魔法で作られたVRMMO的なデスゲームと、エピソード記憶をロックするシステムで、文明を発展させ、現実世界にあるアビス・ダンジョンの攻略を促進させよう。
主人公達は、カースやアビスの呪いを、発達した科学で克服出来るのか。
それとも異
能力によるチカラ押しとなるのか!?
*本作品はVR内と現実世界で主人公の名前が変わります。
ヤンデレとおねショタはイイゾ~(性癖
カクヨムの改訂版であり、一話一万前後をより短くしたモノでもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 00:00:00
278258文字
会話率:33%
【のんびり修正中】1日1話投稿━第一章:聖女として召喚されたユイは早々に夫を数人選ばなければならない事態になる。そこで起きた時傍に居た神官4人を夫として向かい入れる事にした。召喚された先は淀みが世界に広がり浄化する為に聖女として呼ばれたユイ
は世界を夫達と巡る旅に出る。大勢の前に出る事も傅かれる事も嫌いなユイはほとんど馬車か神殿内の自室に籠りきり…そんな旅路の間に色んな貴族が訪ねてきては厄介な事を言われたり求婚されたり目まぐるしい旅になるけど本当は夫達とのびのびと旅をしたいユイとユイの事が好きすぎる夫達とのいちゃらぶと時たまシリアス展開になるそんなオハナシ…夫は最終的に5人になります第一章までは読み切りで見れます(ハピエンで終わります)自衛:第二章からはハピエンにならない可能性の方が高いのでご注意下さい・残酷で残虐な描写もあります━死んだはずのユイは召喚された時に戻っていた、別れを済ませたはずの夫達との再会と自身の身体について調べる旅が始まった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 18:00:00
694970文字
会話率:68%
みんなはじめまして僕はアズールという魔力量の多い魔人だよ、いきなりで悪いんだけど噂の歌い人って知ってる?彼の歌を聞いた事がある?え?ない?あんなに力強く歌いながら魅了する人は見た事も聞いた事もないよ、だから僕は神だと思ってるんだ…え、なにイ
ーストン…ネタバレがすぎるって?なに言ってるの?とにかく彼は、あ!もうアオって名前があるね!実は僕の息子になったんだ…へへっ、あっ!アオがこっち来る!………え?なに?無防備?変なアオ…わっ、引っ張らないで!まだこの人にアオの魅力を………!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 19:30:00
58642文字
会話率:78%
獣人国と人間国が戦争を初めて70年、獣人国王子アレハンド・ヘイズ(26)豹獣人が番を探しと人間国の偵察途中に番の匂いを見つけて・・・川の木陰で休んでいた番には他の男の匂いと血の匂いが・・・・・番を見つけた王子と番だと気付かず利用していた人間
の恋物語━━━━ヒーロー以外からの強姦注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 19:30:00
93563文字
会話率:79%
貪るように知識ばかりを集めていた美少年「葵ソウマ」は前世の記憶を取り戻した。
近未来だが間違いなく日本である。
しかしどう考えても前世の延長線上にある世界ではなかった。
男女比が大きく女性に偏り、人類は超能力に目覚め、そして「クランジー」
と呼ばれる侵略者に脅かされている世界なのである。
人類繁栄のため、男性が国家に管理されている社会構造では常識が違った。
女性は男性との触れ合いを渇望し、男性は義務感で性行為を行う。
そんな価値観のなか、前世と変わらぬ性欲と感性を持つ葵ソウマは異質な存在であった。
これはディストピアと言っても過言ではない管理社会の中で、理想的なハーレムライフを安全かつ確実に成立させようと努力する少年の物語。
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電子書籍がビギニングノベルズより2024年11月30日に発売。
コミカライズはコミックヴァルキリーにて2025年に連載開始予定。
詳細は活動報告にて。
これも皆様の応援のお陰様です。
心より感謝いたします。
引き続きよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 21:27:25
405323文字
会話率:16%
一体何が起こるのか、想像できない展開はさらに続く とうとう14巻!
