少年は気づいたときには身体中に玩具を装着されていた。
逃れられない快感に、科学者の声が響く…
最終更新:2015-03-09 01:29:15
708文字
会話率:34%
呪いが解けた報告の手紙を父に送ったディーネのもとに、急遽父の来訪を告げる返事が届く……。
※☆はえっちあり注意!
※「妖精の湖」エンディング後の番外編になります。未読の方は人間関係とかわからないと思うので、先にご一読頂ければと思います。
ちなみに本編で不幸続きだったディーネがひたすら周りに愛され甘やかされることを趣旨としております。空気が若干違います。あの静かな空気が壊れるの嫌だわと思う方は、読まない方がいいかもしれない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 03:48:11
45046文字
会話率:45%
あなたをこの目に留めたあの時から、あなたが初めて名前を呼んでくれたあの瞬間から。
漸く僕の世界は始まって、だから、あの日からあなたは、僕にとっての世界そのものだったから。
――僕が壊れることで、世界が壊れることを防げるのなら、それで
いいと想ったんだ。
――あなたが僕だけのものになるのなら、他になにも要らないと思ったんだ。
病んだ美少年×彼の元家庭教師の、現在、過去、それからの三つで進む近未来系SFとなります。
※仲良くさせて頂いている、友人のみみ様からネタを頂いた、競作もとい狂作となります。
共通キーワード:四肢切断/オムツ/赤ちゃんプレイ/愛人と子ども/母乳/流産折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-11 14:12:16
22512文字
会話率:31%
世界でも稀少な存在となってしまった、魔法使いの一族。その血を受け継ぐが、事実を隠して錬金術師の薬師として暮らす青年ゼロ。冷たい印象を持たれやすいが困っている人を放ってはおけない性格で、村人のためにほとんど無償で薬などの提供をしている。そして
そんな彼を、村の高台に建つ古城より、水晶を通して一日中見守って(?)いる男がいた。それは、遥か昔より魔法使いと交友の深かった吸血鬼の一族。昔命を落とした恋人の生まれ変わりであるゼロをずっと待っていた吸血鬼、ウィン。
ここまではなんだかしんみりのほほんな感じですが、タイトル通り、雰囲気が壊れることもあります!純愛で純愛ではないような、ちょっとおもしろいものが書ければと思います。
ご理解くださるかまのみお進みください。
なお更新は、不定期です。
※過激な表現に関しては一応ぐらいで、ただしスキンシップは激しくする予定なので、保険のつもりでこのような表記です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-21 23:49:39
431文字
会話率:0%
ルナの義理の兄弟であるソウは完璧だ。ある日、父が山から拾って来た孤児だが勉強はできるし、運動神経は良いし、爽やか系のイケメンである。そんなソウを、ルナは兄であり弟として大事に思って来た。でもソウはそうではなく…。すれ違いの末に、等々ソウは自
ら溜めこんでいた全てをルナにぶつけてしまう。高校生最後の夏、蝉の声が煩い照り付ける様な太陽の下で私は義兄にファーストキスを奪われた________***もうちょっと続きます。→やっぱやめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-11 16:35:18
27277文字
会話率:52%
私にとってあなたは死神
欄子は中2からいろんな経験をした。
経験しなくていいことも、したくなかったことも…
たくさん傷ついて、たくさん汚れた。
でも、壊れるほどあなたが愛しくて…
好きって気持ちだけはどうしよもないよね───
最終更新:2012-06-21 10:42:08
930文字
会話率:68%
友情はある日の放課後、簡単に壊れる。
全体的にはポワンとした雰囲気ですが最後は切ない系になります。
※以前、別のサイトで公開していたものの転載です。
最終更新:2011-10-21 20:59:29
1571文字
会話率:21%
心が壊れるまで愛した女と、愛するが故に心を壊した男。
愛するが故に心を壊した男と女のたどり着いた先は、二人だけしか存在しない空間。
最終更新:2011-08-25 00:16:39
1498文字
会話率:9%
「若いだけの平成女・三部作」第1部
静岡出身の田舎者、市川マミ(18歳・処女)。大学進学と共に上京し、
華麗なる大学デビューを果たすが、サークルの先輩水越裕(21歳)
に銀座の高級クラブでバージンを奪われた瞬間、壊れる。
女子寮を追い出され
、大学を中退し、風俗嬢になったマミは、
AV女優斡旋業のナゾの男にスカウトされ、単体AV女優になる決意をしたが、
デビュー作の相手を勤めた男優の正体は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-06 03:00:00
26795文字
会話率:31%
明日も続くと思っていた日常が、唐突に壊れると知った時。僕は足掻くような気力さえなく、ただその『時』を待つだけだった。
そんな中声を掛けてくれた、彼。
最終更新:2010-01-16 15:15:27
8494文字
会話率:34%
真面目に毎日を送っていたのに・・・。ある日突然の誘いから始まった、SMの世界。壊れる程に・・・愛して下さい。二人だけの限られた時間の中で。
最終更新:2009-08-13 01:36:07
21707文字
会話率:12%