冷蔵庫の中にあったドリンク
間違って飲んだら大変な事になってしまった。
股間が大きくなって痛くて痛くて苦しい
母ちゃん、助けて・・・
最終更新:2023-05-20 20:00:00
13245文字
会話率:33%
完結後数日で冒頭を除き非公開となります。
王位継承者である第一王子は、成人する日に立会人の前で性行為が出来ることを証明する。
その相手役(特別侍従)に選ばれた田舎者のケネルは、教育役の見目麗しいリゲンスに身体をいやらしく変えられていく
。
成人の儀まで三か月。
いましめられた男根。
口淫の練習と、後孔の準備。
苦しい。肉欲を解放したい――しかし男根は、成人の儀の準備のために切除されてしまう。
慣れぬ城での生活にそっと寄り添ってくれるリゲンス。
ケネルは特別侍従としての仕事だけでなく、育ちの悪い野菜を救うべく畑に出る。
しかし城内にはケネルに不快感を示す者がいた。
その理由とは――。
「しかし性に不慣れな相手では、王子に性感を高めていただくことはできない。だからそなたにはそれまでに後孔での快楽を覚え、王子の気を高める手段を学んでもらうということだ。その方法はこれから私が指導する」
『絶頂したい。出したい。ここに来てから、村で自慰をしなくても平気だったのは単に本当の性感を知らなかっただけなのだと思い知った。甘かった。こんなふうに快楽を与えられながら達せないなんて苦しすぎる――。』
「慕う相手に他の男に抱かれてこいと言うのはつらかった。しかもそれを見ていなくてはならない。しかし成人の儀は絶対に行わなければならない」
「ああ。大切な男根を失ったというのに健気に膨らんでいる」
「ずっと……ずっとお慕いしております。愛しています。リゲンス様」
※本作は同人で完結済み、電子書籍で販売中です。
※グロシーンはありません。
fujossy、エブリスタ、アルファポリスでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 13:23:46
137235文字
会話率:58%
主人公は父親の逝去によって、若くして狼人族の領主となった少年。先代魔王の急逝に端を発する魔王国の内戦は、サキュバス族の介入により終結する。
サキュバス族の女王が勝者となったことで、狼人族と少年の立場は、非常に苦しいものになってしまった。
そこで少年は、かつて姉のように慕っていた、幼馴染であるサキュバスとの交渉で、事態を打開しようとする。彼の幼馴染は、サキュバス族の女王の側近だったからである。
しかし、彼女の愛憎が少年を絶望へと誘う。
初めての作品なので、生暖かく見守っていただければ幸いです。
作品のポイントとしては、肉体的な苦痛をあたえるのではなく精神的に追い詰めることで、主人公を性奴隷に追い込むという点に、力を入れて描いています。
序盤は背景描写メインなので、エッチシーンがあるのは、早くても第五話以降になるかな。逆に後半はエロシーンが殆どになる予定。
語彙力不足を補うために、AIのべりすとの支援を得て作成中。
飽きっぽい性格ですが、無事に完結できるように頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 22:05:14
35650文字
会話率:59%
合コンが好きな大学二年生、浅田隆也(あさだたかや)は、通学途中、電車内で痴漢にあっている女子大生、明鏡院沙百合(めいきょういんさゆり)を助ける。
なんと彼女は、お嬢様学校で名高い白鷺(しらさぎ)女学園の女学生。
さらに入試には処女膜
検査があると噂される推薦入学生だった。
「ぜひお礼をさせてください!」
「じゃあ、気が向いたら合コンやりましょう。ん~男三人と女性三人で」
「ごう……こん……?」
隆也は合コン用の名刺を沙百合に渡した。
のちほど隆也の元に連絡が来る。
「身元確認した隆也様はよろしいのですが、残念ながら見知らぬ殿方といきなり席を共にすることはできません」
「まぁ、仕方ないですね」
「ですから、殿方は隆也様お一人、女性は私とご学友二人の三人で、”ごうこん”を行いましょう」
「ハァ……ええぇぇ~~!」
いきなりのお嬢様女子大生との合コン!
