《25/4/12 おまけ追加しました》
精液をドリンクとして提供するおちんぽミルクカフェが大流行している、そんな世界。
とある事情からおちんぽミルクカフェで働くことを諦めていた主人公は、行きつけのダイニングバーでお試しで1か月間おちんぽミ
ルクの提供を始めることを聞かされる。
自分は働けないけどおちんぽミルクを飲むことが好きな主人公は、おちんぽミルクカフェ期間が始まるとさっそくお店に行くことにした――。
おちんぽミルクカフェで働きたいと思いながらも諦めていた主人公が期間限定おちんぽミルクカフェを全力で楽しみ、そして自分自身が人気メニューになるまでの話。
※精液等の体液をドリンクとして提供することが普通な常識改変世界ですのでご注意ください
成分表:♡喘ぎ 濁点喘ぎ 精飲 飲潮 潮吹き 衆人環視
アルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 08:54:04
42043文字
会話率:51%
桐原冴子(28)は商社の庶務課の事務員。行きつけのダイニングバーのマスター、亮にほのかな恋心を抱いていた。ある満月の夜に、亮から好意を示され一夜をともにする。しかし、数日後、店はなくなり、亮とも連絡が取れなくなってしまう。
それから数ヶ月後
、庶務課から総務課へ移動となり、新しく就任した社長秘書に抜擢される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 20:54:24
34163文字
会話率:61%
マリンショップ兼ダイニングバーの店員である海軍上がりのエイダンは、店の常連客でありシーグラス職人であるルネのことがひそかに気になっていた。話しかけるきっかけがなく、日々が過ぎていくなか、ルネがタチの悪い酔っ払い客に絡まれる。居ても立ってもい
られず仲裁に入ったエイダンだったが、ルネは何も言わずに店から姿を消してしまっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 15:22:41
16452文字
会話率:37%
カクテルもフードメニューも美味しいダイニングバーでの週末の食事は、わたし自身へのご褒美だ。
ある日、いつものように食事を堪能しているわたしに絡んできた酔っ払いから救ってくれたのは、この店で料理を作っている人だった。
彼は料理を美味しく食べ
るわたしを気に入ったらしい。
完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-02 20:00:00
19220文字
会話率:39%