中野ありすは魔法少女である。
しかし、両親は死に別れ、唯一の妹は病弱。引き取った叔父夫婦は最悪そのもの。
絵に描いたよう不幸人生だったが、魔法少女として前向きに健気に生きていた。
そんなありすに目をつけた悪の組織のアーノクスはありすを洗脳し
、センセイとしてありすを調教する事に——!?
ありすの無垢な身体にはそれが“幸せ”と教え込まれる調教生活が始まる。
不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 21:23:18
42054文字
会話率:47%
仕事を終えて自宅に帰ると、彼氏が知らない女とセックスしている最中だった。その場で別れを告げて二人を追い出し、即時引っ越すことを決意する。タイトル通り、彼氏から逃げる話です。ご都合主義設定です。よくある話です。書きたくなって一気に書いたので設
定もろもろ緩いです。ご容赦ください。
誤字脱字報告ありがとうございます。適宜訂正しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 16:10:27
12950文字
会話率:26%
かつて村を津波が襲ったとき、おきつね様に命をすくわれたノノ。実の父とは死に別れ、連れ子のノノは母の再婚先で虐待を受けていた。天候不順が続いた折、ノノは鎮守さまのご機嫌を取るために捧げられてしまう。鎮守さまの御前で、不敬にもノノを奪おうとする
義兄。けれど、そこに現れたのはかつてのおきつね様だった──
※全5話で、艶場は4話目以後です。
※津波と虐待の描写があります。苦手な方はご注意ください。
※アルファポリス様にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 21:00:00
15708文字
会話率:34%
Mは30歳男性。
大好きな彼と別れ、人を愛する事に憶病になった。
そんな彼を慕う、AとBとCの3人。
4人の思いと愛の行くえは。
最終更新:2020-10-27 15:38:55
7049文字
会話率:26%
四条つぐみ(26歳)、強がりな性格と空手をやっているせいか周りの人からは誤解されがちの人生を送ってきた。
残業帰りに初めて出来た彼氏、龍之介の家へサプライズで向かうと浮気現場に遭遇してしまう。
最悪な別れ方をして夜道を歩いていると、事
故に遭い死んでしまう。
死後流れ着いたのは閻魔城。
閻魔と名乗る男に「妻になれ」と言われて……。初めは抵抗していたが死んだことを受け入れたつぐみは閻魔と夫婦になることを決意。
閻魔にベタベタに愛される一方で元人間と冥界の王が夫婦になるためには試練があって――!?
2021年5月3日 全話改稿しました。
和風なの? 洋風なの? と思われがちですが、冥界風です。冥界は人間界と同じ暮らしなんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 22:00:00
76310文字
会話率:50%
ウェディングプロデュース会社を経営するカリーナ・チョウはある夜、意気投合した男性・ノアとベッドを共にした。お互いに連絡先も交換せずに別れ、もう会うこともないと思っていたその男性と思わぬところで再会した。彼はなんとカリーナの親友の弟だったのだ
。あの夜のことを姉に内緒にしてほしいのならまた会って欲しいと言われ承諾したカリーナだったが…。【潮風と光シリーズ】ハワイとサンフランシスコを舞台に繰り広げられるロマンス小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 14:00:00
56398文字
会話率:48%
俺には好きな人がいる!毎日「好き」と告白してるのに、全然相手にしてもらえない!!でも、いいんだ。最初からこの恋が実るとは思ってない。せめて別れが来るその日まで…。好きだと伝えたい。
最終更新:2020-10-22 12:15:07
13406文字
会話率:50%
「そ、そんな……」
「だから、あなたのことは私達が守ってあげるの。大丈夫。一カ月だけよ。一ヶ月経ったら……」
女がわたしの身体を再び撫でていく。
「今日よりももっと気持ちいいことしてあげる」
何故だかわたしの渇いたはずの膣が、もう一度濡
れ出していた。それを確認するように女はわたしに触れ、そして軽く笑んだ。
「可愛い子。誰にも渡さないわ」
柔らかなキスがとても甘い。
その手が、散々なぶったはずのわたしの入り口を玩び、溜まった愛液をかきだしていく。
唇を離されると、ろくに抵抗もできずに声が漏れた。
そんなわたしを、女は包み込むような笑みで見つめている。