ホームページの方にイラストが入っている場合があります。
最終更新:2025-05-07 20:26:09
2718540文字
会話率:60%
この世界にやってきてかなりの月日が過ぎ去った。ゆりはすでに6人の子供を産み、7人目を妊娠中である。ようやく子供が生まれたと思ったら思いもかけない事件が起きて……
ますます目が離せない第9巻
最終更新:2018-12-20 10:59:50
619360文字
会話率:59%
突然過去の時代に飛ばされたゆりとシス。
美しい女王はなんとびっくりするようなことをゆりに頼んだのだった。
「妊娠中の私のために儀式をしてほしい」
「儀式?!絶対に嫌です!!」
なんとゆりは国一番の巫女として過去の時代で召喚されてしまったと
いうのだ。
龍の一族とも互角の力関係だったこの時代、美しい一族の男も多く、男はよりどりみどり、
とはいっても、すんなり儀式はできるわけもなく・・・ゆりの大変な日々は続く。
ゆりとシスは無事未来の時代に戻れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 21:14:21
274597文字
会話率:61%
アストレア王国の片田舎で生まれ、魔法学校を首席で卒業した電撃魔法使いのユイ。発電会社で幸せな結婚をし、三人の娘に恵まれるも、過去の性暴力のトラウマに苦しむ日々を送っていた。特定の音や状況でフラッシュバックに襲われ、誰にも打ち明けられない秘
密を抱えるユイ。二次被害への恐れから沈黙を守る彼女だったが、愛する家族の存在が、過去の傷と向き合い、乗り越えようとする力となる。トラウマを力に変える発明を通して才能を開花させるユイは、家族の温もりを支えに、過去の暗闇から再生していく。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 12:27:12
20156文字
会話率:17%
文章少なめの絵本みたいになってます。小説好きな方には、物足りない作品になってるかもしれません。近所のお姉さんと仲が良い姉妹。ある日、キャバクラで働くことになった近所のお姉さん。しかし、その後、お姉さんの女性としての人生は狂い始める。姉妹は、
そんなお姉さんを助けようとるが...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 23:56:44
1312文字
会話率:56%
アストレア王国の女教師ヘレンは、獄炎魔法を秘めたエリート部隊出身の美人。ある日、学校がテロリストに襲撃され、生徒を人質に取られたヘレンは、全校生徒の前で「公開レイプ」される。その絶望から復讐心に燃え、生徒もろともテロリストを焼き尽くす。母親
である女王に許された後、恋人のダメ男レックスとの歪んだ関係の中で、彼の暴力的なセックスを受け入れるようになる。過去のトラウマと暴力の間で、 体は快楽を覚え始めるヘレンと、彼女を求めるレックスの間には、二人の娘が生まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 18:31:49
5995文字
会話率:18%
クールな銀髪のお姉さん、好きなんですよ。それでスレンダーで美乳だと直義です。
巨乳or貧乳が世の正義だとは理解してます。スレンダーよりムチムチ、スレンダーよりガリガリ、皆さんどちらかに振り切りたいものです。
ですが私は声を大にして言いた
い。
私は!B寄りのC程度のお椀美乳がいっちゃん好きなんや!!!!
―――というわけでまずは銀髪スレンダークーデレ美乳お姉さんに襲われてみることにしました。ご一読のほどよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 22:53:14
9705文字
会話率:22%
大正時代風の和風伝奇ファンタジー。
辛く切ない場面も多々ありますが、溺愛ハッピーエンドです。(執着愛・狂愛要素少しあり)
過激っぽい題材ですが、朝チュン、ムード重視で直接的な過激描写はありません。
序章が一人称ですが、本文は三人称です。
~あらすじ~
大帝国の統治下。
古くから人間を妖魔という化け物から救った鬼人達は、鬼華族という名誉ある地位を授けられていた。
鬼華族の名門五大家の一つ「柳善縛(りゅうぜんばく)家」
その家の跡取りである「鎖子(さこ)」は、幼い頃に両親を亡くし、叔母夫婦と従姉妹にいびられ生きている。
彼女の心の救いは、彼女を助けてくれる少年「九鬼兜・要(くきつ・かなめ)」だった。
彼もまた名門五大家の一つで、彼は8歳の時に同盟国へ長い留学へ行ってしまった。
でもその時に、二人は結婚の約束をする。
虐待が酷くとも、彼への想いを胸に耐え忍ぶ鎖子。
そんな18歳の春。
要との婚姻命令が下される。
しかしこれは祝われる結婚ではなかった。
柳善縛家の特殊能力。
鬼人の力を減退させる罰を、要に執行しろという命令だった。
要の罪がどんなものかもわからないまま、鎖子は婚儀の場に。
罰の執行『鎖の儀』は、相手に抱かれなければならない。
要への想いを忘れられないまま、初夜を迎える――!
冷徹な要の本心は?
