進まない ノクターン・ムーンライト　作者検索

（顔だけ）かっこいいロシアハーフのオカマが包容力によって、みんなにバブみを感じさせる話。ちょこっと、ざまぁもあります。今はまだないですが、そのうち１８禁もあります。※自サイトで掲載済み。加筆修正してます。華獣が進まないので、リハビリです。

女顔で背の低いことがコンプレックスの目黒 隆（めぐろ たかし）は、同じクラスの新庄 圭吾（しんじょう けいご）に憧れている。 しかし挨拶くらいしかしたことのない隆は、遠くから見つめているだけだ。 泣いて鼻水ずるずるの所を見られたり男らしくない所ばかり見られてますます話しかけにくくなってしまった。 とうとう卒業の日、新庄は言った。 「付き合ってくれ」 残念なことに、非常に残念なことに、隆は鈍かった。 卒業後に再会した二人は……？ コンプレックス抱えたニブちん野郎と、寡黙な男の恋は思い通りに進まない！！ 同い年BL小説 他サイトから引っ越し作業中折りたたむ>>続きをよむ

ほとんど男子と接することのなかった前世 今世はあのハマりにハマった「密約の聖女」のヒロイン！！・・・・ではなくそのライバル役の悪役令嬢 ヒロインがどのルート、どのENDになっても真っ当な最後は迎えられない！！！ 穏やかな老後のため悪役令嬢は全てを費やして対策を考える 頭脳、容姿、家柄、能力全てを活用し悪役令嬢は穏やかな老後を掴めるのか これは、悪役令嬢がヒロインや攻略相手から逃げまくりイベント時に接触しないようにひたすら避けまくり穏やかな老後というハッピーエンドを目指す物語でございます しかし、皆様よく覚えておいてください 人生とはそう、簡単に物事が進まないものでございます折りたたむ>>続きをよむ

「俺はお前を間違えたりしない」 その言葉は威圧的で、しかしどこか切ない。胸が苦しくなる。 都内の大学に通う魁(はじめ)。 ある日、大学の礼拝堂が壊されている事を知る。 現場には不思議な男が一人佇んでいた。 大学を壊したのは誰なのか？ そして男は何者なのか──？ BLというより、男性同士の恋愛があります。 今回は恋愛、R18要素控えめです。 ストーリーが進まないとR18シーンは出てきませんが R18シーンが早く書きたいので頑張ります。 執筆開始 2017年10月1日 ※eエブリスタ、アルファポリスでも連載しています。 eエブリスタ[link:novel_view?w=24846810] アルファポリス 【水晶に翳す孤獨】 https://www.alphapolis.co.jp/novel/993356171/17144287/cover #アルファポリス折りたたむ>>続きをよむ

古いエロゲを買ったら、エロゲの世界に入ってしまった。 だが、現実となった世界ではゲームのときとは色々と違い、ゲームでは選択肢を選ぶだけでも、現実では実際に行わなければならない。ヒロインのフラグを立てられず攻略が進まない。 タロウは説明キャラと共にハッピーエンドを迎えるため、ヒロインの攻略を目指し、ついでにモブをつまみ食いする。 ※初作品です。初投稿時１６話まで書いてありますが、いつまで続くか分かりません。 ※ストックが無くなるまで、毎日１話１９時予約更新にしました。 ※感想欄は基本見ません。 ※２０１７年１２月５日に[残酷な描写あり]のタグを念のため入れました。折りたたむ>>続きをよむ

クラスのイケメン男子（顔だけ）と、平凡な滝本君がひたすら下品に意味なく日常を送っていく話です。 多分意味もないです。 高校生 ピクシブと小説家になろうにこの話は投稿しています。 別の話が進まないので気分転換で書き始めました。

同性婚や２人目までの重婚も認められた国で、祖父の爵位と遺産を相続する事になったセレス。 しかし遺産の相続には条件があった。 “25歳の誕生日までに婚姻する事” 結婚に消極的なセレスが出した、自分に都合の良い花嫁の条件を満たして現れたのは、地方の貴族の三男だというロズウィンという少年だった。 彼はコンプレックスを抱えていたが、それには構わずセレスは結婚を決める。 すれ違いを経てなんとか打ち解けた二人だったが、関係はなかなか進まない。 そんな所に、本人も知らないセレスの秘密が発覚して…………。 非公開ブログにて書き溜めている作品を編集し直して投稿しています。 ブログの公開予定はありません。 追記： ブログを非公開にしていましたが、諸事情により公開する事にしました。 パスワードが必要です。パスワードは６月２３日の活動報告にてお知らせしております。折りたたむ>>続きをよむ

　十九世紀末のパリ。ゴシップ新聞の記者、クロードは、上司である編集長からクラブ・シャ・ドールという秘密クラブを探って来いと命じられる。そこは上流階級の人間が集まる場所という以外は謎だったが、おそらく麻薬取引が行われているというのだ。気は進まないながらも、なんとかシャ・ドールに潜入。そこは一見、普通のバーで、クロードはアルと名乗る金髪の青年と知り合う。クラブの秘密に少しでも迫ろうとアルに探りを入れる内に、二階にある個室に誘われる。その時になって、やっとここが男色家たちの出会いの場であることを知る。アルの巧みな誘惑により、クロードは彼と一夜を共にすることに。 　その後、本名すら知らないアルのことが忘れられずにクロードは悩み続ける。実は、アルは社交界の寵児、ヴァクレール伯爵だった。クロードはアルと意外な場所で再会するが、彼は徐々に知ることになる。自分がいかに無謀な恋をしているのかを。折りたたむ>>続きをよむ