「他の女の卵だって許さない。あなたはもう、これからずっと、私の物よ」
囁く言葉はどこまでも冷たく、そこにわたしの自我への尊びなど決して存在しないだろう。
ああ、それなのに。
分かりきっているのに。
なんて気持ちがいいのだろう。
気づけばわたしは力を抜き、女にすべてを託していた。わたしの胎に宿る卵のことも、未来への不安も、一人の女としての人生との別れも、もう何もかもがどうでもよくなっていく。
快楽を与えられる度に、わたしの意識が変化していく。
恥というものの一切を捨てて女に抱きつきながら、やがてわたしは女に命じられた。
「誓いなさい」
その手が背中をなぞり、吐息が首筋を刺激する。
「私のものになるのだと」
指が動き、乳房を舐められる。けれど、一番触れて欲しいところを彼女はわざと避けていた。
欲望を掻き立てられながら、わたしはさめざめと泣いた。
いや、鳴かされていた。
「誓いなさい」
再度言われて、わたしの口がようやく言葉を形成した。
「誓います……あなたのものに……」
涙でかすれたその声を、女は逃しやしなかった。
全ては対価に違いない。胎を貸す対価。余所を見ない対価。逃げ出さない対価。
大きすぎる見返りは、わたしを絶頂へと押し上げ、意識すらも朦朧とさせた。
このまま死んでしまってもいい。そんな思いと共に、部屋中に響く自分の喘ぎ声を耳にしていた。
力が抜け、声も萎むわたしの耳に、女は顔を近づける。
「嬉しい」
美しい笑みが見えるようだった。
「その言葉、絶対に忘れないわ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 23:35:25
3805文字
会話率:37%
大学院生の鹿嶋陸(かしまりく)は、浮気を繰り返す梶暁人(かじあきと)に疲れを感じていた。微妙なバランスを保っていた関係は、陸の弟が二人の部屋に転がり込んできたことで加速度をつけて崩壊する。
別れを決めた陸に解放はしてやらないと叫ぶ暁人。
何が真実で誰が悪いのか、暗い瓶の底に沈んでいた感情が暴かれていく。
他投稿サイトでも同じものを掲載中。こちらには週末にまとめて投稿していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 21:00:00
85018文字
会話率:51%
おれは腕に、彼女の温もりを感じつつ、鍵を掛ける。
なんだか、いつもと様子が違うな、と感じていた。
今まで、別れてからも馬鹿話や下ネタも平気でして来た仲だが、こうして身を寄せて歩く事は一度も無かったのだ。
もしかしたら、少し、面倒くさい
週末になるかもな、と思っていた――。
この物語は、フィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 12:00:00
45034文字
会話率:28%
気弱ながらも優しい少年は鬱屈とした思いを抱えながら日々を慎ましく生きていた。
ある日、メアと名乗る妖魔と出会い彼女に弄ばれ日常に別れを告げる。
最終更新:2020-10-18 22:08:59
11329文字
会話率:22%
この世界では満17歳になるとスキルを一つか二つ得られる。
様々な行動や経験で身に付く後天的なスキルとは違い、いわゆる固有スキルである。
大抵の人は一つであるが、成功者の何割かは二つの固有スキルを17歳の時に得ている。
幼馴染で恋人の彼女と、
途中でメンバーに加わった男と俺の3人パーティで冒険者をしている。
17歳になった男が得た固有スキルは「つける」
正直何の役に立つの?冒険者に必要?と言いたくなるスキルだった。
ある日、自分が得たスキルを二人に打ち明けた時それは起こった。
「は?なにそれ、戦闘の役に立たないじゃん。うん、お前クビ、いらねっ」
新たに加わったその男はこれが素であり本性のようだ。
「そうね、この先上のランクを目指すのに貴方では到底無理よね。ここで別れましょ。」
「な、何を言ってるんだ?スキルがわけわからないくらいで、それに別れましょって俺達…」
「まーだわからないのかよ。こいつの心はもうお前には全然ないの、今は俺の女なのわかる?」
女の肩を抱き寄せると女はうっとりとした表情で続けた。
「そうよ、貴方のモノより彼の方が大きいし固いし持続力もあるし、もう貴方では満足出来ないの。」
「はーっはっは。そういうわけだ。じゃーな、お前の代わりに新しいメンバーを加えてSランク目指すぜ。」
「じゃあね。もう会う事もないし、実家にも戻るつもりもないから今生のお別れね。」
そうして言うだけ言って彼女と間男は去っていった。
残された男は力が抜け、地面に四つん這いになり項垂れた。
