意識の戻らない母の病室を訪れる一人息子の自分は昔散々甘えていた母の大きな乳房を好きにできるという事実に誘惑される。
✳︎ニプルファック表現あり
最終更新:2022-06-14 03:05:47
2846文字
会話率:0%
※この作品はヤフーブログの「旅人・tabibito」と
アメーバブログの「旅人・tabibito 別館」にも
私が投稿しています。(ブログは更新停止しています)
時はレイシール暦4100年、この星はほとんど雨が降らず、
生き物や植物が住み
にくい環境となっていて、ここは地獄の世界になっていた…
この世界は、この星の気象を180度変貌させた出来事があり
この星の気候が激変する前に住んでいた生物は
ほとんどがゾンビなどの異形の者に変わった
残りの少数の人間が主に耳は尖り、それぞれに特殊能力が与えられた
特殊能力の名前はそれぞれ名前がちがうらしい、そんな中辛うじて生き残った人間たちが
持っていた基本能力は、勇者因子である
この世界では、人間や天使や神が持つ魔力を神聖魔力
悪魔や堕天使が持つ魔力を、負の魔力という
そこから攻撃魔法や回復魔法を行使することができる
いつからか「『暗闇の王アスクという名の赤髪魔王』がいる」というウワサを聞きつけ
とある国からの勇者たちが魔王がいる拠点に集結した
その魔王に仕える者、暗黒騎士ノルタス、盗賊スウン
どうやら、魔王アスクには悪魔が持ってるはずのない神聖魔力をもってるだとか……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 01:33:33
32813文字
会話率:47%
ブランシャール公爵令息エティエンヌは三男坊の気楽さから、領地で植物の品種改良をして生きるつもりだった。しかし、第二王子パトリックに気に入られて婚約者候補になってしまう。側近候補と一緒にそれなりに仲良く学院に通っていたが、ある日聖女候補の男爵
令嬢アンヌが転入してきて……/王子×公爵令息/異世界転生タグをつけましたが、話の中では明らかになりません/エロは最終話/絡みはありませんが女性が沢山出てきますのでご注意を/誤字報告ありがとうございます。/アルファポリスさまに加筆・改稿したものを投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 20:00:00
17429文字
会話率:30%
オリジナルBL小説。
両親から顧みられない少年、高校3年生の坂崎眞人は、学校内で女子から人気の美貌の理科講師真行寺玲とあるきっかけで親しい仲となる。植物に愛情を注ぐ真行寺を眞人は無性愛者と受け入れ、その透明感ある雰囲気に好感を抱く。
そして夏休みに入り、真行寺から自分の留守の間に温室の世話をしてほしいと頼まれた眞人は、古い洋館へと招かれる。
だが、それは緑の檻の中で少年を自身と植物との愛欲の虜囚とすべく、真行寺が仕掛けた罠だった・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 23:06:03
114397文字
会話率:44%
前世でファンタジー作品愛好家だった侯爵令嬢のレンカは、人間以外の種族と結婚したかった。
幼馴染の伯爵令息リーヌスが植物系の種族ということで婚約したのだが、初夜直前に彼がただの人間だったことを知ってしまう。
最終更新:2022-04-16 06:00:00
8729文字
会話率:49%
「キミいらないや」その言葉と共に私は世界から捨てられた。
捨てられた先で目覚めた私の目に映ったのは見たことも無い動植物たち。現実から目を背ける私と一緒に居てくれるのは白い毛玉のみ。頼りにはならないだろうけど、いないよりはと思っていたのに次の
日の朝には消えていた!
けれど代わりに腕の中には生まれて間もない赤ちゃんが!?しかも日を追うごとに凄いスピードで成長していくってどういうこと!?
