両親亡き後、若くして領主を務めるヴィルヘルムは、男色家であるため縁談を断り続け、暇を見ては色街で火遊びを楽しんでいた。家の断絶を覚悟していたヴィルヘルムだったが、ある日、不思議な男が屋敷を訪ねて来る。男が「あなたの子です」と告げて連れて来
たのは、ヴィルヘルムと瓜二つの子どもだった。しかも男は「この子を産んだのは僕です」と言い出してーーーーー
男色家の領主×子持ち平凡。設定は西洋風なだけでゆるゆるです。気になる方はご注意を。本編全9話。エロは後日談以降で追加します。
※男性妊娠表現があります※
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 13:31:05
136104文字
会話率:33%
靴屋で働く八塚詩織(やつかしおり)の癒しの場である古ぼけた喫茶店。若いマスターとのカウンター越しの空間が何よりの幸せだった。
お砂糖たっぷりの甘いミルクコーヒーではなく、ブラックコーヒーを美味しく飲めるようになったら、マスターに恋心を伝えよ
う。
甘くて、ほんの少しだけ苦いミルクコーヒーのようなあなたの隣で、恋を育んでいけたら。
他サイト様でも公開中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 20:18:44
71876文字
会話率:48%
青春を取りこぼした七海は、家族や友人と離れ、カフェ店員として日々慎ましく生きていた。しかし、憧れのアニメから結ばれた縁が匠との恋に繋がっていく。
「今すぐ君の唇を奪ってしまいたい」
「でも、わたし……」
甘く迫られるが、七海にはとある理由が
あって恋に消極的。けれども、思いが繋がれば……
とにかく七海を甘やかしたい匠と彼が好きだからこそ自立したい七海のちっともすれ違わない甘々恋物語。
完結まで毎日投稿予定。2021/07/16完結しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 19:00:00
135925文字
会話率:50%
美しい容姿を持ちながらも嫁ぎ遅れと後ろ指を刺されていたマローネは、ある日突然年下の美しいハーヴェスに嫁ぐことになった。どうして嫁ぎ遅れの自分が?と、疑問に思っていたが、マローネは気づいてしまった。その行き着いた答えが、二人のすれ違いを生む…
…が、そんな中でも愛を育み、最終的にはタイトルのような夫婦になっちゃうラブストーリー。
妻として立派つとめたいヒロインと、それを微笑ましく思いつつも真っ黒黒な年下旦那。
「僕はずっとあなたに叱られたかった」
それは、お断りさせていただきます!
ヒストリカル風なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 15:12:27
66779文字
会話率:51%
それは親切な申し出のつもりだった。
あなたを本当に愛していたから。
叶わぬ恋を嘆くあなたたちを助けてあげられると、そう信じていたから。
でも、余計なことだったみたい。
だって、私は殺されてしまったのですもの。
分かってるわ、あな
たを愛してしまった私が悪いの。
だから、二度目の人生では、私はあなたを愛したりはしない。
あなたはどうか、あの人と幸せになって ---
アルファポリスさんでも連載しています。
※ R-18 は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 17:00:28
312520文字
会話率:34%
どんなときも、双子の兄・セシルと二人三脚で乗り越えてきた少女・ワイン。
ある日の夜、ワインを襲った貴族を殺めた罪でセシルは処刑されてしまう。
その過去がトラウマとなり、人と関わる事ができなくなってしまったワインは、スラム街の一角で怯え
ながら過ごしていた。
だが、そこでも男たちに襲われかけたワインは恐怖をきっかけに、魔力を暴発させてしまう。
辺り一面を氷の世界にしたワインは危険視され、強制的にジル・フォルトナという男に保護・監視されることになるが───!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 23:32:12
2317文字
会話率:23%
俺は知ってしまった…妊娠してる母が不倫してた事を