ちなみに間男のスキルは聖剣と光魔法、彼女のスキルは聖魔法。
どちらも勇者や聖女にもっとも近いスキルであった。
それから1年、男はソロ冒険者としてスキル「つける」の可能性を信じて修行とダンジョン巡りにあけくれた。
「そうか、つけるってそういう事か。ある意味やりたい放題じゃないか!」
灯りを点ける
槍を突ける
約束を取り付ける
罪をなすり付ける
服を身に着ける
切り落とした手足を付ける
ホルマリンに漬ける
王位に即ける
それらに気付いた時、もう二度と思い出したくもない二人の事を思い出した。
「この世界に魔王はいない…ならば俺が魔王となってあいつらに復讐してやるっ」
寝取られた想いは果てしない。愛情が裏返った時それは愛憎となり、ただ憎しみだけが残った。
つまり、下半身の恨みは恐ろしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 21:30:39
38131文字
会話率:28%
このお話は、第一部~第二部へ続く物語の番外編です。
クレインと別れた後のリアン達一行の数か月後のお話です。
最終更新:2020-10-17 00:00:00
3955文字
会話率:39%
晶と別れ朋は真琴と一緒になった。住むのもご飯食べるのも寝るのも真琴と幸せな新婚生活を送るが、朋が倒れ諦めきれない晶に真琴は怒る。一方真琴の過去も明らかに。※幸せ、一つの続編
最終更新:2020-10-10 20:45:11
20742文字
会話率:55%
同じ会社の和(かず)と千景(ちかげ)。和の隣になった千景は和と付き合う事に。だが、千景は元々遊び人。和と付き合うも恋人としての付き合い方がわからない。部屋に来たら泊まって欲しい、居て欲しいそんな和に千景からある日別れ話が。
最終更新:2020-09-27 13:09:26
8134文字
会話率:47%
男と別れる所を大河内莉久(おうこうちりく)に見られた豊長佑介(とよながゆうすけ)は莉久と付き合うようになる、が、佑介は本当の愛を知らないために距離を置く。
それでも莉久は佑介が好きで、教師と恋人の間で別れた弘樹(ひろき)のこともあり、莉久の
事で悩むが段々と心開いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 20:16:48
20002文字
会話率:44%
東京の医大に通っている瑞紀は、自他とも認める貧乏学生。この春、2年に進級したものの、講義は難しくなる一方で、成績は青息吐息だった。20歳の誕生日、友人に誘われて飲みに出かけた瑞紀は、許容量を超える酒を飲んで酔っ払い、翌朝ラブホテルのベッドで
目覚める。見知らぬ男の腕の中、双方とも素っ裸という、あり得ないシチュエーションで――。環と名乗った男とは、その場で別れ、もう二度と会うことはないだろうと思っていたのだが……。ボーイズラブ小説です。(※第2部連載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 20:20:22
668865文字
会話率:40%
担任が亡くなった。引きこもりだった主人公、由希子は葬儀にも参列していない。顔も名前も知らないから関係なかった。
クルーズの招待状が送られ、彼女は流されるがままに旅に出る。
しかし彼女は外国船で言葉もわからない無数の顔を認識して恐慌状態に陥る
。
そこで偶然日本人をみつけた由希子は安堵したが声はかけられなかった・あちらは気づいてもいない。由希子に関する調査報告のシーンで死因について詳説。由希子とどこまで関係しているかは不明。
日本人の少女涼子と知り合い、戸惑いながらも安堵した由希子は次第に依存してゆく。
由希子は正体不明の暗殺者に狙われ恐怖の日々がはじまる。彼女をかばったことで重症を負った涼子がなだめ、気を許してくれたことで涼子もまたしだいに彼女に依存してゆく。
友人を失うことに怯える由希子に、「大丈夫、わたしが守るよ」
由希子が異能である徴候に全員が気づきはじめた。
旅客に一切知られないよう細心の注意のもと船と襲撃者とのかけひきがはじまる。
状況に対処するため組織から派遣されてきた特殊部隊が派遣されてくる。
どこから襲撃があるかわからない。涼子は由希子を任され安全な場所へ。
「わたしが、仲間だと思った……? けれど、これが真実なの」
自身も知らされていなかったが涼子が暗殺者側の切り札だった。
