── 【稟性】それは、生まれながら備えている性質。天性。 ──
16年間、好きな思いを胸にしまっていた『四音』はクリスマスの夜に親友である。
『稟』を押し倒して交際を交際を申し込んだ。
そして、一ヶ月付き合うことになったが、性的な知
識のない『稟』は『四音』の思うがままにエッチなことをされてしまう。
エッチなことをされ続けて、快楽を覚えていく『稟』は果たしてどうなってしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 21:06:03
83061文字
会話率:57%
中三男子の優太は隣に住んでいる高二の郁美を「お姉ちゃん」として育ち、今は二人は恋人同然だ。郁美は家庭部で遅くなったり宿泊があったりする以外はいつも優と一緒だった。とは言え何しろ優はまだ中学生、二人は清い関係だった。が、とある日、郁美は「先に
大人になってごめんね」と言いながら優を押し倒し、その童貞を奪った。彼女の性戯は大胆かつ卑猥にしてとてもねちっこく、優はいつしか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 20:56:02
78834文字
会話率:44%
〈女王様〉稼業で飽き足らない恵里佳は、ゼミの担当教授・河野の愛翫物となって性の奉仕に勤しんでいた。研究室で、教室で、ホテルの一室で、たがいの部屋で、二人は尽きぬ愛欲をぶつけ合う。が、河野は恵里佳一人では物足りなかった。恵里佳を独占したい気
持ちも本当なら、ほかの女を陵辱して意のままにしたい気持ちも本当だった。それが河野とシングルマザー桐江を出会わせた。
ハプニングバーで知りあった彼らはバーの奥、カーテンの向こう側のプレイルームでセックスした。覗き見ていた何人かが自慰に耽ったりパートナーを作って肉欲を発散させる様を横目で見た桐江は、誰かに見られながらセックスしたい、という願望を抱く。そのとき脳裏に娘のさゆみの姿が浮かんだ。母子相姦は毎晩である。快楽に身を任せる自分を見ていちばん興奮してくれる相手、娘のさゆみを仲間に引き込むことを、桐江は河野に提案した。
河野は後日、桐江の家でさゆみに会う。制服姿がよく似合う学生だった。桐江はさゆみの前で河野からスパンキングを受けて法悦の呻きを洩らし、性感帯を刺激されてよがり狂う桐江。娘を抱き寄せて、レズプレイに耽る。既に母娘は、以前から別の〈ご主人様〉から調教を受けて、メス奴隷として奉仕することを当然のようにしていたのだ。
或る日、河野は恵里佳を桐江に会わせる。桐江の中に陰獣が潜んでいるのをすぐに察した恵里佳は、河野の命令や許可を得る前に桐江を責め立てる。椅子に拘束されて四肢の自由を奪われた状態で、さゆみはその様子を見学させられた後、破瓜した。桐江は河野に、さゆみに交際の始まったばかりの男子生徒がいることを教えられる。
男子生徒を自宅に招いたさゆみは、着換えてくる、といって廊下に彼を一人待たせた。リビングから聞こえてくる声に好奇心をそそられた男子生徒が目撃したのは、桐江と河野の情事の光景だった。茫然とする男子生徒と桐江の目が合った。背後から恵里佳が襲いかかり、裸にひん剥いて勃起したものを愛撫し横にさせて、抵抗する男子生徒を押し倒して杭打ちピストンを開始。戻ってきたさゆみは男子生徒の前で、果てたばかりの河野のペニスを愛撫し始める。
何年か経って河野は恵里佳を妻にした。子作り、と称して講義とその準備以外の殆どの時間を恵里佳とのセックスに耽った。そして、桐江とさゆみは河野夫妻の家政婦兼性奴隷として、いっしょに住んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 18:54:10
5779文字
会話率:33%
夫が死んで一年。ひかりは舅の圭佑と同居の生活を送っている。圭佑はひかりに、まだ若いのだから早くこの家を出た方が良いとすすめるのだが、ひかりは言うことを聞かない。
ある日、ひかりの風呂上がりの姿をたまたま見てしまった圭佑は、ひかりが実は男だっ
たと知り、騙されていたことに激怒する。ひかりを問い詰めるが勢い余って押し倒してしまい、二人は肉体関係を結んでしまう。
