友人で同じサッカー部の高田が骨折し、入院した。その見舞いに行った本町と日吉の童貞コンビは、高田の女子大生のお姉さんにラブホへ連れ込まれる。期待に胸と股間を膨らませ、童貞コンビは服を脱ぐ!先に卒業するのはどちらだ!?2023/5/4誤字を修正
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 17:40:40
11163文字
会話率:50%
俺、糟屋翔平(カスヤショウヘイ)は普通の会社員だ。
妻の沙希が入院した日、大きな地震で町が停電してしまう。
陸の孤島になった田舎町で妻の治療を待つ俺に、病院から非常時ゆえの協力をお願いされた。
精子提供? 中出しで?
お相手は
バツイチ人妻、十代の処女、そして……。
非常事態の病院で、毎日かわるがわる女を抱く日々が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 18:00:00
30488文字
会話率:29%
現代風だが現実とは違う世界で、先祖返りの子にオムツ交換するお話。
※書きかけたものをざっくり短編に仕上げたのでちょっと変かもしれません。
最終更新:2023-02-28 00:21:19
1780文字
会話率:50%
六濃海斗は探索者学園の落ちこぼれ。
ダンジョンからの持ち帰り品、TPの高さを成績としたカースト社会で最底辺のFクラスに居残り続けて学園生活を送っている。
Fクラスは“才能無覚醒”クラス。
成績が評価されるのはA〜Eまで。
Fはあくまでも探
索者の原石として扱われ、時にはイジメの捌け口のように扱われている。そんなFクラスに在籍する事から無能の六濃君と呼ばれていた海斗だが……TPの過去最高額を更新し続けている。
学年どころか、全校生。下手をすれば全国の支部を統括してもトップだ。
何故ならば海斗はとっくに才能を覚醒させていた。
ではなぜ無能クラスに居座り続けるのか?
海斗がこの学園にやってきた目的を果たす為である。
妹の治療費を稼ぐ為『一億』と言う治療費の他に、強欲な親戚から逃れる為の拠点の確保、退院後の妹の生活を安定させる為の収入。
これを学園在籍中に稼ぎ切るつもりでいた。
しかしFクラスのトリックに気付けずに、今日も雀の涙のようなTP換算値を手にして教室に戻った。
うまくいかない現実に当てつけるようにゲームセンターで現実同様のシミュレーション機“ダンジョンエクスプローラー”で鬱憤を晴らすと、そこには海斗が知ってるTP換算値とあまりにも桁の違うスコアが示されていて……
バグったか? 怖くなって逃げ出した海斗だったが。
このスコアを皮切りに学園内にヤバい奴がいると言う噂がまことしやかに流される。
一年首席の少女、御堂凛華。彼女との邂逅が六濃海斗の負けっぱなしの運命を大きく変える──
えっち要素に辿り着くまで相当かかります。
※予約投稿前に作者が入院してしまい、物理的に予約が途切れてしまいました。1/31より再度投稿していこうと思います。
※カクヨムさんに改稿版の【暴食の章】がございます。エロ要素を排除してる為、こっちとは方向性が違いますが58話までは一緒。
なろう版は無いです。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 19:00:00
259067文字
会話率:38%
※エブリスタにも投稿します。
〈あらすじ〉
※加筆修正しての再掲になりますので、ご了承ください。
『薬師の秘湯は社畜を癒やす』の番外編です。
樹の高校時代のお話です。初恋の相手である泉の目線から書いています。前回力不足で書ききれなかった(
書き表せなかった)泉の心情と、弦との後日談を追加しました。
全体的な流れとしては、間に『#6 梅雨』が入ります。#7に『梅雨』に書かれてないシーンの回想部分がありますので、形式上は#4~#7で完成します。
