風 ノクターン・ムーンライト　作者検索

美弥のAV撮影風景。大会を控える新体操部の美弥は顧問の先生に呼び出され、大会に出たい美弥は先生の様々な要求を・・・。

Ｈ好きな鬼畜兄のセックスを毎晩聞き続けていた主人公こと春川千。行為が行われる毎に疼く体を慰めている毎日「僕もあんな風に…」千はサれている女の方を羨ましく思ってしまった。男である千は女に……。

主人公のトモが風俗店で働きだしたきっかけは、裸の女が横に寝ているだけで満足する男を冷笑するため。所詮、男はそれで満足する生き物。そう決めつけて生きていた。そんな毎日の中、トモはある客から指名を受けた。

祐樹は風邪で寝込んだ双子の妹祐美のために卵酒を造ってやっている。兄のことが密かに好きな祐美は、感謝しつつそのお酒を飲み干した。ところが、そのお酒が、祐美に強烈な便意を催させ…

ある性欲の強い独身男が、風俗嬢に恋をするエロロマンチックな話しです。

風俗指導員サラリーマンXが初登場する作品です。

吉原にある超高級ソープ。ここは、一流会社で働いてたＯＬやスチュワーデス、看護師が借金のかたに売られてきた場所である。風俗帝王サラリーマンXは風俗未経験の彼女たちを一流の風俗嬢に育てあげる。

「露出お見合い」という名の風俗店が出来たらしく、そこに友達問って、はまった俺の話。

自称？サンドヴィッチ伯爵が繰り出すパンクでファンシーな立ち喰い蕎麦屋ストーリー。中にはシュールジョークあり、エロもあり、混沌とした、破滅的な中に咲く耽美を描きました。

ある男の頭の中を書きました。ぐちょぐちょになっている世の中の裏の姿、リアルな姿、リアルじゃない姿、訳判らない姿、そんな姿を綴りました。その先に男が見るのは一体何か？是非一緒に考えて下さい。

買い物依存症の女は借金に苦しみ払えなくなった。サラ金屋は回収を諦め、買取り屋に債権を預ける。買取り屋は女を査定してから風俗へ売り飛ばすのである。しかも債権の何十倍もの金額で・・・・・・。

ある男が女をペットにする話です。確かにエロさをメインにしていますが、不快な印象を受けた方には誤解していますと私は言いたいです。近代科学の風刺をしたつもりですから。

俺は彼女いない歴36年。いままで俺にとって女は性のはけ口以外の何物でもなかった。しかし、そんな俺に信じられないことが……!?俺は美人ＯＬになってしまったのだ。入代り、立代り俺の上を通っていく男たち。俺は次第に変わっていった。

ある中年男のちょっと風変わりで赤裸々な告白。その目的は、一体・・・

出張先で通い詰めた風俗店。そこで見た「夢」の話。

パーティーの始まる前、何者かによってエリザのドレスは破られていた。エリザはそれを恋のライバルであるクラリッサの犯行だと思う。しかしアルフレッドはクラリッサに惹かれ始めていた。エリザは長年の片思いの相手であるアルフレッドを、自分のものにすべく画策するのだった。折りたたむ>>続きをよむ

「女医マユミ」に登場する白衣のナース編。 セクシーさは折り紙つきのナースさん。 病院を離れお色気たっぷりにテニスルックスをバッチリ決めてコートに出現してしまう。 可愛いナースが普通の女の子になって男連中誰一人例外なくテニスどころでなくなってしまった。 お色気ナースのパンチラ魅力ショット満載のテニスプレー折りたたむ>>続きをよむ