それはLINEでのトークで発覚したのだがあなたのでデキたよと
三人の男らに報告していたのだ!?母は誰の子を身籠ったのか…
最終更新:2021-12-17 01:01:06
11563文字
会話率:42%
栗村編、久遠衣兎、柊凪、綴琴葉、名雪白露の5人はこの日、ハロウィンパーティを計画していた――10月31日の、いつもとは少し違う特別な同好会の活動。
メルヘン同好会、それが同好会の名前だった。
編を会長に、二年生の衣兎、凪。一年生の琴葉
、白露の面々は、それぞれにお菓子や仮装を準備し、待ち望んだパーティの日を迎える。
本当なら、ただパーティをするだけだった――けれど、メルヘンオデオンは、こじんまりした部室の中で、淫靡に開かれることになる。
思い出を紡ぐ同好会日誌に、後にも先にも唯一記されることのなかった特別な日――。
「あ、えっ、あっ、こ、琴葉っ、白露っ!?」
「あー……ふっ、二人も、混ざる?」
5人の記憶には、しかし鮮明に刻み込まれる濃密な一日になったのだった。
キスから始まるハロウィンの日の、少女たちのパーティ。
※前半のお話です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今生で至上の魔女グリム、その弟子の麗しの魔女ヴィルト、全能の怪鳥グライフ、猫の亜人族ドロテア、旅路の箱入り姫雪白の5名は、10を数える月の終わりを各々に過ごしていた――いつもと同じ日々の羅列。
3姉妹の末の雪白姫は、継母と姉たちの策略に乗せられて一人旅に出る決意をする。
本当なら、齢16の箱入り姫がたった一人で旅に出たとて、直ぐに獣や野盗に襲われてお終いのはずだった。雪白を嫌う継母たちはそれが狙いだった。
「お城に帰るまでは、この雪白。あなただけの姫になりますわ」
「いいんだね、シロ。それで」
数奇な出会いが、孤独な姫の運命を変えることになる。
キスから始まる姫の出会いの、メルヘンオデオン。
※後半のお話です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
タグの「魔法」は4話以降に、タグの「女子高生×部活」は1話~3話になります。「魔法」に関しては、えっちがメインのお話なので細かい設定等は出てきません。予めご了承いただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 22:00:00
114000文字
会話率:44%
合唱部の部活で八月二日、学校を訪れていた調月璃誦(ツカツキリズ)は、廊下で仲の良いクラスメイトの天水透音(アマミユキネ)と出会う。
璃誦はいつも通り話をしようと思ったが、どこか体調の悪そうな透音は璃誦の身体に寄りかかってきた。頬を火照らせ、
自分の身体に胸を擦ってきた透音を見て、熱中症かもしれない、と心配になる。ふいに、透音は璃誦ごと倒れ込み、なんという偶然か、透音は璃誦の顔に臀部を突き出し、璃誦の股間に顔を埋める体位になってしまい――?
トラブルから、お互いに軽イキしてしまった二人の少女は、気まずさからその場を後にする。
そそくさとその場を去ろうとした璃誦は、廊下に「何か」が落ちていることに気が付いて……。
そこから璃誦は今まで経験したことのない快楽を味わうことになる。
「……私、あなたが拾ったレースのショーツだけど」
璃誦は、あるパンツと心が入れ替わってしまったのだ。
※第一話は『パンツ・ミーツ・ガール』の後日えっち譚で、えっち強化版です。主人公の「調月璃誦」が登場するのは第二話からになります。
※『パンツ・ミーツ・ガール』の方を先に読んで頂くと、第一話のえっちがより分かるかと思います。
※このシリーズは中編程度の長さで、『パンツ・ミーツ・ガール』よりも設定のギャグ味は抑えめです。
※パンツが擬人化しますので苦手な方はご了承ください。
※既にX活動報告に経緯を書かせていただき、該当箇所は削除させていただきましたが、この作品の第四話が一時的に不完全な形のまま投稿されてしまっていました。そのことにつきまして、不完全な第四話を見かけてしまった方や、読みに来ていただいた方、ブックマーク等していただいている皆様には数十分のことではありますが、混乱とご迷惑をおかけしてしまいました。
最新話は誤投稿時以上のものを目指しますのでどうかよろしくお願いいたします!
