「沙希をお兄ちゃんの女にしてください!」
4つ歳下の従妹で14歳の美少女沙希はパイパンだった。
沙希に告白されたパイパン好きの俺は、それでも男女の関係になるかどうかは、沙希が15歳になったときに、お互い改めて考えようと提案する。
だが
、沙希は、「本当にパイパンかどうかわたしのカラダをよく調べてください……」、「15歳になるまでに、お兄ちゃんの好みの女になれるようにわたしを調教してください……」と頼んで来た。
俺は、毎週日曜日に俺の部屋に来るようになった沙希に、処女のままあらゆる性技とプレイを教え込んでいったんだ……
*目指したのは、「絵が無くてもヌける小説」です! *エロ無し話には☠マークをつけさせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 20:00:00
500578文字
会話率:23%
わたし織羽翔子は異世界人。旅先で今日も聖剣を振りまわし魔物退治に勤しんでいます。そんなわたしを皆は「勇者さま」と、呼びますが違います。わたしは「聖女」ですから。ではなぜそんな旅を続けるのかって? それには恥ずかしくも悲しい事情があったのです
。
※※※※※※この作品の著作権は朝日奈呈にあります。無断転載は許可しておりません※※※※※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-08 21:37:25
238586文字
会話率:58%
街外れのお屋敷には怪物が棲んでいる―――ありふれたおとぎ話の当事者は、ただ静かに暮らそうと日々を過ごしていた。そんなある日、ふいに訪れた招かれざる客人をきっかけに止まっていた時間が動き出す。
「わたしを好きになってくれませんか」
そんな告白
に『自分』は頷くことができるのか。
若干の欠損表現がありますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 23:13:24
16788文字
会話率:35%
異界に迷い込んでしまった男は、銀髪赤眼に褐色の肌の美しい少女に助けられた。少女はとても心優しく、甲斐甲斐しく男の世話をしてくれた。しかも元の世界に帰してくれると言う。無償で尽くしてくれる少女に違和感を覚えた男は、どうしてそこまでしてくれるの
かと尋ねた。すると少女は驚きの事実を口にした。
「この世界で、わたしを女だと思ってくれる男はおらぬ」
その世界は、なんと熟女こそが至高とされ、未熟な女は女とみなされない、というのが常識なのだと言う。
そんな世界で永遠のロリとして生きる少女は、自分に気づかい、女として接してくれる男に恋をしたのでした。でも男は次の新月の晩に元の世界に帰ってしまう。そんな、ちょっと切ない恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 12:01:05
49498文字
会話率:24%
■あらすじ■
わたしはノッカー・ナッツ、滅びかけた遊園地でゆっくりと忘れられていく女。子供たちの陽気な友達、永遠の恋人、優しくて無邪気な女。とんだステレオタイプ、それともレトロ趣味? そういうことになっているから。
だが、ノッカー・ナッツの
最後の日々は平穏ではなかった。まさか、このわたしを本当に「永遠の恋人」だと思ってる人がいたなんて。
■コンセプト■
着ぐるみぬいぐるみフェチを、明るいおとぼけ話で。
コンパクトで、頭からっぽにしてのんびり読めるソフトでライトなお話です(当社比)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 09:00:00
22597文字
会話率:39%
女性近衛騎士隊隊長であり、皇妃様の専任護衛を務めていたわたしは、ある日突然妾妃となることを命じられました。
……え、なぜですか!? わたしの実家はそれほど政治的価値はありませんし、陛下とは私的な会話をした記憶が一切ありません。妾妃となる心当
たりがないのです。
そもそも勅命で決まったこととはいえ、敬愛する皇妃様のご夫君から寵をいただくなどもってのほかです。
ここはどうにか知恵を振り絞って伽を回避……って、あれ? ど、どうして皇妃様がわたしを組み敷いておられるのでしょうか……!?
これは皇妃専属護衛騎士だったカルラと、そんなカルラを見初めた皇妃と皇帝の物語。
※物語の流れ上、予告なく性描写・残酷描写を入れるかと思います。
※見切り発車なのもあり、更新は不定期かつ亀の歩みです。
※※……増えませんでした。むしろしばらく多忙で亀以下の歩みになります。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 14:48:32
22008文字
会話率:30%
あの人の不幸が、わたしを幸せでがんじがらめにする。
最終更新:2016-01-13 23:04:34
15165文字
会話率:25%
いつからだろう、夫がわたしを抱かなくなったのは。
ある日届いた切手のない手紙には、義兄の名前が書いてあった。
少年玩具施設を経営していると書かれた手紙には、地図と佐和子を誘う文があった。
そこで彼女は、自分の目を疑うものを見ることになる。
最終更新:2010-09-16 20:23:39
16111文字
会話率:46%
「同じ父と同じ母から同じに日に生まれ、それからは別々に育った双子の弟。陽(あきら)はわたしを繰り返し犯しながらこう言った。生まれたその日からわたしを愛していたと。ずっとずっとわたしだけを愛していたのだと――」 本編が高校生の双子の姉と弟の近
親相姦ものです。
*1 続編を読まれる方はまず続編最初のページ・「炎天と邂逅」の前書きにある「※注意書き」に目を通していただければ幸いです
*2 性行為があるページには*の記号が付いています。本編はいきなり強姦描写があり、エロは不意打ちか無理矢理です。苦手な方はお気を付け下さい。
*3 アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-19 20:10:54
139869文字
会話率:47%
メアリはレオナルドのことが好きだ。しかしレオナルドは、メアリではない女性のことが好きだった。
それを告白されたメアリは、「愛せない」と言うレオナルドに向かって「ならばわたしのことは、リーリア様と思って接してください」と言った。
それからレオ
ナルドは、メアリのことをリーリアとして抱く。メアリは確かに愛された。だから。
わたしを見てくれなくて寂しいなんて、愛してくれなくて悲しいなんて、胸が張り裂けそうなくらい苦しいなんて。――そんな感情は知らない。
※展開は早め。
※本編全7話。9/9に全話投稿し終えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-09 23:03:03
29651文字
会話率:33%
紅野小鳩には、大好きな兄がいる。兄は優しくて、酒乱の父にも立ち向かっていくれる勇気のある少年だ。兄が好きで、大好きで、その気持ちが恋であると気づいた小鳩は、ある事件に巻き込まれ――。
最終更新:2015-08-27 22:57:28
80161文字
会話率:46%
わたしは自分の小さな子供の首を絞めて、殺した。
その日、わたしはQと名乗る男と出会い、
Qは子供を殺したわたしを抱きたいと言った。
最終更新:2015-07-15 02:54:38
55802文字
会話率:32%
いつか王子様がわたしを迎えに来てくれるーずっと、そう思っていた主人公の春奈。
しかし、わたしを迎えに来るのは憧れてやまない田中くん?!
