ごく普通の高校2年生である俺――康太には2つ年上の大学生の栞さんという幼馴染がいる。栞さんはFカップはあろうかという巨乳なのに、俺を男と見てないのかあまりに無防備で。
最終更新:2020-06-01 01:16:24
2570文字
会話率:22%
主人公は大学生でとある居酒屋でバイトをしている立花クン。
そんな彼がある日、『淫乱ゴー!!』を手に入れます。
それは、催眠洗脳アプリで、周囲の人間を自由に操り、支配できるというモノでした。
最終更新:2020-05-29 19:55:37
4855文字
会話率:46%
これはとある学校のとあるテニス部のお話。
この学校のテニス部にはA、B、Cの三つのコートがあり、テニスの上手さで分けられていて、Aコートには上手い人が集められ、cコートには下手な人が行く。
そんな部活の中で2年生でメキメキ実力をつけてAコー
トに昇格した希美はテニスの練習に励んでいたが、意地悪な先輩によって因縁をつけられCコートに落とされてしまった。
そんな希美がCコートで送る屈辱的な日々を描いた小説です。
女子しか登場しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 00:56:43
93305文字
会話率:57%
渡部哲也は浪人生。エスカレーター式に明昭学院大学に進むはずだったが、青川学院大学の陸上部に入り「山の神」になる、と、親の反対をよそに浪人した。父から勘当され、今は十歳上の姉、深雪のもとに居候している。
深雪は、今をときめくアイドル・渡辺
美沙と同級生で大親友だった。看護師である母、和香の背中を見て育ち、看護師となったが、過酷な仕事に耐えられず辞め、今は高円寺の熟女キャバクラ店で働いている。
リストラされて無職の父、道夫は、営業のため、水商売をよく利用していた。それが理由で夫婦仲は悪かった。和香は、看護師の道から堕ちた、と深雪の事を責めている。
また、哲也の兄、深雪の弟・渡部佐助は、高校・大学と有名校に入学、剣道と勉強の文武両道に精進し、双方で優秀な才能を見せたが、最後にブラック企業に捕まった。
それぞれ、問題を抱え、いびつな形の家族である。
ある日、哲也は予備校で原田さくら、という美沙に憧れる少女に出会う。美沙が青川学院大学出身であったことから、自分も青川合格を目指しているという。二人は意気投合し、やがて恋が芽生える。だが、さくらの身には得体の知れない病が…。
また、ある夜、深雪は店で、看護学校時代を共に過ごした森藤誠と約十年ぶりに再会する。かつて恋仲であった二人の状況は変わり、今は森藤には同棲者がいる。だが、その恋人には浮気の影が。森藤がけなげに恋人を信じる一方、深雪は昔の恋心に火がついてしまう…。
佐助は、会社に縛られ、深夜に帰宅し、早朝に家を出る。土日祝も出勤し、私生活は皆無。だが、武士道の精神を持つ佐助。これを許せない。恩師と共にブラック企業を断罪すべく動き出す…。
2017年12月26日。クリスマス直後の日「BOXING DAY」から始まる、折詰に包まれたような日々。
三人の姉弟の恋と奮闘を通して、バラバラだった家族が一つになっていく…。
年末年始の、それぞれの恋、奮闘を、グランドフィナーレ形式で描いた長編。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 09:51:40
147610文字
会話率:79%
橋上類と槙村弥園は中学の同級生で、互いに親友だと自負している。けれど、弥園はその親友の類にずっと隠していることがあった。それは、自身がゲイだということ。話せば、類が弥園の親友でなくなってしまうのではないかとの不安が、打ち明けることを躊躇わせ
ていた。
ある日、弥園は類がずっと続けていた剣道をやめるという噂を聞く。類に問い質せば、やめる理由があまりに情けなく、それを弥園が知って類から離れてしまうことを恐れて隠していたのだと本人に教えられる。その言葉に勇気をもらった弥園は、類に自分の性癖を告げることを決意した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 10:36:19
60005文字
会話率:59%
大学生である藤村太賀(ふじむら たいが)は、ひとつ年上の塔野倭歌(とうの わか)と所謂お付き合いをしている。その倭歌が成人式を迎える当日、太賀の部屋を訪れたのだが、男であるというのに倭歌は振袖を身に着けていて――――。
尚、この作品は h
ttps://pixiv.me/zumi2017 にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 07:07:57
5921文字
会話率:67%
大学生である藤村太賀(ふじむら たいが)は、ひとつ年上の塔野倭歌(とうの わか)に気に入られ、「太賀の筆下ろしは、俺がしてあげるからね」と、日々揶揄いとも取れるアプローチを受けていた。けれど、倭歌に本気で惚れている太賀は、倭歌の誘いを受けて
いいものかと戸惑いも大きくて――――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 06:57:24
5641文字
会話率:67%
