無口神様×いじっぱり異世界転移主人公(世界は救い済)
なにも話さない神様が願いを叶えてくれるらしいがオレの願いは……。神様と人とは結ばれない定め?もう諦めて元の世界に帰る?それとも……
神様でも幸せになってほしい!
とにかく諦めがちな異
世界の神様×人のたかーいハードルを愛とエロでナンとかしましょう!
そんなお話であり、結末です
ややヘタレな神様はとにかく喋りません※異世界の神様です
主人公はいじっぱりでいろいろ勘違いしてます
あるあるを覆したい第3弾!
前2作品よりストーリー濃いめエロ濃いめです
エロ濃くしました、頑張りました
御約束は破るためにあります!
注意事項は今のところありませんがご意見頂き次第増やしますのでなにかありましたら教えていただけたら幸いです
※既存の宗教や作品とは一切関係ございませんが御約束のうえに成り立ってるので二次創作とさせて頂きます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-23 02:03:09
4905文字
会話率:41%
大学進学と同時に東京で暮らし始めた信也は、人の多さとビル群に圧倒され、怯えたように暮らしていた。そんな信也を助けてくれる、一通のメモ。やがてメモの主に気づき、恋に落ちたけれど……
Twitterのフォロワーさんにいただいたお題(?)です。
お話を書くきっかけをくださり、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 22:53:24
10000文字
会話率:56%
門倉千夏は23歳にして人生のどん底にいた。最愛の母親まで亡くした葬儀の帰り道、熱田神宮前でトラックに轢かれあえなく昇天……と思いきや、ネシンと名乗る謎の人物から「異世界に転移させてやる」とラストチャンスをもらうことに。MPゼロになったらエッ
チしないと回復しない変な呪いかかってるけど、よっしゃー!この世界で光の術師として生き延びてやる!と決意した千夏の前に、長身で眉目秀麗な暗黒騎士が立ちはだかる。暗黒騎士は「おまえに復讐しにきた」と言うなり、襲い掛かってきて……?復讐に燃えるイケメン暗黒騎士とド底辺ゆるふわ女子がウール100%の羊を巻き込んで展開する異世界RPGファンタジー官能ロマンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 05:47:51
18166文字
会話率:33%
気がついたら乙女ゲームの悪役令嬢、イレーヌに転生していた。
シナリオ通りなら、自分は追放か投獄か、娼婦として売られるか。
とにかく、周りと関わるのを避けて大人しくしていよう。
と思ったのに、そのストイックさが清楚、慎ましやか、気品と
勘違いされてモテフラグが立ちまくる。
しかも、天然ビッチなイレーヌが戯れやその場しのぎで披露した性技が、むしろ男たちを虜にしてしまう。
極めつけに、実はバイだった主人公の令嬢からも求愛されて。
それだけならまだしも、前世で歴女だった記憶を活用して、成り行きでいろいろ大活躍。
本人の意思に関係なく周りからの期待は高まるばかりで、全然心が休まらない。
だから!わたくしは破滅フラグを避けたいだけですの!
性的な描写はありますが、本番行為はしばらく、というかだいぶ先までありませんのであしからず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-11 17:11:24
181494文字
会話率:24%
朝起きたらマッパで森の中にいた自称硬派なヤンキー、青山桃太は偶然その場に居合わせた皇帝エロゴリラに清楚なケツを揉みしだかれ、挙げ句の果てに伝説の夜の民だと勘違いされた。違う違うおれは夜の民なんかじゃないし!!アッこら!おれのケツを揉むなこの
エロゴリラァアアー!!!!
桃太に課された運命とは?!皇帝のちんぽとヤンキーのケツが織り成す笑いありエロあり涙なしのお下品異世界トリップで!!!!す!!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 21:34:25
47024文字
会話率:45%
満月の夜。狼少年は旅人に狼の声を聞かせた。
――――――甘い美声だ。
近くで狼が吠えているというのに、その旅人は逃げ出さなかった。
それどころか、狼少年が奏でた音色を褒め称えた。
――――――花婿を探しているのなら、俺はどう
だろうか?
旅人も吠えた。森に響き渡る狼の声。草木の陰に隠れていた狼少年は絶句する。
――――――貴方も人狼なんだろう?
