『なんでこんなことになったんだ?!』の拍手ページに掲載していた余話のまとめです。
静架の知らないところでこんなことになってたんだよ的なおまけ話し集です。
『なんでこんな(以下略)』を読んでいないと意味不明な内容です。
&ネタバレも含まれてい
ます。
サブタイトルの数字は『なんでこんな(以下略)』のサブタイトルとリンクしています。
(たとえば”余話1.5”だったら本編のサブタイトル1と2の間のハナシ)
前書きに注記しますが、余話によっては女の子との絡み場面があります!!
拍手ページ用に書いたため、みじかーい話しもあります。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 12:00:00
13837文字
会話率:50%
オヤジが俺に内緒で2,300万円の借金作っていなくなっちまった!
大学生の俺が簡単に返せる額じゃないよ!
チンピラに脅されながら連れて来られたトコロで働いて返せって言われたけど…え?
ここってデリヘル?!男相手のデリヘルキャストとして働けっ
て?
無理無理無理無理無理!俺、普通に女の子が好きなんだけど!!
なんでこんなことになったんだよ?!
*ゆるい設定過多&王道(多分)&愛され主人公ストーリーです。
*主人公が複数人とえっちするのがNGの方や愛あるえっちしか受け付けない方にはお勧めできません。
*各話の前書きに注記しますが、ちょっとだけ女の子との絡みあり&相手によってリバありですので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 12:00:00
237928文字
会話率:37%
その日、普段にぎやかな街並みが悲鳴と怒号に包まれた。
逃げ惑う人々は一目散にあちこちに設置されている避難用地下シェルターへと逃げ込んでいく。
高いビルがいくつも立ち並ぶ東京の一角。
その一つの20階を超えるビルに、それを上回る大きさの巨大な
クラゲ型の生物が取りついていた。
複数の触手がビルに絡みつき圧迫された窓ガラスが幾枚もはじけ飛び、眼下のアスファルトに散らばっていく。
そのビルから逃げ出す人々は頭を抱えながら必死に混乱を抑えながら避難を続ける。
彼らがこうしてパニックに陥らずに避難行動をとれたのは、ひとえにこの巨大生物に襲われたのが初めてのことではなかったからだ。
宇宙人による地球侵略。
昭和の時代に持て囃され、今では目にすることもなくなったはずのそれが、この22世紀の日本で実態を持って襲い掛かってきていた。
今からおよそ1年前に現れたその侵略者を、現在では便宜的に<宇宙人(スペーサー)>と呼んでいる。
巨大生物はその<宇宙人>が使う生物兵器であり、彼らの意志に従い人間に襲い掛かっていたのだ。
無論、地球上の生物がただ大きくなったわけではない。
姿かたちは似ているものの、生態や行動原理、知能レベル、生物の持つ特性は全く地球の生物とは異なっている。
本来海中に生息する軟体生物のクラゲのような生き物が、こうして地上で暴れているのがその何よりの証拠だろう。
人類と<宇宙人>の戦い。
これはその戦いで重要な役割を担うことになった少女の、闘争の日々を描いた物語である――
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あらすじはどっちかっていうと「タイトル」の通りです。
高評価を頂けた場合、シリーズ化(連載形式)を検討しますので、続きが読みたい方はブックマーク登録や評価のほうお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 00:00:00
18955文字
会話率:31%
白銀の騎士フィアリス、少年メイドのマーヤ。
求め合い、絡み合う、心と身体。
とある思いつきが、きっかけで書かれたスピンオフ作品です。
元話を知らずともBLエロのみで読めます。
書き始まりのネタがしょうも無い代物なので^^;
不定期投稿は
お許し下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 04:18:19
29533文字
会話率:16%
禁断をテーマに、兄妹、母息子、叔母甥、姉弟の絡みを