しかも未だ森の中、食糧は尽きかけ人家は見えず、遭難中。
※R15以上R18以下くらいになる予定ですが念のためR18で登録折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 00:00:00
66153文字
会話率:33%
最強勇者ちゃんが魔王を倒した隙を突かれて植物ロリ魔物にレベルドレインされる話です。
強いヒロインがロリにプライドをズタズタにされるのが好きな方にお勧めです。
軽度の出産やソフトリョナのシーンがありますのでご注意ください。
最終更新:2022-04-04 23:26:05
15493文字
会話率:40%
大禍殃〈おおまがこと〉と呼ばれる世界大戦から約二百年後。地表のほとんどが汚染された穢土(しょうど)と化した世界には、毒を持つ植物や、オニやモノノケと呼ばれる突然変異種が猖獗を極めていた。文明は再興しつつあるものの、かつての災いの再来を恐れる
人びとは、旧文明の技術とは距離を置く生活を営んでいる。
薬を売って生計を立てる主人公の科斗(しなと)は、不意に現われた犬神憑き、最获(もがり)に命を救われる。訳を聞くと、最获は科斗にそっくりな静里(しずり)という女性を探して旅をしているのだという。命を救われた礼に、科斗は人捜しに協力する。
自分本位な科斗と忠義に厚い最获。まるで正反対な性格のふたりは次第に心を通わせていくが、科斗には目を背け続けている使命があった──。
日本を舞台にした、ポストアポカリプス(終末世界)BL。
※毎週 月曜7時/金曜18時更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 18:00:00
85220文字
会話率:39%
私の貴方、私たちだけの貴方。 あの日、一目見た時から私は貴方の犬になった。 高潔な貴方、清廉な指先で触れられれば自分も清くなった気がした。足元に侍ればそこは澄みきった川の水底のようだった。 私の光、この泥濘のような世界で、貴方だけが信じられ
た。きっと、貴方を見つける、そのためだけに私はここにいたのだろう。 私のかみさま、きれいなあなた。私を見つけてくれた。あなただけは、私が守ってみせる。
オニーサマってば、何してんのかな〜???って思ったけどさ、この時ばかりは諸手を挙げたよ。昔っから腹の底の見えねぇヤツで心底気味が悪かったが、あのとろとろの顔には目を三度ばかり疑ったが、こればっかりはしょうがない。だってこーんなきれいなひと、見たことがない。 立場柄、華美なものには目が肥えていると思っていたけれど、きっと、このひとは掃き溜めでだって楚々として佇むのだろう。 初めてだ。初めて、ひとを美しい、と思った。きらきらして見えた。 だから、これからがすごく楽しみになったんだ。なによりきれいなひと、白のあなた。あんたは、どうしたらその微笑みを崩すんだろうって、最近そればっかり考えている。ああ、楽しいなあ。
私は、生き物が苦手なんだ。嫌いなわけではない。むしろ、とても好ましく思う。でも、いつも間違える。あの植物は水をやりすぎて根が腐ったから枯れてしまったし、叔父の犬は私が嫌いだ。何でも、「構いすぎたな」、だと。人間だってそうだ。望むから、喜んでくれるから、心の限り応えたのに。 いつだって私の手には何もない。 だから、「やっと見つけた」、そう思った。私の愛は正しいのだと、私を証明する存在とやっと出会えたのだと、そう思った。 線の細い輪郭が、何より儚く見えた。芸術的な四肢と月のような双眸が何より愛しかった。青空を透かした花びらより透いた存在が私の愛を応える様が何より愛らしい。 きっと、私の愛に適うのは貴方だけだ。ああ、貴方だけだ、間違いない。愛している、愛しい貴方。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 17:58:48
988文字
会話率:12%
高校生の男の子が見知らぬ人外お兄さんに催眠洗脳からのラブラブ触手えっちをされて、お兄さんの事が大好きになる話。SKIMAにて依頼を受けて作成した作品です。依頼者様の許可を得てサンプルとしてPIXIVにも投稿しています。
最終更新:2022-02-27 20:00:00
11372文字
会話率:52%
「琥珀街に好かれてしまったら、帰れない。」彼の言葉の意味がわからないまま、夜鹿は彼に惹かれ、彼に愛されていく。育つはずのない植物、進まない時間。逃れがたい愛情の檻の中で、彼女には新しい命が宿り、そして……。彼女の日常が、一つの異常に取り込ま
れていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 20:23:31
18975文字
会話率:29%
※作品継続が困難なので一旦削除します。練り直して再投稿するかは未定。
【あらすじ】
気が付くとそこは見たこともない植物と化け物たちに取り囲まれた異世界だった。