一度タイトルで分類したので切り離したのですが、やっぱり通して読むと気持ちとか状況が伝わるなと思ったので、#6も少しだけ手を加えた上で、今回また一緒に並べることにしました。
(#6の前書きに、『薬師~』の登場人物の紹介がありますので、参考にしてくださいね)
#4、#5
高3の夏、僕は樹に恋をした。
お互いに身も心も求めあった日々は今も色褪せない。
絆が深まっていくと共にわかってきた、樹の秘密。
それを機に2人の気持ちがすれ違い始め、僕の弱さが樹から笑顔を奪ってしまった。
あの時、僕はどうすれば樹を幸せにしてやれたんだろう。15年経っても忘れられない君に、もう一度だけ会いたい。
〈#6 梅雨〉
一緒に暮らし始めた奏と樹。
ある日、奏が交通事故で入院することに。
担当の医師は樹の初恋の相手、泉だった。
お互いに気持ちを残したままの別れから15年。
その上、奏も重傷で樹を抱くこともままならない。泉はふたりに揺さぶりをかけてくるが…。
※『薬師の秘湯は社畜を癒やす』の続編です。
『薬師の秘湯は社畜を癒やす』の続編と、樹の高校時代のお話です。#6梅雨に初恋の相手、泉を登場させたのですが、彼の心情を理解するために高校時代のお話を書いてみることにしました。
そして、拗(こじ)らせ男は新しい恋ができるのか。
何となく完全な悪者には書けなくて。
いつもどこかに救いを求めてしまいます。
みんなに幸せになって欲しいです。
#7
樹と15年ぶりに再会したが、樹は奏を選び、僕は行き場のない想いを抱えたまま北海道に帰ってきた。
こんな僕をいつでも受け入れてくれる弦は、慰めてくれたけど、今夜の僕は自分でも持て余すくらい落ち込んでいたらしい。それでも弦の優しさに触れ、僕は自分とやっと向き合うことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 20:01:59
67368文字
会話率:41%
『薬師の秘湯は社畜を癒やす』では、たくさんの方に読んでいただいてとても嬉しかったです。そして、評価くださった方々、本当にありがとうございました。
今回はその続編と、樹の高校時代のお話です。#6梅雨に初恋の相手、泉を登場させたのですが、彼
の心情を理解するために高校時代のお話を書いてみることにしました。
この4つのお話だけでも完結してますが、もしよければ前作にもお目通しいただけると嬉しいです。今回はちょっとシリアスなので…。
〈#4,5 蒼い情熱〉
高3の夏、僕は樹に恋をした。
お互いに身も心も求めあった。
絆が深まっていくと共にわかってきた、樹の秘密。
誰にも相談できずにふたりだけで出した答え。
それでも僕らは本気だった。
15年経っても忘れられない君に、もう一度だけ会いたい。
〈#6 梅雨〉
一緒に暮らし始めた奏と樹。
ある日、奏が交通事故で入院することに。
担当の医師は樹の初恋の相手、泉だった。
お互いに気持ちを残したままの別れから15年。
その上、奏も重傷で樹を抱くこともままならない。泉はふたりに揺さぶりをかけてくるが…。
※『薬師の秘湯は社畜を癒やす』の続編です。
〈#7 情熱の行方〉
樹が忘れられない僕が出会った弦(ゆずる)は、声が樹にそっくりだった。初めて会ったその日に、身代わりでもいいと僕に抱かれてくれた。
それからも時々会うようになり、いつの間にか僕の中で、弦は特別な存在になっていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 15:58:37
53271文字
会話率:41%
※この作品は「アルファポリス」にも連載中です。
~2022年10月4日・記載~
半年ほど入院生活を送っていました。
現在は職を失いましたが、生活を立て直すべく、
少しずつ、少しず~つ頑張っています!
一度は筆を折ろうかとも考えてしまい
、
長らく連載をストップしておりましたが、
亀さんよりもマイペースな不定期連載で
「いが×おみ」を書き続けようと決意しました!