愛欲の日々を送る二人。しかし、ひかりには夫にも隠していたマゾの性癖があった。赤いギロチンで私を拘束してほしいを懇願された圭佑は、戸惑いながらも倒錯した性愛の深みにはまっていく・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 20:06:33
13848文字
会話率:44%
男女が同じぐらいの性欲を持つ世界。女性もおおっぴらに下ネタを口走り、男を押し倒してレイプする世界での日常。
最終更新:2022-01-08 02:34:46
7545文字
会話率:56%
彼と付き合い始めて半年。
草食系の彼は、軽いキスからなかなか進展させようとしない。
そろそろ彼とHがしたい私は、彼をベッドに押し倒し、そして…………
最終更新:2022-01-07 02:38:56
1853文字
会話率:42%
夏休みに入る前の放課後、少女は教師と関係を持った。
真夏の夜の火遊びに、安全日と間違って朝まで生挿入膣内射精。ふとした時に気付いて調べ、妊娠検査薬は陽性を示す。浮気満喫の両親はあてにならず、彼女は当の本人に赤ら顔で打ち明けた。
『
辞表の準備するか』
責任を取ると先生は言って、安心安息直後の豹変。少女をベッドに押し倒し、首輪をつけてレイプし始める。妊娠しているから問題ないとばかり、生で挿れて子宮の中まで犯して染める。
…………そんな、自業自得だけど救われない雌穴の話。
※『背徳混沌世界 淫堕落短編集』にて登録しておりますが、検索等で収録作品がヒットしないため、万が一の為に短編として投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 17:41:25
3885文字
会話率:42%
竜人と人間との混血であるディエーシアは魔女である。
ある時人間の少年を拾い、養い子とする。
それから十二年の歳月が流れ、少年は十八の成人を迎えた。
ディエーシアは独り立ちを勧めるが、養い子は拒否する。あまつさえ寝台に押し倒してきて――
※
Rが含まれる回には「☆」「★」を付けます。
前戯のみは「☆」、挿入ありは「★」です。描写は濃いめ――かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 00:00:00
22295文字
会話率:49%
ぼく:
x歳。お友達よりちょっぴり(かなり)早く精通しました。
おかーさん:
合法ロリ。中学生の頃、先生だったおとーさんを相当強引に押し倒しました。
おとーさん:
普通だったらクビですが、明らかに被害者?だったので世間的に許されました。
そんな「ぼく」におかーさんがいろいろ教える話。
サブタイトルを追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 15:30:14
28623文字
会話率:27%
合法ロリ妖怪である玉藻は捨て子を育てた。
多くの苦労を経験しながらも立派に育ってくれた息子。
しかしある日、そんな息子に玉藻は押し倒されることとなった。
まぁ、自業自得ではある。
最終更新:2021-11-06 19:58:53
9986文字
会話率:59%
同期の蓮田と、久しぶりの家飲み。
他の同期が来るのを待ちながら、蓮田の顧客からもらった惣菜とお酒に舌鼓をうつ。いつもと同じように、お酒を飲んでいたはずなのにー・・・・
「ー・・もうね、何度この状況になったら、お前は意識すんのかなって」
そ
う言って、押し倒してきた蓮田の距離に混乱する私は悪くないと思う!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 23:15:46
10544文字
会話率:50%
教授の出張中にその幼妻(17)を押し倒したら男の娘だったんだけど、ますます興奮したから構わず寝取ってしまった学生の話。
会話劇のみです。
寝取り,メス堕ち,おねだり,雄膣姦,結腸姦,父子相姦,中出し,潮吹き,孕まセッ,倫理観なし
♡喘
ぎ濁音喘ぎ淫語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 17:00:00
