桜(やまき みおう)、総菜屋勤務の28歳。絶賛おひとり様生活中の彼女は、ある日帰宅中、何の気なしに来た道を振り返った次の瞬間ーーーー何故か見知らぬ古都めいた町並みの中にポツンと
立っていた。
"あぁ、うん。やはりいいなぁ。これは美味そうな匂いだ"
そこで出会ったのは、超絶美形の鬼(!)
自分を食糧にさせないため、あれこれ奔走していたらーーーーそれがどうしてこんな色事展開に!?
ツキのないアラサー女子と、彼女を溺愛する鬼さんのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 22:00:00
497006文字
会話率:39%
「いいんですよ、貴女が覚えていなくても」
「僕は全部、覚えていますからね」
四季を巡らせ五穀豊穣をもたらす神、白春(しらはる)。
彼女は季節がひと巡りすると、つまり一年ごとに記憶がリセットされてしまう。
新しく年が巡ったその初めの日、
全ての記憶を手放した白春の傍には夫を名乗る一人の男がいた。
「それに記憶が改められようと、この身体は覚えているはず」
「たくさんたくさん触れました」
「ほら、だから少し触れただけでもうこんなに甘く戦慄く」
例えどうしようもなく忘れてしまっても、何度でもまた恋に落ち、愛に溺れる。
神と人間、異種族夫婦の姫はじめ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 00:00:00
16027文字
会話率:43%
「願望を正しく引き摺り出されるのって、とても気持ち良いことですよ」
行き付けのバーでそう声をかけられた。
普段なら絶対にこんな誘いに気軽に乗って、火遊びなんてしないのに。
ちょっと気持ちのくさくさしてたOLと行きずりの年下男子との、危険
で甘くてとっても濃厚な一夜のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 22:24:45
17504文字
会話率:44%
隕石が落ちて明日には地球が滅びる世界。
少年少女はナマで繋がった。どうせ明日には無い命なのだから。ああ、こんなことならもっと早く好きだと伝えれば良かった。そうすれば、きっと楽しい日々が送れたのに……。
死がふたりを分かつまで、一緒にいよう
。
俺達なら、どんなことだって乗り越えられるのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 19:00:00
11918文字
会話率:56%
新婚夫婦である松元蓮翔と松元楓蘭はしょっちゅう喧嘩をしてはその度に仲直りセックスをしていた。これはそんな新婚夫婦の何度目かの仲直りセックスを書いたものである。
こんな新婚生活送りたい!
最終更新:2021-09-01 16:09:00
4877文字
会話率:54%
友人の母親は処女だった。
なぜなら友人は神の子で、ある日イキナリ身体に宿ったのだから。……処女奥様エロ過ぎる! こんなにも淫乱なのに男性に身体を許したことないだなんて、プレミア感満載じゃねーかっ!
……そんなお話です。
最終更新:2021-05-22 15:03:38
4782文字
会話率:47%
こちらは、ぶっちゃけ自分用のお話になります。
拙作『勇者×村人』、『M「ご主人様」』、『実は求愛』に共通する"高名な魔女"と"呪い"についての補足みたいなものです。こんなとこで、ひろって、すみません。
(単品で読めるように各作中は片方の表記しかしてないのもあります。ひろいきれなかった『実は求愛』だけ怪しいですけど)
『勇者×村人』を読んでないと分からないかもしれません。
自分用ですので、色々と配慮足りないかもです、すみません。
※名前、ちゃんと付けてあげました。でも各作は書き換えません。そのまま名無しにしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 00:00:00
54799文字
会話率:20%
作家を目指し、女の金で生きる自惚れ男。酒、煙草、性欲、芸術、を生き甲斐に死んだように生きる。こんな卑猥な人生がやけにロマンチックで、腐っても捨てきれない。 だからこんなどうしようもない自分は、己を削って凄まじい官能を書く。
蒼尻兎織
、本人の感性や心情を主人公に投影させた。己を魅せる、滑稽な小説に仕上がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 02:49:59
27450文字
会話率:44%
作者の個人的な体験を残したいだけの物語です!