どうぞ生暖かく見守ってやってくださいませ。
あらすじ:刑事モノ創作BL。家庭環境のせいにして無気力に生きてきた攻と、性的犯罪に巻き込まれたトラウマと共に生きる受と、その周辺の物語。
~メインカップリング~
【攻:五十嵐太一】
25歳。巡査部長。背が高く(182センチ)、警察官にも関わらず髪を茶色に染め、今風の黒縁メガネを掛けている。両親の仲が悪く、何事も家庭環境のせいにして、ゲイであることを必死に隠し、へらへら笑いながら無気力に生きてきた。警察官を志したのも「何となく刺激が欲しい」から。学生時代はバスケ部に所属していたので、身長に似合わず機敏性が高く、持久力も優れている。外見だけは好みのタイプである近江に対して「明るく振る舞っているが、ふとした時の表情に仄暗いものが見えて、非常にいけ好かない」という感情を抱いていたが、バディを組むうちに「トラウマと共に生きる健気な姿」に惚れていくようになる。
【受:近江龍二】
27歳。巡査部長。中肉中背(身長175センチ)で、黒髪を短く刈っている(といっても、スポーツ刈りではなく、ベリーショート)。元子役。子役時代に集団拉致され性的暴行を受ける。左頬の傷はその時につけられたもので、体にも数ヶ所古傷があり、そのせいで役者人生を絶たれた。男性的であろうとしているが根が優しい。「可愛い」等と言われるとトラウマが甦る。助けて貰った刑事への憧れと少年少女をあらゆる暴力から守りたいという志しから少年課に配属される。そこそこ知名度のある子役だっただけあり、捜査において演技力を求められる時は、遺憾なくその特技を発揮する。バディを組むことになった五十嵐のやる気の無さには正直困っているが、「大切な時は、お前も本気になるさ。少なくとも、俺は信じてるよ」と発言する。
~MMD動画・ネタバレ注意~
https://youtu.be/CVFGH8iFjDg折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 04:16:27
68243文字
会話率:50%
大学二年の高辻稔(たかつじ・みのる)は父親が財閥を追放されたことで何不自由ない裕福な生活から学費や生活費もままならない生活へと転落する。
父親は心労から脳溢血で入院、母親は良家の令嬢上がりで生活能力が無く、大阪の大学院に通っている兄と手分け
して自らの学費と生活費を調達しなければならなくなった上に、父親の入院費や両親の生活費の工面も考えなければならなくなった。
少しでも割の良いバイトを探していた稔は、ある日、路上でホストにスカウトされ、やりようによっては能力給でかなり稼げると知って大学時代は学生とホストの二足の草鞋でやっていく決意をする。
稔の恵まれたルックスや財閥生活で育まれた気品はすぐに女性客を虜にするであろうことを予感した先輩ホスト達は稔を追い出そうと理不尽な暴行をした。
雨の中、裏路地に倒れていた稔をたまたま通りかかった一帯の興行を預かる鬼籠野航(おろの・わたる)が見つけて助けたことから稔の運命は予想もしない方向へと進み始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 11:03:05
290911文字
会話率:29%
走り高跳びの特待生である中西拓真は高校二年への進級で同じクラスになった井ノ上悠人のことが気になってしょうがなかった。大好きな小説の登場人物がそのまま飛び出してきたような悠人と友達になりたかったが、そのきっかけを掴めずにいた。
部活で活躍して
悠人に認識して貰おうと練習を頑張っている中、膝が激しく痛み救急搬送された病院でもう二度と跳べないと宣告された。
絶望する中西に見舞いに来た友人が、悠人がこの病院に入院していることを教えてくれた。
中西は病院中を探し回り、ようやく見つけた悠人にある頼みをするのだった。
夢を絶たれた中西と生きる意味を見いだせない悠人の青春ストーリー。
※犬っぽい攻め×猫っぽい受けの話です。
※エッチシーンは16話と20話にあります。
※毎日0時に更新します。
※暴力的シーンがあります。
※アルファポリス様に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 00:00:00
154698文字
会話率:41%
ひょんなことから、近所の小学生兄弟が拾った猫を預かる事になった奏一郎。
夜になって小学生兄弟を迎えに来たのは、なんとチョーゼツ奏一郎好みの兄、将貴だった。
母子家庭で育った長男の将貴は、母親の入院を機に、18歳にして全てを一人で背負
っていた。そんな将貴の苦労を知った奏一郎は、段々と将貴を助けたいと思うようになる。
一方で、母親が入院してからずっと一人で張り詰めていた日々の中、ただただ優しさをくれる奏一郎に段々と将貴にも変化が現れる。
真面目で健気な将貴に惹かれていく奏一郎と、奏一郎の優しさに徐々に心を開いていく将貴。
そんな日々の中、昔の奏一郎をよく知るアイツが現れて……!?
