神族の1柱(女神)。知的生物を創造し、発展させていた、いる他の柱たちを参考にし、自分なりに1つの惑星を創造。
惑星ルアナカ。
地表(2つの大陸)に住む知的生物に魔法とスキルを授け。
海の中の知的生物は地表にある程度魔法とスキルを広めてから授
け。
2つの大陸でそれぞれ文明を発展させ。
宇宙の果てを目指して欲しいと願いながら神力の使い過ぎで深い眠りに就く。
惑星ルアナカは独自の文化で、片方は数を減らしながらも発展。
もう片方はゆっくり数を減らすことなく発展。
女神の望む発展でないことに気付く頃には。
異世界から異物が混入。
大陸が1つにくっついてる。
そして発展をするのは片方だけだと。
知的生命体代表と言わんばかりの人族の暴挙。
これはまずいはと。
女神は追いつめられるもう片方の文明に対抗するユニークスキルを授け。
再び永い眠りに就く。
「これで、もう争いは…ふわぁぁぁ……zzz 」
女神は再び気づくのが遅れる異物混入が発生。
惑星ルアナカは肉欲の化身・魔人と異世界の1つを手中に収めた男。
レイオスにじわりじわりとその魔の手・触手が伸びていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 00:00:00
1689430文字
会話率:26%
各編終結毎に推敲/校訂/増補して、DLsite,FANZAなどで販売予定です。
ノクターンノベルズ公開分は、誤字脱字ありまくりです。
執筆中に変更した設定などは、公開済の章に反映させない(前後で矛盾がある)場合もあります。
1行紹介
不倫
の償いという母の遺産を相続させられた娘に課される正妻からの苛虐な経済的性的両面の復讐。
お品書き
現代日本/ぎりぎり成人/異母兄/不本意性的同意/生ハメAV/即即ソープ/ちょんの間/ハードM嬢/無償性接待/遺骨
粗筋
不倫旅行中に事故死した母とパトロン。母の罪を800万円の慰謝料支払義務の相続という形で背負わされ、その完済まで正妻の屋敷で住込家政婦として働きながら風俗アルバイトでも稼ぐという苛酷な条件を、ヒロインは受け入れざるを得ない状況に追い込まれた。
予想していたよりもはるかに淫惨なイジメと、双子の異母兄による過激なスキンシップ。それでも、母の遺骨を取り上げられていては逃げ出せない。
心も体も犠牲にして稼いだ金は、マネージ料として1/3を天引きされ、アルバイトの日は家事をサボった罰金を徴収される。しかも、年利六分と思っていた利息は、月利だった。実に年利7割を超えている。
それが利息制限法違反だとヒロインは知らないし、無効だと訴訟を起こす費用も無い。それ以前に――遺骨を捨てられてしまう。
しかも、半年後には「全収入」を課税対象とされ、納税の為に正妻から借金を重ねる破目に。
負債は雪ダルマ式に膨れる一方。
しかし正妻も鬼ではなかった。三回忌に、正妻は思いもよらぬ方法でヒロインに遺骨を返してやった。そして鎖褌で股間を封印して、高額な「移籍料」で残債を帳消しにしたうえで、新たな雇用主にヒロインを引き渡したのだった。
SMX工房作品にしては珍しく、たとえマゾ堕ちしても救いの無いSorrow Bad Endです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 00:00:00
331104文字
会話率:33%
俺は冴えない会社員。毎朝通勤電車に乗って、家と会社を往復するだけの日々を送るおっさんだ。
そんな俺にも、毎日の密かな楽しみがある。
電車で毎朝見かけるJK、五十嵐アゲハちゃんを眺めて癒されることである。
だが、最近ではただ癒されるだけで
は満足できなくなってきた。
アゲハちゃんへの好意が膨らんできて、どうにかして彼女の気を惹くことはできないだろうかと考えるようになってしまったのである。
――そんなある日、俺のスマホにとあるアプリがいつの間にか追加されていた。
そのアプリの名前は、『完全痴漢マニュアルアプリ』
痴漢で開発・調教をして、『意中の女を絶対にオトせる』アプリということらしい。
……そんなアプリを手に入れたら、やることなんて決まってるよなぁ?
