自分が『小説家になろう』にて書いてる女体化シリーズ『愛のTS劇場』内作品である、『妹のせいで妹にされた兄の話・前編【現代】』のエロシーンを突如書いてみました。
ある日突然、妹まひるによって妹にされた真朝。
真夜という名になり、10年の大人
となった彼女はかつての親友暁と再会する。
部活の顧問である彼との語らいは楽しく、真夜にかつての自分を取り戻させるものであった。
けれど、まひるはそれに苛立ちを感じ、真夜を捨てた。
そして捨てられた真夜は暁と出会い、彼に自分が真朝であることを告げる。
翌日、彼とともに家に帰るとそこにまひるの姿はなかったのだった。
これは、そんな日々が過ぎたある日の部室での物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 16:32:08
6133文字
会話率:45%
祖父と二人、慎ましく暮らしていた彼方の生活は、祖父の死によって終わりを告げた。
叔母に引き取られ新しい環境で暮らすも、ぎこちない叔母との関係、クラスメイト達の無気力でいい加減な態度に、生真面目な彼方の心は、叔母に対する罪悪感とクラスメイト
への苛立ちで休まる暇がない。
そんなある日。
塾の帰りにクラスメイトである秋月千歳が、不良に絡まれ何処かへ連れて行かれる場面を目撃する。
普段、その愛らしいルックスにより、男子校でアイドル的な扱いを受けている秋月に対して、男に媚びを売る軟弱な奴だと毛嫌いしていた彼方だったが、只ならぬ雰囲気を感じ、仕方なく秋月達の後を追う。
しかし後を追った先で彼方の目に飛び込んで来たのは、予想もしなかったとんでもない光景で……。
※完結しました。ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-14 20:00:00
97108文字
会話率:47%
連日店のオーナーである幸子の元に通う黒田に、苛立ちと欲求不満を募らせる土山。
店の女の子から渡された、甘ったるいキャンディ・バーに、ふと不埒な策を思いつく。
三たび目を覚まし 番外です。
最終更新:2018-06-22 22:00:00
3946文字
会話率:40%
エロゲーム制作会社に勤める西東北南(さいとう ほくなん)は、二十三歳の若さで亡くなった。
その後、神ヘルマプロディートスの性交ののち、カーリアの森の泉に落とされ、神が創造した異世界へと飛ばされる。
そこは想像の右斜め上を行く世界。性交で強
くなれる世界。
この世界で仲間を揃えて再び神ヘルマプロディートスに逢わねばならない。
【クライネソプラニーノ編】
テナー元王女を仲間にすべく王城に乗り込む。
脱獄されたとに苛立ちを覚える中級魔族セネポル。彼女がいなければ計画が頓挫する。
上級魔族アハルテケが現れて魔王復活まであと少し、(5)でクライネソプラニーノ編が終わります。
【ドワーフの国・ジェネヴァ編】
ジェネヴァに到着したホクナンとハクリュウ。だが、酒場でドワーフ達の洗礼を受けてしまう。
一方で気になる女性ドワーフがいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 19:40:05
55160文字
会話率:46%
父に連れられてきたサーッキトで見たドライバー。その走りに一目ぼれして、彼と一緒に走りたいと自分の持てるスキルをすべて傾けて5年、コネを駆使して偽名を使い1年間という期限つきながらようやく【男】として同じラインに立てたと思ったのに。
レースク
イーンを侍らせ、浮名を垂れ流す最低男に成り下がっていた。。。
八つ当たりだとわかりながら、ついつい突っかかってしまう自分に、苛立ちながらも、せめて「一緒に走る」と言う夢だけを胸にいざレースで走ると、やはり彼の走りは以前のまま、いや、それ以上で・・・。
自分の気持ちだけでも持て余してしまうのに、気が付けば彼がすごい間合いに近づいていて。
うぶな主人公と結局うぶな彼のお話し。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-11 13:09:38
40363文字
会話率:37%
※完結済
魔術師ギルドの魔道士ナサニエルは、生まれつき魔法が使えるという珍しい子供に大金を支払い引き取った。
しかし、サリュウと名乗るその子供はなぜか魔法が全く使えない。
ナサニエルは徐々に苛立ちをつのらせつつも、いつもニコニコ笑うサ
リュウに癒されていた。
けれども、そのうち暴力で支配し、更に……。
・性的な虐め、調教、激しい暴力があります。
・本番行為はありません。
※同じ登場人物のほかの年代のストーリーもあります
内容は個々に独立していますので、どちらから読んでも構いません。
が、「魔術師ギルドは闇に笑う」を読まれたほうが楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-26 21:00:00
72874文字
会話率:35%
イサギの妹で公爵家に嫁いだリゼッタ。義理の姉で兄のイサギの妻のリューネに夫の公爵子息ことアルタイルは横恋慕していた。
自分を見てくれないアルタイルにリゼッタは苛立ち、悩む日々を送っていた。侍女の進言もあり離縁を告げた彼女にアルタイルは?