しこしこ孕ませ女勇者現代妖魔奇譚 -ナニをイッているのか分からないと思うけど、ありのままに起こったことを話すと、魔王を倒して日本に戻ってきたと思ったら絶倫おちんぽ生えちゃってたの。そして現代日本はどすけべな妖魔でいっぱいだったので、生ハメ膣
出しで精液どぷどぷ流し込む日々が始まったの。あん、おちんぽイッちゃぅうううっっ!-
「タイトルがそのまんまあらすじじゃね?」という頭の悪そうなタイトルを目指しましたが、100文字制限で入り切りませんでした。orz
どこにでもいるありふれた女学生であった薫は、魔王を倒すべき勇者として女神によって異世界に召喚され、辛く苦しい戦いの日々の後、ついに魔王を倒した。
薫は念願が叶い地球に帰還することができることになったのだが、女神のとんでもない勘違いにより、地球に戻ってきた薫の股間には早漏巨根の絶倫ちんぽがそそり勃っていた。
そして地球に戻ってきた薫を出迎えるのは、幼馴染や義母や妹たちなど、いずれ劣らぬ美女と美少女ばかりであった。意に沿わず手にいたちんぽの齎す獣欲によって、薫は大切な家族や友人たちを性欲の捌け口として見てしまう。何度も何度も手淫によって、精を吐き出し、薫はちんぽを宥めようとするが、ちんぽは牝を犯したいと猛り狂う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 23:00:00
229297文字
会話率:28%
寝取り返し屋。巷で噂の「寝取られ」専門の復縁サポート業者で、俺は働くことになった。
魔族が侵攻してきた影響で人間が魔の者と共存するようになった20XX年の"ニポン"ではここ数年で急速に秩序が失われつつあり、それ故に寝取ら
れを始めとしたトラブルも爆発的に増えた。その被害者の一人でもあった城守は、その依頼料を払う代わりに学生でありながらその業者で働くことになり……?
寝取られたら寝取り返せ!セックスにはセックスで立ち向かう、彼と様々な依頼人たちのストーリー。
NTR描写はありますが、最終的に戻ってくるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 13:36:32
44555文字
会話率:56%
女帝、華織。
これまでの人生で失敗などない。
これからもないはずだった。
周りが羨む美貌と、才能。
ずっと前から女帝の陰で生活をしてきたスミレ。
その力関係は突然に崩れた。
仕事のミスによる失敗を受け入れるしかない華織。
想像し
た事もない、恥の連続。
かつて自分より遥か下だったはずの人間の前で、プライドを捨てた姿を、披露する事になる。
フォローをするのはスミレの役目だった。
女帝、華織の羞恥芸。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 10:00:35
17553文字
会話率:31%
異世界の地、クイーンズ地方には美しい女達を孕み巫女として化け物達に献上し子どもを産ませることで人間世界の平和を守るという契約があった。
異世界転生した女達が孕み巫女になり、異種姦、強姦、陵辱、中出し、孕ませ、ボテ腹、出産、羞恥、苗床、肉便
器、性奴隷、オーク、ゴブリン、触手、虫、おっさん、クソガキなんでもありのフルボッコ。
性癖全開で書きたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 00:20:05
102943文字
会話率:48%
第四部の始まりです。
タイトル末尾に付いている※印は筆者にとって覚え書きとなるべき回です。エロ回のマークではないのでご注意ください。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一
人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。あくまでも本作はご都合主義のフィクションです。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 19:06:47
1061649文字
会話率:47%
第三部の始まりです。
※第四部との整合性を取るために、2020/01/31に大幅改稿いたしました。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸
びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 04:15:27
837308文字
会話率:55%
第二部の始まりです。
第一部は「AD1976- 中学男子の一人暮らし オンボロアパートは天国(パラダイス)だった」です。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす
一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現していく。
目指すは中学名人……。そんな一郎の前に立ちはだかるライバル……。
千九百七十七年に中学名人戦の本選トーナメント二回戦で敗退した一郎は、翌年、遂に頂点に立つ。同年、プロ棋士の養成機関である奨叡会を受験しようとした一郎は、父親の反対でそれを断念した。高卒後の同会受験を目指して、更なる棋力の向上を目指す一郎の前に、またしても数々の誘惑が立ちはだかる。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。