勘違いした狼男は、満面の笑みで狼少年に呼びかけた。
◇あらすじ◇
狼少年のシオンはルプス森で、通りがかった旅人を狼の鳴き声で脅かそうとした。
ところが、その旅人の正体は人狼で、都合の悪いことに声だけで惚れ込まれてしまった。美声の主が狼少年だったことを知り、人狼マナガルムは大激怒。
何が何でも、人狼に食い殺されず生き延びたい狼少年。
兎にも角にも、溜まった鬱憤と性欲を発散させたい人狼。
満月の夜、衝動を抑えられなかった人狼は、狼少年を組み伏せ情欲をぶつける。
人狼に噛み付かれた狼少年は、人ではない存在に生まれ変わる。人狼との初夜は、狼少年が辿る数奇な冒険の始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 07:51:31
12647文字
会話率:49%
私には何も見えない。
もう何も見たくない。
私だけの暗闇を微かに照らす夏の強い日差しがいつも楽しみだった。
みんなと同じ光を、世界を感じてるんだって思えた。
お母さんに包まれているようなあたたかさ。
目では見えなくても、心で感じら
れる。
みんなと同じものが見えている。
でも、それは私の勘違いだった。
希望なんて持っちゃいけなかったんだよね。
きっと神様が与えた罰なんだよね。
「絶望」
ホントの暗闇を知ることになったあの夏の日。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 04:43:53
2620文字
会話率:26%
私と彼の関係はいったいなんだろう。少しの勘違いとシリアスに見せかけてそうではない要素の混じったそんなお話です。
最終更新:2018-09-23 00:08:10
1089文字
会話率:15%
「腐男子が転生出来たところで、地位と名誉より推しカプが無いとすぐ死ぬに決まっているでしょう!」
ロジーエ・ディ・ノワールは、前世を持つ有名作家。
魔法と錬金術が発達した国に生まれ、世界でも有数の優れた研究者として名高い「男の魔女」だ。
黒
薔薇館の男魔女。それが彼の二つ名。
彼の研究成果でもある、世界を探しても彼の元にしかいないとされる人型ホムンクルス達と過ごす館の中。今日も彼は、ずっと前から夢だった執筆活動に没頭する。
――そう、前世の頃から大好きだった創作活動をしたいと言う欲を満たす為。
転生した際、高レベルのホムンクルス作成技術に、設定付与という反則級の特殊魔法を手にいれた彼は現実で推しを造り上げ恋愛させるという力業で腐男子ライフを貫いていたものの……。色々と話せない趣味なもので、どうも一部から変な誤解を受けているらしい。
異世界でも腐男子を続けて色々誤魔化しながら好きなことして生きていきたい主人公のほのぼのスローライフ話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 12:57:23
12784文字
会話率:17%
男としての魅力0のクソ童貞の麻田千明は会社の帰りの電車で痴漢と勘違いされ警察に捕まってしまう。しかし、牢屋で色欲の神であるローリアと出会うことで状況は一変する。ローリアの手違いで冤罪にかけられたお詫びとして催眠媚薬をもらう。それは女に飲ませ
てイかせるだけでその女を支配し自分の奴隷とすることができるというものだった。奴隷化した女は自分の喜びは全て主人である麻田の幸福に変わり、そのためならば家族や親友などを平気で裏切る。これを使って麻田は気に入らない会社の上司、親戚や隣人、JKやJCなどを犯し支配網を広げ、メスを貪り尽くしハーレムを作り上げる。記憶操作や印象操作も思いのまま、全てはあなたの思い通りに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 03:00:00
25137文字
会話率:40%
目の前が光に包まれ目を開けるとにそこは見知らぬ世界の上空…。地上に向かって落ちていくところを助けてくれたのは銀髪碧瞳の騎士…達。何が何だかわからないまま、背の小さい彼女は子供と勘違いされマルクト帝国の騎士団寮へ何故か住むこととなる。毎日を過
ごす中で次第に惹かれ合い恋愛していくお話。
ーー世界の名前はセスティア。主人公 藤原 星(ふじわら せい)25歳、星と共に嫌な思考でついて来てしまった山田 愛菜(やまだ あいな)23歳。愛菜に振り回されながら様々な出来事が起きる。騎士と共に運命を変えるため星と古の血が動く。ーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 16:39:18
52168文字
会話率:54%
『新宿ホワイトスノウ。』中学生編。平凡な中学生である主人公→微妙に過去ありに、親友が出来るまでの話と短編小話詰合せ。
最終更新:2018-09-04 10:59:06
56622文字
会話率:32%
ヒロインに転生してしまった!
でも狐が好きなので、ライバルキャラ公認の隠しキャラを攻略しようと思います。
誤字脱字、方言があればご指摘頂ければ幸いです
本編完結
番外編、リクエストのみ更新中
最終更新:2018-08-05 21:00:00
38432文字
会話率:50%
「捕虜ちゃん」ことメイリは呼び名の通り捕虜である。
この状況から抜け出すためには専属捕虜としてシモの世話をしなければならないのだが、相手は世にもむかつく赤髪騎士で…!