(9月13日23時予約投稿分の第四話、現在は削除済、について)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 23:00:00
47092文字
会話率:35%
私の初恋の相手はあなたです!と言ったら、あの人はどんな顔をするだろうか?
《悪役令嬢になりたくないので、逃亡したいのですが、なかなか上手くいきません。》が終わった後の話です。
再投稿。
最終更新:2021-12-13 02:01:04
17857文字
会話率:24%
ある日の昼間、パソコンでネットサーフィンをしていたあなたはある広告を見つける。
『爆乳好きのあなたの為に!マゾの子サドな子よりどりみどり!初回限定サービスでなんと半額!
爆乳専門デリバリーヘルス 特農みるく♡』
それを見てムラムラしたあな
たは早速メニューを開いて女の子を選ぶ。
そして電話をかけて待つこと1時間
遂に玄関のインターホンが鳴った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 19:50:20
27220文字
会話率:26%
「あんっ……」
莉奈が振り向く。
「早く……いれて……今日は付けなくてもいいよ……」
うるんだ目で訴える。
俺は一瞬躊躇したが、尻を鷲掴みしたま、腰を押し出した。
ぬめりと、入り口の柔らかさはもう充分だった。
俺のものが、ずぶり、と莉奈の細
い体に埋め込まれた。
「はんんっ!」
莉奈の背中がしなる。
ドアに突いた手の位置より頭が下がり、腰が上がる。
まるで猫が床に手をついて伸びをしているようだ。
俺はその小動物めがけて腰をぶつけた。
狭い莉奈の中で、先端が莉奈の背中側を擦るのがわかる。
莉奈が微妙な腰を突き出す動きをする。
「はあっ……いいっ……」
肉が薄いせいか、ぱんっ、ぱんっ、と肉を叩くような音はしない。
その代わりに俺の陰嚢が莉奈の股間を打つ、ぴたっ、ぴたっ、という音が鳴る。
莉奈が手を股間に寄こした。
結合部分に触れた。
俺のものを、人差し指と中指で挟む。
「すっごい……こんなに濡れてる……あなたのが出たり入ったりするの、わかる」
莉奈の指が俺の股間に当たる。
しばらくその指は俺の輪郭をなぞっていた。
不意に、指が結合部から離れ、俺の陰嚢を触れた。
手のひらで包まれた。
やんわりと揉まれた。
俺が莉奈に教え込んだやり方だ。
俺がイクまで続けさせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 18:58:04
4612文字
会話率:19%
森と共に生きる国、レスティア王国。王命により、広大な森を治めるのは国で一番と謳われる魔女。青年、アルフレッドはそんな魔女のたった一人の弟子だ。魔女と共に森で暮らす彼は、王都の街にある魔道具店の看板娘、ソフィに恋をしていた。彼の過去にある悲し
い出来事が時折邪魔をするも、少女の素直な心根が彼の心をとかし、ふたりの関係は少しずつ前へと進んでいく。お互いに想いあう二人の恋の行方は――。
★第1章:はじまりの物語…全8話+番外編1話
★第2章:あなたと夢のようなひと時を…全11話+番外編1話
★第3章:誓いの花…全10話
*R18の話はサブタイトルの後ろに※マークを付けています。その他注意事項があれば前書きに記載。
*本編では少なめのR18は番外編で多めに頑張りたい感じです。
*ピュアないちゃらぶが書きたくて勢いに任せた部分が多いので設定はゆるいです。
※第3章(最終章)12/7完結しました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 20:00:00
160011文字
会話率:62%
自ら露出行為を楽しむ女の子を描いたオムニバスです。「バレそうでバレない」を基本として書いています。誰にも言えない女の子の秘密……あなたも覗いてみませんか……?