まとめた短編集です。
それぞれのシチュエーションで完結します。
最終更新:2018-05-26 14:09:13
31509文字
会話率:39%
実家でピアノ教室を営む母親の下で育った神崎直人。自由な想像力と卓越した表現力で幼い頃からクラシックのピアニストとしての将来を嘱望されていた。しかし想像力が災いして中学時代からオナニーの虜になって母親に気づかれないように日々自室でオナニーに
明け暮れる。やがて母親のレッスン部屋からピアノが鳴っている間は、母にオナニーがバレることはないことに気づき益々オナニーに励んだ。ところがある日、ピアノの音色を聴くと勃起している自分に気づく。それは生物学のパブロフの犬と同じ理論で、ピアノの音色を聴くと反射的にムラムラする習性を会得してしまったからだった。その結果、持ち前の表現力が仇になってピアノを弾くたびに勃起するようになり、クラシックのピアニストとしての夢を断たれることになった。しかしその代わりにある特殊能力を備えることになった。それは想像力と表現力が味方して、ムラムラした気持ちでピアノを弾くと聴き手を淫乱にさせるという能力だった。
28歳になり、ジャズピアニストに転向していた直人は地道にジャズバーでライブ活動を行っていた。ある日のライブを終えた後、音楽療法士を名乗る美女・曜子に声をかけられて一夜を共にする。曜子が直人に近づいた目的は「男性恐怖症やセックスレスなどの悩みを抱えている女性を直人のピアノの能力で淫乱にすることで治療して欲しい」ということだった。
直人と曜子はコンビを組んでピアノを通して女性の性の悩みを解決していく。そこに1970年代のキャバレーで起きた集団催淫事件を引き起こした「人を淫乱にする曲」が現代の直人と曜子にシリアスに絡み合う。
変態的な直人が魅せるピアノとセックスの二重奏で女性の悩みを解決する官能&エンタメ小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 23:28:58
74074文字
会話率:45%
母を亡くし天涯孤独の渡辺咲子(23)は、5つ歳上の婚約者との結婚が決まり、幸せ絶頂の中にいた。5年前…こんな幸せ考えられなかった。
逃げてばかりだった慌ただしい日々の中でささやかな幸せを噛みしめていたが、幸せは一瞬にして崩れ去る。
そう、
それはたった一人の男が咲子を愛していたから。
薔薇の蔦は5年前から咲子に絡み続けていたのだった
※
美形イケメンに執着され追いかけ続けられる話しです。R18は頑張って濃い目に書いていきたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 01:06:21
36553文字
会話率:19%
高校1年の夏休み。佐伯桜は部活に行く前に向かった職員室の扉からあたり一面砂漠の異世界へ召還された。彼女を保護したのは『神の愛し子』と呼ばれる青年たち。男女比が平等ではない不可思議な世界で、桜は家に帰る術を探し、旅に出る。『月神の愛し子』と桜
のことを呼ぶ人々と、動かぬ神々、そして桜を召還した者たちの思惑が絡み合う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 00:00:00
195926文字
会話率:37%
本来なら一国の王太子であるはずが、野蛮な賊として生きるアーロン。故郷を滅ぼさそれでも明るく生きるイザベル。心に傷を負った者同士、自然と惹かれあうが、アーロンの弟であるミゲルが彼らを引き裂こうと画策してきて……。過去と現在が絡み合うラブファ
ンタジー。ベリーズカフェにも掲載しているもののR18版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 17:44:47
19692文字
会話率:43%
謎のディルドーで女体化してしまった春樹はオナニーしまくっていた。そこを友人♂に見られて……。
春樹は恐怖や嫌悪を感じると欲情してしまう、という難儀な性癖を植えつけられていたために、男に犯されることを嫌悪しつつも受け入れてしまい、しまい
には快楽に呑まれて心まで完全に「女」へと染まりきってしまう、というお話。
「呪いのでぃるどぅ」の続きで、前後編の2話構成。
