真っ白な髪、赤い瞳の稀有な容姿を持って生まれた令嬢は、死んだはずの幼馴染と再会する。
可愛かった少年は自警団を結成し、今や裏社会に生きていた。
最終更新:2017-12-03 23:32:30
3230文字
会話率:46%
兎人は性欲が強い。だから満足するまで腹いっぱいにしなければならないのだ!
そんな使命感にとりつかれた"精霊の瞳"を持つ素人童貞恋愛不器用男。
今日も仕事帰りに虹色髪をもつビッチなウサギさんを私用亜空間へ引きずり込んで、お
汁をたっぷり飲ませ腹ボテにするのだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-26 00:37:26
7039文字
会話率:40%
眼が覚めると、後輩に監禁されていた先輩の話
最終更新:2017-11-19 22:15:00
2585文字
会話率:45%
ある日、宇宙の支配者である宇宙海賊デスパイレーツの女首領“デスディザスター様”は思いました。
「ひょっとしてふたなりの女の子とセックスしたら気持ちいいんじゃないの?」
“デスディザスター様”は波打つような赤い髪と赤い瞳が特徴的な見た目中
学生の女の子です。
その美貌のままに幾人もの男を喰ってきた“デスディザスター様”ですが、未だふたなりっ娘とSEXしたことはないのです。
これは閃光戦隊シャインレンジャーのシャイニーピンクこと“七瀬凛”が“デスディザスター様”にふたなり調教されちゃうとってもお馬鹿なお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-19 08:16:05
97017文字
会話率:36%
とてもとても寒い国の貴族は、王に勧められて「日記係」を雇い入れました。
自サイトより転載。
最終更新:2017-11-13 01:36:29
3368文字
会話率:38%
何もかもうまくいかない、そんなときに目にしたのは、青く輝く広大な海の写真だった。海辺で佇む透に声をかけてきたのは、アクアグリーンの瞳を持った、背の高い青年だった。
その出逢いは偶然か、それとも――
※この作品はエブリスタにも掲載していま
す
(https://estar.jp/_novel_view?w=24898239)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 00:02:03
7184文字
会話率:43%
ただいま改稿中です(汗)2021,4.21
「わ……私と結婚してください!」
…と叫んだのは、貴族の末端の準男爵令嬢ミーナ
プロポーズされたのは…
第一騎士団の団長、アークフリード=ブランドン公爵
アークフリードには辛い初恋の思い出
があった。
それは13年前に内乱で、守りたいと思っていた
金色の髪に紫の瞳をもつエリザベスを目の前で攫われたのだ。
そんなアークフリードの前に現れたのは、赤い髪に緑の瞳をもつミーナ
運命は…不思議なめぐりあいの舞台を用意した。
2月28日
本編は完結いたしました。
ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 14:39:27
220376文字
会話率:16%
金色の髪と瞳を持つ公爵様 ベルザス・グラウサヴァー・ルーデロイはどこへ行くにもマイヤ・メレヴァイクという女官を側に仕えさせておりました。
彼女はどこにでもいそうな女の子に見えますが、侮るなかれ。公爵様が全幅の信頼を置く【銀の匙】と呼ばれる優
秀な女官なのです。
――――
完結済。設定ガバカバなので大らかな気持ちで読んで下さると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 00:00:00
146970文字
会話率:60%
砂漠の国、ウジャーハンの国王であるセレディンは、ある夜王宮の中庭で煌めく銀の髪に明るい月夜のような瞳を持つ女と出会った。二人は互いに抗えぬ運命に身を任せ、一夜を共にした。
だが夜が明けると女は忽然とセレディンの前から姿を消していた。
それか
ら六年。
今も尚、セレディンはただ一人であるその女を探し、追い求めていた。夜の旅人を導く月の名を持つ、その女を。
そして彼女も今また男の振りをして、王宮に潜り込んでいた。するべきことをするために。
二人は再び、出会った。
──あの夜の裏で何が起きていたのか、知らないままに。
───
短編「砂漠の王と月の女神」のその後の話です。短編をお読みにならなくても差支えはありませんが、お読みいただければよりわかりやすいかと思います。
R18表現を含む頁には※を付けています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-28 21:00:00
152789文字
会話率:43%
砂漠に栄えたウジャーハンの王、セレディンは、天高く満月が王都を照らす夜半に1人王宮の中庭を歩いていた。ただ静かに己の精神を鎮め心の内と向き合う、ほんの僅かの安寧のひととき。
しかしこの日、彼は自分しかいない筈の中庭で、煌めく銀の髪に晴れた月
夜のような紺の瞳を持つ女とのあり得ぬ邂逅に見舞われた。
互いに声もなく見詰め合った2人の、一夜限りの逢瀬は、夢か、幻か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-26 13:52:24
7912文字
会話率:11%
中学二年生のときに幼なじみの瞳也に告白され、受け入れた海里。
別々の高校に通うことになっても二人の仲の良さは健在だったが、ある日友人である双子の兄妹から遊びに誘われる。
出されたお茶を疑いもなしに飲んでしまいーー
最終更新:2017-10-20 03:36:47
8809文字
会話率:37%
その男の瞳を見ると石になってしまうらしい。噂を聞いた旅人は、その男が住むという屋敷を訪れた。
積極的なエロいお兄さん的な何かを書きたかった話。呪いとか魔法とかはふんわりとした設定です。
前半はエロ。後半はお兄さんがどういう設定の人か分かる
ような感じの、呪術師とのやりとり。色んな人とヤる癖に本命とはプラトニックって良いと思うんですがどうでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 19:24:23
10272文字
会話率:49%
西洋風恋愛時代劇。
大公と、不本意ながらそれに臣従する大族長のいる草原の国。
生まれ落ちた直後に謎めいた予言を下され、その上に因縁深い名を与えられた大族長が、幼馴染みの大公の娘に恋心を抱くようになる。
しかし、見え隠れする差別、矯められた彼
自身の生育歴、いくつかの心の傷が、恋の行方を複雑にしていく。
初恋の行方と、予言と因縁の名前の終着点とはどこなのか?
