そして ノクターン・ムーンライト　作者検索

『甘やかな迷宮』３章と４章の間の番外編。 毒を受けたリオンが戦場から消え、ライディス王は戒厳令(軍による国民の絶対統治)を発令する。 そして城にいたミズキは、突然、懐かしいリオンの屋敷に移動させられていた。

本編の約６ヵ月後。カルラと不仲の従姉妹・杏との対立。そして杏の妹と父の背徳。

愛を失った男の嘆き、彼を失うまいとする天使の決断。そして辿り着いた奈落で…。詩的表現でお送りします。

女の子になってしまった千里君の日々は、波乱と動乱、そして小さな幸せに満ちていた。 夏祭り編

高校入学を間近に控えた主人公・沢田勝美は、ごく平凡(？)な少年だった。 ちょっとエッチ(？)な生活を彼女とともに楽しんでいた彼に、ある日突然、危機的状況が訪れて・・・。 笑って、泣けて、ハラハラドキドキの展開、そして多種多様なキャラたちの活躍をお楽しみください。 折りたたむ>>続きをよむ

西原百合子は帰帆市立百日台小学校に勤務する女教師。だが、その性癖は教え子や教育実習生をも淫魔に誘う。そして繰り広げられるマニアックなプレイの数々。

私は肺病を患い、病院へ通う。そしてそこの先生へ想いが募っていく。

美奈子は不妊に悩んでいた。そして繰り返される愛の行為。果たして美奈子は懐妊したのか？

黒澤優（くろさわゆう）は勤続20年のベテラン執事…… しかし、不況の波は東京の豪邸にも容赦なく吹き荒れ、気がつけば黒澤も職を失っていた。 お人よしの黒澤は、満足な退職金も貰えぬまま、寒空の中に放り出されてしまう。 手に職と言っても、黒澤には執事しかできない…… 住むところもなく、鞄ひとつを胸に抱き、ただ呆然と佇む黒澤の前に一台の高級リムジンが―― そこに降り立ち黒澤を不遜に見下げる金持ち紳士。 その男の正体は……そして黒澤の運命は！？――― これは、本人の自覚なしに周囲の男たちから愛されまくる執事・黒澤の苦労日誌である。 折りたたむ>>続きをよむ

郁也に告白(？)され、彼と付き合うようになり はや一カ月。 『しりとり』に勝った方の命令を聞くというゲームの提案を、軽い気持ちで彼にしたのだけれど…。 『ウサギと狼。』『狼とウサギ。』の、続編です。 前半の導入部分は、どうしようもなくくだらないコメディ風です。 そして後半は、少し調教臭い内容になりそうな予感です。 （サイテーなあらすじで、すみません…。）折りたたむ>>続きをよむ

リシュエル１魔導騎士リシュエル、リシュエル３竜騎士ナギ、リシュエル４退治屋ナギ、に登場した人物ナギは、子供の時に拾われたリードという男と、ミストという青年に温い愛情を注がれ育てられた。リードは実は人ではなく、魔物ではあったが、親切に育てられたナギには全く気にならない事だったが、ある時、リードが作って出した食事に不老長寿の妙薬を混ぜられ、長命となった。その後リードが亡くなった後も、リードの行く末を見守ると心に決めていたナギは、リードの魂が転生するのを数百年の間、待った。そして、リードが転生する時が来た事を知ったナギは、天上界から地上へと降り立った。折りたたむ>>続きをよむ

幼くして、領主である父を亡くし、逃亡の末、母も亡くした少年リシェルは、旅の一座に拾われ育ったが、ある日、ある領主の目にとまり、王に差し出すために、覚えのない罪で兵士に捕らわれる。そして王に差し出された彼は王の寵愛を受けるが、リシェル自信は王の愛人という地位に納まっているのには抵抗があった。リシェルが心から自分を受け入れてくれていないと感じる王は次第にリシェルに対して乱暴な態度をとるようになる。 そして、リシェルは自分は王の寵愛を受けるよりも、戦で活躍し、王を守る事を望んでいると王に告げる。王はリシェルの愛を得ることを諦め、戦士として認め、リシェルとの信頼関係を深めた。 リシェルはより強くなる事ばかりを考える様になった。 そして、リシェルは普通の人には計り知れない力を、ある方法で得たのであった。それは人外の者となるという方法だった。 普通の人よりも長い寿命を得たリシェルは孤独な人生を歩む事となった。 折りたたむ>>続きをよむ

行きつけのbarで、俺は、酒に酔わない一人の女性に出会った。 彼女の事は少し気になっていたけれど、まさか、翌日も同じbarで鉢合わせるとは思わなかった。 下心が無かったとは言わない。けれどもアドレスを交換したのは成り行きで…そして俺と彼女は夜の闇に消えた。 二人で過ごした禁断の長い夜。始まりの合図は彼女のキスからだった。 それから俺は…彼女の「虜」となった。 さながら彼女は、男を虜にしてその身を滅ぼす「傾城（けいせい）」のような微笑をもった女性（ひと）だった。折りたたむ>>続きをよむ