※pixivにも同じ作品を投稿しています。
最終更新:2021-12-06 20:24:59
14215文字
会話率:21%
なろう掲載中【百合と魔法と伝説の賢者〜私、これから毎晩あなたに抱かれるんですか!?】の、R18シーンのみを集めた番外編です。
18歳未満の方はご退出下さい。
〜本編あらすじ〜
田舎町のごく普通の一般家庭で生まれ育った少女ハルは、王国最高
峰の学園、グラソン魔法学園に進学する。
何事もない平穏な学園生活を夢見るハルであったが、入学早々その夢は、王国最強と謳われる氷の魔法使いと、全く身に覚えのない呪われた力によってあっさりと砕かれてしまう。
「え、私これから毎晩あなたに抱かれなきゃいけないんですか!?」
迫り来る王国最強の魔法使い(女)、完全無欠な剣士(女)、極悪非道の幼女(女)、執着サイコパスな敵(女)を乗り越え、無事に伝説の魔法使い《賢者》となる事は出来るのか。
これは一人の少女が、魔法と快楽に翻弄されながらも、世界を守る為に戦い続ける物語。
…のはず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 23:00:08
15280文字
会話率:44%
内気で引っ込み思案な僕は、どこにも居場所がなかった。
しかも、僕はある重大な問題を内に抱えていた。
僕は男のくせに男に恋をしていた。
誰にも受け入れてもらえないこの感情。
自分でさえ、この感情に向き合うことが恐ろしい。
僕は虐げられ、自分
を責め、自分の殻に閉じこもった。
僕がすべてを嫌になった時、一筋の光が差し込んだ。
読み始めは暗いお話で読んでいて気が滅入るかもしれません。でも、どうか、そこで読むのをやめないで!
このお話は、男の子と男の子の恋人同士が種々様々な苦難を乗り越えて、最高の幸せを手に入れるまでの「道中記」。
きっとこのお話を読み進めるうちに、普段の生活で悩んでいるそんなあなたも、ちょっとはこの世界に希望をもってみようと思えるはず!
この作品はカクヨムにも連載中です。本サイトでは、より濃厚な性描写を書き加えています。(かなり際どい表現までいってます*R18)R18シーンにはタイトルに*を入れます。
https://kakuyomu.jp/works/16816700426417877915折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 05:36:42
236850文字
会話率:51%
【本編完結】無自覚にスパダリムーブする先輩(攻め)と片思いこじらせすぎてネガティブメンタルな後輩(受け)がひたすらじれじれしまくる話。※本編完結済み。今後、不定期に番外編更新予定
<※12/2 日間完結済BLランキング10位!ありがとうご
ざいます!>
●
大学二年生の嵐山光洋ことコーヨーは、サークルの先輩である三木青葉をひそかに思っていた。しかし「相手にその気はない」とあきらめて、せめて普通の先輩後輩らしくしようと振舞ってきた。普通の後輩らしい笑顔を作って、普通の後輩らしい会話をして。――心の中の気持ちは、すべて押し隠して。
なのに。
青葉にピアスを開けたことをきっかけに、二人は恋人同士という関係になる。
たまに意地悪で、だけど優しい青葉。それでも「先輩が本気なわけない」とコーヨーはかたくなで、青葉にとあるお願いをする。
「つきあっている、というのは周りに秘密にすること」
いつ別れがきてもいいように。そう覚悟していたコーヨーに対して、青葉はまるでコーヨーを特別扱いするかのようなことばかりする。おかげさまでコーヨーはときめきと緊張が鳴りやまず、毎日のように心臓の残機が危ない状態になっている。一体、先輩はなにを考えているんだ?
●
片思いこじれすぎて、攻めの気持ちをまるで信じられない受けと、そんな受けを笑顔と言葉で無自覚(たぶん)翻弄して甘やかしたい攻め。
「このやろおおおお」とずるさに叫びたくなるような攻めを書きたかった。
●
固定CPハピエン厨によるハッピーエンドのための物語。
基本週一更新
Rシーンは 4章 犬槐(マーキア)の後半からはいってます。
/短編『何色 ――あなたの前で、ぼくはただの後輩にすぎない』連載版
/アルファポリス同時掲載(R15版カクヨム、ノベプラ掲載)
/BGM『flos』R Sound Design
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 22:01:44
378177文字
会話率:25%
※<連載版『何色』 青葉とコーヨー>はじまりました!よければシリーズから飛んでご確認ください。
ノンケの好青年?先輩×ゲイ自覚ありで先輩への気持ちを隠している後輩。
(※10/14 日刊ランキング(短編部門)で12位に一瞬おりました……み
なさんありがとうございます…!)
