数多の悪の組織を倒してきた正義のヒロイン達を狙う変態科学者。
彼の企みによって逃れられないスケベな調教を受けるヒロイン達は、
徐々に肉体を、日常を、正義の疑念をねじ曲がられていくのであった・・・
最終更新:2023-08-18 01:40:34
30242文字
会話率:26%
あーこんな妹が欲しい、(作者の願望)
この物語は鈴葉の超ドMな姿を隠して生活しながら
義理兄のドS調教を受ける物語です。
登場人物紹介、
桜木、鈴葉、(さくらぎ すずは)
極度のドMで、自分の性器をお仕置きするのが密かな趣味、のド変態だ
が、SEXはお兄ちゃんだけと心に決めている。ちなみに気持ち良くなるだけなら遊の調教で充分だが、鈴葉は何も気持ちよくなりたいわけではなく、自分に痛みを負わせて、お仕置きしたいのである。
沙耶と出会った事で百合に目覚めるが、同時にS心が湧く
田中 遊 (たなか ゆう)
変態ロリコン、そしてドSだが、鈴葉が自分を超える変態と言うことは、知らない、二人目の奴隷が増えた事で、少しだけmに目覚めるが、やっぱりドSの方が強い
霧雨、沙耶、(きりさめ さや)
二人目の遊の義妹(奴隷)、臆病、男性恐怖症だが、遊は平気らしい…
おじさんに酷い強要をされたし拷問も受けた為男性恐怖症だったそのため女の子の方が好きな傾向がある。
少し少しsの毛があるが基本的にはM、特に遊とするときは完全Mだ
変態博士、
わたあめの様な毛に、羊の様な角、そしてクラゲの様な触手を持った知的生命体、(`・∀・´)←こんな顔をしている。
一部百合要素有りですが基本は、凌辱モノです
皆さまの感想お待ちしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 08:54:00
156393文字
会話率:51%
天才変態博士・シュタインベルクの助手であるクリスティは、夜に博士の「お相手」をした後、ひとりで触手モノ官能小説を読みふけるのが好きだ。彼女もまた、触手プレイがしたいという変態的願望を抱いていた。
そんなある日、博士によって本物の触手生物
が発明される。夢にまで見た触手生物の登場に、クリスティは……?
男性向け要素多め。えっちは最終的に博士と触手の3Pになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 16:17:13
18350文字
会話率:38%
ブラック企業で働いていた俺はある日会社をクビになる、行く宛の無い俺は会社の屋上から身を投げた。
次に目を開けると、俺は拘束されていて、可愛い金髪ロリ美少女に素股されていた。所から物語が始まる。
最終更新:2020-02-06 00:34:19
3321文字
会話率:37%
多重人格障害者の森田悟は、42年間自分は多重人格障害では無いと思って生きてきた、それは、2人の人格が、交互に入れ替わっているからだ、表悟が寝ているときは、裏悟は、起きてゲームをし、裏悟が寝ているときは表悟が、仕事をしたり、掃除や、料理や、ロ
リ漫画を読んでいたり、する事でお互いに、共生しながら生きてきたのである。しかし、ある日突然人格と、体が2人に分裂し、1人はロリ美幼女、もう1人は、イケメン美男子に別れてしまったのである!
さてこの物語の主人公2人を紹介しよう
森田悟(裏)5話目から森田 美愛、もりた みう
ゲーム大好き、不真面目、働いたら負けだと思っている将来の夢ニートの黒髪ストレートロングの美幼女である。基本的な服装は裸Tシャツではあるが真琴が、可愛い服を買ってくるので、服はたくさん持っている。密かに、乙女ゲとエロゲが趣味
(それ以外ゲームは彼女の中では、仕事である)
ちなみに5話目以降からはMっ毛が目立ってきます。
森田悟(表)五話目から森田 真琴、もりた まこと
超仕事真面目!イケメン細マッチョ爽やか系メガネ男子だが、極度のロリコン、将来の夢は幼女を合法的に奴隷にできる国を作りたいと言う夢を持っている。
5話目以降では無自覚ドSになります。
こちらも密かにロリゲやロリ多めのエロゲをやる事が趣味、
また彼女たちが、多重人格障害になったのは、小学3年生時であり、その当時嫌なことがあって人格が二つに別れた設定である。
その他の登場人物、サブヒロイン
松田 夏奈 まつだ なな
となりの部屋で一人で住んでいる9歳の女の子で、真琴の事が好きだが、美愛はちょっと苦手、
金髪
木田 美咲 きだ みさき
真琴の上司、29歳の幼児体型、真琴並みにドSだが、その行為は真琴のみに行なっている。また、責めるのは得意だが、責められるのはあまり得意ではない。基本的にツンデレ
変態博士、という名前で、作者もこの世界に登場する事が有りますが、気にしないで流してくれてもいいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 15:38:25
31041文字
会話率:51%
その日、普段にぎやかな街並みが悲鳴と怒号に包まれた。
逃げ惑う人々は一目散にあちこちに設置されている避難用地下シェルターへと逃げ込んでいく。
高いビルがいくつも立ち並ぶ東京の一角。
その一つの20階を超えるビルに、それを上回る大きさの巨大な
クラゲ型の生物が取りついていた。
複数の触手がビルに絡みつき圧迫された窓ガラスが幾枚もはじけ飛び、眼下のアスファルトに散らばっていく。
そのビルから逃げ出す人々は頭を抱えながら必死に混乱を抑えながら避難を続ける。
彼らがこうしてパニックに陥らずに避難行動をとれたのは、ひとえにこの巨大生物に襲われたのが初めてのことではなかったからだ。
宇宙人による地球侵略。
昭和の時代に持て囃され、今では目にすることもなくなったはずのそれが、この22世紀の日本で実態を持って襲い掛かってきていた。
今からおよそ1年前に現れたその侵略者を、現在では便宜的に<宇宙人(スペーサー)>と呼んでいる。
巨大生物はその<宇宙人>が使う生物兵器であり、彼らの意志に従い人間に襲い掛かっていたのだ。
無論、地球上の生物がただ大きくなったわけではない。
姿かたちは似ているものの、生態や行動原理、知能レベル、生物の持つ特性は全く地球の生物とは異なっている。
本来海中に生息する軟体生物のクラゲのような生き物が、こうして地上で暴れているのがその何よりの証拠だろう。
人類と<宇宙人>の戦い。
これはその戦いで重要な役割を担うことになった少女の、闘争の日々を描いた物語である――
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あらすじはどっちかっていうと「タイトル」の通りです。
高評価を頂けた場合、シリーズ化(連載形式)を検討しますので、続きが読みたい方はブックマーク登録や評価のほうお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 00:00:00
18955文字
会話率:31%