二人の結婚の意味とは?
不穏に巻き込まれながら、二人の愛の行方は?
楽しんで頂けると嬉しいです。
登場人物紹介(作品内にもあります)
◯柳善縛鎖子(りゅうぜんばく・さこ)18歳
幼い頃に両親を亡くして叔母夫婦とその娘に虐げられる日々。
彼女は柳善縛家の特殊能力、抱かれた相手の鬼妖力を減退させる力を持っている。
ある日、初恋の相手の要に嫁ぎ力を減退さえる命令を受ける。
◯九鬼兜要(くきつ・かなめ)20歳
強さで有名な九鬼兜家の長男。幼い頃に帝国のために留学し努力し続けてきた。
「帝国の死神」「冷徹武士」などと呼ばれる彼が、なぜ謀反をして罰を受けることになったのか?
アルファポリス様でも掲載中です。
R18部分の描写は、書き足しも可能です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 22:23:55
161293文字
会話率:48%
柔らかな陽の光の中、目覚めると共に前世の記憶を取り戻した主人公の有真は、見覚えのない豪華な室内に愕然とする。
代わりに今世の記憶を失っており、耳馴染みのない名前を美形の使用人に親しげに呼ばれても何も憶えておらず、公爵家の跡取りだと言われても
はいそうですかなんて簡単には受け入れられない。
何も憶えていないと伝えても恩義を感じているらしい使用人は変わらず有真に仕えると言うが、彼を雇ったのは記憶を失う前の人格であって今の有真ではない。
しかしながら誰も知らない世界で一人放り出されては堪ったものではないと、有真は改めて別人だと言うことも使用人の耳元で印象的に揺れる耳飾りについても口にはしなかった。
それが自身の大失態に繋がるとも知らずに――……。
貴族だった今生の記憶を失ったらしい元軍人の主人公と、失った日々を取り戻しながら仲を深めていく使用人と、それ以上を求めてしまった彼らの葛藤と過去を巡る因果のお話。
◆主人公の生前の国は軍人という立場上、実在していません。
◆三人称攻め視点が主ですが視点移動があり、受けさんの人数的におそらく受け視点の方が多くなりますが、主人公は攻めです。前書きに注意書きなどしております。尚、視点変更後も話は殆ど普通に進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 22:18:23
1789268文字
会話率:46%
聖騎士リアムが捕虜として目の前に現れたとき、自分が群像劇が売りのファンタジー小説の登場人物、敵対する魔族の一人エバルフィンだということに気付く。
互いにここが難所であり、やがてフェードアウトするであろう場面。
同族が睨みを利かせる中ではある
ものの、何としても生き残りたいし、生き残らせてやりたい。
何故ならエバルフィンは小説の中で、聖騎士リアムのファンだったからだ。
故にエバルフィンは同族に勘繰られないよう注意深く、彼を生かすべく行動を開始する。
その選択が聖騎士リアムにとって、最大の屈辱であったとしても。
◆申し訳ないのですが、語呂の良さでいれたので、ゴリラっぽさはまるでありません。
◆2021/08/09 リアム視点追加しました。他サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 07:59:37
38338文字
会話率:43%
なろうから転載しました。
現在転載中。
転載完了次第修正、及び連載再開する予定です。
連載再開しました。
タイトル詐欺的な異世界転生モノです。ノクターン版なので以前よりも多少表現をエグくしてみようかな、と思っています。
最終更新:2025-05-06 21:50:40
802009文字
会話率:63%
白皙《はくせき》の肌に白金の髪、ルビーを埋め込んだみたいに綺麗な赤い目を持つ美貌の少年レム。
二年前、月の女神《マーニ》の加護を受けた月の巫女《シグ・ルーナ》に助けられたレムは、氷と雪と冬の国エルムトで軍神《テュール》となる。
軍神《テュ
ール》とは、月の巫女《シグ・ルーナ》とエルムトの人々を守る男の集団である。
戦うことにあまり乗り気ではないレムに、なにかとお節介を焼いてくるのがおなじ軍神《テュール》であるイヴァン。
黒髪とアイスブルーの目を持ち、容姿端麗なイヴァンだったが、じつはとんでもなく愛の重い男だった。
イヴァンとともに、本土《イサヴェル》から来た要人の警固を任されたレムは、要人の護衛を務める美しすぎる男サミュエルと会ったその日以来、様子がおかしくなる。
そして、夏至の祭り《ユハンヌス》も終わりかけた嵐の夜、事件は起こる。