(
「君の体は蜜の味」の番外編です。リゼッタ視点のお話になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-19 00:41:02
5366文字
会話率:48%
ホストのなりを真似した金髪の国語教師、国知佳が生徒に恋をした。不安定な関係にコウはしょっちゅうフラれたのかと思い、そのたび国知佳は身体を与えるしか出来ない。バレるのかばれないのかにも苛立ち、興奮し、破滅していく国知佳が知る境地とは。
最終更新:2017-05-10 14:41:39
3324文字
会話率:36%
婚約候補者から香薬師を見出した皇太子は、二度と逃げないと告げる相手を強引に囲い込んでしまう。そんな環境下であっても、香薬師としての職務をまっとうしたいと訴える相手に、苛立ちを募らせるばかりだった。
暴君(皇太子)×香薬師(下位貴族)
「香し
きに囚われて」皇太子視点の続編になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-28 23:49:59
4176文字
会話率:29%
ニュースを見て思った。沸き上がった思いを書いた。後悔はしない。
私の価値観。
人と人との関係が薄まっている様な気がして、苛立ちや怒りを思って書いた。
死んだら終わりだよ。なぜ投げてしまえるのか?私はただ死ではなく生を選んで欲しいだけ。
私自
身、何かのボランティアなんてやった事は無いけど。ただ、生きて欲しいだけ。
私が未熟故に感じる事だとも、思います。
無責任な文だと重々承知です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 14:39:24
1000文字
会話率:0%
「だからガキは嫌いなんだよっ……」
家電量販店・携帯コーナーで働く美鳥宰(みどりつかさ)は、接客こそそつなくこなすものの、プライベートでは親しくなるほど辛辣になるクールな性格&自称年下嫌い。
そんな宰に一目ぼれ(?)した小泉優駿
(こいずみゆうしゅん)は、同僚のスタッフいわく“犬みたい”な金持ちお坊ちゃん。
世間知らずで思慮も配慮もない大型犬?はとにかく無邪気に懐いてきて、宰はそんな日々に手を焼きつつも、一方で撥ね付けきれない自分に苛立ちを募らせていく。
その一方で、宰は思慮も配慮も併せ持つ大人なチーフ、柏尾倫之助(かしおりんのすけ)とも微妙な関係にあった。そしてある時そのことに優駿が気づいてしまい――。
◇年下わんこ×クールビューティ?/年下攻め/ツンデレ受け/三角関係?/ハッピーエンド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-29 00:00:00
112426文字
会話率:40%
オメガバースもの。この苛立ちは一体…?
最終更新:2016-11-01 16:53:08
1730文字
会話率:56%
天正十三年春
家督を継いだばかりの政宗は突然同盟を破棄してきた蘆名家の対応に苦慮していた。
内応工作も失敗に終わり、いよいよ合戦と決まった。
苛立ちの募る政宗はほんの少しの悪戯心からあることを思いつく。
同じころ、正室の愛は片倉家に里帰り
していた喜多からの文に頭を悩ませていた。
これはそんな二人の一夜の顛末とその後のお話
ツイッターで盛り上がった『夜這い』をテーマに書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 16:00:00
6964文字
会話率:48%
―― 19世紀の終り
産業革命をきっかけに社会が変革する一方で、働けど満足に暮らせない国民の苛立ちが募りつつあるロンドン。
暗く沈む街とは逆行する艶やかな娼館街が裏通りに佇んでいる。
そこには老若男女問わず、物好きな輩がたいそう惚れ込んでい
る美しい男娼がいるらしい。
この話は、そんな男娼と下働きの女との哀しい恋の話である。
※時代背景など史実と異なる点はあるが、ご了承いただきたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 22:01:56
5811文字
会話率:28%
職場の後輩であるアキトから或る風俗店を訪れたカズキは、話題の麗しき乙女の館と言う店を訪れた。
古風な感じで、おしとやかな美女が集まる感じの良い店に満足するカズキだが、最初はなかなかコンパニオンの女のコたちと遊ぶ機会が来ない。
2〜3回通って
も上手く行かない事に苛立ちと、自虐的な思いになるカズキ。
4回目に訪れた時には、マーニーとアンナの名乗る二人の女のコと触れ合う事が出来た。
マーニーもとても可愛いコンパニオン嬢だけど、このコが何とワケ有りの女のコだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 17:00:00
11054文字
会話率:30%
嘗て日本国には、人を啖らう『鬼』がいた。悪鬼調伏の舞を得意とする巫舞(みこまい)宗家である如月家に生を受けた如月芙蓉は、いずれ家元となるべく幼少期から厳しい稽古を積んでいた。