※射精や性器の露出等を含むエピソードにはタイトルに「♡」がついています
-----------------------------------------------------------------------------------
こちら、同人サークルの『ピンクゲート様』で現在制作中の
3Dお触りシミュレーションゲームにシナリオとして
寄稿させていただいているものです。
ci-enページで開発の進捗についても公開されているので、
もしよろしければご覧ください!
→https://ci-en.dlsite.com/creator/12847
-----------------------------------------------------------------------------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 10:47:28
49037文字
会話率:38%
神様に拾われた子供攻め × 育ての親(神様)受け / 捨てられた赤ん坊が神様に拾われ、すくすく成長し、大好きな育ての親のために、とある選択をするお話。
※残酷な表現あり
最終更新:2025-04-03 12:15:45
18093文字
会話率:48%
王国初の平民女性文官として働くベアトリスは、物心つく頃からよく同じ夢を見る。
夢の中で自分は瀕死の騎士で、愛する姫にとどめを刺されるというものだ。
なんとなく、あれは前世の記憶ではないかと思っている。
とはいえ「いつもの夢」と気に留
めないように過ごしてきたある日、『英雄王子』と評される隣国の王太子ガブリエルの歓待を任されることに。
張り切って準備していたベアトリスだが、当日、目の前に現れたのは夢で見た姫にそっくりな王太子で――?
努力家文官(元騎士) × ヤンデレ王太子(元姫)
前世の記憶から隣国の王太子が元姫だとわかったら、即行で食べられて囲われるお話
────────────────────────
○ゆるふわ設定
※ヒロイン・ヒーローの性別が前世とは異なる設定ですが、
お話自体は男女の恋愛ものです
────────────────────────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 06:23:53
18580文字
会話率:20%
『そばにいるだけで元気になれる』と評判のデラニーは、ちょっと不思議な癒やしの力を持っている。
ただし魔法使いが多く活躍する貴族社会で、魔法がいっさい使えない。
この力をもっと役に立てることができたらいいのに。
そう思いつつも、これとい
った方法を見つけられないまま18歳になったデラニーは、文官見習いとして王宮に上がる。
ある日王宮の廊下を歩いていると、奇妙な声が聞こえてくる。おまけに謎の黒い靄まで発見してしまう。
あれはなんだろう? 声と靄に導かれた先で出会ったのは怪物――ではなく、かつて邪竜を倒したといわれる英雄の一人クリード。
美貌の大神官だったはずの彼は、討伐の際にひどい穢れを負ってしまったが、なぜかデラニーに触れていると元の姿に戻れるらしい。
「今この瞬間、きみを好きになりました。どうかきみと結婚する栄誉を僕にいただけないでしょうか?」
出会って秒で求婚してくるクリードにびっくりするものの、穢れによって苦しむ彼を気の毒に思ったデラニーは、「穢れがなくなるまで」という条件つきで結婚を承諾する。
ほんの少しの間彼に触れるだけでいい。そんなふうに軽く考えていたが、クリードの穢れは思ったよりもひどく、さらなる接触が必要で――?
「……えっ? け、結婚ってそういうことだったんですか!?」
お人好しで超鈍感なヒロイン × 優しい男に擬態したソフトヤンデレヒーロー 慈善のための結婚のはずが――?
─────────────────────────
◯完結まで予約投稿済み(約12万字)
◯軽い性描写には☆、しっかり性描写には★マークあり
◯pixivにも掲載中
※12/31改稿
(ストーリーに変更はありません。誤字報告歓迎です)
─────────────────────────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 12:00:00
133312文字
会話率:34%
女子校生ぽい制服の美少女が目をさましたのは、少し薄暗い、ほとんど物のない部屋。
ぽつんと置かれたベッドに、美少女はいた。
入ってきた謎の女集団が、あなたがかわいいから、ついさらってしまった、という。
だからかわいがってあげる、痛いことはしな
い、ただ…気持ちよくしてあげるだけ…
ただ…筆で優しく、あなたをたっぷりとさわさわしてあげるだけ…
そう言って、美少女をベッドに大の字に拘束し…
どんどん筆が増えていって、ひたすら筆責めされる話です。
女性しか出てきません。
今書いてるやつとか、ひたすら長いことかかって、中々終わりそうにないので(苦笑)、その反省から。
(書き出した当時、前作2つを執筆中だった。)
いろいろと書きたいものがあるのですが、中々手掛けられない、手掛けてもすごく時間(日々)がかかったり、中々書ききれないかも、て思ったので、これで自身の1つの野望を達成しようと思って。
筆責めしまくる話を書くという野望。
自分的には本来ならば、もっとじっくりじわじわといって、としたかったのですが、それだとかなりかかりそうなので、自分もいろいろとわけありなもんで(意味深)、なるべくぱっぱっと書いて、ここに「自分しか知らないような、(ネット上の)自分の墓標の1つ」(笑)を置いておこうかな、て思って。(他のもそうだけど。でも多くの方に読んでいただいて感謝)
なので、できるだけ駆け足で、少しでも短めに、できるだけさっと読めるやつを目指します。
できれば1万字以内。
他のが思ったより長くなったので。
…無理でした。
登場人物の名前、つけようか少し迷いましたが、未定で(笑)
筆責めされるコは美少女と表記しますが、読んでる方が自分の中で、好きな名前つけて脳内変換してください…!