本土の要人を偽りエルムトに来た者たちは、月の巫女《シグ・ルーナ》の命を狙う暗殺者たちだった。
異変に気付いた軍神《テュール》の仲間を攻撃し、エルムトから姿を消してしまうレム。
眉目秀麗な謎めいた男サミュエルと親密な関係にあったレムは、組織から離れられずにエルムトでも裏切り者として扱われてしまう。
自分や月の巫女《シグ・ルーナ》を捨てたレムにショックを受けるイヴァンだったが、彼への思いを捨てきれず、再会のたびに思いを訴える。
本土のイサヴェル、砂と岩と夏の国ケルムト、そしてエルムト。戻って来いと何度も呼びかけるイヴァンの声に、応えられない理由がレムには隠されていた。
シリアスな異世界ファンタジーですが、最後はしっかりハッピーエンドです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 21:48:32
116707文字
会話率:33%
異世界に生まれ変わった俺 相良仁八(さがら じんぱち)が得たもの。それは。
スキル──『ゴッドハンド』
相手の守備力、耐性など、その一切を無視する力。
しかし、大層な名前とは裏腹に、攻撃力が増すわけでもなく、ビームとか衝撃波が出
るわけもない。それ単体では何の意味もないと言われる地味なハズレ能力だ。
そのせいで仲間には、裏切られた挙げ句、俺を召喚した国からも追放される始末。
──許せない、復讐してやる。
心に誓った俺は敵国へと亡命する。
そして、同時にこの力の本質に気づいた俺は、『拷問官』になった。
そう、俺の《ゴッドハンド》は──心の壁、理性の防壁すらも貫通するのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 05:55:05
24562文字
会話率:53%
「どうか世界をお救い下さい」──真っ白な空間で真っ白な女神様が俺に言った。これからゲームの始まりだよ的な定番の台詞を。そんな背中がむずむずするような台詞は目をキラキラさせた少年少女に言ってやって下さい! 就職活動中の疲れ切った俺なんかに言う
のは間違っています! 丁重にお断りしたら泣かれて、簡単な事ならお手伝いしてもいいですよと思わず言ってしまったら、「最初の村編だけでもいいので未来の英雄様をお導き下さい」と言われて放り込まれた。異世界に。いや、女神様が創造した、お気に入りのゲームを再現した世界に──。12才からスタートしますが18才までさくさく進みます。 ※がついてる話は、そういうシーンがあります。前半はのんびり(?)進みます。未来の英雄×村のライバル少年(元就活青年)。2018年10月30日完結済。番外編を気ままに更新中。 * * * この度、リブレ様が書籍化して下さいました。1巻目2021年11月19日発売。2巻目12月17日発売。3巻目は2月18日発売。電子書籍は2月3日より1、2巻を配信開始。NEW→リブレ様とホームラン・拳先生によりコミカライズ化の運びとなりました。2024年12月5日より「くろふねピクシブ」にて連載中です。2025年2月20日コミック1巻発売&電子書籍でも配信中。活動報告とTwitterにて詳細等、ご確認頂けましたら幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 19:00:00
791261文字
会話率:23%
真井歩は過去の辛い経験から利己的な人物に成り下がっていた
そんな彼へと天罰か、それとも運命の神のイタズラか――突如として現れた魔方陣によってクラス転移してしまった彼と、そのクラスメイト達はティーン小説でよく見る中世から近世の町並みを持つナー
ロッパ風の剣と魔法の世界へと転移してしまったではないか?!
しかも、召喚された、その場には・・・テンプレ通り異界の王を名乗る人物が、「そなた達の特異な力でこの世界を救って欲しい」と申し出てきたのだ。
当然、その後もテンプレ通りのなし崩し的にクラスメイトたちは能力の解る宝玉アーティファクトに触れ、次々とチート能力を獲得していくが最後に触れた真井歩のステータスだけが異様に低い事が全員の前で露呈してしまう...
(これはテンプレだと死一直線コースだよな・・・)
そう考えた彼は嘲笑している生徒、王や周囲の兵士が判断を決めかねている数秒に彼はバックレる事を決断する
自らの命を繋ぐために・・・
2022/5/26.27日に総合日間ランキング『第3位』にありました。ありがとうございます!
2022/5/28日に週間ランキング『第4位』になりました。ありがとうございます!
2022/5/29日に総合日間ランキング第5位に返り咲きました!ありがとうございます!
