タイトルが全ての、デスゲームもどきに美少年と美青年が強制参加させられる。受け二人がひたすら不穏で可哀想な目に合ってるやまなしおちなし、急に終わるエロのみのお話。受けは五体満足ですが痛がってます。タグ注意。
最終更新:2023-02-12 21:25:50
10407文字
会話率:41%
オナニーにドハマリしたボクっ子14歳が、3Dプリンタを使って、ローター、バイブ、シビアン、ピストンマシーン……と凶悪なオナニーグッズを次々と開発してゆくSF小説です。
最終更新:2022-09-11 13:10:17
30508文字
会話率:36%
インカレサークルに参加したら、そのまま先輩達にお持ち帰りされて、弄遊ばれちゃった子のお話です。(プレイ内容過激なので、ご注意ください)
最終更新:2021-07-28 01:00:01
10770文字
会話率:50%
その日、普段にぎやかな街並みが悲鳴と怒号に包まれた。
逃げ惑う人々は一目散にあちこちに設置されている避難用地下シェルターへと逃げ込んでいく。
高いビルがいくつも立ち並ぶ東京の一角。
その一つの20階を超えるビルに、それを上回る大きさの巨大な
クラゲ型の生物が取りついていた。
複数の触手がビルに絡みつき圧迫された窓ガラスが幾枚もはじけ飛び、眼下のアスファルトに散らばっていく。
そのビルから逃げ出す人々は頭を抱えながら必死に混乱を抑えながら避難を続ける。
彼らがこうしてパニックに陥らずに避難行動をとれたのは、ひとえにこの巨大生物に襲われたのが初めてのことではなかったからだ。
宇宙人による地球侵略。
昭和の時代に持て囃され、今では目にすることもなくなったはずのそれが、この22世紀の日本で実態を持って襲い掛かってきていた。
今からおよそ1年前に現れたその侵略者を、現在では便宜的に<宇宙人(スペーサー)>と呼んでいる。
巨大生物はその<宇宙人>が使う生物兵器であり、彼らの意志に従い人間に襲い掛かっていたのだ。
無論、地球上の生物がただ大きくなったわけではない。
姿かたちは似ているものの、生態や行動原理、知能レベル、生物の持つ特性は全く地球の生物とは異なっている。
本来海中に生息する軟体生物のクラゲのような生き物が、こうして地上で暴れているのがその何よりの証拠だろう。
人類と<宇宙人>の戦い。
これはその戦いで重要な役割を担うことになった少女の、闘争の日々を描いた物語である――
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あらすじはどっちかっていうと「タイトル」の通りです。
高評価を頂けた場合、シリーズ化(連載形式)を検討しますので、続きが読みたい方はブックマーク登録や評価のほうお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 00:00:00
18955文字
会話率:31%