孤児院から引き取られた耀月は、そんな芙蓉の良き兄、良き相談相
手となるべく陰から支えた。自分はあくまで従者。芙蓉は主人。その一線は決して越えてはならぬと自らに言い聞かせて、全てを捧げ尽くす耀月。しかし、美しい青年に成長した芙蓉は、決して主従の線を越えようとしない耀月に次第に苛立ちを募らせた。
そんな折、芙蓉を我が物にしようとする者が現れ…。
和風ファンタジー。人外。主従。年の差。年上敬語攻め×健気受け。
第一部・第二部完結しました。
運営サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-02 22:08:39
150915文字
会話率:48%
――おそらくはるかなる未来。
一度は文明と生態系とが共に崩壊してしまった世界で、人はかろうじて生きながらえ、ゆっくりとその繁栄を取り戻していこうとしつつあった。
そんな世界の片隅――イギシュタール帝国のとある町で。
ひょんなことから
貴族の男と、平民の男とが出会う。それがすべての始まりだった。
自らの境遇に鬱屈したものを抱えていた貴族の男、ユヴュは、そのやり場のないいらだちを平民の男、アンツにぶつけて鬱憤を晴らそうとするが、その目論見は完全に失敗に終わる。ユヴュは、偶然から手に入れた、アンツのライフワークともいえる論文を徹底的にこきおろし、その不備と欠陥とを指摘していたぶることでアンツにダメージを与えてやろうとする。だが、ある理由から肉親以外からはことごとく冷たい扱いを受け、まともに取り合ってもらったことのないアンツからすれば、ユヴュの行為はいたぶりではなく、初めて自分の言葉をまともに受け止めてくれた人からの、貴重な示唆に他ならなかったのだ。
まるで予想もしていなかったアンツの反応に戸惑い、苛立つユヴュ。しかし、自分でもはっきりとした理由のわからぬままに、なぜだかアンツのもとに通い続け、友達のようにも見える付き合いを続けてしまう。まわりからは半ば村八分にされているアンツにとって、それは非常に幸福な時間だった。
いくらへこませてやろう、怒らせてやろう、しょげさせてやろうとしても、いっこうにこたえた様子もなくいつもにこにことしているアンツに、ユヴュは自分の影響力を否定されているように感じ、苛立ちをつのらせていく。
そんなある日、ユヴュははずみからアンツを抱く。その行為を、ユヴュは強姦だと思ったが、アンツはそうは思わなかった。その行為によっても、ユヴュは自分の求める結果を得ることは出来なかった。
この物語は、それからしばらくたった、ある何の変哲もない日から始まる……。
pixiv、星空文庫、BLOVEで同作品を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 22:38:25
175622文字
会話率:42%
如月大海(きさらぎ かい)は、田舎の両親の元を出て、兄・陸久(りく)と妹空良(そら)の三人で、兄弟仲良く幸せに暮らしていた。
営業部に勤める大海は、軽口かつ適当に物事を語る癖もあったが、その話のうまさ故に女子にも人気があった。その為、恋
人をとっかえひっかえ付き合うという、やや不誠実な一面もあった。その行動の裏には、ひとえに兄の存在がある。
大海にとって、兄は何者をも越えられない愛しい存在。手に入らぬその渇望から自分を誤魔化し、恋人を替えるという行動に出ていた。
かくいう兄・如月陸久はというと、今時貴重な真面目が服を着て歩いてるような人間。見た目は大海同様かなり良い反面、リアル女子との喋りは常に失敗する。彼女が居ないのは大海にとって好都合だが、そんな陸久は、三十路も手前だというのにアニメに嵌り、二次元女子を一番に思うようになっていた。そんな兄の態度にも大海は苛立ちを覚える。
※自サイトより転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-11 01:00:00
18994文字
会話率:34%
「このクスリには中毒性がありますので用法容量を守って正しくご使用ください。」
編入生としての劣等感、成績のことにしか興味がない両親への苛立ち。
そんな自分の弱さから、ドラッグに手を出してしまった「僕」。
「僕」にドラッグを与え続ける
謎の大人、「皐月さん」。
彼から逃れる術は、ドラッグを断つこと。
でも安全に断つためには、「中和剤」が必要らしい。
その中和剤を入手するために、今夜「僕」は、「皐月さん」との最後の逢瀬を決意する。
※個人サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-26 04:00:00
12524文字
会話率:20%
御剣蓮と楯之誠は主従関係。しかし二人はその関係をかくしていた。
ある日、蓮は見ず知らずの人間に笑顔を見せる誠の姿を目撃する。自分以外に笑顔を見せる彼に苛立ちを覚える。そしてついに蓮は、行動に移す。
※第3回BL企画「女王様受け」参加
作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 10:55:40
6482文字
会話率:42%