しかも男は隆也一人!
相手方三人は97.3%の確率で処女!
頑張れ隆也!
合コンでお嬢様たちを楽しませて、
彼女たちの貞操をお持ち帰りできるのは君しかいない!!
※この物語はフィクションです。作中に登場する官公庁、企業、学校、商品名、法律および法律的解釈等はすべて作者の妄想の産物であり、現実のものとは一切関係はありません。
※痴漢や睡眠中の女性をレイプするのは犯罪行為です。現実で行うと法律により罰せられます。
※作中の性的表現も、あくまで作者の妄想の産物です。実際の男女の肉体や性行為とはかなり相違点があります。
※官能小説的な、ちょっと堅苦しい表現があります。
※作中に登場する合コンゲームを実際に行い、合コンが失敗どころか警察に通報されても、作者は一切関知しません(^_^;)
※社会人ゆえ、最低でも週一話は投稿していきたいと考えています。生温かく気長に見守ってくだされば幸いです。
※脳内プロットで十五万字以上の物語になるため、序盤は退屈するかもしれません。
※ノクターン様における処女作です。右も左もわからないためリクエスト等はご遠慮くださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 00:00:00
252073文字
会話率:40%
どうして俺は男として生まれてきたんだろう。
どうして好きになってしまったんだろう。
どうしてこんな苦しいんだ。
どうして。
最終更新:2023-05-06 03:10:25
7849文字
会話率:51%
往年の伝説のバンドの元・ヴォーカル(アラフィフ:現在はソロ活動中)と、そのツアーサポートに入ったギタリスト(アラサー:アラフィフに憧れてミュージシャンになったヒト)のお話。
ミュージシャンがライブのツアーをしている…というシチュエーショ
ンで、常に二人が行動を共にしやすい状況を作ってみました(苦しい言い訳w)。
一つのエピソードを1万〜3万文字程度に収め、グダグダと恋愛が進行していく……予定デス。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 14:55:22
6611文字
会話率:22%
「この世界は僕には酷く、生き苦しい」
中学一年生の有栖川 語(ありすがわ かたる)はいじめを苦に飛び降り自殺を図った。が、彼が次に目覚めた場所はおかしな住人達がいる『狂った鏡の世界』だった。
語は「アリス」となり、狂った世界を冒険していく
。現実と鏡を繋げる様々な謎を解いていくホラーダークファンタジー。
この作品にはいくつかエンドがあります!ノベルゲームのような選択肢型になっておりますので是非楽しんで読み進めてくださいませ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 21:00:00
10549文字
会話率:62%
お昼時の学食。大学一年生の羽澄(はずみ)は、同級生に絡まれていたサークルの先輩の一葵(かずき)を助ける。お礼にと街へ連れ出された羽澄。
真っ直ぐな性格そのままに、自らを語る一葵とは対照的に、羽澄は自分の事をほとんど話せない。
学食であなた
をを助けることが出来たのも、あなたの弱点に気がついていたのも、それはいつもあなたを見ていたから…
サークルで提案した旅のコンペに羽澄のプランが採用される。桜舞い散る羽澄の故郷で共に過ごすうち、二人はお互いの息苦しい家庭環境、生い立ちの共通点を知る事に、
ほんの思い付き、何気ない言葉、
大学を卒業した一葵はオーストラリアへ、一葵は一人の女性を伴って帰国する。幸せの絶頂の一葵。
しかし、女性は恋人に何も告げぬまま姿を消してしまう。
打ちひしがれる一葵を慰め、行方を探す手伝いを申し出る羽澄。
彼女はなぜ姿を消したのか、
複雑な胸の内を隠し続ける羽澄は、
当サイトで完結しております『沈丁花の咲く家』https://ncode.syosetu.com/n5706ga/と、