こんな奴もいるんだ位の軽いお気持ちでどうぞ(笑)
最終更新:2022-10-21 22:22:24
6303文字
会話率:2%
王立魔法学園で首位争いをするラウラとテオバルトは因縁のライバル。生まれも育ちも似通い、歳やクラス、魔法属性まで同じの二人はいつも会うたびに嫌味を言い合っていた。
「魔法馬鹿で口が悪くて、意地悪で傲慢なテオに婚約が決まりそうだなんて……。こん
な男、婚約者に振られてしまえば良いのよ!」
当て付けのようにテオバルトにある魔法をかけたラウラ。
しかしそれはすぐにバレてしまう。
「俺はやられたら倍にしてやり返す主義なんだ」
倍返しにされたラウラは――。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 21:39:26
11405文字
会話率:46%
とある世界の国に産まれた三つ子のオメガたち。末っ子に代理で魔法使いの会合に出席してくれと頼まれた長男のユエは、そこでとあるアルファに見初められるのだがーー。
※このお話には、通常のオメガの常識を覆す“オメガネス”という存在が登場します
※オ
メガネス:とある作品内でこんなオメガは嫌だテーマで書いたのですが、まぁ、嫌よ嫌よも好きなうち的なノリで、オメガネスを再登場させました。世界観、当該作品とのつながりは一切ないです。
※エロは予告なく入ります
※メインCP:攻・グイ×受:ユエ、脇カプあり
※オメガバースですが、本作独自の設定を含みます
※あらすじ微修正しました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 19:15:03
51588文字
会話率:45%
風、炎、草、水、氷、火、それぞれが背負う運命。
私は人間離れした力を手に入れられたらいいのにって思ったこと、何度もあった。
だけど、こんな現実離れしたことないって。
今、現実に私は水の刑を出すことができる。
人を拷問できるんだ。
この悪に染まった洗脳された女たちを救いたい。
そう、これがあたしの姉妹。
双子ではないけど、同じ年で、18歳だった。
あたしは、遭い。
姉に続き、18歳の誕生日を迎えた。
18歳の誕生日から呪われる運命。
あたしは姉に対抗する日が来たんだ。
あたしは花属性で、花に呪われる運命で、水属性の姉と対抗する手段を持っている。
あたしに彼氏がいて、彼氏の口癖は「遭いを愛してる」だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 19:00:00
2250文字
会話率:22%
「君は僕の友達、お前は僕の騎士、貴方は僕のお父さまで、僕の王様」
大陸中央の国ファーリズの地方貴族の公子オスカー(ニュクス)と王甥クレイは、紆余曲折あって、現在は北西の国エインヘリアの成り上がり皇帝(保護者)と北西の国にお持ち帰りされた被
保護者(婚約者)。ついでに忠誠を誓った騎士と主――そんな本人たちも戸惑う複雑な関係性。
4歳差の従ニュクスX主クレイ(たまに受が軽くやり返します)
「父のように兄のようにお世話をする、俺は俺からこの弱者を守らなければならない」
ニュクスは、元々他国の血が混ざる公子だった。
「騎士の高貴さは血筋ではなく人格による」
幼少期、騎士に憧れた公子に親や兄は言った。
「金も権力もある。欲しいものは奪え、お前は周囲を踏み台にして、人生を楽しむのだ」
俺はクレイに手を出してもいい立場なんだ――だというのに俺の中の俺が「主君に手を出してはいけない」と叫ぶのだ!
「オスカー、君は知らないね。僕が君を攻略したのだと」
一方のクレイは実父から「相手は一時的に惑っているが、そのうち対象外になるだろう」「いざとなったら婚約破棄してやるので、限られた期間を好きに遊べ」と言われている。
「僕は悲劇趣味なので、捨てられても大丈夫。それも幸せ」
僕の騎士だか王様だかは、やんちゃで可愛い!
なんでもお世話をしたがって、たまにドキドキさせるイケない色香を放つのだ……。
――と、こんな二人が清らかに(?)仲良く致すお話。
※こちらは、アルファポリスで完結済のライトBL作品に登場するキャラの外伝です。
元作品:https://www.alphapolis.co.jp/novel/313185858/164633708
別外伝:https://www.alphapolis.co.jp/novel/313185858/355655793
本編を読まずともこの作品だけでお楽しみ頂けるようにキャラと関係性のまとめを用意しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/313185858/573659028/episode/6037554
完結のあと、作者の気分でもしかしたら番外編を追加することもあるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 15:19:04
383470文字
会話率:34%
ちょっと変わった性癖をもった普通の17歳高校生がわけのわからない生命体から異能を授かる。
異能はなぜか性的欲求を満たすことでレベルアップし様々な変化を見せる。
小心者の男の眠っていた欲望と願望が爆発するローファンタジーです。
大まかなジャン
ルとしては特殊能力を使ってえっちなことする作品。最終的には定番の停止や洗脳系も予定。
※かなりアブノーマルな性癖が出てきます、苦手な人はごめんなさい。
ちょっとHなイタズラからハード系まで。
主人公は少しずつ強化されるので最初微エロです。突然ハーレムややりたい放題にはなりません、こっそりバレずにスケベするのが好きな人向けだと思います。
己の妄想と理想を表現する、願望のみで突き進みます。
いずれ皆様の欲望も聞けたらいいなー
私は妻子持ちで影に隠れて執筆中の為更新は不定期です。申し訳ありません!!こんな小説書いてるのがばれたらヤバイです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 18:00:00
69170文字
会話率:23%
推奨;自動音声できくと、シコりたいとき最適!エロシーン満載。最初の方はほぼ細かいエロ描写です
俺みたいに配達の仕事してる男は必見。いい女とのあれこれ、女ってこんなにしてくれるもんなんだって初めて知った 極上フェラチオシーン満載!!
