70歳の光蔵は、息子夫婦と同居している。嫁の文子は家事をきちんとこなし、光蔵にもかいがいしくつくしていた。ある日、光蔵は嫁の文子の部屋から漏れ出る喘ぎ声を耳にする。自慰にふける文子は悶えの中で、光蔵の名前を口にした。それを誘惑ととらえた光蔵
は、文子を凌辱してしまう。泣き崩れる文子。しかし、その次の日から文子の態度が変わり、光蔵にわがままばかりを言いはじめるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 12:56:47
7279文字
会話率:50%
日曜日の朝。
良人の義弘と義母は早々に出掛け家にいるのは有美子と義父のふたりだけ。
浮気が露見した有美子は義父の誘いに応じゆっくりと下着を下ろした。
最終更新:2022-02-01 10:00:00
13198文字
会話率:26%
みんなから祝福され、自らも望んで迎えた新婚生活。
入社した同期の中で、一番出世を果たした夫が仕事で疲れ帰ってくる。
徐々に疎遠になる会話。
美香子が手に入れた女の幸せは・・・一夜限りの悦び・・・義父との・・・
最終更新:2021-07-30 10:00:00
3655文字
会話率:21%
この小説「苦悩と悦び」はkumasanと言うペンネームでFc2の小説に投稿していた原作(オリジナル)に加筆修正を加えた作品です。
義父の行動にいらだちを覚え、不信感を募らせていく文子。
洗濯機を開ければトランクスが一枚だけ。手に取ってみ
ればヌルヌルした体液みたいなものが付着している。
トランクスを確かめれば義父のトランクス・・・。
覆いもので囲って、文子の下着を干せば義父から小言が・・・
何事にもそりが合わない嫁と義父の暮らし・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 10:00:00
13956文字
会話率:26%