チカゲは売られた。言葉もわからず記憶も声も消されて。
学生であったチカゲはある時、偶然隣を歩いていた高校生のユウキと共に、別の世界へと転移してしまった。
訳も分からず何故だか言葉も分からず、おまけのチカゲはユウキに依存していった。
そんなあ
る日。チカゲはその世界での記憶も声も消され、どこかの国へと飛ばされてしまったのだ――
1/22.日間6位、1/26.週間17位、2/5.月間74位ありがとうございます。
感謝の気持ちを込めて、2/5おまけのお話を追加しました。少しでも楽しんでいただければ最高です。NTR的な要素があります。靡きませんがちょっと可哀想です。お気をつけてお楽しみください。
5/5新たにおまけを追加しました。知っていても踏ん切りがつかないこともあります。相手が嫌いならば尚更。
※ざまぁ系、ガチのダークファンタジーとなります。メリバ風味。
※2話目以降、読み進めにご注意ください。5話程度の予定。
※カクヨムにも投稿しているもののR18版。アルファにも掲載中。
※タイトルサンクス透徹さま折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 15:15:02
33938文字
会話率:34%
いつも適当でゆるくて気持ちいいことが大好きな林くん。そんな林くんの隣の席の武田くんは、仏頂面だけどかっこよくて文武両道で絵に描いたような超好青年。ひょんな事から、林くんは武田くんのとある悩みを知ってしまう。
「実は俺、かなり声が出ちゃう方
みたいで⋯⋯」
「⋯⋯ん? 声?」
性欲&お悩み解消で触り合いをしただけの筈が、二人でやるエッチな事にどんどんハマっていってしまう、ドタバタラブコメ。気持ちよければそれで良かった、のに――あれ?
⚠︎堅物男前 × ゆるチャラ
⚠︎喘ぎ攻め。受けも喘ぐ。
※エロ重視ですが挿入までめちゃくちゃ焦らしに焦らします。趣味全開。最終的にでろでろの激甘。攻めの愛が重め。
※ 勢いのまま書いているので、随時、加筆修正が入っています。話の流れや展開は変わりません。
•*¨*•.¸¸☆*・゜
2021.5.12. 完結しました。番外編更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 22:08:15
294499文字
会話率:47%
僕の両親は超高級な女性用専門の衣類の衣料品を製造から販売までしているて・超高級ホテル・超高級温泉・超高級なレストランまで幅広く経営しているので、高校生の僕には相応しくないけど、両親の方針で両親の経験するホテルに住んでいる。
僕の住んでいる
場所とかは極秘扱いにされ、学校関係者でも知ってるのは校長と理事長の二人だけである
僕は月命日にお墓参りをしている。おじいちゃんの隣のお墓が荒れていて手入れしてないので いつも僕が手入れをやっていた。
ある日 の命日の日、警報級の嵐になり、それでも僕は手入れをしていた。その時、凄い光と共に僕は倒れていた。
その日から何かが変わった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 19:57:18
527文字
会話率:0%
僕の両親は超高級な女性用専門の衣類の衣料品を製造から販売までしているて・超高級ホテル・超高級温泉・超高級なレストランまで幅広く経営しているので、高校生の僕には相応しくないけど、両親の方針で両親の経験するホテルに住んでいる。
僕の住んでいる
場所とかは極秘扱いにされ、学校関係者でも知ってるのは校長と理事長の二人だけである
僕は月命日にお墓参りをしている。おじいちゃんの隣のお墓が荒れていて手入れしてないので いつも僕が手入れをやっていた。
ある日 の命日の日、警報級の嵐になり、それでも僕は手入れをしていた。その時、凄い光と共に僕は倒れていた。
その日から何かが変わった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 23:24:15
497文字
会話率:0%
夫の乗った馬車が事故により一時行方不明となる。
無事を祈り帰りを待つ妻の元に戻った夫の隣には見知らぬ女性。
旦那様。