2022/5/30日に総合日間ランキング第3位に返り咲きました!ありがとうございます!
注意!!『この物語はフィクションですが人によっては気分を害する場合がございます。よって未成年・青少年の方のご観覧の場合は即時、この小説ページからご退避下さい。読んだ気分を害されたとしても一切の責任を負いかねます。また、この物語は作品の都合上、反社会的及び反道徳的・倫理的な描写がございます。物語と現実の区別はつけてられる方のみご観覧下さい。本小説の表現は世界中の法典・法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。当作品に登場する人物・団体・名称等は架空であり実在のものとは一切関係ありません
※特定の国家も登場する事もございますが一切関係ありません。作者の意思および思想を反映するものではありません。フィクションとしてお楽しみください。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 14:48:14
513715文字
会話率:30%
注意!!『この物語はフィクションですが人によっては気分を害する場合がございます。よって未成年・青少年の方のご観覧の場合は即時、この小説ページからご退避下さい。読んだ気分を害されたとしても一切の責任を負いかねます。また、この物語は作品の都合上
、反社会的及び反道徳的・倫理的な描写がございます。物語と現実の区別はつけてられる方のみご観覧下さい。本小説の表現は世界中の法典・法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。当作品に登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとはまったく関係ありません。フィクションとしてお楽しみください。』
真井歩は過去の辛い経験から利己的な人物に成り下がっていた
神のイタズラか、クラス転移してしまった彼と、そのクラスはティーン小説でよく見る中世から近世の町並みを持つナーロッパ風の剣と魔法の世界の世界だった。
そこにはテンプレ通り異界の王を名乗る人物が、「そなた達の特異な力でこの世界を救って欲しい」と申し出てきたのだ。
クラスメイトたちは能力の解る宝玉アーティファクトに触れ、次々とチート能力を獲得するが最後に触れた真井歩のステータスだけが異様に低い事が全員の前で露呈してしまった。
(これはテンプレだと死一直線コースだよな・・・)
嘲笑している生徒や王や周囲の兵士が判断を決めかねている数秒に彼はバックレる
自らの命を繋ぐために・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 17:40:37
10870文字
会話率:38%
死んで起きたら俺は、すっかりオークだった。
前世の記憶が戻った時、ハメてた娘も転生者、仲間になるかと思えばそれっきり、知性ゼロのオーク達には馴染めないし、そもそも他に見た事ない。
人間の前で堂々とオークで~す♪なんて出来ないし。
姿を偽り、正体を隠し、共犯者を集めて生き抜いて…いや!イキ!抜いてやる!
この作品は、後半の方が面白い自信がある。
ブックマークが付き始めたのは、襲え!青い髪の受付嬢!くらいだったかな?
コレが50話くらいになると、さらに増え始めていき
たまたま、100話で高官国編が完結します。
もうイイかな〜って思ってたけど…
そこからのエロール編の方が、なんだか楽しい。
オークたん達と相変わらずだが、ノルン=オルガーノが率いる、新四天王こと、魔王軍八傑衆と、自由解放協会のメンバーか良く動いてくれる。
エロい比率は減ったが、面白くなった。
登場キャラの価値観と感覚が、作者とも違いすぎて、書いてて困惑する。
この作品は、初投稿は2019年だが、実際にはゼロから作り直しているので、2022年の1月から作っている。
微妙に効果もあって、ブックマークは、ちょこちょこ増えている。
これから贅沢を言うなれば絵が欲しい。
なにか出会いがアレバさいわいです。
ともかくブックマークと評価ヨロシクお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 03:34:20
288985文字
会話率:52%
大学生の悠斗は帰り道、青白い光に包まれると気付けば砂漠にいた。
途方に暮れている中で、ジフと名乗る男とレインと名乗る少年に救われる。
この国では人口減少が問題となっており、100年前から異世界人を転移させているというのだ。
悠斗はある目的の
ためにレイン達に協力を仰ぐのだが…。
R18シーンには※をつけてます。
素股 / 年下×年上 / 鼻血舐め / 巨根
※アルファポリスにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 18:16:08
43719文字
会話率:42%
幼い頃に虐げられて育った獣人のタロの家に、自称魔王が血だらけになって勇者から逃げているから匿って欲しいと言ってきた。
その不審な男を世話する内に特別な感情がタロに芽生え始める。
R18には※をつけています。
睡眠姦あり
最終更新:2025-03-29 19:45:01
20572文字
会話率:36%
神々の間で勝手に魂を取引され、異世界へ行く事を余儀なくされた男。
了承も無しに連れて行った事の埋め合わせとして、願いを叶えると言われた男は"チート能力をくれ"と告げた。
だが男に与えられたのはチート能力ではなく、程
々に高い地位と程々に高い能力であった。
「誰が"地位と能力をくれ"って言ったよ!チート能力をくれ!」
神の聞き間違いから始まった異世界での生活、チート能力がないならばせめて知識チートでどうにかしようと奮闘するも、異世界では勝手が異なるようで……?