※主人公は肉体的には完全な女になってますが、中身は元男で、男との絡みがあります。苦手な人はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 21:00:00
28374文字
会話率:31%
・この作品は女性向けBL18禁です。
・この作品は前作「華KAGEROU」に登場した、アスランとルークのお話です。
【あらすじ】第1部出会い編
アスランとルークはリヴァプールにある二つのパブリック・スクールに通う生徒で、交流戦のたびに
対戦をするライバル同士だった。だが、美術品窃盗犯”スフィンクス”をアスランが追うようになってから、アスランとルークの人生は絡み合ってゆくようになる。反発し、惹かれあいながら、彼らはやがて恋人同士になってゆく。そんなお話です。
※なおこの小説は自サイトにて連載中です。
興味をもたれたかたは korokoro☆home http://rokurokunana.blog88.fc2.com へどうぞ~☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 14:00:00
634020文字
会話率:43%
雑誌編集社で記者として働く増島。
ミスターXとの出逢いから、人生が変わって行く。
そこに、巻き込まれる女性記者の葉山咲と様々な女性達。
突如として巻き起こる様々な事件、政治家や政府が絡み事件が勃発。
最終更新:2018-04-29 09:00:00
867文字
会話率:40%
己と同じ顔をした少女が、残酷な夢を突きつける。
夢の度絡みつく美しい白い鬼、波雲(はぐも)。
高校一年生の雛は、ある夏の日幻を見た。白い鬼に犯されるのは、自分か、それとも…。
新しい制服に身を包み、失踪した双子の妹・鞠を追うように足を踏み入
れたのはミッションスクールだった。確かに鞠の存在を確証した雛だったが、そこに現れたのは、教師の顔を持つ黒い鬼、那智上。甘く囁く黒い鬼の腕の中で、雛は快楽を知る…。
この作品は完結しました。
現在、書き直し作業を行っています。
『花隠れ、鬼笑う刻 ~Another moon~』というタイトルで連載していきますので、併せてお楽しみください。
また、続編「姫喰らふ鬼、夜の噺」を現在執筆中です。そちらも併せてどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 20:49:03
47723文字
会話率:37%
彼氏いない歴=年齢だったあたしは、なんの間違いか淫魔に生まれ変わってしまいました。
あたしがしたいのは一途な恋なのに、生きるためとはいえ色んな人とするなんて!
そんなの無理ー!
●絡みシーンは中盤以降の予定です。※印入れます。
最終更新:2018-04-28 06:40:08
7153文字
会話率:38%
父王が急死し、弟と叔父の王位継承争いが勃発した。
ウェンシヌス王国の王女フィリアを取り巻く状況は悪化の一途を辿っていた。そんな中、隣国ヴェルトホルンの壮年の皇帝ルトハイトが突然ウェンシヌスの王城へやって来た。幼少期以来の再会となる彼は、
フィリアにヴェルトホルンへ共に来るよう言い渡す。
彼の意図がわからないままヴェルトホルンに滞在することになったフィリアは、次第にルトハイトの不器用な優しさに惹かれていく。そんな時、両国を巻き込む政争が絡み合い始める──。
*R-18は後半になります(該当話には☆を付ける予定です)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 18:10:25
18442文字
会話率:41%
お馴染み静岡県警の野平一平、美優シリーズ
数々の難事件で功績が有る美優は、静岡県警では課長が出入りを許す存在で、事件の資料の閲覧も許される特権を持った刑事の妻だ。
晩秋の早朝、浜名湖の舘山寺温泉の近くの空き地で、一流企業の常務が毒物により車
内で死亡。
自殺か他殺か?数日後連続で同じ毒物による死体が発見されて、連続殺人事件として静岡県警に捜査本部が設置された。
「お前達は夜の蝶では無い、夜の蛾だ」風俗で働いている女性にその様な言葉を浴びせている人物が被害者?