寂しいですが、旦那様の幸せをお祈りいたします。
記憶喪失から始まる終わりのラブストーリー
※全年齢版とは内容が異なり
ます※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 21:00:00
101482文字
会話率:29%
ある日いきなり結婚しろと義父王ギイに言われたディアク。隣国レヴィルデ王国の第四王子アスラージュとの縁談だ。少し前まで義父である独身王ギイの王妃を選ぶのに、ディアクと兄弟王子のクリラと王妃の座を争っているとされていた。ギイ王が選んだのはクリラ
。ディアクはクリラに負けたのだと言われ、複雑な気持ちを味わっていた所にこの縁談。儀礼と格式を置き去りに超特急でレヴィルデへ向かい、どうやらアスラージュ王子にすらまともに話が通っていない。この状態で子供作れって?(子供は竜の卵に二人で魔力を注いだら誕生するというふんわり異世界)アスラージュ×ディアク。レン(竜)×ディアク。レンによる口淫の強姦あり。エロは三章以降です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 20:35:26
118750文字
会話率:72%
●2023/3/5本編完結しました。
『花喰い』と呼ばれる種族がある。彼らは花びらと真水のみを食し、みな絶世の美貌を誇る。半獣人と花喰いの混血であるカノンは人々から忌み嫌われ、路地裏で隠れるように生活している。ある日の朝、いつものように目を
覚ますとそこは見たこともない豪華な部屋だった。空色の目をした美しい男に世話をされるが、実は彼は隣国の皇太子でーー。
裏表のある龍族の皇太子×混血の花喰いの青年。
※『お尋ね者の薬師は龍の軍神に娶られる』と同じ世界のお話です。こちら単体でも読めるように気を付けていますが、併せて読んで頂いたほうが分かりやすいです。
※この作品のみ男性妊娠可能(本編中で可能なことを明言する程度)となっております。
※性的な描写は最後にほんの少しだけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 07:00:00
118740文字
会話率:30%
最近引っ越してきたお隣の奥さんは蝉が苦手だった。ある日畑作業をしていると、お隣の奥さんの悲鳴が聞こえた。奥さんに蝉がとまって、それを振り解こうとした奥さんが体のバランスを崩して倒れて意識を失っていた。倒れた奥さんは歩けなかったので、奥さんを
介抱して家まで抱えて、足首を氷で冷やしてあげた。チラチラとスカートの奥が見える。僕はその日から奥さんのことが気になっていたが、ある日お隣の奥さんの家から奥さんと思われる女性の情事の喘ぎ声が聞こえてきた。2回ほどそんなことがあり、僕はますます奥さんのことが気になっていると、奥さんが介抱してもらったお礼に、奥さんの自宅でお昼をご馳走したいとのお誘いを受けた。喜んだ僕は奥さんと一緒にお酒を飲み、酔って寝てしまった奥さんのスカートの奥を覗いてしまった。妻からお隣の奥さんとは必要以上に関わらないよう忠告を受けていたにもかかわらず、僕は我慢ができなくなっていた。再び奥さんからお誘いを受けた僕はとうとう我慢できずに、一線を超えてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 13:47:32
27215文字
会話率:51%
性欲の強いオナニー狂いの淫乱妻に、貞操観念なんていう立派な想いがあるはずもない。家庭を省みず、ただ己の胸中に生まれた欲望に従って、享楽を追い求めるオンナ。
お隣のご主人に恋心を抱いた人妻は買い物の帰り道偶然に遭遇し…
最終更新:2023-04-26 10:00:00
46021文字
会話率:44%
木村幸子は再就職を求め保険会社の外交員になった。
帰宅途中で雨が降り出し、雨宿り先として義父が一人で暮らしていたアパートに飛び込んだが、あいにく義父は留守をしていた。
通路の奥で義父の帰宅を待っている時に、隣家の山本美和の売春行為
を知ってしまった。