(※10/12 日刊ランキング(短編部門)で13位!ありがとうございます!)
大学一年生のコーヨーは、先輩である三木青葉をひそかに思っていた。
ただの先輩と後輩、その関係だけでよかった。
だけど、青葉が「ピアスをあけたい」「怖いからお前があけてくれないか」と
コーヨーに頼んだことで、二人は――。
先輩に対してのひりつく片思いをしている主人公が書きたかった。
カクヨムに投稿したものです。
今後連載するかもしれないため、先に短編だけ投稿します。
※エロなし
※これがクソバリタチムーブだあああああああああああああ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 11:54:42
9944文字
会話率:45%
伯爵家の末息子ハヴェルは、実父に命を狙われる孤独な少年だった。闇の力を持つ彼を誰もが遠ざけたが、新人メイドのモニカだけは違った。冷淡だったモニカは次第にハヴェルを慈しむようになり、少年も彼女へ心を開いていく。ところがハヴェルはある日、モニカ
が父から放たれた刺客であり、更に父や兄、屋敷の使用人たちと淫行に耽る毒婦だと知り絶望する。これまでの刺客同様モニカを殺そうとするが、彼女の秘密を知った時には全てが遅かった。●前半は少年ヒーローから訳あり年上メイドヒロインへの淡い恋心、からの乱交目撃絶望展開です。後半は大人になった悪堕ち病みヒーローをヒロインが助ける話です。濡れ場は、前半はヒロインのヒーロー以外との性描写だけです。ヒーローからは後半の非合意の性交だけです。ご都合主義の魔法やら不思議な力やらがある世界です。ヒロインもヒーローも完璧聖人ではありません。濡れ場はタイトル末尾に*。あらすじキーワード確認の上避けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 14:09:25
137628文字
会話率:25%
ハラショーさん(twitter @hara_gya_tei pixivuser/428517 )の作られた『あなたを強制熟女化してみたー』https://shindanmaker.com/a/1012291を素材にして書きました。
【あ
なたを強制熟女化してみたー】宇田川鬼種さんは宇宙人による拉致によって熟女化させられた結果、ふくよかで、とんでもない体臭の、ビッチめいた熟女と化してしまいました。 ちなみに自慰中毒です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 23:15:22
8673文字
会話率:44%
近未来日本。どこにでもある平歩高校。この学校は平凡な小中高一貫校だが、学校内でいじめも横行していた。
そんな高校のいじめられっ子、才日 居檻(サイビ イオリ)通称イオリに僕、小山 一(コヤマ ハジメ)通称ハジメは恋をした。もともと同じ図書委
員をしており、仕事をしているうちに恋に落ちた。
そして意を決して告白。返事は「私も好き。だって、あなたはすごくいいひと。宿題隠された時写させてくれたり、委員会でも重たいものを運んでくれたり、お弁当ひっくり返された時自分のお弁当を分けてくれたり…
重たい本だって私の代わりに運んでくれて…だけど…だけどね。悪いけど…私はどうしても『人』を信用できないの。私のことトモダチだって言ってた人までいじめっ子グループに入って一緒に私のことをいじめて、パパもママも私が成績が悪いから
容量が悪いからいじめられるんだっていうばかり。それで、私のこと裏切れないように、私に弱みを握らせてほしいの」と言って「ここならだれも来ないはずよ。チンポ。出してくれないかな。これをつけてくれたら、付き合ってあげられる。わがままで
ごめんなさい。」
僕は貞操帯をつけた。ここから僕は彼女の奴隷になる。
最近立て込んでおりまして、しばらく続きが投稿できなくなっております
愛読してくださる皆様誠に申し訳ございません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 00:00:00
7895文字
会話率:12%
帝都で魔道具屋を営むあなたのところに、特別魔術警察の男が現れた。