シリアスだけどほのぼのしてる一貫性がない変な日常のお話しです。
四十代以上の方、中年向け男性向けに楽しんでいただければと思います。
時代背景や風俗等は、一応、近代日本史に沿うような形で書いていますが本作はあくまでフィクションです。一郎たちが住む久万県鬼陽市という街は実際には存在しませんし、登場するキャラクターも実在しません。また、東京もあくまで帝都東京です。
くれぐれもお間違えのないようにお願いいたします。
誤字脱字、ゆらぎや矛盾点など、随時訂正改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 05:03:03
483332文字
会話率:56%
まだ歳が10の頃、その男は人生で初めての告白をして見事にフラれた。
17歳での2回目の告白をするがフラれ、24歳で遠くの人と交流を持つが会った数日後にはあちらから音信不通となり、結局友好関係を築くことはなかった。
それからは合コン、婚活、イ
ベント事など積極的に参加したが選ばれることはなく男は心を拗らせ、そしてついに30歳を迎える。
ある日、あまりにも見かねた友人が男をDT卒業しにいくぞと言って泡の国に連れ出す。
―それからまさか異世界に転生してオークとして生きていくことになるとは、この時はまだ知る由もなく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 01:36:14
14794文字
会話率:47%
主人公の宮藤薫は中学一年生。ある日委員長として怪しい転校生にあれこれ説明した後、ウキウキで誕生日の妹が待つ家に帰ったら変態に家を荒らされていた。
ショックの中、なんとか立ち向かうも自滅。そんな彼を救ったのは怪しい転校生兼魔法使いこと椿く
んだった。
そんな椿くんは異世界で願いを叶えてくれる女神様に会うために旅をしているらしい。
そうと決まれば居ても立っても居られない。薫も同じように、未知なる宗教、未知なる種族、未知なる怪物が待ち受けるゲームさながらの異世界へと旅立ち、願いを叶える女神様とやらに会うべく冒険を始める!
身一つで異世界へとやってきた薫に与えられたものは剣一本!?勇者の剣って言うけれど、去年までランドセル背負っていた中学一年生です(怒)
そんな薫が現地で出会った、ツンツンしている自称お姫様な同年代の浮浪者、気のいい兄ちゃんのような大トカゲの会社勤めと一緒に、異世界のあちこちを大冒険!
あぁ、女神様!どうか哀れな僕逹を助けて!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※【第0章は[我慢できない程耐えられない事が起こった]パートで異世界転移までの話です。異世界転移後の話が本格的に始まるのは第1章からなので第1章から読んでいただいても大丈夫です!興味を持って頂けたら第0章に戻って読んで頂けると嬉しいです!】
※【下記リンクの他サイトにて登場人物や用語の説明をしているので、第1章から読んでくださった方で不明な点がある場合は参照して頂けると嬉しいです】
※アルファポリス、カクヨム投稿版では (章の機能が便利なため) 各話の簡単な内容や登場人物一覧、用語集などを公開しています
https://www.alphapolis.co.jp/novel/419494057/311319028
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892649167
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 02:01:43
224918文字
会話率:40%
■新宿で待ち合わせたゆきこは、むっちり巨乳の小柄な中学生でした。こんなに気持ちいいえっち初めて!おっぱいも、乳首も、クリも、全部気持ちよすぎてからだじゅうおかしくなっちゃうよぉ!
ああああっ!おにいちゃん、もっとしちゃうの?だめだめ…そんな
に…太いので入り口から奥まで…ぁあぁああぁ…メチャクチャに突き上げたら、あっ!あっ!ああっ!うあぁぁ!!ゆきこイキっぱなしになっちゃうよぉ!
■全文書中、90%以上がえっちの描写です。男女両用のおなにい実用文章を目指して書いています。
■この文章は自サイトの「イケる文章のページ」にも掲載しています。
http://k999k888.muvc.net/i/index00.htm
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 05:51:17
7049文字
会話率:76%
河合 芙佳(かわい ふうか・28歳)は
元恋人で上司の
橋本 勲(はしもと いさお・31歳)と
不毛な関係を3年も続けている。
元はと言えば、
芙佳が出向している半年の間に
勲が専務の娘の七海(ななみ・27歳)と
結婚していたのが発端だっ
た。
高校時代の同級生で仲の良い同期の
山岸 應汰(やまぎし おうた・28歳)が、
そんな芙佳の恋愛事情を知った途端に
男友達のふりはやめると詰め寄って…。
どんなに好きでも先のない不毛な関係と、
自分だけを愛してくれる男友達との
同じ未来を望める関係。
芙佳はどちらを選ぶのか?