実は転移を管理する女神だった母親から何者かに強制的に異世界転移させられたことを
知った主人公【徳島栄次郎】は訳も分からず戦いに巻き込まれる。
せめてもの助けにと送ってくれた転移者特典のてんこ盛りセットとサポートAI『ユリシス』と共に、異世界を冒険する。
これは身勝手な神々に役割を押し付けられた高校生が神殺しの魔神に転身し、彼を支える少女たちと共に成長する魔神英雄譚。
◇◇◇◇◇◇◇◇
※ガイド※以下は物語を読みやすくするためのガイドです。余計な知識が必要ない方は飛ばしてください
①ステータス要素あり 開始しばらくは主人公にのみ存在 理由は本文中に記載されています
②ハーレム要素あります
③バトル、恋愛、友情、内面描写、成長など、出来るだけバランスよく書いていくつもりです
④魔神要素のフラグ回収は物語が進むにつれて明らかになっていく予定です。なので最初は普通の異世界転移ものとしての要素が強くなっております。
※タイトル詐欺といわれないための予防線※→【魔神タグ】回収は第三章の予定
⑤いまのところ300話~400話くらいで完結の予定。でも予定は未定。
⑥時折挿絵CG入ります。本文の邪魔にならないように後書きに入れますがお手数ですが必要ない方は非表示にてお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 14:46:49
341918文字
会話率:42%
広場恐怖症の元大魔法使いと閉所恐怖症の騎士総長との奇妙な物語
セミプロローグ
かつて未曾有の大災害から王国を救い、英雄と呼ばれた大魔法使いがいた。
大魔法使いは人々を救い続け、世界の平穏を乞い願った。しかし、いつの日か気付く。自身が使え
る魔法が減っていっているという事に。彼は方々から英雄と称賛され、敬われてきた。魔法が使えなくなってしまった魔法使いは何になってしまうのだろう。泣き叫び救いを求めるも、手を差し伸べてくれる者は誰一人としていなかった。大魔法使いは、その日から絵日記を付けることにする。そして知ってしまったのだ。消えているのは魔法だけではない事を。絵日記を見返せば見返すほど新しい事を知っていく。途方もない恐怖に襲われた。緩やかに、しかしその恐怖は着実に浸食しているのだ。それは、死よりも恐ろしいものだった。そして最後の瞬間、大魔法使いは最初で最後の欲を零す「あたたかさを知りたい」慣れ親しんだ小屋の中、大魔法使いは一人静かに瞳を閉じ、深く深くへ沈み込んでいった。
前世の記憶を取り戻したのは、魔王が討ち滅ぼされ世界が平和になり数年が経った後だった。
元会社員、副島日晴(26)は考える。この転生に果たして意味はあるのかと。人々は微笑み、植物は瑞々しく繁っている。何かを打ち滅ぼす訳でも、癒す訳でもない。外に出て讃えられるも、それは自分ではないのだ。そして街に出て日晴は震え上がる。前世の広場恐怖症がこの世界の身体でも引き継がれていたのだ。
この身体での知識も記憶もない。魔法だって使えない。震え上がってまともに外にも出られない。かつて大魔法使いと呼ばれた男は今やひとつの魔法しか使えなくなっていた。その唯一も数年がかりで再現させた幻術を魅せる魔法のみ。過去の産物であるポーションを薄めせこせこと日銭を稼ぐ日々。
全てを拒絶し悶々とした日々を送る中、ベッドの隙間から一冊の本を見つける『私』それは大魔法使いによって綴られた絵日記だった。綺麗な字に反して子供が描いたかのような拙い絵。ページを捲る程に溢れる恐怖や苦しみ。何気ない幸せを尊む心。そして最後のページ。水滴で歪み滲んだいびつな文字「あたたかさを知りたい」今、頬を伝うこの涙は大魔法使いの為に。そして日晴は決意する。『俺が手を差し伸べる』『俺を幸せにする』
決意の中、唯一が一瞬で破られた。一人の男によって。それは──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 17:01:08
15112文字
会話率:61%
異世界に来たらしいが。
誰にも出会わず死んだ主人公が
どうにもおかしな形で意識を、取り戻す
取り敢えず、生物の摂理どうりに生きて行こうと決意するものの、取り巻く環境はなんとも形容しがたい。
いろんな疑問と不便と不思議、でも、気にしてもし
ょうがないよね
とりあえず、ご飯が食べれればそれでいい
その内に成人要素もでるかもしれませんが、今のところ保険です(笑
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 01:00:00
11747文字
会話率:7%
ブラック企業で家にも帰れず残業漬けの日々を送っていたら、気がつくとすごくきれいな森にいた。
なんでも俺ってばハイエルフらしい。
植物チートのような能力があるらしいし、せっかくの異世界を見てみたい。
好奇心に促され俺は生まれ故郷の森を飛び出し
旅に出た!