連載中の『風を感じるために生まれた』https://ncode.syosetu.com/n8937gi/と同じ登場人物が出てきますが、独立したストーリーとして、単独で読めるように書いていきます。
上記二作品の登場人物、西崎 羽澄と俊葵(としき)の父、一葵の学生時代からの話です。昭和の終わり、平成の始め辺りから始まります。登場するツールや表現が古いのはそのせいです。
BLの世界観を含んだ作品となります。やや、性暴力を匂わす表現が出て来ますが、性的表現は少な目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 19:00:00
95231文字
会話率:47%
インドで奴隷以下として暮らしていたやせっぽちの汚い少女はひょんなことからスペイン王子の侍女となり王子に飼われる事になる。しかし王子には隣国の王女が嫁いできて。侍女になった少女はそこはかとなく苛立つ。王子は人を愛せないサイコパス。彼らの妙な三
角関係が始まった。
あなたが深い闇夜に生きているならずっと一緒に星を探し続けていたい。涙が出ないくらい苦しいのならずっと背中をなぜてあげる。あなたのいる牢獄島に花が咲く事を祈る。塗りつぶしてあげる。子ども時代なんて。あなたがおばあちゃんになって死ぬ時に走馬灯でみるのはそんなに悪くない人生よ。だから私ときて。一緒に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 09:36:43
9208文字
会話率:12%
事故で両親を亡くし疎遠だった祖母に引き取られた小学生の茶倉練(ちゃくら・れん)。
祖母の世司(よし)は平安時代から続く拝み屋一族・茶倉家の女刀自で、後継ぎの孫を厳しく躾ける。
学校にも家にも馴染めず息苦しい暮らしを強いられる中、練にとって
唯一の気晴らしは幽霊の友達と交わり遊ぶことだった。
ある日茶倉家の「呪い蔵」で悪戯の現場を踏み押さえられた練は、茶倉一族が飼っている得体の知れない神様、「きゅうせん様」の苗床になるべく地下牢に送り込まれ……。
(ホラー/オカルト/ショタ/無理矢理/人外/触手/異種姦/監禁)
「霊姦体質」シリーズの登場人物・茶倉練の過去編にあたります。これだけでも読めます。
挿絵:つるよし(@2ru4shi)様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 14:17:23
27857文字
会話率:30%
少なくない時間をMMORPGに費やしてきた青年がSEX依存症の家出少女と出会い、2度目の初恋を成就させていく話しです。
輪姦描写、寝取られ描写等ありますが、不器用ながらも互いに歩み寄り乗り越えようとする2人を見守っていただけたら幸いです。
寝取られたほうはすっごい苦しいんだよ!!(作者の生の声)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 21:26:15
7079文字
会話率:65%
【番外編をゆっくり更新予定】「シェリー、外はお前にとって苦しい場所だから、敷地から出ては行けないよ」
「ねえさま、僕の頭をよしよししてください」
両親が事故に巻き込まれ13歳で公爵家を継ぎ、現在15歳の兄レオと、甘え盛りな8歳の弟イグニスに
世俗との関わりを絶たれ、囚われている女の子の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 20:04:16
26673文字
会話率:56%
完結しました♡傲慢男が下手疑惑を抱えたままのゴール!笑
僕はタカのセフレになった。執行部の仲間の関係を手放して僕が選んだのは、生徒会長タカの体温を感じられる関係だった。それは嬉しくも苦しい関係だけど、僕は目の前に転がって来たチャンスを逃す
ことなんて無理だったんだ。
傲慢な生徒会長に振り回される書記のカナデの日々を、全寮制男子校を舞台に綴る学園BL。本当に振り回されているのは誰なのか、生徒会長の真意は何処に?
