執着系幼馴染に合コン行くって言ったら、男はどういう生き物か身体で分からセックスされる話。
この作品はpixiv、Fantiaにも掲載しています。
Fantiaには、他にもえっちな作品を載せていますので、よかったら遊びに来てくださいね。
最終更新:2023-06-01 21:40:35
13129文字
会話率:74%
遥か昔、悪魔を喚んだ者がいた。
己の私利私欲の為に。
その者のせいで、人々はゆっくりと破滅へと向かっていた。
魔獣と呼ばれる生き物が闊歩する、何処か荒廃した世界。
そんな世界が舞台の、悪魔に故郷を滅ぼされた青年の話。
・ヒイラギ(受け・女
装男子)が、アグナ(攻め・どっかイってる研究者)以外を誘う場面がありますが、致すのはアグナとだけです。
・不憫受けですが、一番不憫なのは悪魔だと思います。
・他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 14:00:26
9676文字
会話率:19%
金曜日の夜。
サラリーマンが段ボールに入った生き物を見つけた。
ソレは上等なスーツを着て。だけどその身体に乗っていたのは頭ではなくて振り子時計だった。
という話。
最終更新:2023-05-23 20:23:49
8305文字
会話率:50%
家に代々引き継がれるのは財産、権力、そして特殊な能力。
地下にある、座敷牢に閉じ込められた美しい生き物もそのうちの一つだ。
リーノと名乗るこの男は長い銀髪が美しく、白い着物の裾からは鱗に覆われた尾が伸びていた。
幼心に恋に落ちた「僕」と、そ
れを遠ざけたい人外の話。
「口の悪い所も素敵だよリーノ」
「なあ聞け?」
「君の声はまるで歌声の様だよリーノ。いつでも僕の心を潤すオアシスだ」
「お願いだから聞け? お前のその耳は飾りか?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 20:48:41
11248文字
会話率:59%
主人公の道明寺皐月は今年十二歳になったばかりの小小学六年生。
平凡な家庭で平穏に暮らしてきた彼女に、突然両親がカミングアウトしたのは、彼女が養女であり、物の怪様と呼ばれる生き物のために育てられた花嫁だという話。
寝耳に水な皐月は、あれよあれ
よと物の怪らの元に運ばれ、その身体を貪られる。性的な意味でなく、食事として。だが、その食事は凌辱と変わらず、彼女を泣き叫ばせた。
そして皐月がアブノーマルな生き物の餌に慣れた頃。
物の怪の御先祖を呼び出したという魔法陣が突然動き出し、皐月らを御先祖の故郷へ運んでしまう。
転移時に逸れた物の怪と皐月。
アブノーマルにアブノーマルが立て続けに襲う、彼女の異世界ライフが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 03:37:05
9279文字
会話率:36%
ある日、父親が再婚して俺は美人な姉と可愛い妹を手に入れた。
両親がいなくなってこれからは俺がこの家の支配者となると信じていた俺だったが、妹には空手でボコボコにされ、姉には精神を削られるような冷たい視線と言葉を貰う日々に吐き出せない怒りを
溜め込んでいた。
だが、それも今日までだ。
これからはこの家は俺が支配する。
見たこともない生き物から貰ったこの催眠アプリを使って生意気な姉と妹を支配下に置いてやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 23:06:51
18440文字
会話率:39%
あらすじはほぼサブタイトルそのまま。サブタイを流行りのあらすじタイトルにしてみた。
***
わたし、美月(みずき)は麗奈(れいな)とは小学校の時からの幼馴染みで、高校時わたしが麗奈に玉砕告白して、その後なんやかんやあって両想いだった
と分かった。現在は大学生で同棲中。
夏休み前日の夜に麗奈と成人して初めて宅飲みをして、そのまま寝たら何故か謎の生き物になった。この外見では外出すらままならなくなり。体の急変のせいで頼れる人が世界中たった一人になり。元々隠していたあまり自信のない一面がバレて、麗奈の本心を聞かされて、少しは安心させられた時に「触手プレイしてみる?」と謎の提案されて――
***
作者的には百合ですが一部の方にとっては百合と取れないかもしれませんので注意をば。(男は名前も出ません。触手と言ってもハード?のものではないです。ftnrも出ない。触手が独自の意識を持たない、あくまで主人公の体の一部。それでも人外要素と申し訳程度の触手要素が入っています)
触手要素が気づいたら中途半端に薄くなって、触手というより人間×人外の百合になっています。