“私にだって
幸せを求める権利くらいはあるはずだ”
※この作品はベリーズカフェ、エブリスタで原作を、リメイク版をアルファポリスで公開しています。
こちらはアルファポリスで公開しているリメイク版の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 13:00:00
74383文字
会話率:34%
【担当編集×小説家の年下攻め】小説家の相楽樹月は、口数が少なく書くこと以外は日常生活に無頓着な有名作家。高校生でデビューして以来ずっと二人三脚で歩んできた担当が二年前に変更になり、新しく担当になった佐谷真琴は相楽の苦手なタイプであまり上手く
コミュニケーションを取れないままでいたが…。
ぎこちなく、仕事だけの付き合いだった二人の関係が少しずつ変わっていく様子を書いていければと思います。【一部性描写あり】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 18:04:13
243046文字
会話率:43%
18歳の高校生である間宮天道は、裸一貫のすっぽんぽんで、異世界に放り出されてしまう。放り出された先の異世界は、日が昇らない夜の終わらない世界。危険がいっぱいのハードモード世界ですが、星空だけは綺麗です。いきなり魔物に襲われたり、生存は絶望的
ですが、ポジティブシンキングで何とかこの世界を生き抜く冒険譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 23:46:04
2827文字
会話率:44%
35歳までの続きになります。一年間で色んな人と出会いました。一言でいえば感謝です。ハチャメチャな人生ですが、それが僕の生きがいです。良かったら続きもどうぞご覧あれ。
最終更新:2020-04-18 10:55:19
32501文字
会話率:0%
この話は、フィクションです
女の子のお漏らし、おねしょ、おむつ
残酷な表現等が含まれます
苦手な方はスルーしてください
優海中学1年生、学校からの帰りが遅く
学習塾に、あわてて向かう
広い歩道を自転車で、いつもより速く走らせていた
ところ
が運悪く、信号待ちをしていた
健斗という小学4年生の男の子と衝突
優海は軽症で済んだが
男の子は倒れた拍子に縁石に頭を打ち付け
意識不明の重症を負ってしまう
優海の過失と認められたが
まだ中学1年生
ほとんど罪を追わずに済んだ
それから2年後優海は当然のように高校に入学する予定だ
ところが、健斗の両親は納得できない
頭では、優海が何事もなく暮らしているのは
当然の事だと思うが
加害者は普通に暮らしているのに
被害者である健斗は、まだ意識が戻らず
小学校4年生で時が止まっている
こんな理不尽なことは許されない
そこで、優海の保護者に対して
損害賠償の裁判を起こした
裁判所の和解に従い
月25万円を20年間合計6千万円
優海の両親に対する賠償だが、途方に暮れる金額だ
これを返済するには父親が出来る限り残業をして
母親もフルタイムのパート
優海も、高校に行きながらバイトをしなければ
とても返せる金額ではない
優海が高校卒業、就職するまでの3年間は
この悲惨な状況が続くことは予想できる
でもこれは所詮無理な話
優海はバイトを優先するあまり
授業中の居眠り
授業態度などを注意されバイト禁止
母親も無理を重ね
パートを辞めざるを得ず
とうとう1年後にはお金を払えない
優海は、責任と重圧から
精神が病み発狂寸前
これまで、幾度となく繰り返してきた
おねしょが始まり
昼の間も、おむつが必要になってしまう
紙おむつも買えない貧困生活の中
どうしても出かけなければならないとき以外は
仕方なく布おむつを使うが
これでは、学校にも行けない
期末試験も受けられず
留年か退学するしかない
もうこれ以上どうあがいても無駄な事
楽になりたいと考えてしまう
そんな優海に救いの手を伸ばしたのが
健斗の両親だ
60歳を過ぎたアラカンと呼ばれる男との結婚話
優海を6000万で買うという
両親は娘を売ることに反対するが
優海には、もうアラカンにしがみつく以外なくなっていた
・・・
毎週土曜日0時更新の予定です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 00:00:00
6233文字
会話率:51%
ふたなりケンタウロスのお嬢様ユリアは人生で初めての発情期を迎えた。
自身で性処理が行えないケンタウロス族の為に用意された性処理部屋。そこでメイドのアイリによる性処理ご奉仕が始まる。
最終更新:2020-04-07 01:11:42
5842文字
会話率:36%
"膝小僧フェチ"
一般人には理解し難い特殊性癖を持ち合わせた私。
私は去年の冬、電車の中で運命の出会いを果たした。正に箱入り娘として大切に育てられて来たのであろう"彼女"は、私の目の前で惜しげもなく
膝小僧を披露していた。"彼女"の膝は私の人生で間違いなく1番の膝。どうにかして"彼女"の"膝"を私のモノにしたい。
醜い愛に溺れた私が犯した犯罪の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 22:33:28
1423文字
会話率:4%