留守にしていた義父が戻ってきたので、亡くなった義母が着ていた服を、濡れている服の代用として着用したのが過ちの発端となり、幸子は・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 16:00:00
7882文字
会話率:34%
亡くなった主人の実家を久しぶりに訪れていたシングルマザーは、隣室から聞こえる妖しい声で目が覚めました。
隣室で行われている激しい義父母のセックスを覗きながら自慰に耽っていたら、一緒に泊まっていた息子に見られてしまいました。
そして、そ
の息子に押し倒され関係を結んでしまうだが、それだけでことは終わらなかったのです。
一晩の予定が二晩になり・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 15:19:56
2479文字
会話率:39%
敗戦国の偽りのシスターであるアリシアを、勝戦国の騎士ドルンが押しまくって口説いていくお話。基本的にエロ。ドルンがアリシアをやんわり調教して行きます。18禁の話しは予告無しに入ります。むしろ、エロの無い話しが予告無しに入っていくスタイル。
最終更新:2023-04-26 00:00:00
123928文字
会話率:41%
23時を回った頃、俺の部屋にインターフォンが鳴り響く。こんな夜遅くに誰が訪ねてきたのか、俺には分かっている。俺の住むマンションの隣の部屋には、ひょんなことからセフレになった巨乳の人妻が住んでいる。
彼女は自身の性欲が抑えられなくなると夜な夜
な俺の元に訪れて、彼女の旦那とは比べものにならないほど立派な俺の巨根をねだりに来るのだ。
今や俺のチンコは、彼女のセックスライフに欠かせないイチモツとなっている。俺は自分のチンコによって彼女の心と体を支配している現状にとても満足している。
彼女は俺の巨根を見るだけで悦び、俺の巨根を前にすればどんな命令でも素直に従う。はっきり言えば、彼女は俺にとって都合の良い肉便器だ。まあセフレならそれはお互い様か。俺にとって彼女のまんこは都合の良いオナホールだし、彼女にとって俺のチンコは都合の良い肉ディルドってわけだ。
さて、今日も自慢の巨根で乾いた人妻の情欲を満たしてあげるとしますか‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 23:05:29
12867文字
会話率:40%
インドで奴隷以下として暮らしていたやせっぽちの汚い少女はひょんなことからスペイン王子の侍女となり王子に飼われる事になる。しかし王子には隣国の王女が嫁いできて。侍女になった少女はそこはかとなく苛立つ。王子は人を愛せないサイコパス。彼らの妙な三
角関係が始まった。
あなたが深い闇夜に生きているならずっと一緒に星を探し続けていたい。涙が出ないくらい苦しいのならずっと背中をなぜてあげる。あなたのいる牢獄島に花が咲く事を祈る。塗りつぶしてあげる。子ども時代なんて。あなたがおばあちゃんになって死ぬ時に走馬灯でみるのはそんなに悪くない人生よ。だから私ときて。一緒に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 09:36:43
9208文字
会話率:12%
お隣に住む幼馴染とは腐れ縁。
いつも一緒のクラス、部活も一緒。
先輩から告白されたと聞いて幼馴染は急に・・・・
王道な幼馴染ネタです。
最終更新:2023-04-24 22:43:21
5257文字
会話率:68%
【閨指導係の中に入っちゃった聖女様と、女嫌い?の公爵様の期間限定閨バトル開幕!】
(※注意! 閨指導は多分エロくないです)
『至高の聖女』として崇められ尊ばれるあまり孤独な聖女エルゼと、『恋人クラッシャー』の異名を持つ隣国の悪女エルネリア
の魂が……突然入れ替わった!?
純粋培養『至高の聖女エルゼ』。
人生いろいろ『閨指導係エルネリア』。
交わらないはずの二人の人生。
『聖女様。それは私の身体なので責任持って閨指導をしてください。失敗すると多額の賠償金を払わなきゃならないの』
中身エルゼは無事に女嫌い公爵様の閨指導係が出来るのか!?
聖女のはじめての休日は、初めてのことだらけ。
翻弄して翻弄されて──入れ替わりの謎を解け!