雪の彼氏はよく浮気をする。それでもなかなか別れる踏ん切りがつかない雪を見かねた友人が『向こうが浮気するならこっちも浮気してやればいい』と提案する。 あまり気が進まないまま、紹介されたバーに行くと、そこには雪の理想通りのイケメンがいたのだった。 ※浮気がテーマです。苦手な方は回避してください。折りたたむ>>続きをよむ

人族、亜族、神族、魔族の四つの種族が住み、滅びを待つだけとなってしまった世界『アステリア』 各種族の代表達は今日もまた進まない会議をしていた。 エロはセリフのみ。 ＰＣが修理から戻って来たので、お酒のテンションで書いた。 反省も後悔もしていない。 指が思うがままに書いてしまったので、設定ガバガバどころかあってない様なものです。 どんな内容だろうと苦笑しながら見れる人向け。折りたたむ>>続きをよむ

転生した俺が生まれたのはちょっと違う日本だった。 日本人はみんなハイヒューマン。どうやら生命の神秘でブレイクスルーしたらしい。 だが、日本は日本、俺が過ごした日本とは寿命が違ったりするだけでそこまで大差はない。 前世の記憶は有ってもノーチート。普通に生きていくことになるだろうと思っていた俺だったが、どうやらそうはならないらしい。 俺が仲良くなった四人の親友たちは、恋愛ゲーに出てきそうな王子様みたいな奴らだった！ 逆ハー物ならヒロインがいそうな立場にいる俺、4+1！　四人の王子と一般ＭＯＢ。 小学中学と続いて、彼らと離れることになるだろうと思っていた高校までも、結局一緒の日本屈指のエリート校！ そんな王子に囲まれた俺に彼女が出来るはずもないっ。だけど高校生活の中、四人の王子に彼女が出来たっ。彼女たちが魅力的で羨ましすぎるよっ！ 王子たちよっ！　俺のマンションで遊ぶのは良いが、こっそり魅力的な彼女たちとエッチなことをしているんじゃないっ！ 羨ましがりながら、元々エロい俺はそれを監視カメラでそれを観賞を始めたんだ。 そこから始まる俺のエロエロな高校生活。　（暗い方向には進まないと思います） 折りたたむ>>続きをよむ

どうにも筆が進まないので、潤滑油にでもならないかなーと勢い任せに書きました。 え、中身？ありませんよ、そんなもん。

婚活の荒波を乗り越え妊活頑張る！だけど世の中私の思うままには進まない。ならば私は…

伯爵令嬢ギネビアは社交界デビューのため都へ出る。 そんなギネビアの前に白馬に乗った王子様が現れた。 「王宮の舞踏会で会おうぞ」 そう言われたものの、ギネビアは気が進まない。 「私は魔女の血を受け継いでいるのに」

もとは隣同士の幼馴染みの隼斗と千夏のふたり。お互いの親が再婚して義兄妹になったけど、隼斗は子供のころから千夏と結婚する気満々だった！なのに、幼馴染みと家族としか思っていない千夏。その気持ちとの温度差に隼人の千夏以外の女性との噂もちらほら聞えてきて、そんな噂を千夏はどう思ってるのか？なかなか先に進まないふたりの関係。そんな状況で隼斗がついに動き出す？【本編完結しました】☆主人公の女性以外との女性関係を持つ主人公ですので、その設定がダメな方は無理なさらずに。☆自サイトに公開されている作品をちょっと手直ししての掲載です。折りたたむ>>続きをよむ

昼休み。結構気になるクラスメイトが体育倉庫で寝てるのを知ってる。ちょっといい感じなだけでそれ以上進まない関係に飽き飽きしてて。私からキスしたら、アイツはどんな顔するんだろ？な妄想を実行したら、やっぱりいろいろ波風は起きて。最後はまるく収まりました。 折りたたむ>>続きをよむ

見た目は良いが性格に難ありの逢沢と大学の課題で同じグループになってしまった高野。何かと突っ掛かってくる逢沢と、そのせいで進まない課題にストレスをためていた。そんな時、謎の老人から聞かせた相手を意のままに操れるという催眠CDをもらう。 そんな感じの攻め視点催眠エロ。大学生×大学生。受けは美人系。 他サイト掲載。折りたたむ>>続きをよむ

トリッキー・リカー二次会編！ 口説くと宣言したはいいものの、蓮海は和香の気持ちが見えずに怯えたまま、なんの関係も進まないまま二の足を踏んでいた。 そんな時、待ち合わせ場所で落ち合った和香は蓮海の体調を心配して、帰ろうと言い、ぐいぐいと彼の身体を引いて歩き始めた。 ※　【寒の夜、あったか酒企画】参加作品です。　※折りたたむ>>続きをよむ

　地方紙の記者である私はある実業家に取材をしようと試みていた。つながりがあると噂の暴力団に接触を図るが、大した情報はつかめなかった。その中で私は高校の同級生安藤と再会する。あまり良い感情も持っていなかった彼と関わるのを躊躇するが、重要な情報を握っているとほのめかされ気の進まないまま安藤との付き合いを続けることにする。 　日増しに募る安藤への嫌悪、食い違う高校時代の記憶、核心に近づくほど遠のくように思われる『ターゲット』。それでも私は冷静に真実を突き止めようと努力するが、もう一人の同級生、杉本に出会ってから事態はより複雑になっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ

ヤンキーわんこな宮廷魔術師レヴィと、病気を抱えている優月の、進みそうで進まない純愛事情。 本編完結済み、後日談更新中です。 【背中からキス】のスピンオフです。こちら単品でも問題なく読めます。 第三者（♂）による無理やり行為がありますので、ご注意ください。 *…R15もしくはR18の表現が含まれています。折りたたむ>>続きをよむ