簡易プロット駆け足版とタイトルつけましたが、最初の考えとは違い、簡易なプロットにならず、思ったより駆け足にならなかった…
短編でいこうかと思いましたが、連載の形にします…
情緒的なやつとか深い感情的なもののない、なんか即仏的なものになったような気もしますが、かわいい女の子が拘束されて、全身筆責めされて感じまくる話を書きたかったので、欲望の赴くまま、今回は突き進みます…!
追記。簡易プロット駆け足ではなくなったので、タイトルかえます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 20:42:03
27455文字
会話率:11%
一人暮らしでお疲れのOLさんの部屋に、突然現れた謎のケモ耳美少女!?
OLさんにケモ耳美少女がたっぷりご奉仕しちゃいます!
たっぷりじっくり、全身を愛撫しちゃいます・・・
彼女は何者?と思う間もなくOLさんは流されて・・・
要素・・・異世界
転移→ ケモ耳少女は異世界から来たらしいので。
初投稿です。最初の脳内構想では短編の予定でしたが、服脱がす前の愛撫ですら執筆に時間と量がかかりすぎて、とんでもないことになりまして・・
1回の行為なのに、すごく長くなってしまって、それだけで何章もの文章になってしまいました・・・
初投稿現在、現時点でまだまだ完成してません。
更新遅め(しかもなかなかR18展開にも到達しない模様)
もしよろしければ、みてもらえれば幸いです。
キーワードはしてることや今後する予定のやつを。
他にも追加あるかも。
追記。
1章というか、1エピソードは、4000から5000字前後、下書きのワード5枚分くらいごとにしようと思ってます。
なろう基準で読了基準時間は10分くらい、になりますね。
あくまで予定なんで、多少変化するかもしれません。
さらに追記
何をどこをもってr18 とするか、ですが。
8、9あたりはようやく達しているかな。
その前は人による?
でも、一応えっちい感じには多分なってる…かな。
10で多分確実に、やっと確実なr18 かな、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 22:42:06
95745文字
会話率:18%
いとこのおねえちゃん、シノアが耳かきをしてるのをみて、自分もしてもらおうとしたメイは、さらなるプラスアルファな愛撫を受けてしまう。
その気持ちよさが忘れられず、夜に一人ですることにはまったメイ。
いつかシノアおねえちゃんに、さらにもっといっ
ぱい気持ちよくしてもらいたい…と思っていたけど、なかなか機会が訪れず…
それから何年も経ったある日、不意にその機会が訪れる…!
私を気持ちよくしてほしい、できるでしょ、そういう手もいっぱいあるよね?