強制捜査と言って、あなたを拘束した男は……
【注意1】概ねエロです。エロはメインテーマではないつもりでしたが、エロです。
【注意2】二人称です。あまり見慣れない形式なのでご留
意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 22:00:00
4967文字
会話率:50%
間違え続けた女騎士と、壊れてしまった王子様の話。
*超絶バッドエンドです。救いなし。
*直接の描写はないですが、男性同士の性行為を示す文章がけっこうしっかりはっきりあります。苦手な方はご注意を。
最終更新:2021-11-23 21:00:00
9445文字
会話率:52%
【第13回書き出し祭り参加作品】
大型帆船が普及し大海原を越えて世界中に航路を巡らせている時代、世界中の航路が一点に集る繁栄の都があった。国の名は〝パルフィア〟港街の名は〝シャルムーズ〟
豊富な富と物資が行き交い、荒くれた船乗りたちと、
豪胆な商人たちが行き交うその街でたくましく暮らしいている女性たちが居た。
その国で〝花売姫〟または〝売り姫〟と呼ばれる女性たちだ。
世に娼婦と呼ばれるなりわいの彼女たちだったが、逆境にも困難にもくじけず、逞しく、誇らしく、そして、華やかに生きていた。
それは港街シャルムーズの〝花〟彼女たち無くしてシャルムーズは有りえない。
そして今、東の最果ての国から海を超えて学者の若者マシュウがやってくる。彼はシャルムーズで一人の売り姫の女性に出会う。
彼女の名はジャニス。一級の娼館七つ屋で経験を積んだ、超一流の売り姫だった。
二人が出会うときロマンスあふれる物語が始まる。
マシュウとジャニスの交流を軸に、シャルムーズの街角に様々なドラマが繰り広げられる。
さぁ、あなたもシャルムーズへと足を踏み入れるがいい!
異国情緒の港街浪漫ファンタジーが幕を開ける!
【本作はR18版ですが、性的描写は一部濡れ場シーンにとどまります。それ以外はR15版と同じです】
【毎日夜9時より更新】
【1回に4000字を目処に、1日に複数話分公開します】
(カクヨム・ノベプラでR15版にて、ムーンライトでR18版で公開中)
|ω・`)つ[ とってもアンモラル・インモラルな小説です親の目の届かないところで読みましょう ]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 21:00:00
103402文字
会話率:5%
【第13回書き出し祭り参加作品】
大型帆船が普及し大海原を越えて世界中に航路を巡らせている時代、世界中の航路が一点に集る繁栄の都があった。国の名は〝パルフィア〟港街の名は〝シャルムーズ〟
豊富な富と物資が行き交い、荒くれた船乗りたちと、
豪胆な商人たちが行き交うその街でたくましく暮らしいている女性たちが居た。
その国で〝花売姫〟または〝売り姫〟と呼ばれる女性たちだ。
世に娼婦と呼ばれるなりわいの彼女たちだったが、逆境にも困難にもくじけず、逞しく、誇らしく、そして、華やかに生きていた。
それは港街シャルムーズの〝花〟彼女たち無くしてシャルムーズは有りえない。
そして今、東の最果ての国から海を超えて学者の若者マシュウがやってくる。彼はシャルムーズで一人の売り姫の女性に出会う。
彼女の名はジャニス。一級の娼館七つ屋で経験を積んだ、超一流の売り姫だった。
二人が出会うときロマンスあふれる物語が始まる。
マシュウとジャニスの交流を軸に、シャルムーズの街角に様々なドラマが繰り広げられる。
さぁ、あなたもシャルムーズへと足を踏み入れるがいい!
異国情緒の港街浪漫ファンタジーが幕を開ける!
【本作はR18版ですが、性的描写は一部濡れ場シーンにとどまります。それ以外はR15版と同じです】
【毎日夜9時より更新】
【1回に4000字を目処に、1日に複数話分公開します】
(カクヨム・ノベプラでR15版、ノクターンでR18版にて公開中)
|ω・`)つ[ とってもアンモラル・インモラルな小説です親の目の届かないところで読みましょう ]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 21:00:00
103483文字
会話率:5%