生き物の生態って、なんだかH・・・。生理前だけ大きくなる私の胸も、春になると切ない声で鳴く愛犬も、風に乗って雌しべを目指す花粉も。生き物はみんな、ちょっぴりいやらしい。神様はどうして、子孫を残すという神聖な機能と、人前で口に出すのも恥ずかしいようなエッチな行為を一緒にしてしまったんだろう？美羽がそんなことを考えるようになったのは、大学で生物学を専攻するようになってからだ。生殖だとか遺伝だとか、小難しい言葉で表現して世の中をごまかしているだけで、こんな分野を専攻している人たちって本当はとてもエロいのかもしれない、と。実際、大学院に進んで研究を続けている美羽の彼氏は、ちょっとHな変わり者で・・・。折りたたむ>>続きをよむ

先輩に連れて行ってもらったピンクサロン。付いてくれたのは何と、一緒に仕事をしている派遣の女の子。チェンジ？、知り合いにサービスしてもらう？・・

一国一城の主を目指す俺、片思いの部下の女の子を連れて混浴温泉へ。年上のパート人妻も乱入し、個室風呂の中ではハーレム状態。第２話のどんでん返しもお楽しみください。

奏と晴人は、母親が違う兄弟。高校卒業を控え、今まで通りではいられないと悟りはじめてはいるが、互いを求めずにはいられなくて……。ＢＬで異母兄弟モノです。シリアス風味。

高千穂ゆずる先生主催のお題リレー小説（http://www15.ocn.ne.jp/~yuzuru/odairirei.html）参加作品です。お題は『チェリー』。BLで少しファンタジー風味かもしれません。

裸の女が墓石と夜な夜なまぐわっている――奇妙な怪談噺が、初秋の市中で流行っていた。菓子屋の倅であった森村武臣は、『食医』・九摺李笈助の元に相談に訪れる。和風もの。若干ホラー。BLではありませんが、少々BL風味かもしれません。

天才水無瀬とパンピー葉山の１８禁ラブストーリー。ほんっとに君はちょっと動くとどうしてそう僕の仕事を増やすんだ！君のせいで僕は怪我をして・・・・って、そんな風に責任取るのは反則じゃないか！君の下半身はどうしてそんなに節操がないんだぁぁ！！

「桔梗亭」の秋の夜。虫の声も秋の花も、交じり合う二人の体液を飾る彩りです。

鈴音（すずね）は十五の美しい男（を）のこだ。だが父に教えられた武芸で村の悪童達に敬われていた。悪童達は近くの非人の子等と縄張りを争い、鈴音に助けを求めてきた。非人の子等には六尺近い背丈の逞しい「でか」がいた。鈴音はでかと戦うことになった。まだ身分制が定まっていなかった中世の風情を籠めて美しい阿修羅と心優しい仁王の契りを語ります。折りたたむ>>続きをよむ

時は戦国。若く美しい少年剣士・竜胆丸は宇治の馬場に主の馬を駆けさせに行った。そこに居た武将達が竜胆丸の騎乗姿を見て怪しい馬評議を始めた。竜胆丸の衆道の念者、小吉は他の小姓に挨拶をされる。それを見た竜胆丸の心の女の部分に火が点いた！『衆道剣風録〜契りの剣』の外伝です！折りたたむ>>続きをよむ

戦国末期（豊臣秀吉の晩年・文禄の頃）修理（２０歳）と静音（１６歳）は京で一緒に暮らしています。修理が前野家に養子となり、前野家の主家の上杉景勝と直江兼続（２００９年のＮＨＫ大河の主役です！）の所へ披露に二人は連れて行かれます。そこで前田慶次の家来である美しい剣士、竜胆丸（りんどうまる）に再会します。修理は大人の妖艶さを持つ竜胆丸に鼻の下を伸ばします。静音は美しさではとても敵わないと考えつつも無意識に竜胆丸に憧れます。剣に関して竜胆丸はその本性を顕します。さて、竜胆丸と修理・静音のカップル、やばいことになるのでしょうか・・・古武道や剣戟の好きな読者もどうぞ！折りたたむ>>続きをよむ

こんな小説読んでも楽しく無いよ。気持ち悪いよ。世の中にいらついている人は読んだらいい。人殺し殺人の話し。