********
【含まれる要素】元受けの攻め、攻めフェ、拘束(軽)、玩具。
エロ回には『*』印を付けています。
アルファポリスにも掲載中。
完結済みですが、たまに気紛れで番外編を投下しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 19:53:48
83082文字
会話率:42%
ガツン。
頭を殴られたような衝撃、とはこういう事だろうか。
後輩、辻村のスマホに写っていた女性は、眩暈がするほどの綺麗さだった。
まさにどストレート。可愛いと美人が混ざった、やや美人寄り。
社会人主人公です
後輩の恋人と、入院中にいちゃ
つきます
怪我させた本人に責任取らせようとしてチョメチョメしたりします
最後、ルートが2分岐しております。好きな方をどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 21:08:18
42357文字
会話率:55%
余命半年と宣告された僕は、空虚な日々を送っていた。
ある日、入院している病院で、前から気になっていた美人の子に声をかけられる。
偶然なことに、僕と同じく彼女も余命半年らしい。
それから彼女との奇妙な交流が始まった。
最終更新:2022-12-18 18:41:11
19779文字
会話率:57%
交通事故で意識不明から奇跡的に回復し、入院生活を送っている石上 晴彦と、彼を巡る男達の話。
(※主人公は基本介助無しには生きられない状態です。)
最終的に鬱展開なので胃腸とメンタルが繊細な方にはおすすめしません。
気分転換の超短編です。
※本作品はアルファポリス様、エブリスタ様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 23:00:00
10519文字
会話率:20%
谷山健吾がケアマネージャーをしている金沢百合子と初めて会ったのは母 信子が入院している病院。電話だけなら二人は数回の会話があった。
妻 明美との仲が芳しくない健吾は次第に百合子に惹かれていく。
百合子から食事招かれた健吾。その夜に体を
重ね合ったふたり。
(この人となら・・・・・・やり直せるかも・・・)
家庭不安に陥っている健吾は生活設計を描くまでになった。
あえぎとともに、健吾はゆっくりと腰を使い始める。
彼女の心にある性交の概念や思い込みを自分色に染め直したい・・・・・・
健吾はそう思いながら静かに抜いては、また一気に貫いてゆく。この腰遣いは、祈りにも似た健吾の願いが込められていた。
「いいっ、いいわ、ステキよ。もっともっと、いっぱい愛してよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 10:00:00
11590文字
会話率:30%
運転操作が危うく見えた美代子は、義父と運転を交代した。しかし美代子が運転操作を誤り、車の後ろにいた義父をはねてしまった。
警察に事故として届ければ免許停止になることを知っていた義父は、自分の過ちからケガをしたことにしてくれた。
呵責に
さいなまれた美代子は義父の身の回りの世話を願い出た。
入院していた時は、手による奉仕を請われた。断れずにいると、退院してからは口による奉仕を求められ、義父の要望は日々エスカレートしていった。
しかし、飼いならされたように美代子は義父の要望に応えていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 22:00:00
8608文字
会話率:36%
佐川雄三は、息子、真一の妻、美和子をわがものにしたいばかりに、認知症でもないのに症状を偽り、介護福祉病院に入院している。
雄三の入院態度のことで、病院から連絡を受けた真一は、担当医と面接して、セクハラは受忍の限度を超えていると、言われ、
早期の退院か転院を迫られ、そのことを、不倫関係ある五月という女性に相談すると、五月は退院を勧め、真一は退院を決意して、そのことを雄三に伝え退院の運びとなった。
雄三が、退院してきた事情を知らない美和子は、退院してくれたことに喜びを感じ、介護に精をだしているのだが、真一も、美和子も徐々に雄三の策略に嵌っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 00:00:00
14043文字
会話率:32%
自らの不注意により入院してしまった聡と担当看護師夏美との甘い生活を描く物語です。
最終更新:2022-11-15 00:00:00
1355文字
