「海にナンパしにいこうぜ!」と友達に誘われて、三泊四日の旅行に行くことになった中学生の主人公。
だが、その友人は当日高熱を出し、キャンセルも出来ないので一人で出かけることになった。
一人ではナンパする気も起きず、単に海で泳いでいたら、大き
な胸の女の子に話かけられた。
大きな胸にコンプレックスのある少女。
でもすぐに仲良くなった主人公と女の子は、あっと言う間に肌を重ね、ハメ撮りやオナニー動画を送りあう仲になっていく。
二人のラブラブが延々と繰り広げられるだけのお話です。
10話目はif話の外伝扱いです。本編とは別の未来のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 20:00:00
34218文字
会話率:43%
本編にも出てきた鋼鉄の最強母上、アナスタシアの、最初で最後の恋物語です。
帝国で初めての女性文官が、筆頭公爵である第参将軍が率いる、重騎兵団の担当文官になり、徹底的に事務仕事のできない将軍を鍛えなおし、補佐していたら、なぜか彼を回復さ
せることのできる「姫」としての役目があったことが分かった。
外剛内柔、鋼鉄のドラゴンと揶揄されるほど重武装した臆病な女の子が、何があろうとも幸せになろうとする第参将軍に翻弄されながらも、少しずつ、差し伸べられたその大きな手を取ろうと努力する、ある意味では、第参将軍の愛が、ドラゴンの呪いを解いてしまった物語。
(※)つきの話はR18要素が含まれます。
本編完結済みで、小咄完結しておりますが、小咄は時系列がぐちゃぐちゃです。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 04:02:41
379300文字
会話率:42%
本編『大きな世界の樹の下で』の第2部で描けなかった部分のお話です。
本編第2部で描けなかった、濃密な恋をきっかけに生まれていく部分を描いていきたいなと思ってます。
一応、本編の連動部分を前書きに書いておきますので、初めての方は、そこを覗
いていただくと、なんとな~く話しが繋がると思います。
本編はこちら https://ncode.syosetu.com/n5489du/
※本編と連動の為、不定期掲載となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 00:46:48
155288文字
会話率:37%
夫婦で食べに行ったそば屋でみかけたもの。それは大きなたぬきの置物だった。そのたぬきの一点を夫は見つめておもむろに言ったのだった。それは・・・
最終更新:2019-08-24 17:38:20
549文字
会話率:73%
■一章…不吉な子と罵られた猫族の第一王子。弟の成人をきっかけに隣国へ亡命する事を決意する。隣国へ無事亡命した後、大人しくしていたが、とある国の王子に運命の番だと求婚されてしまい…(完結済)
■二章…運命の番とはどういうモノなのか、苦悩した後
に選んだ結末。発情期、婚儀編(完結済)
■三章…情勢が不安定になる某国、様々思惑が交差する中。不吉な子とは、一体どうして生まれるのか。歪んだ愛情が産んだ一つの悲しい物語(完結済)
■四章…アレは一体どうなってる?ついに海の向こうから客人がやってくる!?城で最近噂の騒ぎ、兄と弟、オカマと執事が追いかけっこ。狼のチビっ子が走り回る速度は止まらない。遂に卵が生まれる、日常のあれこれ(完結済)
■五章…白い大きな蛇が支配する国。海の向こうから遂に侵略開始。サイズもスケールもデカイ蛇の王と、背後の大きな存在。どうして島に主が住み着いたのか。魔物の正体とは。どんぶり勘定満載の緩めのお話(完結済)
■六章…クロの弱点、ひび割れた卵、くいしんぼうの色、有能なあの人のとある一日(連載中)
※途中性描写を予定しております。
※男性妊娠の設定があります、苦手な方は回避をお願い致します。
※タイトルに※印は性描写を含みます。
7/15章分け、及び話の登場人物紹介を少し変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-23 22:47:48
279067文字
会話率:53%
突如として自分を含めた幼馴染みたちがそれぞれ異なる謎の数字が見えるようになり、それでいて夜に見る夢がその日の出来事を反映させたようなそうでないような……とにかく自分の周囲のことかもしれないエロい夢を見るようになった主人公。村社会で大きな変化
がないからと安心しきっていた彼は、性的なことと無縁だと思っていた彼女たちにもそういう関係になり得る相手がいることに気付き始める。果たして一連の出来事の原因は何なのか……? 犯人は土地神のハクダ様。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 20:18:25
46404文字
会話率:59%
【地底の奥に佇む大きな屋敷、地霊殿。
そこが彼女達の住まいだった。
幻想郷の人々から忌み嫌われた妖怪達が平和に過ごす地霊殿では、人里から流れついたり、また例の隙間を操る妖怪の気まぐれで何処か幻想郷とは別の世界から迷い込んできた動物も大勢暮ら
している。
この話は、そんな設定でのお話。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 00:00:00
6087文字
会話率:24%
この国では、石が大きな力を持つ。