最終更新:2022-10-17 03:15:13
12723文字
会話率:38%
【更新停止中】
義弟の暁季に抱かれるようになって、そろそろ一年になる。
このまま、ただ暁季に囲われて生きていく。ならば、こんな命はさっさと尽きてしまえばいい。
諦めるばかりの静珈は、暁季の感情など考えたこともなかった。
受けはオメガ、女性
に対してかなり偏見があります。時代背景はざっくりです。広い心で読める方のみどうぞ。
※オメガバースの設定をお借りしています(独自解釈・オリジナル要素あり)
※不定期更新ですが、完結するまで最優先で更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 00:23:29
22270文字
会話率:25%
クールな秀才ヒーロー×幼馴染のBLです。
【簡単なあらすじ】
正義の味方『5レンジャー』のブルーは子供の頃レッドに憧れ、レンジャーになった。
レンジャーになれば大事な幼馴染の海琴を自分の力で守れる。
そう思っていたブルーだが…。
リーダ
ーであるレッドの急な引退、そして海琴の失踪。
ブルーは決断を余儀なくされる。
「…彼に何をした。ドクター」
「発情を促すように薬を調合したんだよ。時間が経つごとに効きやすくなるんだ。――発情の解除方法は性交。海琴くんは我慢強いみたいだけど、こんな敏感な身体でいつまで耐えられるかな?あんまり焦らすと発狂して戻れなくなっちゃうかもよ」
レンジャーの資格の1つは『純潔な青年(童貞)』であること。
守りたい人と、守るための力。
ブルーが最後に下す決断は――。
「みーちゃん、ずっと好きだった。ずうっとこうしたかった。親友なんかじゃ足りない。幼なじみでも兄弟でも足りない。愛してる、海琴」
【注意事項】
※『5レンジャー』シリーズの2作目ですが、前作を読まなくても読めます。幼馴染同士が両片想いの末に結ばれるストーリーが好きな方はお気軽にお読みください。各話のタイトルは英字ですが内容はおしゃれではないです。100%作者の趣味です。
※前作の修くんとイヴたんも登場するので、二人が好きな人も読んでくれたら嬉しいです。
「両片想い」「幼馴染」「発情誘い受け」が性癖の人に幸あれ…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 20:00:00
19200文字
会話率:40%
催眠術を使えるようになったら、お前は何をする?
色々思い浮かぶだろう。ビデオや漫画でしか見たことがないあんなことやこんなことが実際に出来るってなりゃ、男なら誰もが色めき立つ。
それとも、どうだろう? 案外ビビッて使わなかったり、倫理感
とかが邪魔したりすんのかな。
俺の場合は腹いせだった。
ずっとだ。ずっと、こんなきっかけが欲しかった。
理性を吹っ飛ばすための引き金が。強引に一歩を踏み出させてくれる後押しが。
意気地なしの俺に勇気を与えてくれるナニカを、ずっと探していたのだろう。
俺はもう躊躇しない。
この催眠術で、幼馴染をぐちゃぐちゃにしてやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 20:48:45
10302文字
会話率:21%
クライスター王国の聖女「ディナステス」、彼女は「彼」だった。
彼は昨今の女子不足により、男でありながら聖女に祀り上げられてしまった。
彼はクライスター王国の建国80周年のパーティ会場で、王国第二王子である「スタッグ・クライスター」に薬を盛り
込まれ、襲われてしまう。
そして、男であることがバレてしまい……。
※BL初心者、尚且つR18作品初投稿です、暖かい目で見ていただけると幸いです。
※聖女様はどちらかというとバイセクシャル、王子様はノンケです。
※本作品は、女装、リバ展開、女性との行為シーンなどの要素がございます、苦手な方はご注意ください
※他投稿サイトでも更新中
◇→Hシーン、〇→リバ展開、☆→女性との行為シーン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 20:01:09
63790文字
会話率:46%