5628文字
会話率:73%
IT大手企業の営業部エースの池山和基は容姿もトップの人気者だ。
ただし、彼は酒に酔うとキス魔になるという欠点があった。
顧客の無理難題をSEたちとの協力のもとになんとか終え、お疲れ様の飲み会で盛り上がりすぎ、うっかり後輩の江口耕を押し倒して
キスをし、そのまま意識を失ってしまう。
そして目覚めた朝。
とんでもない失態を犯したことに気づく。
周囲を巻き込むドタバタBLです。
(平成半ばの古き良き時代の香りがします。ご容赦を)
登場人物が膨れ上がりスピンオフがたくさんあります。
『楽園シリーズ』と銘打ち、その一番最初の話になります。
HP、pixiv、エブリスタ、アルファポリスに公開中。
※2021/10/8 完結済みをいったん取り下げて連載中に戻し、三つ挿話してまた完結へ戻しました。
時間軸の関係上、残りのスピンオフで池山と江口が出てくるものは全て
『ずっと、ずっと甘い口唇』の方へ上げます。
そちらもどうぞよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 16:56:19
91332文字
会話率:46%
俺の幼馴染はαでS気質。気の弱いΩの俺はいつも幼馴染の機嫌ひとつで振り回されてばかり。俺はその幼馴染のことが好きだけど向こうは意地悪するだけで全然手を出してくれない。ある日ふざけて彼女が出来たって嘘ついた。そしたら幼馴染が怒って俺を押し倒し
て…?
ショートショートで受け目線と攻め目線各1話ずつです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 23:44:23
9065文字
会話率:38%
――後輩が言うには、手コキしても、フェラしても、パイズリしても、セックスしても、ゴムさえしていれば浮気にはならないらしい。
いわれない中傷で孤独な高校生活を送ることになった俺に唯一なついてくれた後輩、立花真幸。大学生になって高校時代の記憶
を払拭し、同い年の高嶺の花だった堤優香と恋人関係になった。同じ大学に進学してきた真幸と優香と自分と、三人での日々は本当に楽しいものだった。――優香が俺の前から突然姿を消すまでは。
心労を慰めるべくアルコールを持参した真幸。その日、深酒から目を覚ました俺の隣で寝ていたのは、あられもない姿をした彼女だった。
爛れた関係が、始まる。
コンドームと「証拠隠滅」、本番はしないことを最後の一線としつつ、彼女と過ごす淫らな毎日。そして告げられる真幸の恋心。俺が彼女を犯したというのは嘘だった。父の決めた相手との政略結婚が決まっている真幸は、最後の思い出として俺に抱かれることを望む。覚悟を決めた俺は、ついに自分の意志で真幸の処女を摘み取った。
――それすらも彼女の嘘と知らないで。
高校の頃の悪評、順風満帆な大学生活、優香の失踪。全ての元凶は、後輩の愛にあった。
この作品には、授乳手コキゴムザーメン食レポ証拠隠滅ごっくん、浮気じゃない証明用コンドーム唇挿入装着、ローション入りお口咥えオナホしごきイラマチオ証拠隠滅ごっくん、ザーゴムごっくん発情見せつけオナニー、騎乗位処女喪失押し倒しレイプセックス舌えっち告白精液溜め口内肉棒突き入れ証拠隠滅ごっくん、などの要素が含まれます。残酷な描写はなしです。かわいそうなのは抜けない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 19:19:33
36647文字
会話率:48%
意識のない巨乳先輩の性感帯をこっそり開発して、オナホのようにふたなりちんぽでズコズコして、本人がまったく知らぬ間にアヘらせるお話です。
意識があるときに押し倒して「初めてなのに気持ちいい」と言わせるお話でもあります。
最終更新:2021-09-13 21:43:20
24530文字
会話率:25%
自分の欲に忠実なデーヴィドは、妹の代わりに、恐ろしいと言われる獣の国へ、嫁ぐことにした。婚約者であるリグルズに、歩み寄ろうと距離を詰めるが、冷たくあしらわれてしまう。しかし、いつものようにくっついていたら、いきなりリグルズが押し倒してきて…
…?