そんな外見無自覚ハイエルフの異世界珍道中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 12:00:00
13357文字
会話率:5%
笑みの絶えない(胡散臭いとも言う)筋肉質巨漢紳士(イルのみ)ギルド長のドルックに片想いをしながら彼の役に立てるならと魔物討伐に精を出す日々のイル。
しかし森で初めて見る植物型の魔物に催淫効果のある花粉を吹きかけられ犯されてしまう。
後にドル
ック自ら助けに来てもらうものの、身体の熱は治まらず「抱いて、ください……」と彼を誘う表情で願うのだった。
前半触手、後半お清め、な感じです。
こちらの作品はなろうにて連載している『不運なのでスイーツを食べてレベルアップ』のキャラではありますが本編にかすりもしないIfストーリーと関係性になりますので本編は読まなくてもそのまま単体でお楽しみいただける内容となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 00:25:38
20580文字
会話率:33%
妄想力と想像力が必須なお話、第3弾?
今回は少女が植物娘に変わってしまいます!!
その後、少女が何をするのかは読む方にお任せ!!
植物娘同士の百合を妄想するのもありですよ!?
他人任せですが、どうぞお楽しみください!!
最終更新:2022-01-23 15:28:48
367文字
会話率:10%
年下の美形騎士×口の悪い美形魔術師。
受けが植物に絡まれていると言うシチュがちょっとだけ書きたかっただけのもの。異物挿入あるので苦手な方は注意で……。
最終更新:2021-12-24 23:00:00
14725文字
会話率:43%
ジパン大陸コーシン地方にあるノーンマウンテンの街。
自然豊かで賑わいのあるこの街の裏通り。
薄暗いこの通りにひっそりとあるお店。
「生殖植物屋 やどりぎ」
蔦がびっしりと絡みつく廃墟にしか見えない建物ですが、ここでは、とてもエッチで少し
怖い植物を取り扱っています。
剣と魔法のファンタジーな世界のちょっと不思議で不気味なお話しです。
不定期に更新します。
基本的に書き溜めはないので、ゆっくりお待ちいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 11:28:53
1987文字
会話率:3%
野菜を食べるのが大好きな俺は高校の夏休みを利用して、田舎のばあちゃんの畑を手伝いに行っていたが、ばあちゃんの村で祀られている土地神様に収穫した野菜を届けに行ったら、地震が起こりなんと異世界に送られてしまっていた‼︎ そこは一年中冬の季節しか
なく、どーするんだよーと思っていたがなんだかんだ親切な人に助けられた。
その世界では植物が育たないと聞いて、絶望していた俺だったが、「植物種族」という生き物が尻穴で育てた野菜や果物を食べられる事を知り少し安心する。植物種族が尻で育てた野菜を収穫したり、育てたりと俺の生活は忙しい。そして植物種族の世話をするうちに、別の興味が芽生えだしーーー
長い話しにはなりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 04:53:59
4366文字
会話率:31%