これは圧倒的なチート能力は持っていないが、程々に高い地位と程々に高い能力を駆使して、程々に苦労しつつ、領地となった辺境を開拓していく一人の男の記録である。
サブタイに※印が付いているものはR18シーンが含まれますのでご注意を。
113話投稿時に誤って完結で投稿してしました。混乱を招いてしまい、申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 18:00:00
1188184文字
会話率:52%
4/28(月)シェリーLoveノベルズ第2回恋愛小説大賞優秀賞をいただきました!皆様の応援のおかげです、本当にありがとうございます!
5/4 前日譚?(第1話の序盤直後の話)を投稿しています。
王国で内乱が勃発した際に、まだ幼い第一王女
テレーゼのことを救出してくれたのは、父王の親友・帝国皇弟であり帝国軍総騎士団長マクシミリアン・アルスターだった。
世継ぎのいなかった王国を帝国が保護という名目で統治をおこなうために、テレーゼとマクシミリアンは形式的な夫婦関係になることに。
まだ幼いテレーゼと一回り以上年上のマクシミリアンとの間にもちろん身体の関係はないものの、マクシミリアンに溺愛されながらテレーゼは幸せな結婚生活を送っていた。
そうして、テレーゼが成人を迎え、いよいよ心身ともに夫婦になると思っていたある日、マクシミリアンが結婚前から「とある女性」と懇意にしていたことを知ってしまった上に、彼の口から衝撃的な発言を耳にしてしまい――?
毒母に虐げられてきたことが原因で引っ込み思案な元王女・健気な幼妻テレーゼ×明るく社交的なようで(悪評があり)何か裏のある帝国皇弟・総騎士団長マクシミリアン。
とある事情ですれ違ってしまい、白い結婚10年目を迎えた年の差のある夫婦の二人が、互いの心の傷に向き合うようになって、幸せになるまでの物語。
※R18に※(Rは第10話以降になります)
※全35話。12/28(土)完結。
※途中からちょっとだけラブコメディーします
※作品テーマ「大人と子ども」「悪い男と悪い女」
※2025年2月以降→4月以降に変更になります。マクシミリアンとテレーゼの白い結婚10年間のいちゃラブ前日譚「テレーゼのメイドさんごっこ」投稿予定。→5~6月頃。
※18万字数での完結目標で、終盤加筆があまり出来なかったので、2025年春以降に加筆&後日談&前日譚投稿予定です。お待ちいただけたら幸いです。
※12/29(土)完結しました!お読みいただきありがとうございました!