エロがメインじゃないです。でもいちゃいちゃは甘々に仕上げるつもりです。
18禁描写がある話には「※」がついています、「※?」は軽いもの。
発想元はこちら:https://ncode.syosetu.com/n8700hw/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 19:10:13
50433文字
会話率:41%
ほぼサブタイトルそのまま。サブタイを流行りのあらすじタイトルにしてみた。
***
わたし、美月(みずき)は麗奈(れいな)とは小学校の時からの幼馴染みで、高校時わたしが麗奈に玉砕告白して、その後両想いだったと発覚して、くっついた。現在
は大学生で同棲中。夏休み前日の夜に麗奈と成人して初めて宅飲みをして、そのまま寝たら何故か謎の生き物になった。この外見では外出すらままならなくなり。体の急変のせいで頼れる人が世界中たった一人になり。元々隠していたあまり自信のない一面がバレて、麗奈の本心を聞かされて、少しは安心させられた時に「触手プレイしてみる?」と謎の提案された。
***
作者的には百合ですが一部の方にとっては百合じゃないかもしれませんので注意をば。(男は名前も出ません。触手と言ってもハード?のものではないです。ftnrも出ない。触手が独自の意識を持たない、あくまで主人公の体の一部。それでも触手要素と人外要素が入っていますので)
エロがメインじゃないです。でもいちゃいちゃは甘々に仕上がるつもりです。
18禁描写がある話には「※」がついています、「※?」は軽いもの。
発想元はこちら:https://ncode.syosetu.com/n8700hw/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 19:00:00
4977文字
会話率:37%
「私は、人間が人間でなくなる姿を見たい。私と同じ形をした生き物が、人間としての尊厳を失って、人間以外の生物に迎合する姿を観察したい」
九条月子はその欲望を満たすため、人ならざるものが暮らす世界へと足を踏み入れていく。狭く閉ざされた環境で生き
る彼らの生活と、そこで蹂躙される人間の姿を記録するためならば、彼女はどんな手段でも講じる。そんな狂気に満ちた旅路で出会うものは、果たしてどのような結末を迎えるのか。これは、人間の尊厳が蹂躙されていく様を鑑賞する、狂気に魅入られた旅路である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 18:00:00
198383文字
会話率:46%
1900年代初頭、これまで幻想上の生き物として語られてきたスライムが新種として日本で発見された。不定形の体、水色で半透明な体色が特徴であり成熟すると人間で言うところの10歳程度の知能を持つ。
時は現代、スライムは愛玩動物となり飼育されるま
でとなった。スライムの生息域は実に広く今では世界中のどこの気候にも適応して、世界各地で多細胞性変形門、スライム網の仲間を見ることができる。
そんな中、とある男性がそのスライムの育成キットを購入したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 21:52:22
5949文字
会話率:53%
この物語を読むことがあなたの未来に影響ない様願うばかりです。
ここから紡ぐ物語は、読むあなたの観方によって内容の解釈が変わると思いますが、他人の意見に左右されず自分の考えをもって読んでいただきたいと思ってます。
ですが、人は誰しもが他
人と比べたがる生き物で、その行為自体を止める術をこちらは有していませんので勿論、沢山の方々と意見を交換し、参考にして、この物語を自分の物語から→他の意見を取り入れた在り来たりな物語にしたって何の問題もなく読めます、ただ…
“あなたの物語”から“みんなの物語”
へと観る目が変わるだけですからね。
読みづらかったらすみません、出来る限り読みやすくしようと思うのですが、処女作ですのでそのあたりはご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 00:00:00
204文字
会話率:0%
獣人を虐げ、奴隷とする国──ムロフスア。
ムロフスア国第三王子アキークにはどうしても受け入れられない事があった。
王族の責務の一つ──次の王位継承者を残す為、多く子を作ること。しかし、後宮のどんなに美しい女と閨を共にしようとしても、生