不憫受けの健気さと、傲慢男の苦悩する話が読みたくなって書きました♡笑
最高の溺愛ハピエンになりました♡
エブリスタで日間BLランキング5位⇧(new!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 12:00:00
25048文字
会話率:36%
何もかも気に入らない。
世界は冷たく、過酷で、寂しく、苦しい。
救いなんてない、人権なんて言葉が本当に有るとするならば俺の苦しみは一体なんだ?
六度目の自殺で天に召されることを心から望んで、弱者男性は運命に導かれる。
※鬱描写や
ら自殺のくだりやらははほぼ体験談です。(作者の三回目は肋骨と内臓の膜に阻まれて少し傷がついた程度でした)
作中で障害等の言及は有りますが、これは障害を持っている方へのヘイトを助長させるものではありませんし、そういった意図も有りません。
つまるところ『作者の体験談を書いたらこうなった』と言う話です。差別的に見える言葉も見受けられますが、日本と言う国はそれだけ人権後進国、つまりは『そういうところ』です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 14:47:02
56086文字
会話率:12%
初めての時代劇です。
お見苦しい点などありましたらすみません。
藩の会計係をしていた侍が、頭に負ったひどい怪我のせいで昏睡状態からやっと目を覚ましたら、美しい娘が「嫁でございます」とニコニコ笑っていた。
どうやら俺は、祝言の日に怪我を負っ
たらしい。
初々しい新妻と侍のエロい新婚生活。
テーマがちょうど良かったので「春短編2023」に初参加です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 18:25:42
31327文字
会話率:53%
何に対しても興味が持てず、部屋から出たくない引きこもり伯爵令嬢のカサンドラ。自分でも理解できない重く苦しいフラッシュバックに苛まれながらも、貴族の義務として通っていた王立学園を、なんとか最低出席日数をクリアし3か月後に卒業しようとしていた。
そんなカサンドラに突如、第三王子にして騎士団副団長であるリカルドの第二婦人としての結婚話が持ち上がる。彼の正妻は、リカルドと同じく騎士団で要職に就く元公爵令嬢ミラルダ。彼女は男装令嬢として貴族女性社会でとりわけ人気の高い人物。第二婦人だけに、夜会など社交の義務はないというカサンドラにとっては魅力的な条件の話ではあるが、なんとなく全てがきな臭い。しかし、伯爵家にその婚姻を断ることなどできず、カサンドラはリカルドに嫁ぐことになる。そこで王立学園の同級生らしい騎士が護衛としてつけられて、二人は惹かれ合うが・・。*次の点にご注意ください。もし何か引っかかるものがあれば無理せずページバックをお願いします。嫌がらせストーキングやめてください。#バッドエンドではないですが、ハッピーエンドとも言い難いかもしれないお話です。#心の病に関連しそうな描写があります。#同性愛扱っています。その際過激表現があります。小説上の演出で差別心はありませんがご不快に思われる表現があるかもしれません。#ミステリアスな部分(転生匂わせ)がそのまま解決されずに残ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 19:59:25
12753文字
会話率:23%
何に対しても興味が持てず、部屋から出たくない引きこもり伯爵令嬢のカサンドラ。自分でも理解できない重く苦しいフラッシュバックに苛まれながらも、貴族の義務として通っていた王立学園を、なんとか最低出席日数をクリアし3か月後に卒業しようとしていた。