行きつけのbarで、僕は、酒に酔わない一人の女性に出会った。 彼女の事は少し気になっていたけれど、まさか、翌日も同じbarで鉢合わせるとは思わなかった。 下心が無かったとは言わない。けれどもアドレスを交換したのは成り行きで…そして僕と彼女は夜の闇に消えた。 二人で過ごした禁断の長い夜。始まりの合図は彼女のキスからだった。 それから僕は…彼女の「虜」となった。折りたたむ>>続きをよむ

男として一度はしてみたい、女子高生を足元に跪かせてのフェラチオ。 今、そんな状況になっている。 そして、その娘は、まんざら知らない相手でもない。

　偉大なる英雄、エレグ・ルーフィユの末裔、ソフィア。その血は今や戦士ではなく、伝説を語り継ぐ者としての役目のみを果たしていれば十分だった。 　しかし、人間の男を喰らい、女を苗床とする“獣”の存在によって、世界は、そしてソフィアはその形を変えざるを得なくなった。 　人類対獣。決着は刻一刻と迫っていた。折りたたむ>>続きをよむ

心密かに愛していた泉の結婚式を滅茶苦茶にした満男は、失意と自己嫌悪で放浪の旅に出、慶良間島に行き着いた。彼の行方を散々さがしまわった泉が満男の前に現れた。そして、結婚式を邪魔した理由を問いただし、やっと彼の口から「愛してるから」という告白の言葉を聞いた。その後…折りたたむ>>続きをよむ

勘吉は深夜に帰宅し、寝室で熟睡する妻の寝乱れ姿にムラムラっときた。そして…

女子バレー部の芳子ちゃんは、憧れのブルマ美人。ピッチリした濃紺のブルマをはいたとき、その肌の白さとのコントラスト、ムッチリしたボリューム感はたまらないほど素敵だった。そして、僕は…

あらすじ 小学３年生の男の子、宮原芳隆《みやはらよしたか》はやんちゃで元気いっぱいな男の子だ。そんな感じだから学校や家でトラブルを起こしてばかり。ガラスを割ったり、スカートめくりをしたりなんて日常茶飯事。物語がはじまるのは芳隆の姉、結花《ゆか》が芳隆にスカートめくりをされたところから。また今日も…とあきれて下校していた結花だったが、普段と違う通学路に迷い込んでしまう。そして、道をたずねようとして入った神社で…？ はじめまして。ahosuXと申します。アドバイスなどあればよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

平凡な女子中学生だった貴兆（きざし）みつな。その彼女に様々な妖魔が襲い掛かる。 その目的は？ そしてみつなも知らない彼女の正体は？ 第１弾。舐める魔物。 初投稿です。シリーズ化できたらいいなって思ってます。よろしくお願いしますっ！

　たまきは、美しい女だった。 　そして彼女は、見知らぬ男の妻だった――。 　女の抱えた闇は、密やかに男たちを浸食してゆく。 「この先、私が子どもを欲しがったら、どうするおつもりですか？」 　せめぎあう感情の行きつく先には何があるというのだろう。折りたたむ>>続きをよむ

「今が食べごろな君たちへ」の続きです☆ 今回はコナがメイド喫茶に潜入します。もう一人の主人公・セラを救出できるのか、そしてカイとの今後にご注目ください☆ 初めて読む方は、前書きを読んでいただければ大丈夫です。たぶん！

狂科学者の克紀は、時間停止装置を完成させた。そして克紀は、それを使って思う侭に欲望を満たし始めた……。ＰＶ40万超えを祝し、連載再開です。

ハジメこと武市初は気弱な少女で、いつも言いたい事も言えずに居る。そんなハジメが、校門に屯していた連中に、突然拉致された。そして連れて行かれた先は……。

両親が旅行に行く為、紀と梢は二人切りになった。兄の為に色々頑張ろうとする梢だが、全く上手く行かず、却って迷惑を掛けてしまっていた。そして剥れてしまった梢は……。

「僕」は、会社の職場の先輩「村井」さんに好意をもたれる。僕は嫌いではなかったから、彼女の誘いに付き合う。が、彼女は「僕」に恋をしていた。 村井さんの職場から「僕」は異動になり、そこで別の女性に恋をして、結婚する。村井さんとはそれきりになったが、その数年後村井さんは突然亡くなる。ある日、僕は村井さんのユーレイみたいなものを見る。そしてそれは現実に村井さんの魂だった。村井さんに僕の不実をなじられ、このままでは 天国へも行けないから7日間だけ僕の体に乗り移るという。 僕はそれに同意すると、僕の体に乗り移った村井さんは。。。折りたたむ>>続きをよむ

僕は先生に恋をした。 卒業式。 この想いを先生に告げよう。

これは私の告白です。 そして私の犯した過ちです。

　自称「世界最強剣士」ことアークは、妹弟子シエナとともに、世界の果てにあると言われる理想郷『フリードホーム』を探す旅に出た・・・しかし、待ち受ける困難、襲い掛かる魔物、襲ってもらいたい美女たち・・・エロくて、卑劣な男アークと、おっちょこいだか身体と美貌は類まれなシエナ。その二人が織り成す、はちゃめちゃな冒険譚、ありえない王道ファンタジー、そして、特選こだわりの羞恥プレイ、いざ、ここに、はじまりはじまり。折りたたむ>>続きをよむ