◼︎ドS眼鏡王子×純情平凡女子◼︎
最終更新:2015-05-17 09:54:34
12008文字
会話率:31%
超能力なんていうものは、漫画や物語の中にしか存在しないものだと思っていた。
だけど、事故を切っ掛けにして、わたしは超能力に目覚めてしまう。
ドリームリンカーとなんとなく名付けた、他に類を見ないこの能力は、わたしを苦しめる。
※第二章
苦戦につき、少し考え直したいと思います。
※第二章の続きを書くのではなく、第一章の修正、並びに文章、エロシチュの増量を検討中です。
※現行の続きを楽しみにしてくださった方はすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-08 12:45:57
96379文字
会話率:18%
不器用な虐められっ娘と、それを助けた不器用な孤独っ娘との、不器用な恋の物語。
つらいことがあった夜、エネマグラで前立腺オナニーをしなければならない。それが彼女との約束。どんなに離れていても、わたしを一番つらい目に遭わせるのは、彼女でなけ
ればいけないから。
※女の子ですが前立腺があります。おちんちんはないです。エネマグラ女子が書きたかっただけです。
※こころのなかに小さな少女が住んでいるhttp://ijurow.blog90.fc2.com/に掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-23 13:23:26
9308文字
会話率:31%
遊闘民の成人と認めてもらうためには、強さの証明として世界共通であるギルドランクAを取らなければならない――……。遊闘民の両親から生まれたわたしヒナは、オトナになるために日々ギルドの依頼に奮闘中であります。親からもらった(押しつけられた)魔生
物ペットの陸海月のおはなちゃんと一緒に、まずは初心者に易しい遺跡の近くにある街に暮らし始めました。ようやく生活から慣れたところです。今日はキノコ狩りに挑戦しようと思うのですが……何故かわたしをいつも睨む人と、一緒に組むことになりました。こわ。***上級冒険者×新米冒険者の話ですが、内容で噛ませ当て陸海月(ホイ○スライム)による触手描写ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 00:20:55
19429文字
会話率:28%
わたしには恋人がいた。でも、もういない。そして、わたしを抱いているのは子どもを作るためだけの夫。この人はやさしいのだか、心が広いのだかよくわからない――。
体だけで心の通わない結婚の結末。幸福な結末だけを求める話ではありません。
自サイト「
空花の庭」より転載です。自サイト初出2011年6月~2011年7月
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-18 21:55:45
35071文字
会話率:45%
カクテルもフードメニューも美味しいダイニングバーでの週末の食事は、わたし自身へのご褒美だ。
ある日、いつものように食事を堪能しているわたしに絡んできた酔っ払いから救ってくれたのは、この店で料理を作っている人だった。
彼は料理を美味しく食べ
るわたしを気に入ったらしい。
完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-02 20:00:00
19220文字
会話率:39%
わたしをさらったのは、琥珀色の青年だった。彼はわたしを壊したいのだと、うっそりと微笑む。※ややグロ、SFもどき。
最終更新:2014-01-05 14:35:40
7977文字
会話率:23%
アラフォー大佐と新米衛生兵。「大佐、わたしを抱いてください。」好みど真ん中のグラマーな美女兵士からの熱烈な愛の告白に大佐はどうする?「ふふ、わたしの10年分の想い受け取ってください。」
※なろうで未完のまま掲載していたものに加筆修正しました
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-01 22:00:00
17378文字
会話率:40%
わたしは〈粗暴・乱暴・横暴〉な白崎恵美と同居中だ。
兄貴と結婚の約束までしていた女だが、兄貴と喧嘩してわたしのマンションに転がり込んできたのだ。八頭身の完璧な美人だが、年上のわたしを男とも思っていないのか、シャワーや入浴の後にはバスタオ
ルのままで部屋の中をウロウロする露出狂ときている。
何度もの鬼義姉の誘惑に耐えながらも、その鬼義姉にわたしは恋をするようになってしまった。
兄貴の婚約者で、いずれは義理の姉になるはずの女。その義姉との〈珍・チン〉同居生活。
「こんな生活はもうイヤだ!」
「兄貴、さっさと義姉貴を迎えに来てくれーっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-29 00:03:39
99590文字
会話率:30%