そんなカサンドラに突如、第三王子にして騎士団副団長であるリカルドの第二婦人としての結婚話が持ち上がる。彼の正妻は、リカルドと同じく騎士団で要職に就く元公爵令嬢ミラルダ。彼女は男装令嬢として貴族女性社会でとりわけ人気の高い人物。第二婦人だけに、夜会など社交の義務はないというカサンドラにとっては魅力的な条件の話ではあるが、なんとなく全てがきな臭い。しかし、伯爵家にその婚姻を断ることなどできず、カサンドラはリカルドに嫁ぐことになる。そこで王立学園の同級生らしい騎士が護衛としてつけられて、二人は惹かれ合うが・・。*次の点にご注意ください。もし何か引っかかるものがあれば無理せずページバックをお願いします。#バッドエンドではないですが、ハッピーエンドとも言い難いかもしれないお話です。#心の病に関連しそうな描写があります。#同性愛扱っています。その際過激表現があります。小説上の演出で差別心はありませんがご不快に思われる表現があるかもしれません。#ミステリアスな部分(転生匂わせ)がそのまま解決されずに残ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 13:10:55
12747文字
会話率:23%
(くら~いお話です!ご注意を)何に対してもやる気がなく、部屋から出たくない引きこもり伯爵令嬢のカサンドラ。自分でも理解できない重く苦しいフラッシュバックに苛まれながらも、貴族の義務として通っていた王立学園を、なんとか最低出席日数をクリアし3
か月後に卒業しようとしていた。そんなカサンドラに突如、第三王子にして騎士団副団長であるリカルドの第二婦人としての結婚話が持ち上がる。彼の正妻は、リカルドと同じく騎士団で要職に就く元公爵令嬢ミラルダ。彼女は男装令嬢として貴族女性社会でとりわけ人気の高い人物。第二婦人だけに、夜会など社交の義務はないというカサンドラにとっては魅力的な条件の話ではあるが、なんとなく全てがきな臭い。しかし、古くからある名家とはいえ、財力がなく落ち目の伯爵家にその婚姻を断ることなどできず、カサンドラはリカルドに嫁ぐのだが・・・。*次の点にご注意ください。大丈夫と思われる方のみお読みいただければ幸いです。無理せずページバックをお願いします。#バッドエンドではないですが、ハッピーエンドとも言い難いお話です。#うつ病など心の病に関連しそうな描写があります。#同性愛扱っています。#ミステリアスな部分(転生匂わせ)がそのまま解決されずに残ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 15:00:43
5248文字
会話率:16%
初恋の王太子様のお妃候補として召喚された私。でも王太子様には嫌われているようです。
冷遇されながらも手を抜く事なく王太子妃教育、頑張っていました。そのうち他の候補者の中から王太子妃が決定すれば解放されるでしょうしと。
なのに何故私が選ばれた
のでしょう!?
黄金の檻に囚われたと思っていたのに、王太子がまさかのヤンデレ溺愛変態だった幸せなお話。
とにかく気持ちが通じてからは暑苦しいくらいヒーローが溺愛してきます。
残酷・鬼畜表現がありますので、苦手な方はご注意下さい(作者は悪役は人間扱いしない主義です)。
Rシーンにはサブタイトルに★をつけてあります。
基本的にエロはハードなのが大好きなので、苦手な方はご注意下さいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 22:07:53
54814文字
会話率:36%
小さい子が好きすぎて苦しい人向けです。それ以外の人はそっと閉じてください。
自分の性欲を発散するためにこのお話を書きました。同じく苦しまれている方が少しでも発散できればと思い投稿します。
現実での行為を助長するためのものではありません。
全てはフィクションです。真似をしないでください。一切責任はとれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 13:06:01
8132文字
会話率:33%
銀色の髪と紫色の瞳を持つフラン侯爵とフラン侯爵夫人から生まれたティモリアは茶色い髪に茶色い瞳。
ティモリアの持つ色が皆の関心を引いてしまう。ティモリアは11歳の時に2歳年下の伯爵家嫡男と婚約を結ぶが婚約者のローワンが暴君でティモリアに暴言を
吐くわティモリアの行動を押さえ付けて自分の思い通りに動かそうとするわで苦しい日々を送る。そんな中ただ今ある現状に適応しようとティモリアは頑張るが限界がきてキレてしまう。
これは優しい伯爵夫人と皆に称されるティモリアが本当に幸せになるまでのお話。
アルファポリスで先行投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 22:00:00
45681文字
会話率:34%