短編でいけるかな、と思ったけど、少し長くなりそう…
そこまで極端に長くはならないとは思いますが、多分3つ?くらいに分ける話になると思います。
もう一個の連載も進めたいんですが、なかなか…
てこっちにまで手を出してどうするという(苦笑)
まあ、ゆっくりマイペースでさせていただきます。
もしよろしければみてやってください。
キーワードについて→えーと、筆責めがありますが、今回は耳と首筋だけです、すいません…
できれば近いうちに、それをがっつりやる話を書きたい、という野望はあります。できるかどうかはわかりませんが、なんとかできたら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 22:28:27
35580文字
会話率:24%
ミレイユは植物の栽培が趣味な行き遅れ気味の子爵令嬢。ひょんなことから初恋の人と再会した彼女は、急速に彼と距離を縮めていくことになる。
※マイペースな子爵令嬢と女嫌いな文官が夫婦になるまでのあれこれ。恋愛的な進行はだいぶゆっくりです。
全体
的にふんわり設定/ふんわり世界観なのでゆるい気持ちで読んでいただければ幸いです。残酷な描写タグは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 08:00:00
279842文字
会話率:39%
【毎月1日更新】
カクヨムより転載
https://kakuyomu.jp/works/16818093076110446727
幼少期からいじめを受ける主人公、如月瞬。
特別悪くもないけど秀でてもいない見た目。
ある日、限界までに精
神を追い詰められた主人公は自殺を決行。
しかしそこで不思議な体験をする。
魔法が使えて夢が叶う世界に行きたいかと問われる。
地球では敵わない、子供じみた夢。
そんな夢が叶う。
行ってみたい。
そこから主人公の冒険譚が始まる。
はじめは魔法も当然使えない。
魔物もいる世界で生き残らねばならない。
でも初めて出会った人は魔法も使って空を飛んで。
僕もああなりたい!
遅咲きの覚醒。
しかし覚醒したことで狙われる自分の能力。
連戦に次ぐ連戦で主人公に危機が訪れる。
それを乗り越え主人公にも春が……
と思ったら運命が引き合いを拒んでいる!?
主人公はこの世界で幸せになれるのか。
いや、願いは叶うんだ!
強い想いが咲き待ちかねた桜のようにゆっくりと開く大器晩成ストーリー。
『なおこの物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
※1995年位から(昔過ぎて覚えていない)書き出した台本形式小説です。
あれ?と思う描写があります。
エヴァンゲリオン、るろうに剣心、幽遊白書の影響を強く受けています。
知らなかったのですが月姫の一部に似るキャラがいるそうです。
※2023/12/12追記
全年齢版外伝が読みにくいかと思いここに追記します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 00:00:00
1178055文字
会話率:58%
再会した初恋の人は、麗しの貴公子から、煙草すぱすぱガンつけまくり傍若無人錬金術師になっていた……。
四年前、初恋の人に大怪我を負わせて貴族社会を追われた私は今、宮廷錬金術師の工房にいた。国中に病を齎している悪霊を封じられるのは錬金術師の薬
だけ。その開発には第五元素が——性的興奮時の体液が役に立つ。
少しでも役に立てるなら、罪滅ぼしになるなら、と恥を忍んで来たけれど、まさか初恋のその人に提供すると誰が思おうか!
紫煙越しの隻眼から逃れられず、素材兼使用人として工房で寝起きすることに。幸い、私の正体には気づかれていないけれど、性感を高める手解きまで加わる生活の中で、分不相応な想いが膨らんで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 21:00:00
136763文字
会話率:40%
オリジナル世界観の、ウィングスという翼人ペットをめぐるお話です。
ピンクカラーのくせに目つきが悪すぎる桃一が飼われた先で出会ったのは、美形のイエローウィングスでした。
元気な直球美形(人外)×小心者の天然(人外)です。
基本ゆる~い、ほのぼ
の日常コメディで、主人公が周囲に愛されて幸せな毎日を送ります。お気軽に安心して読める、癒し系を目指して書きました。
ゆっくり進展ですが、お話の中でR15は※、R18は※※表記をつけます。
25/03/31に完結しました!
(以前個人サイトに載せていたもののリメイクです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 20:19:08
58110文字
会話率:40%
公爵令嬢クラリスは、クーデターの騒ぎの中で奴隷商人の手に落ちた。
恐ろしい日々の中、言葉を話すことさえ忘れてしまったクラリスを買ったのは、正体不明の仮面の男。
「お前は今日から俺の“ペット”だ」
仮面の男は、クラリスを“ペット”と呼び、
毛繕いと称してその身体を撫で、甘い声で躾けていく。
どこか懐かしさを感じさせるその男に、クラリスはゆっくりと堕ちていく――?