冷静寡黙竜攻め×天才肌変人美人受け
劣等感が強い竜が、美人で変な受けにグイグイ来られて好きになっちゃって、押したら押したで逃げられ困惑し、2人でハッピー初夜を迎える話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 00:46:51
17384文字
会話率:54%
俺の婚約者は『悪役令嬢』らしい。
こんなに綺麗で美人な彼女が悪役令嬢なんて俺は信じない。
あの手この手で彼女を守るのは俺だ!
…って、あれれ?
何で俺が押し倒されてるんだ?
あれ?俺の婚約者…いつの間に俺を押し倒してるこいつの…?え?
誰か
正しいストーリーを教えてくれぇ!
そんなドタバタボーイズラブ&ガールズラブコメディ。
…になったらいいなぁ。
※転生や転移ではありません。
※コメディ書きたい、でも書けないぃ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 21:12:04
8471文字
会話率:28%
※※累計147,000PV達成、ありがとうございます!!※※
※※2021.08.25.(水) 日間総合ランキング1位、ありがとうございます!!※※
※※2021.08.26.(木) 日間総合ランキング1位、ありがとうございます!!※※
※
※2021.08.30.(月) 週間総合ランキング2位、ありがとうございます!!※※
押し倒したローズマリーを見下ろすミカエルは、小さく何事かを呻いて、手近にあった薄紅色の薬瓶に手を伸ばした。ローズマリーが止める間もなく、彼は一気にその小瓶を空にする。そして――。
「――ンぁ、ッ……! んム……んんっ!」
再びローズマリーに顔を寄せると、口移しで薬液を彼女に飲ませた。
それは、王妃に献上した媚薬。それも、よりによって効果を最大限まで引き出した至高の逸品。
そんなものを二人揃って飲んでしまったことに慌てるが、事態はそれよりもはるかに深刻で――。
希釈して用いなければならない薬液を原液のまま口に入れてしまったとわかり、ローズマリーは血相を変えた。
「なんということ——!」
「媚薬、だろ? 知ってる。——ローズマリー、絶対に逃がさない。こんなに愛してるのに、他の男のところになんて帰すはずがないだろう? どうして俺から離れられると思った?」
◆◆◆◆◆
薬師としての任務を終えて帰郷予定のローズマリー。そんな彼女に対して、苛立ちと劣情を抑えきれないミカエル。荷造り中のローズマリーのある発言に焦ったミカエルは、咄嗟にローズマリー特製の媚薬を原液のまま飲み干し、あろうことか彼女にもその半分を口移しで飲ませてきて…!?
超優秀な薬師のヒロイン(21歳)と無愛想で不器用な騎士のヒーロー(29歳)が繰り広げる、ちょっとジレジレの勘違いラブストーリー♡
【注意事項】
・タイトル通りのお話ですので、ヒーローがヒロインに無理やり媚薬を飲ませて襲うシーンを含みます
(※犯罪ではありません。あくまでも拗らせヒーローの暴走の一環です)
【執筆情報】
2021.08.22.(日) 短編完結(※約20,000字)
2022.11.21.(月) 加筆・修正+『スピア オトナ女子コミカライズ原作大賞』応募折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 22:00:00
19444文字
会話率:26%
深夜。15歳の『クロ』が地下牢で眠っていると、強気な性格の令嬢『シロカ』がやって来る。シロカは16歳の金髪巨乳美少女……平凡そうな見た目のクロとは釣り合いそうにないのだが、シロカは高圧的な態度ながらも好意を見せ、クロを押し倒して強制中出しを
させる。さらにはベタ甘えする一面も見せるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 16:55:57
6666文字
会話率:44%