理的に受け付けられず、指一本も触れられないのだ。それどころか双子の弟アスアドにすら、触れられると嫌悪してしまう様になってしまっていた。誰にも触れられたくない。触れたくない。自分でもこのままでは駄目だとわかっている。しかしそんな思いとは裏腹にどんどん誰かに触れられる事に嫌悪感が募っていく。王族としての責務を果たす事が出来ず悩み苦しむアキーク。
そんなアキークが嫌悪感なく触れられる唯一の存在。
黒豹の獣人奴隷──ティラ。
獣人は穢れた生き物、忌むべき存在。しかし、アキークにとって彼だけが特別な存在だった。
何故ティラになら触れられるのか。その本当の理由に気が付いた時、アキークにとって絶望の日々が始まった。
黒豹の獣人奴隷×接触恐怖症の王子
※幼少時代から始まるのでBL展開まで長い。
※人種差別的な内容、暴力的表現があります。
男性が妊娠できる世界。
※注意※受けが攻め以外との性表現描写(受け×モブ)あり。
※前作の世界と同じ世界観。読んでなくても読めます。
※愛のない性行為の描写が苦手な方はご遠慮ください。
※架空の世界観の為、なんちゃってファンタジーが許せる方向けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 09:00:00
75732文字
会話率:43%
「ん・・・・・・?ありゃなんだ??」
社会人2年目の終わりを迎えようとする山下健太郎は、あるとき町の中に変な生き物がいることに気づく。
それが健太郎の物語の始まりだった―
突然人を襲うモンスターが現れるようになった世界。
健太郎はモンスタ
ーを倒しレベルを上げつつ徐々に己の欲を自覚し始め、己の求めるものを手にしていく。
基本王道ハーレムものです。
主人公が寝取ることはありますが寝取られることは基本的にありません。
主人公は自分の欲望にとても素直で忠実です(ゲスです)。
自分の欲望を満たすために組織を都合よく動かしながら、成り上がっていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 21:00:00
7228文字
会話率:46%
ー男性は卑猥な生き物だー
男性と、其の股に実るモノヘ執着する私の欲望の物語。
男は私に逆らえない。
最終更新:2023-03-03 20:13:59
24630文字
会話率:10%
アカデミーを卒業し20年間
とある研究に没頭した俺はついにその研究の成果を証明した。
その副産物としてスライムを支配下におく。
こうして始まった、スライムとの生活。
スライムはさまざまな特性を持つ素晴らしい生き物である。
その特性を悪用
してより強大な魔力と魂を吸収することでスライムを成長させていく。
そのおまけに少しエッチなのこともさせてもらう。
エッチなのことをするのはあくまでもおまけである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 14:33:34
6558文字
会話率:46%
『僕は――――どんな僕でも、僕だけを、ずっと愛してくれる存在が欲しい』
そう願って生まれ変わったら、竜人と呼ばれる生き物になった。
孤独だったイリヤが、番、と呼ばれる唯一無二の存在を見つけるまで。
※なかなか相手は出てきません。
※
複数のカップルが出ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 00:06:37
153650文字
会話率:25%
とある任務のためこの国唯一の公爵家に嫁入り潜入したスパイのニーナ(コードネームS-27)が、初顔合わせとなる初夜の折寝室に現れた夫の手にしていたものに怖じ気づき逃げ出すも、なんやかんや捕まる話。
「これは僕の張形。もちろん勃起した時の」
「そ、それを一体どうするつもり!?」
「どうするもなにも。僕もヒトに使うのは初めてでさ」
「ひ、ヒト以外にナニに使ったのよ!」
「あぁ、安心してね。生き物には未使用だから」
※春瀬湖子様との突発あみだくじ企画作品
※「潜入」「キスマーク」「大人の玩具」の3つのテーマを含む小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 22:03:53
12436文字
会話率:52%
王国軍と魔物軍が抗戦する中、王子を庇って致命傷を負う兵士Aのトア。
物語の序盤であっさり死んでいくモブのはずのトアに、しかし話しかける声があった。
「置いて行った王子が憎いだろう」、「魔物が憎いだろう」
おぞましいのに、どこか悲し気なそ
の声に、トアは薄れゆく意識の中で「そんなことはない」と告げた。
そして次に目が覚めると、とんでもない美形の人間ではない生き物が現れて、「お前のことが気に入った。俺の妃になれ」と突然言ってきて……。