なぜなら、それらは自らの所有者に様々な恩恵を与えるからである。
それらは自らの意思で所有者を選び、そしてまた自らの意思で所有者を変える。
最終更新:2019-08-20 17:03:27
20414文字
会話率:37%
隣に住む住人が深夜に大きな音をたてたり・・
迷惑そのものなのだ どんな奴がすんでいるのだろう・・
最終更新:2019-08-20 02:38:22
19664文字
会話率:18%
ある日のことやたらと大きな館の前で一人の女性が立ちすくんでいた。
その女性の名は 門倉あゆみ23歳 Fカップスタイルもよく非の打ち所のないといっていいほど美人女性だ。
そんな彼女が今たっている館はちまたで噂になっている調教師の住む館だ。
その館に足を踏み入れた女性は一生帰ってこれないと噂になっていた。
噂の内容はこうだ、
「夜になると女性の声がこだまする。イクイク、だめー!と卑猥な言葉が聞こえてくる言う、しかし、昼間の館には人影はまったくないそうだ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そこには淫語の一覧が書かれていた。
1ま○この事は変態おまんこ様ということ
2ち○ぽはおちんぽ様、金玉は金玉様
3潮吹きはおまんこ射精
4乳房はミルクタンク
5乳首は淫乱ちくび様
6クリトリスはクリちんぽ様
…………など
主人「これからあゆみはこれを発するように!」
あゆみ「かしこまりました。」
主人「それと、これをみなさい。」
淫語一覧の一番下に
絶対ルール「ご主人様が許可するまでいかないこと!」「いくときは目を閉じないこと!」
主人「わかったな!」
あゆみ「わかりました。」
見本を見せてやろう
一番奥のカーテンがあけられると、そこには噂で聞く女性が今にもいきそうになりがらよがっていた。
主人「彼女の名前はエマ調教して今日で100日目。」まぁー見てなさい。
あゆみは顔を赤らめながらドキドキしてエマの様子をみることにした。
主人「エマ!!クリトリス調教だ!」
エマ「ご主人様!おねがいします。」
エマのクリトリスはすでに小指くらいまで肥大していて、皮はずる剥け状態だった。
主人はおもむろにエマのクリトリスに何やら怪しげな薬品を塗ろうと近寄った
主人「エマ気持ちいい薬ぬるぞ!」ねちゃ
エマ「はぁはぁ!きたきたー!クリちんぽ様がおかしくなりますー!」
淫語の要望があれば話のなかに入れていこうと思うのでコメントよろしくです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 22:25:56
22966文字
会話率:63%
私、渡辺 美咲には彼氏がいます。
それも同期、先輩、後輩、皆に羨ましがられるスーパーハイスペックの。
しかし彼は、とてもじゃないけど人には言えない特殊な思考の持ち主なのです。
最終更新:2019-08-11 15:39:36
6931文字
会話率:47%
1、2部分は説明を兼ねた主人公の生い立ちです。3部分が導入で、4部分から本編に入ります。女性視点の一人称です。基本として、他視点は入りません。父親に変態として育てられた主人公が、天涯孤独の身となって伯父さんの家に引き取られ、まじめに日常生活
を送ろうとする話です。舞台は現代で、オカルトとかの超自然現象は起きません。ただし、主人公が変態少女なので、常識的な展開はしません。飽くまでも主人公は変態少女であって、魔法少女ではありません。口座に秘密の貯金をもち、社会的な地位にある大きなお友だちと、口にだせない交友関係がある普通ではない少女です。大きなお友だちのデーターは、お父さんがPC内に記録した顧客リストに記されています。主人公のひよりちゃんは超能力者と違うけど、たまに奇跡を起こすかもしれません。とにもかくにも、これは変態少女が普通を目指すお話です。もちろん、彼女には普通が分からないので、手探り状態にあります。登場する人物、団体、その他の組織などは、ぜーんぶ架空のモノです。揶揄する意図もございません。また本作品は、不道徳な行為を奨励するものでもありませんので、分別のある大人の方だけがお読みください。本作は如何なる意味に於いても、現実と一切の関りを持たないファンタジーです。実験的な見切り発車なので、需要が見込まれない場合は途中であっても終了させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 13:00:00
18984文字
会話率:24%
愛する人を亡くしたオパールは親友のローディンに教えられた、願いを叶えるといわれる大鏡がある鷽屋敷に向かった。
大きな代償も覚悟で、彼女は鏡を前に願いを込める。
彼女を待ち受ける運命とは。
ホラーです
アルファポリスさんでも投稿してお
ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 22:47:11
12021文字
会話率:40%
現夢 彩、彼女は正しくこの世に生を受けられなかった。姉である結の身体の中から生まれ、長くは生きられないと皆から悲しまれた。しかしそれも彼女が起こした大きな奇跡によって書き換えられた。『現夢 彩は最初から生存していた』彼女によって現実は書き
換えられ、真実は塗り潰された。まるで最初からそうであったかの様に。
今日も彼女は生きた真似をし続けている。全身の細胞の位置座標を連続で転移させながら、循環させなくてもいい偽物の血液を循環させながら、電気信号一つ飛ばせない偽物の脳味噌を頭に宿しながら、何一つ違わないDNA配列を持ちながら、愛するたった一人の姉であり母でもある結の姿を模倣し続ける。