これは、言葉を失った令嬢と、仮面の男の“ペットごっこ”から始まる、狂おしいほど一途な恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 19:00:00
3418文字
会話率:18%
竜人や獣人しか居ない気がするこの異世界で、周囲から可愛がられて楽しく成長する僕の冒険の日々と恋の物語。
★ほのぼの異世界の禁断症状が出たので書き始めました♡癒しに飢えている読者様におすすめです!ゆっくり成長!?3000/話ほどでじっくり読め
ます(〃ω〃)
★BL連載ランキング日間2位⇧、週間2位⇧月間5位⇧年間26位⇧応援ありがとうございます♡更新の励みになります!
迷子の僕は、仙人めいたお爺さんに拾われた。中身と外見の違う僕は直ぐにここが竜の国だと知った。そして僕みたいな幼児の人型は、この世界に存在しないことも。
実はとっても偉い元騎士団参謀長の竜人のお爺さんと暮らす二人の生活は、楽しくて、ドキドキして、驚く様な事ばかりで刺激的だった。獣人の友達や知り合いも出来てこの世界にも慣れてきたある日、お爺さんの元を訪れた竜人の騎士は、怖い顔で僕をじっと見つめて一番気にしている事を言った。
「一体あの子は何者ですか?信じられないほど虚弱だ。」
は?誰この人、僕こいつ大嫌いだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 15:15:58
629554文字
会話率:35%
高評価、ブックマーク、イイねありがとうございます♡おかげさまで日間完結ランキング11位⇧(^^)★
傲慢な男が、契約恋愛相手である小気味良いヒロインに翻弄されて、愛に悶えてからの溺愛がお好きな方に捧げるヒストリカル ロマンスです(〃ω〃)
二人の関係の変化を世界観と共にじっくり楽しめます♡
孤児院閉鎖を目論んだと思われる男の元に乗り込んだクレアは、冷たい眼差しのヴォクシー閣下に、己の現実を突きつけられてしまう。涙を堪えて逃げ出した貧乏伯爵家の令嬢であるクレアの元に、もう二度と会わないと思っていたヴォクシー閣下から招待状が届いて…。
「君が条件を飲むのなら、私の虫除けになりなさい。君も優良な夫候補が見つかるかもしれないだろう?」
そう言って、私を夜会のパートナーとしてあちこちに連れ回すけれど、何だかこの人色々面倒くさいわ。遠慮のない関係で一緒に行動するうちに、クレアはヴォクシー閣下の秘密を知る事になる。
それは二人の関係の変化の始まりだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 21:00:00
81031文字
会話率:31%
1話1000文字程度343話にて完結しました♡サクサク読めます笑
ブックマーク、高評価、いいね共にありがとうございました!
スピンオフ【デービス殿下の憂鬱】完結しました。追加で読むと楽しめます♡
異世界転移してしまった僕は、獣人の世界に来
てしまったらしい。僕は咄嗟に姉のつけ耳で、偽装パンダ獣人になる事に成功した。領主の息子に拾われた僕は人間のいないこの世界で、珍しい種族として怪しまれずに生きていけるはずだ。多分。きっと。
逞しい獣人の世界で、何とも悪目立ちする高校一年生だった「僕」が周囲を巻き込みながら獣人の世界で生き抜くハラハラドキドキの物語。無自覚に周囲の獣人をドキドキさせてることにも気づかない「僕」の未来は?
☆日間BL連載ランキング1位☆日間完結BLランキング17位(new!)
☆アルファポリスでも完結☆
なぜか総受け、R18ばっちり。可愛いマモルにみんな魅了されまくりました!笑
予想もせず、自己最長連載記録更新しました!8ヶ月お付き合いくださいましてありがとうございました♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 08:14:24
354345文字
会話率:28%
夢見がちなオタク女子、佐藤 雛は入学した高校で運命の出会いをする。その相手とは、大好きな恋愛漫画「保健室の秘め事」の登場人物「今野 ヒロ」にそっくりなイケメン養護教諭、今井 尋。入学早々、クールでSなのに甘い今井先生に落とされ、雛の保健室に
入り浸る日々が始まった……!
転校してきた不良な元カレに襲われちゃったり、変な噂のせいで、今井先生と同棲することになっちゃったり、人気の体育教諭である叔父に手を出されかけたり、さよなら、普通の高校生活、いや、むしろ、さよなら、高校生活!?