スピンオフがございます。
その①「もしも花弁が揺れるなら」ムーンライト
その②「天狼を継ぐ者」ムーンライト
その③「黄金の瞳」年齢制限なし 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-12 01:42:02
663439文字
会話率:49%
伯爵令嬢リディア・ファメル。16歳。
美しく気高い完璧なご令嬢。
その瞳は美しいアメシスト。腰まで流れるピンクプラチナの髪。その肢体は女までもが見惚れる、たわわな胸に、細く締まったくびれ、美しい曲線を描くお尻。その指までもが細く長く美しい。
彼女の婚約者は、子息令嬢誰もが憧れる、侯爵家嫡男、レオ・クォーツ。甘やかな顔立ちに、優しい笑顔、高い身長、程よくついた筋肉に令嬢たちはときめく。
その美しい青い瞳に見つめられたいと願う令嬢は数知れず。
そんな誰もが憧れ、羨むカップル。
しかし、リディアはレオのことを友人にしか見れない。
そんな時現れた1人の男。シオン・レナルド。
「ねぇリディア嬢。もしかして君は恋を知らない?」
「リディア嬢…いやリディ。君のその完璧な仮面、外してあげる。だからほら…乱れて」
今日も私はあの人に狂わされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 17:29:25
8106文字
会話率:52%
侯爵令嬢フィリアは、仮面舞踏会の夜に出会ったマリウスという男を探さなくてはならなくなった。
わかっているのはマリウスという名と、紫色の瞳を持っているということだけ。
巻き込まれ流され系ヒロインは、自身に施された呪いを解くことができるの
か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-08 13:52:26
106341文字
会話率:39%
「私は幸せだよ。」
レイルは、悲しみに顔を歪ませる友に向かって
何も映らない瞳で、安らかに微笑んでみせた。
最終更新:2017-10-07 16:18:23
530文字
会話率:25%
ヤクザに拐われた一人の女
何の感情も抱かないその瞳
舞う蝶はどの華にその身を託すのか
ここで初めて書くので
どんな小説になるのか
私も不安ですが広い心でお付き合い
頂けると幸いです
最終更新:2017-10-02 20:49:34
198651文字
会話率:67%
オッドアイを持つ、とある国の狙撃手・ミズキのお話です。彼がもつ瞳は片方は父親の国、片方はお母さんの国、二つの国の血を持つ証。その彼が巻き込まれていく災難。BLです。残虐描写あります。きっと。
基本的には暗いお話になるかと。
のんびり投稿です
が、調子に乗って数本落とすこともあります。
今一生懸命書いておりますので、気長にお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 09:25:12
109936文字
会話率:43%
異次元世界に住む女子高校生、山本瞳は特殊な能力を持っていた。
別宇宙に自由に出現することが出来るのだ。
しかし、彼女が現れた先の宇宙は、彼女の世界の千分の一サイズであった。
大巨人として小人の世界に君臨する彼女はそこで・・・
サイズフェチ
をご理解の上拙作をお読みください。
ご理解頂けない場合はお読みにならないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 09:22:56
29221文字
会話率:12%
とても満月が綺麗な夜、ラブホテルの一室のバルコニーで、男は部屋にいる連れの女ではなく、外でたたずむ別の女に熱視線を送っている。
生々しくも上半身裸。
月明かりとネオンを帯びた美形な彼に、女も目を奪われ、視線を逸らそうにも瞳が言うことを聞
かないでいる。
そこには”ロミオとジュリエット逆バージョン”が成立していた。
「...きれいな顔」
「...あー、喰いたい」※お互い聞こえていません。
女はふと我に返る。
ココはラブホ。上半身裸の男。室内から聞こえてきた甘ったるい女の声。
「2回戦しようよぉ〜♡」
...あー、直後でしたか。
〜〜〜〜
風祭慈桜(カザマツリ ジオウ)。23才。
通称、小悪魔鬼畜王子。振り回す系。
狙った女は逃さない肉食獣。と思いきや...意外にも××男でした。
✖
宇徳うらら(ウトクウララ)。25才。
通称、謎女。醸し出すオーラが皆にそう言わせている節あり。映画鑑賞でもなく、音楽鑑賞でもなく、××の鑑賞に夢中...。
〜〜〜〜
「明日。夜の7時にそこで待ってて」
「来ませんのであしからず」
女にとって、一番避けたいタイプの男だった。
今ならきっと大丈夫。一目惚れ未遂で傷が浅い。
けれど女は、
ちょろかったーーーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 16:00:00
58771文字
会話率:24%
城咲紅葉と北川かおりという二人の少女から想いを寄せられ、二人と付き合うことになった水藤叶美
そんな叶美への恋心を抱えたまま、須川美海という少女に告白され付き合うことになった西恵玲奈
五人の少女たちが愛する人と過ごす夜を描いた日常系ガールズ
ラブ小説です。
この小説は、私が全年齢版で投稿した《恋は芽吹いて百合が咲く》と《君の瞳のその奥に》をお読みいただいた後に読まれるとますます楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 15:35:26
4577文字
会話率:59%