「もう誰も信じない」由希子の悲痛な叫びが異能を具象化させた。担任を殺害したのは他ならぬ由希子だった。襲撃者とは別に、特殊部隊も由希子を危険物として始末しようと客船としての立場で彼女を守ろうとするヤヌスろ対立。乗組千名と特殊部隊、マッドサイエンティストとして独自の立場をとる船医、涼子ら、由希子による戦争がはじまる。状況を巧みに利用する特殊部隊にも異能にも手がつけられなかったこと船はマッドサイエンティストが人為的に作り出した異能者の投入を命じる。しかし人の手では完全には制御できない異能が完全に制御不能な由希子の異能によって取り込まれてしまう。涼子は実は由希子と生き別れの双子の姉妹だった事実を知って戦えなくなる。由希子も知らなかった。
暗殺者の正体である祖父が命と引き換えに涼子をかばったことで決心を固める。わたしがやると涼子は言った。
季節外れの土砂降りの雨で見えない力が丸わかりになり、涼子は斃すことに成功するがそこで力尽きてしまう。希子は足もとの拳銃を拾って自殺する。船も沈没した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 23:17:05
2080文字
会話率:6%
この小説の最大のメリットは、女を連れ込んだ後に読者が、その後の展開を自由に妄想できる事にあります。
逆レイプ、同性愛、相手の正体はアイドルや芸能人だったとか、ありとあらゆる物語の可能性があり、どう妄想するかは読者次第なのです。
物語を
想像する上で連想材料として使えるキーワードは以下になります。
妄想だからそ100連逝き、100連中出し受精も可
ホラー ローションまみれ、パイズリ中出し 小学生女子中学生 女子高生 塾女 フェラ ごっくん クンニ男性視点 鬼畜 奴隷 緊縛 強姦 ロリコン ロリータ処女童貞 生徒制服セーラー 監禁 放尿 射精 サラリーマン 教師 看護士・医師 メイド 手錠/手枷 磔 主婦 人妻 OL SM自慰性具コスプレ ブルマスクール水着 ハーレム 野外濾すプレイ チャイナドレス 黒髪ロング レズ園児 ミニスカート ニーソックス 金髪 たらこ唇 千手観音の様に千の手で愛撫 ちんこが二手に別れて同時に射精 10秒で妊娠出産を終え、5秒でセックスできるまでに子供が成長しての近親相姦。兄弟姉妹も
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-10-09 06:23:26
342文字
会話率:25%
結婚式三ヶ月前に彼の浮気が発覚。相手は友人だった!
彼氏も友人も失った優子に新しい出会いが!
愛犬家の彼女が掴んだモノは?
ちょっとエッチなラブコメディー。
最終更新:2020-10-08 03:51:42
16038文字
会話率:29%
――1ヶ月に一度の逢瀬は、ラブホテルで。
なんとなく始まった身体だけの関係。それは心を伴わない、虚しいだけの行為のはずだった。
瀬上 誠(せがみ まこと)アラサー社会人。
カノジョに突然別れを告げられ、仕事もイマイチ上手くいかず。
ヤケ
になった夜、出会ったのは一人の男。
村瀬 恭介(むらせ きょうすけ)だった。
男の素性も知らぬまま、月の一度のセフレ関係か始まって半年。
物語はそこから始まる。
揺さぶられる心の一方、男の方の様子がかわってきて――。
得体の知れないイカれた若者
×
ツンデレでネガティブなアラサー男
……のこじれた二人の行く末とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 23:00:00
72016文字
会話率:35%
単刀直入に言おう。俺の旦那は浮気をしている。
だから俺は、いい加減に旦那を解放することにした。
元フィアンセといちゃつく旦那に別れを決意する健気?なゲイの受けと、愛が重たすぎるノンケ攻めのお話です。
女性キャラと攻めがいちゃつく(キスなど
はしません)描写がありますのでご注意ください。キス以上を浮気とカウントした場合、実際には浮気はしていません。
相変わらず受けが臆病でめんどくさいです。
攻めのヤンデレ具合に気付いてるようで気づいてない受けが好きで書きました。
他サイトにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 00:04:52
15076文字
会話率:41%
美形アルファ×平凡ベータ
番になれない俺たちは、今日も不安定な関係に怯えている。
攻めが好きすぎてめんどくさい受けと、受けが好きすぎてめんどくさいと思わない攻めの別れ話のお話です。※最終的には別れません。
夏の終わり、幸せ、セミ。この
三つをテーマに書きました。
他サイトにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 21:59:41
19207文字
会話率:44%