猪突猛進男と怪力女。
初めて同士の勘違い系ラブコメディ。
※最後まではで
きてないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 21:46:54
10237文字
会話率:44%
竜人に転生したらいきなり人生ハードモード?!両親から虐待されるなぁと思ったら、どっちも人間。実の子じゃなかった。地下牢に飲まず食わずで監禁されて「本当の家族」にやけくそで助けを求めたらメッチャ怒ってやって来た!故郷に帰っても「まだ眠りなさい
。」「もっと食べないと大きくなれないよ。」「お風呂は危ないから一緒に入ろう。」って完全に赤ちゃん扱い。父様、兄者の皆様、過保護すぎやしませんか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-22 10:16:47
12807文字
会話率:29%
精液を主食としているインキュバスのお兄さんが森で赤ちゃんインキュバスを拾いました。二人の赤ちゃんは腹ぺこで早くご飯をあげないと死んでしまう!と思ったインキュバスのお兄さんは二人にご飯をあげようとしますが…。インキュバスのお兄さん125歳(人
間的に言うと25歳)とインキュバスの赤ちゃん15歳(同じく3歳)が織り成すほのぼのした物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 00:10:11
4763文字
会話率:36%
ヤクザ若頭×過酷な環境で生きてきた人間不信少年
運命の番が存在する世界。甘え方が分からない少年と甘やかし方が分からないヤクザ。少年を溺愛するヤクザと少しずつ周りに心を開く少年のお話です。
最終更新:2017-11-12 20:28:04
1651文字
会話率:54%
入学早々、双子の兄が喧嘩により退学。
両親の勝手により兄と一緒に退学した弟。
新しく通うことになった学校は、2人の伯父が理事長をしている全寮制男子高校、鷲生(ワシミ)学園だった。
愛されて当然、自分を中心に世界がまわっていると現在進
行形で勘違い中の王道転校生系な兄と庇護よくそそるさみしがりやな脇役主人公系の弟。
これはそんな彼らの王道であり非王道である学園物語である。
※BL要素は満載ですが、R18は保険なのでまだ未定です。
※不定期投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-21 13:26:06
550文字
会話率:9%
子猫獣人のおれ、マオが営むマッサージ屋“もみもみ・ふみふみ”。お客のほとんどは、合言葉を言う事で受けられるえっちなサービスを求めてやってくる。ある日店に訪れた竜人種の男・ロンにもそのサービスを施したおれだけど、何を勘違いしたのかそいつは……
「あなたを私の番、すなわち生涯の伴侶と決めました。子作りも行ったことですし」
え?子作り?って、それただのえっちなサービスだよ!ていうか、勝手なこと言うな~~!
※強引クール竜人種×ぷりぷり怒りん坊子猫獣人
※男性妊娠要素有り
※他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-21 00:00:50
26260文字
会話率:59%
女性画家であるクリスは、天才的な才能があるにも関わらず、男尊女卑の傾向が強い世の中を恐れて有名になりたくなかった。絵を描く事は好きだがスランプに陥ってしまい悩んでいる所に、強くて美しい女性と出会う。彼女を描きたい!!!そう思って彼女に声をか
けるが・・・。女装密偵×変態女性画家
2話で終わります。※注意※R18シーンは予告無しで始まります。GLではありませんがGL要素入ります。ヒロインが暴走してよく鼻血吹きます。最初から最後まで鼻血噴きます。シリアス要素ありません。勘違いでヒロインが相手役に殴られるシーンがあります。(←ヒロインが悪い)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 00:02:11
18568文字
会話率:49%
小さい頃から柔道一本。卒業間近だった高校生の佐川 明は、ある日異世界に飛ばされる。
そこで騎士団長に助けられ、性別を偽って行動を共にしていく。女たらし騎士団長×女たらし男装女子(恋愛経験ナシ)
女の子にモテまくるのにウブな柔道女子が意地悪な
騎士団長に甘々に愛されるのを目指します!
※予告なしで15禁、18禁入ります。BLではありませんが、BL要素入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 00:00:00
63232文字
会話率:43%
❖あらすじ
おれジョーは、大好きなツァイセに連れられて傭兵志願者が集まる訓練所へやって来た。
惚れた人と同じ道を歩もうとするおれに吐き気を催す試練が立ち塞がる。
❖ご注意
作中の会話にショタ同士のリバ表現が含まれますが直接的な描写はありま
せん。
前作を読んでいなくても不都合はありません、たぶん。
3.9万字あります。エロ描写は『過去、何十何百もの訓練生と』で始まる段落から入ります。
❖前回のおはなし
https://novel18.syosetu.com/n7782et/
おれは生まれてからの六年を父さんと小父さんと共に宇宙で過ごし、次の六年を墜落した航宙船を管理するAIのダンと二人きりで生きてきた。
十二歳の誕生日を機に人里を目指したおれは、偶然に命を助け合った傭兵のツァイセに一目惚れした。
ツァイセに精霊と勘違いされて可愛がられたり、誤解を解いたら精霊使いと呼ばれる存在と勘違いされた結果、休暇中だったツァイセの手土産として傭兵団へ連れて行かれることになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 01:00:00
38964文字
会話率:40%
総合商社OZAKIの本社ビルの屋上には、緑豊かな庭園がある。そこのいつものベンチに座り、ランチタイムを楽しむ女性三人組の姿があった。これは性格も年齢も違う彼女たちの、それぞれの恋の物語。
*アルファポリスさんでも公開しています。
*R18
はいきなり入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 23:41:16
56521文字
会話率:47%