*オタクな高校生の女の子が、イケメンな保健室の先生と、ひたすららぶらぶするお話。*お嬢様な高校生の女の子が不良の男の子と初めての恋をするお話とか、卒業生の女の子が体育の先生と男性恐怖症を乗り越えたりするお話も出てくる予定です。*その他にも番外編的なお話があったりするかと思います。*どのお話も甘さ重視で設定等はゆるゆるです。雰囲気で読んでいただけたら嬉しいです。*完全に妄想の産物です。☆の付いているお話は、えっちな展開にご注意ください。★の付いているお話はシリアスな展開にご注意ください。
※この作品は「エブリスタ」様と「アルファポリス」様と「Pixiv」様でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 22:25:48
492154文字
会話率:49%
自分だけの世界に閉じこもり、引きこもって惰眠を貪っていた主人公ジスランは、ある日自分からその平和を破ってしまった。どうしても助けたい相手がいたからだ。彼の名はロルフ・バロウズ。
規格外の人間だが、このまま戦場で儚くなるだろう…と誰もが確信を
持ったにもかかわらず、絶望的な状況下ですべてをひっくり返し、彼は生き残った。ジスランを連れて。
ロルフを手助けした形になった結果、人の世に関わることになったジスランは、狼に巣穴へ連れ帰られた兎のように毎日必死で生き延びることを考えながら、今日も月まで逃げたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 20:22:18
487775文字
会話率:14%
古代文明の遺跡を探索し、お宝を持ち帰って生計を立てている“探索者”リュイは、第七廃都と呼ばれる遺跡で卵型の魔導具を発見した。それは古代文明の冷凍睡眠装置で、400年以上の時を経ても奇跡的に稼働し続けていた。リュイが手を触れたことをきっかけに
、冷凍睡眠装置の扉が開き、中で眠っていた男が目を覚ます。驚くリュイを置いてけぼりにして、虚ろな目をした男はいきなり“自己紹介”を始めるのだった。
サイバーパンクとファンタジーとアジアンカオスの欲張りセットな長編作品です。
ベテラン探索者で男前な包容力のある攻め×裏社会で生きてきたオラオラ系美青年受けでお送りいたします。
拙作「家出貴族と堅物淫魔の旅日誌」の世界のすごく未来の話になっています。
直接の繋がりはありませんが、用語や世界観は一部共通しています。
ざっくり言うと、現代日本っぽい世界に、昔の文明の遺跡があったり、在来生物と呼ばれる魔物がうろついていたり、獣人や半精霊といった姿形が様々な人類が生活していたりする設定になっています。
その為色々と説明回も多く、BLするまで少し時間がかかりますがお読みいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 20:10:00
293197文字
会話率:22%
「君に一目惚れしました」
実の母親に売られた少年は、十三の誕生日にヤクザの組長の息子から新たな名前と居場所を与えられた——。
ゆっくり恋人になっていく二人のお話です。
成人向け描写が入る予定なのでR18としています。
最終更新:2025-03-30 14:48:45
59160文字
会話率:45%
姉の死をきっかけに魔術師を嫌う騎士・ギデオン。かつて姉が所属していた騎士団に入団を果たすも、そこでは共営する魔術師団の魔術師と共に公務につくことが義務付けられている。ギデオンが渋々対面した相棒となる魔術師は、幼い見目をした白髪の少年であった
。
魔術師嫌いの騎士と秘密を抱えた魔術師は、ゆっくりと歩み寄りながら、一人の魔術師を巡る事件に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 17:00:00
343606文字
会話率:61%
一夜翔平はごく一般的な26歳の男である。大学を卒業し、一般企業に就職。あるとすれば性欲が強いぐらいだがこの年齢だったらだれだってそうだろ?ところがある日、突然世界はひっくり返る。見知らぬ場所に見た事も無い人?たち。目の前にいる女は自分をサキ
ュバスだといい、俺はそいつの要求に従わなければ帰れないらしい。問題ない、女の子と寝るだけだろ?むしろ最高だ、ただ一つこの世界で俺が唯一の人間だということを除けば……。
エログロ、BL GL NL、人外、なんでもありです。不定期更新。地雷ありの方要注意!