※2/17(月)シェリーLoveノベルズ第2回恋愛小説大賞一次選考通過しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 15:10:29
182729文字
会話率:32%
※後日談最新話2025/05/03投稿。
※2020/10/1本編完結、後日談は不定期。
※R18に※。本編全73話中64話※。人外(竜)版との性描写に☆。後日談は竜主。
【第1部・第1〜4章】
政略結婚により、敵国(隣国)の将軍の花嫁
(実際は捕虜)となったフィオーレ・オルビス・クラシオン。
成人したばかりのフィオーレの、名目上の夫となる人物は、エスト・グランテ王国の愚王の弟であり、数多の騎士を率いる将軍デュランダル・エスト・グランテ。
一回り以上年上の彼は大陸最強と呼ばれる剣の腕前の持ち主で、自分以上に強い男がおらず何に対しても醒めていた。さらに、天上天下唯我独尊とばかりの不遜な態度に、数多くの女性との浮名を流すという問題の人物だった。
神に認められた夫婦になるために、皆の前で交わらなければならないという、最悪な婚礼の儀式から始まった二人だったが、徐々に愛を育んでいく。
これは――政略結婚で得た純真無垢な幼な妻フィオーレに、何事にも本気になれなかったデュランダルが本気の恋に落ちてしまい、二人が相思相愛になるまでの物語。
【第2部・第5〜8章】
王太后に言いなりの愚王に対するエスト・グランテ王国国民らの不満は高まり、竜の血を継ぐ「真の王」と「竜の聖女」の再来を求める声が強くなる。
将軍として王国を護りながら、フィオーレと共に幸せな家庭を育むことを望む王弟デュランダルだが、竜の血や周囲がそれを許さない。
滅びに向かう国の中、波乱に巻き込まれる夫婦二人が、運命に抗いながら、互いの心の傷を乗り越えて幸せを掴むまでの物語。
国王である兄ジョワユースと、王位簒奪を狙う親友シュタールの狭間で揺れる将軍デュランダルが、葛藤の末に選んだ道とは――。
※ひたすら旦那が嫁のことを好きすぎるので、苦手な人はご注意を
※ざまあというか、敵にはそれ相応の末路
※章ごと、各前中後編ごとに読んでも、性描写等は楽しめます(衆人環視、公開えっち、人に見られちゃう?、野外、素股、クンニ、フェラ等)
※運命の番、幻獣との獣姦?竜姦。竜人?竜の末裔?竜王?ヒーローは竜として覚醒します。
※時々ラブコメディー、後日談はギャグ
※年齢差は【短編版】
※アルファポリス様にも投稿
※素股・外出し→中出し、口が悪い
※姫初め2021折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 23:54:42
366388文字
会話率:37%
※昇竜SS……作者の品性が疑われそうなSSを投稿しました。ヒーロー像が崩れそうな(?むしろこの子ならやりそう?)読者の皆様はご注意ください。
竜が姿を現さない、大陸の北。
隣国ロクス王国に追い詰められた小国アモル。停戦協定の場に現れた
のは、ラフィーネ姫の年上の幼馴染イクシオン・ロクス。数年前、アモル王国から追放された彼の家はロクス王国を奪国し、王弟となったイクシオンは、現在・将軍の座についていた。
剣と魔法に長けた聖騎士の彼は、昔とは違い、残酷非道で手段は選ばず周辺諸国から恐れられている。
そんなアモル王国に恨みを持つ彼が、停戦の代償に望んできたのは、類まれなる癒しの力を持つラフィーネ姫を愛妾にすること。
妾腹の子のため、王族でありながらも迫害されていた姫は、追い詰められた兄王の助けになりたくて、女性関係が派手になったという噂もあるイクシオンの愛妾になることを決意して――?
※控えめなR18(作者のR15)には※、がっつりR18に※※、完遂時に※※※
※毎日投稿にお付き合いくださいまして、まことにありがとうございました。
※ヒーローは聖騎士、元護衛騎士、姫にだけ敬語、他には口が悪い。相手役は竜として覚醒します。赤ちゃん返り(退行)もします。
※ヒロインは癒しの魔術の遣い手、聖女枠、ツンデレ。
※初期案中編「純潔の月光姫は、紫苑の騎士に散らされる」あり(公開レイプ開始で、本編の純愛初夜が吹き飛ぶ可能性があるので、読者様の判断にお任せ致します)
※2025/1/3お正月特別SS追加。エンジェルスライム×オモチ。
※2023/2/14バレンタイン特別SS追加。サラマンウオ×チョコ。
※紫竜版イクシオンのRを12/5投稿。紫竜シオン×ラフィは2022年頃。
6/24 本編完結。温泉後日談7/13完結。10/31 後日談追話。
※2025/3/22~アルファポリスに転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 22:30:35
161095文字
会話率:34%
かつて、王国に全てを奪われた錬金術師。
間違っても善人では無いその男は、一体何を思い王国に力を貸すのか?
剣と魔法と科学が良い感じに交わるよくある異世界を舞台
王国への復讐を支えに生きて来た筈の錬金術師が何故かその王国に力を貸しながら戦乱
に突き進んでいく
そんなシリアスでハートフルなファンタジー……を、目指しています
濡れ場は多分そんなに多くありません
最低でも週末には更新できる様にします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 01:34:16
1261414文字
会話率:38%
仕事に疲れてリタイアしたおっさんが、原因もわからないままTSした挙句、異世界に転移した話です。
剣と魔法の世界のMMOに手を出したおっさん。
ノリでキャラを作ってしまったおっさん。
ノリで作ったキャラになってしまったおっさん。
彼がログ
インした先で何が待ち受けるのか?
おっさんは元の知識と経験だけで生き残れるのか?