これは双子の物語。運命のいたずらによって出会った、不思議で奇怪な人ならざる者達との交流の中で生まれる絆の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 06:58:22
2497文字
会話率:49%
町外れの洋館に住まう、美人三姉妹。お淑やかな長女・静。無垢な次女・有紀。天真爛漫な三女・葵。沢山の執事と使用人に囲まれたその洋館の中は、外の世界とは隔絶された別世界。そこへ有紀の家庭教師として雇われた、女子大生の桃原夏美。彼女は知らなかった
。この洋館には、姉妹には、決して知られてはならない大きな“秘密”があることに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 18:00:00
1570文字
会話率:43%
森の奥に佇む大きな門。
世界を拒む小さな王国がそこにひっそりと存在する。
美しき風景、美しき生徒たち、美しき掟。
独自に出来上がった風習が10代という青春に根を生やす。
生徒会、風紀委員会、親衛隊。
生徒たちの間に明確に引かれたヒエラルキー
。
羨望と嫉妬と愛憎。
そして全校生徒から嫌われた特別な存在。
寂しいという感情すら薄れていた嫌われ者の彼の前に突如として現れた転校生。
彼は味方か敵か。
嫌われ者の隊長の行く末は…ーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 06:00:00
242214文字
会話率:52%
世界が秘密にしている大きな海に浮かぶ1つの島。そこには全裸の女が首輪についた銀色の鎖を男に引っ張られながら歩いている。男は鞭を持って女のお尻を打っていた。島の地下には誘拐された女たちが初期調教を受けていた。ここは、女を性奴隷に調教する奴隷島
だ。世界のトップクラスの人がここを訪れ、気に入った女を犯し、定期的に開催される奴隷オークションで女を買い自分の女にするのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 09:20:32
4036文字
会話率:53%
≪精霊の深き森≫──そこは精霊とエルフの民が住まう場所。
とある領主の大きなお屋敷。
その外れには、小さな小さな土蔵がひとつ。
地下に住まうはひとりの少女。
ある日、意地悪な女中頭に命ぜられ、お遣いに出かけた彼女は“森の魔女”と巡
り会う。
「おまえさん…なんと呼ばれとる?」
少女が口にした名前は不吉な蔑称。
「ヴァラク──屋敷の人はみんなそう呼んでいるわ」
これは、闇に堕ちたひとりの少女の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 00:00:00
29700文字
会話率:34%
『何一つ分からない君を故意に捻じ曲げた。』
日本最大の企業グループの後継者候補から外され己に価値を感じられなくなった錦は、唯一の理解者である義兄の海輝に依存をしはじめる。温かな眼差し、髪を撫でる手、抱きしめる腕。慈雨の様に注がれる愛情。錦に
とって家族愛でしかなかった優しさが、ある夜を境に大きな歪みへと変わり始める。
『もう一度、あの腕の中に帰りたい。望みはそれだけだった。』
『――そして、君は蛇を招き入れた。』
◇【君と過ごした夏休み】続編。
楽園に潜む蛇シリーズ二章となります。
*第一章【終幕の先】はBL要素はありません。
*メインカップル登場(BL要素有)は二章からとなります
◇時系列的に『夏休み』後、秋から翌年の夏あたりになります。
◇包容力高めの攻め×クールなお子様受け
◇オニショタ要素有り
◇義弟を溺愛する義兄と、そんな彼が好きすぎて辛い義弟
*依存度は若干依存気味かな?と思う程度です
◇義兄弟ですが、後半近親相姦の関係へと変わるので苦手な方はご注意ください
◇色々不穏な流れになりますが、一応ハッピーエンドです
◇男女・男性同士の性描写が淡くあります
◇暴力・流血・事故事件などの描写があります
◇15-7-19 satより執筆
オリジナルBLサイトにて連載した小説を投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 23:14:00
40833文字
会話率:15%
三度も家族を失った少年、漆嶋猛が残された妹たちと共に移り住むことになったのは屋敷を改造して造った寄合荘。しかしそこは大きな心の傷や問題を抱え、男嫌いな少女たちが住む場所だった。
契約が完了しているため、寄合荘には住めることになったが、猛たち
は本館ではなく別館という扱いになる。
そして猛はかつての家族と寄合荘で再会。
その子に寄合荘の住人たちが抱える問題を解決するように頼まれる。
猛は気乗りしないが、何だかんだでほっとけない性格なので問題解決のため動き出す。
これは家族をなによりも大切とする猛の日常ときどき非日常を描いた話である。
ストーリー重視の作品にする予定なのでエロは少なくなるかもしれません
有り余った執筆意欲に任せて温めてた設定に肉付けしただけなので、更新はかなり遅くなると思います
タグは随時更新します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 11:35:49
59856文字
会話率:40%