飽きるまで続けます。♡のついた話は性的な内容を含みます。押絵あり注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 00:00:00
317693文字
会話率:54%
逃亡者となった友安国の皇太子・清蓮は白神様と呼ばれる光聖とともに真実を追求するため、一路宮廷を目指していた。
しかし、天昇涯で旧友の友泉と対峙することに。
なんとか難を逃れ、二人は連川と呼ばれる港町にたどり着き、とある宿に泊まることになった
。
清蓮は酒に酔い、夢の中で光聖と熱い口づけを交わすーー。
同タイトル第一部からの続きから始まります。
本編+番外編の構成。
本編はストーリー重視。
番外編は仲良しのお話になります。
5月文学フリマ東京出店予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 19:41:10
5040文字
会話率:36%
十九歳になった友安国《ゆうあんこく》の若き皇太子・清蓮《せいれん》は次代を担う後継者をお披露目する成人の儀で、観客の前に舞と剣を披露する。その姿は天女の如し。その美しさに魅了された観客の一部が突如として暴徒と化し、清蓮に襲いかかる。
その時
、突然一筋の閃光と共に、見知らぬ男が現れ、清蓮の窮地を救う。
やがて、清蓮は両親や妹、親友の父親、高官たちを殺したとして国を追われることになる。清蓮は謀反人となり、逃亡の果てに再会したのは、あの時の男だった。
硬質の美貌をもつ、光聖《こうせい》という名の男は、なぜか清蓮のすべてを知っていて、清蓮の窮地を度々救う。それは偶然ではなく、二人の過去に端を発する、運命の導きともいうべき再会だった。
過去と現在が交差しながら、清蓮は真相を明らかにするために、光聖と共に宮廷を目指すことになる。
陰謀渦巻く逃亡劇の中、すべてが繋がったとき、清蓮の運命は大きく動き出す――。
2025年文学フリマ東京40出店予定
他の小説投稿サイトfujossyにも投稿中
本編+番外編の構成になります
キリのいいところで一部完結としています
第二部は3/24(月)再開予定としています
本編はストーリー重視になります
番外編は自由に書きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 17:18:34
281222文字
会話率:26%
「マリッサ、聖女にはあるまじき淫らな表情してる……。
そんなに気持ち良い?」
「やだ……見ないで……っ!」
私、どんな恥ずかしい顔をしていたの……!?
顔から火が出そうになる。
自分の手で顔を隠すと、ノエル様に両腕を掴まれ、彼と
目が合った。
「見せて。聖女のマリッサの淫らな顔が見れるのは、僕だけの特権だからね。
他の男にみせたりしたら、ダメだよ」
そう言ったノエル様に私の蕾を尚も舌で刺激され、それこそ聖女とは思えないあられもない声を上げてしまう私。
ノエル様が、私の蜜壺に水音を立てながら指をゆっくりを挿入してきた。
「ア……」
「マリッサの中、もういやらしい蜜で一杯だよ
何を期待しているの?」
そう言って私を見下ろすノエル様の指の動きが早められ、私の下腹部から快感が押し上げられる。
「あっ、アッ、アッ、ダメ……!」
「何がダメなの? こんなに気持ちが良さそうに喘いでいるのに……」
「ノエ、ル、様……あァッ……!」
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国の隠された第二皇子ノエルのお世話係となった聖女マリッサ。
ノエルが住まう城の外れにある東の塔には、ノエルとマリッサしか存在しない。ノエルは城の者には怖れられ、避けられてるからだ。
そんな二人での暮らしを楽しく思うノエル。
実はノエルは、小さい頃にマリッサと出会っており、母から貰った指輪をマリッサへ送っていた。けれどマリッサは小さい頃のノエルの事を思い出していないらしい。ずっとマリッサが好きだったノエル。再会してから、マリッサも次第にノエルに惹かれてゆく。
そんな中、ノエルのお披露目式典で、マリッサが自分以外の男性とダンスを踊ろうとした事に、ノエルは城の者たちから避けられている元凶、感情の爆発により、煤の竜巻を起こし、式典を壊してしまう。その煤の竜巻を止めたのは、マリッサだった。
「ノエル様、煤の竜巻を止めるには、どうしたらいいですか?」
「……マリッサ、僕の言うとおりにしてくれる?」
「はい! 何でもおっしゃってください!」
「……昨日の夜みたいに、マリッサを抱きたい」
ノエル様が、恥じらいながら言った。
……え、ここで?
ノエルの能力の凄まじさを目の当たりにした王から、ノエルは隣国との戦争へ行き、勝利を治めろと命を受けーーー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 17:56:29
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