おっさんは何を考えてどう行動するのか?
おっさんの冒険が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 00:00:00
49786文字
会話率:34%
稀な長い銀髪を持つ緑翠(りょくすい)は、花街のとある廓の楼主として有名だ。希望する妖に教養を与え、芸者として育て、良き身請け先を探して嫁がせてやる。それが、天皇にも認められた緑翠の表家業である。
妖の世界に迷い込んだニンゲンを保護し
、芸者の世話係として働かせることが、緑翠の裏家業だ。ニンゲンは、この世界で簡単には生きていけない。基本的に、ニンゲンは格下、奴隷と見なされ、妖力に当てられ気絶してしまえば、その身体に鬱憤を吐き出され、処理される。
緑翠は、久々ニンゲンを見つけ普段通り保護したのだが、その瞳が生き別れた姉と重なった。本来であれば、芸者の世話係をさせる以外に選択肢はない。自らの興味で世界を渡ってきた少女にそれをさせたくなかった緑翠は、ニンゲンの少女に翠月(すいげつ)と名を与え、自らが暮らす宮に囲った。緑翠の廓で、例外として芸者をやっているニンゲンの少年、天月(てんづき)と引き会わせ、翠月も芸者見習いとして稽古につかせる。
翠月は、天月や先輩芸者、御客と親しくなるうちに、なぜ妖の緑翠は、人間である翠月に近づくのだろうかと、疑問に思うようになる。妖の世界で人間が生き残る方法を知れば知るほど、仕事として緑翠に守られているのだと実感する。
廓の楼主である緑翠は、他の芸者の成長や稼ぎについても考えなければならない。翠月を贔屓するわけにはいかない。周囲は、翠月がニンゲンで、守るべき対象だから近くに置いていると納得していたが、時が経ち、それだけではないことに感づく者も出てきた。
緑翠にも、ようやく重い腰を上げる時期が来たようだ。姉の命がもう長くないから会いに来いと、実家から便りが届いた。これで、姉を追い込み、緑翠が背負った一族との因縁を切り、翠月を迎え入れる準備を進められる。
*
ヒロイン(翠月)を大事にしたいあまり、悩みすぎて苦しむヒーロー(緑翠)を書いたつもりです。
時代は特に想定しておらず、ざっくりごちゃ混ぜ、詰め込み和風なご都合設定になっています。
語感で選んでいる単語も多いため、本来とは異なった意味で使用している場合があります。
また、未成年・無理矢理・男同士・複数などのRシーンが含まれます。ご注意ください。
物語の中心に近いところにBL要素がありますが、主人公の指向とは異なります。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 20:00:00
325081文字
会話率:57%
魔術師であることを隠し騎士として働くルークは、王命の特別任務で滞在した屋敷の中で、自身と同じように顔半分が前髪で覆われた少女を見かけた。執事の慌て方で、彼女を外部の人間に晒したくなかったのは明らかで、この少女が特別任務に関わっていることも
察した。
直接姿を確認した彼女を探すために、ルークは自身に変身魔術を掛けた。子犬の姿になると、強烈な甘い匂いを感じ戸惑うが、むしろルークの好きな香りだった。
その少女についてルークが出した結論は、番だった。魔術師は番がいれば、魔力増強ができるようになる。魔術の元となる魔力が増え、より強力になれる。ルークの感覚と思考が正しければ、彼女も魔力を持つはずだ。それだけが隠されている理由とするなら、腑に落ちない。他に何か、人目に晒されると都合の悪いことがあるに違いない。
子犬姿のルークが彼女の膝の上で見たものは、前髪で隠された漆黒の片目と、顔の半分を覆う魔の紋章だった。彼女から魔力の気配は感じられず、伝説級の珍しさで、ルークは文献調査のために一度王都に戻ることを決める。魔術師の師匠ジョンから、次の特別任務が魔の紋章の解放になる予想や、性交渉をもって紋章を解放するという、今まで友人すらいなかったルークには最高難度とも言える特別任務を聞かされ…?
☆
騎士兼魔術師のルークと、ルークが任務で出会った魔の紋章を持つ少女のお話。
あらすじで触れているのは第二章の終わりまでです。その後の物語には無理矢理の性交渉などありますので、ご注意ください。
こちらは【改稿版】です。旧版『魔の紋章を持つ少女』は検索除外にしてあります。
アルファポリスにも同内容を掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 18:00:00
288233文字
会話率:49%