被害者の持っていた青酸化合物は、昭和三十年代に取引先が使っていた物だった。
自分が持っていた毒物で自分が死んだが、自殺では無く他殺。
美優が再び、一平の手を借りて事件を解決していく。
そこには権力とエロの世界に翻弄された人々が居た。
物語は数年前と現在が交差して進みます。
美優と一平シリーズでは過去最高の面白さ、絡み合った犯罪が複雑にするが、美優が見つけた偶然が事件を解明の方向に導く、そこには哀しい現実が待っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 15:00:00
98601文字
会話率:43%
前世もちの黒ヒョウ獣人のカインは、酒場でウェイターをしながら充実した毎日を送っていた。そんな中、店に1人の狼獣人が現れてから、カインの生活は一転した。
年下一途狼さん×素直になれない黒ヒョウさんのお話。
何番煎じか分からない良くあるはな
しですが、良かったら暇つぶしにどうぞ。
※同性婚の描写があります。男性の妊娠等の描写があります。
※メイン攻以外との絡みがあります。
※無理矢理的な描写があります。
※3/24 本編完結しました。
※3/26 後日談アップしました。完結設定のまま、今後も後日談はアップする予定です。更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 00:00:00
57316文字
会話率:40%
相棒の魔術師と二人傭兵稼業を営んでいるカイは、ある日立ち寄った町の『聖地』と呼ばれる場所で、不思議な少年と出会う。その少年からなるべく早く町を発つようにとの奇妙な助言を受け、怪訝に思いながらも町を去ったところ、次の街で聖地が聖真殿軍に破壊さ
れたことを知る。聖真殿の暴挙に怒りを覚えるカイだが、その聖真殿に象徴として仰ぐ『神子』は、実は聖地で出会った少年だった。カイは期せずして、聖地をめぐる戦いに巻き込まれていく――――◆これは、過去の罪を引きずる傭兵と、血塗れの神子と呼ばれる少年の、聖地と地脈をめぐる物語。◆三人称ですが、最初は主に傭兵側の視点で、徐々に神子側の視点が入ってきます。R18、残酷な表現、無理矢理、モブ姦、女性との絡み等の描写を含みますので苦手な人は回れ右お願いします。そして攻めと受けがまともに絡むまでに果てしなく、本当に果てしなく時間がかかります。そこに至るまでは普通のファンタジーですので気長にお付き合いいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-20 21:00:00
235399文字
会話率:49%
わたし(24歳の女性会社員)が縄師(年齢不詳の男性)に出逢い、緊縛体験をし、心の解放と初めての快楽を味わう出来事と、縄師との別れによりわたしが感じている喪失感を書いたもの。
そして‥縄師のことが忘れられないわたしは、再会を果たし、縄師
の性処理奴隷となっていく過程を書いたもの。
※最初の方は性的な絡みがなかなか出てきません。絡みがある箇所には★マークをつけています。
※突如出てくる未練節がうざかったらごめんなさい。未練節には話数をふっていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-18 19:55:43
76191文字
会話率:24%
「感じやすいぼくの話」の第一王子視点での続編になります。
シリーズをまとめたくてムーンに投稿していますが、絡みはありません。
番外編のはずが10話になってしまったのでシリーズ扱いにしました。
すべて男性体で生まれ、成長によって1部が子供を産
める孕体( ようたい )になる世界です。
12歳の時がメインですが話し方や考え方が大人っぽい?老けてる?
成人が16歳なため早熟なのだと受け止めて下さい。
2018.9.25.番外編の誤字修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 20:37:24
24947文字
会話率:54%
この春念願の教師となった葉山一詩(はやまかずし)は、新任そうそう信じられない運命に出くわした。九つも年下の、妹と同い年の少女に一目で恋に落ち、こともあろうか相手――柳瀬さゆりもまた、一詩に一目惚れしたのだ。
教師と教え子。許される恋では
ないが、妹の協力や様々な偶然が重なり、互いの想いを正しく伝え合うことの出来た二人は――立場も年齢の差も超えて将来さえ誓い合う奇跡に恵まれた。
人生で最高の時間だった。
やがて、まだ若い二人は互いを愛し、大切に思う気持ちより肉体の底から溢れる感情を抑えきれず、激しく求め合い、一対として絡み合う――一詩の妹、一歌(いちか)が気を利かせてくれた一詩のマンションで、学園の中ででさえ。
ソレを陰から見つめる、女子生徒に対するセクハラや盗撮、黒い噂の絶えない用務員の男。壕島(ごうじま)彼らのことの成り行きを静かに見据えていたことも知らずに――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 07:15:10
205014文字
会話率:30%