▶︎持てる知識(性知識皆無)を総動員して乗り切ろうとする現在外見傲慢美女の聖女エルゼ(人生初の自由を満喫中)、笑いがこらえきれない女嫌い?イケメン公爵カイン(絶対離さないマン)。
※いつも通りRは最後。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 17:00:00
6363文字
会話率:28%
大学1年生の近藤朔には、前世の記憶がある。それは当時8歳で交通事故に遭った『横田咲耶』のものだ。しかも、その小学生には『みかげ君』という恋人がいたという事も知っていた。
そして、未だに恋というものを知らなかった朔は、ある日隣の部屋に坂田水景
という男性が引っ越してきた事で、初めての恋を知る事になる…。
前世の記憶を持つ男子大学生×前世の恋人だった麗しの成人男性の、切ないけどハッピーになれるトキメキラブストーリー。
※こちらは、夏芽玉様主催のTwitter企画「現世転生BL」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 23:00:00
12984文字
会話率:45%
電車で隣に座った女子とSEXする話。和姦です。
最終更新:2023-04-23 14:08:29
3404文字
会話率:46%
エヴァンジェリンは27歳、両親からは結婚を催促されているが、その気になれる相手に巡り会えない。
悪役令息みたいな、貴族の不細工な坊ちゃんに弄ばれた過去から、男が信用できないでいるから。
ある日、隣国から来た男と一夜の気まぐれで身体の関係を結
び、契約を持ち掛ける事に。
子どもが出来るまで、仮の恋人で居てほしいとーーー
※少女の頃の性的な触れ合い描写あり
※冒頭に女性の自慰あり
性描写はタイトルに※つき。
2023.4.14
ランキングありがとうございます(ToT)
ご指摘いただき、タイトル修正致しました。
誤字報告ありがとうございます!
こんな設定でこんな話し書きたい!と勢いのまま書くので何かと勉強不足で申し訳ないですがご容赦くださると幸いです;;;
2024.8.26
長らく放置していたポラールの番外編をひっそり追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 02:05:24
29980文字
会話率:38%
アンリは職場の先輩の結婚式にやってきた。隣で泣いている男に出会わなければちょっとしんみりしてやけ酒するつもりの片思い。
クロードは未だ会ったことのない妹の結婚式にやってきた。天使のような妹を直で見られて嬉しいのと兄と名乗れないことに涙した。
すると隣の男がハンカチを貸してくれた。
運命の出会いが二人を近づける、そんな恋の一幕です。
両方の視点があります。
アルファポリス様で完結しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 20:39:12
100101文字
会話率:60%
伯爵令嬢のミリアムは、事故で亡くなった父の借金と病気の母のために国王フェリクスの一年間だけの愛人となった。フェリクスも周りの人たちもいい人ばかりでミリアムは王城生活を受け入れていた。隣国からフェリクスの婚約者がやってきて、愛人仕事をする必要
がなくなったミリアムは、寂しさを覚える。
父の借金の元であった温室の花アーティライトをめぐる陰謀と、フェリクスの思惑とミリアムの気持ちの揺れを楽しんでください。
他サイト様にも投稿したものを転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 07:00:00
90592文字
会話率:55%
自室の部屋のクローゼットの隣に全身が映る大きな姿見が置かれた。年季が入ったその姿見は意匠も凝っており、上部に木製で月の紋様が彫られていた。
「月が満ちたる時……?」
後日。制服を脱ごうとクローゼットのハンガーに手を掛けたときだ。なにか違
和感があった。クローゼットの横に置かれた姿見を見る。自分じゃ、ない……?
※AI挿絵あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 12:02:20
6058文字
会話率:46%
千歳透はプロ野球選手になるという叶えられなかった夢を父親から託され、幼い頃から練習漬けだった。高校では幼馴染である九重秀司と野球の強豪校へ通い、共に寮生として日々を暮らしながらも透は努力に明け暮れていた。透は野球の才能がなかった。対して秀司
は野球が大好きで、メディアにも注目されている天才球児であった。夢を叶えられなければ親から見捨てられると恐れ、才能を持つ秀司に嫉妬するも長い年月を過ごしてきて透にとって彼の隣が自分の居場所だった。だが透にとっての居場所は段々辛いものへと変化していく。
※暴力描写、差別描写、犯罪描写アリ
※作者に野球の経験はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 20:16:53
104585文字
会話率:50%