魔王×平凡元兵士の種族を越えた溺愛結婚ラブストーリー(シリアス風味)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 23:06:46
47594文字
会話率:38%
小町さんは、森の中の一軒屋で1匹の犬と、8匹の猫と、不思議な生き物と暮らしている。
短編連作。居場所を失った不憫受けが田舎の一軒家で犬猫と暮らしながら徐々に幸せになっていく童話風文体のお話。サイトからの転載です。
最終更新:2023-02-11 10:03:41
27780文字
会話率:47%
女性は権力も、力も、性欲も強い生き物。そこに男性が介入する余地はない。男性は日々女性からのおぞましい痴漢に耐え、女性に襲われ、半ばレイプのように子種を提供させられる。それが当たり前、なぜなら男性は弱いから。夫婦になったとてそれは同じ。
しか
し僕の妻・紗雪(さゆき)は違う。性欲がない女性は珍しい。僕は紗雪と運命の出会いをし、結婚した。二人一緒にいるだけで幸せだった。けれど真正面から家族計画に向き合い、子どもを作る決断をする。二人にとって初めてで、一番記憶に残る夜の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 21:00:00
9702文字
会話率:72%
【受賞・書籍発売中】【本編完結しました】男爵令嬢だったシェリア・クラセントは家が没落してしまい、半年前にただの街娘になってしまった。婚約者にもあっさりと婚約破棄され、今は街の仕立て屋で一生懸命働く日々だ。だが、ある夜、街の酒場で元婚約者と遭
遇する。彼はさっさと結婚したというのに、シェリアのことを強引に誘ってきた。
「君だって僕とヤりたかったんだろ?」
酔った勢いで彼を思いっきりひっぱたいてしまったシェリア。大泣きしながら馬車に逃げ込む。そこにいたのは、以前に仕立て屋で面倒ごとを起こした異国の獣人騎士、ラグノス・ユハートだった。
べろべろに酔って馬車を間違えたあげく、彼に介抱までされてしまうという醜態を晒したシェリア。ラグノスは黙っていてやるという代わりに、彼女に繕い物の頼み事をしてきて……。
しぶしぶ従うことになったシェリアは、仕立て屋の倉庫で怪我をしている虹色の鱗と翼を持つ小さな生きものに出会う。不思議な生き物になぜか懐かれてしまい、家に連れて帰ることに。同じころ、王都ではヴェルタ国の聖獣を巡る陰謀が起きていて……。
モフモフイケメン獣騎士と、少し世間知らずだけど一生懸命な令嬢のじれじれ冒険ファンタジーです!
R回には※を入れます。
【2023eロマンスロイヤル大賞ピーチ賞受賞いたしました!ありがとうございました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 21:18:42
123463文字
会話率:47%
惑星eLTA3(エルタ・スリー)に一つの流れ星が落ちた。流れ星には一人の娘が乗っており、謎の力があった。そして動物達は人間に似た生き物へと姿を変えた。そして千年が経ち……。
惑星eLTA3は獣人種の楽園になっていた。
首都直轄支配
区である、海に浮かぶとある島「エルル=ミート」に、都会とも田舎とも言えない街からやってきた主人公の鳥族モカは、冬休みの間、目まぐるしく獣の特性をもった人々の働く大都会「首都アヴァンリッティア」へのツアー旅行をすることを楽しみに、姉の家に泊まっていたのだった。
しかし台風が直撃。ツアーは延期になり、なおかつ島での極めてむごたらしい犯人不明の複数の連続殺人事件の発覚および、首都近辺の地区にある牢獄の囚人3名が集団脱獄した件のために、「ちょうどいい街」カモミーユ市への道は封鎖、首都への道も封鎖。モカは島に閉じ込められるのだった。そして殺人未遂の被害者や、謎の獣の目撃情報が止まらず、……。
そんな中、モカは、容姿の美しい二人の男、肉食獣のファイブと、雑食獣のイスに好感を覚え、次第に、二人の事が好きになる。また、二人もモカの事が気になり始める。が、彼らは実は、愛が重たい性格だった……。
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(たぶん)ヤンデレ、(たぶん)サスペンス・ホラー要素、(たぶん)ロマンスホラーストーリーの、二人の男と(相手も合意の上で)同時並行で恋愛をする話です。ハッピーエンドを目指します。
覚えていたら、なるべく、一定のラインを超える暴力的なシーンはタイトルの前に※、ベッドシーン/それに近い表現は♥(普通にアレなシーン)か♡(あっさりした表現)、特殊なプレイには★をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 19:53:26
54953文字
会話率:66%