「沙希をお兄ちゃんの女にしてください!」
4つ歳下の従妹で14歳の美少女沙希はパイパンだった。
沙希に告白されたパイパン好きの俺は、それでも男女の関係になるかどうかは、沙希が15歳になったときに、お互い改めて考えようと提案する。
だが
、沙希は、「本当にパイパンかどうかわたしのカラダをよく調べてください……」、「15歳になるまでに、お兄ちゃんの好みの女になれるようにわたしを調教してください……」と頼んで来た。
俺は、毎週日曜日に俺の部屋に来るようになった沙希に、処女のままあらゆる性技とプレイを教え込んでいったんだ……
*目指したのは、「絵が無くてもヌける小説」です! *エロ無し話には☠マークをつけさせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 20:00:00
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会話率:23%