会話率:62%
親父と俺と二人の妹。
正確には長女まゆと従姉妹のみゆ。
4人での暮らしから俺とまゆが巣立ち、実家は親父とみゆの二人で生活していた。
親父が事故で入院した事からみゆが親父から受けていた行為が発覚する。
あまりエロ要素ありません。
最終更新:2022-11-03 17:43:27
71663文字
会話率:38%
一乗瀬智輝(23)は就職に失敗し、内気な性格のため友人も少なく、自宅で寂しい日々を送っていた。
そんなある日、祖母が階段から落ちて入院費が必要になった。
求人サイトで見つけた「寝ているだけの簡単な仕事」。それは金持ちたちのパーティー会場で皿
になるバイトだった。
そこから二人の御曹司に振り回される日々が始まる。
一乗瀬 智輝(いちのせ ともき)……23歳。内気な青年。就職に失敗し、祖母の年金に頼って暮らす毎日。黒髪黒目。細身。子供服のモデルをしていたことがある。176cm、55kg
百々井 千世(ももい ちせ)……36歳。ペット関連会社の御曹司。自由気ままに遊び暮らしている。品のある美形。黒髪ゆるいオールバック。細マッチョ。香水好き。子供っぽい性格。180cm、70kg
百々井 鎧武(ももい がいむ)……26歳。千世の義弟。茶髪の短髪。ヤンキー顔の美形。ヒッヒッ、というちょっと嫌な笑い方。強引な性格。186cm、76kg
一乗瀬 カネ子……70歳。智輝の祖母。階段から落ちて入院中。148cm、50kg
坂木……40歳。億丸グランドホテル厨房の責任者。ふっくら体型の優しいパパのような雰囲気。
1話、約4000字。
不定期投稿
アルファポリス、カクヨムでも同じものを掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 23:00:00
41697文字
会話率:47%
(「恥態」の続き)
予定日間近となり、1週間の入院が決まった遥と出産前最後のセックスへ。幸司は医師に注意されていたとおり避妊具をつけていたが、興奮のあまり2回目は生挿入してしまう。
最終更新:2022-10-12 19:22:02
7000文字
会話率:39%
一年の半分以上を入院して過ごす一美、運動はおろか日常生活ですら負担になる、毎日に感謝し一日一日を大切に過ごすことを目標にしていた。
そして一美には、成績優秀でスポーツ万能、イケメンで優しい義弟がいる。
勇者の義弟と間違われて、異世界に転移さ
せられてしまう。
一美は健康な身体を手に入れ冒険者となる。以前できなかった、自らの足で世界を見て回ること。
常識も性の知識もない一美が、無自覚に周りを魅了していく。
※ R18回には ※ つきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 09:00:00
102932文字
会話率:55%
今回も馬場洋介シリーズです。
毎週土曜日に投稿すること2年になり、ネタ切れして、インターネットで公開している「熟女のてのひら文庫」に掲載したものを転載しました。
「熟女のてのひら文庫」には五年近く毎月月末に2作を掲載しています。
書くこと
が楽しく続けていたのですが、ここにきて発想が途絶えてしまいました。
77才を過ぎて体力的にも無理が祟ったようです。
「てのひら文庫」で検索すれば、何百もの作品が無料で読めますので、そちらも楽しんでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 08:00:00
7012文字
会話率:34%
癌で何年も入院する夫の見舞いに疲れ果て、一度だけ女に戻りたい思いを、信用できる夫の部下にたのんだことから、惨めさに打ちのめされて、再起するまでのお話しです。
再起させてくれたのは、毎回登場する、馬場洋介くんです。
最終更新:2021-10-16 08:00:00
5320文字
会話率:32%
ルディはとにかく死にたかった。夜戦中に右腕に負った怪我が原因で死にかけていたルディは爽やかイケメンな衛生兵シュネルドに助けられるも、彼女は貧乏な民兵。軍属病院に入院するも医療費がちらついて療養どころでは無かった。少しでも医療費を安くしたかっ
たルディは痛み止めの投与を拒否。あまりにも激しい痛みで死んだほうがマシだと考えるようになってしまう。死ぬほど痛む片腕を抱え、彼女は何とか死のうとするもシュネルドの見張りが厳しく、中々上手くはいかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 22:00:00
20023文字
会話率:53%