何をやっても中途半端なオッサン 小阿久 道 41歳
若い頃に何度か警察の世話になった事がある程度の小悪党である。
そんな小悪党も、少年院で過ごした日々を二度と味わいたくないとそれなりに改心し
職を転々としながらも、恋愛や結婚まで経験したが離
婚。
そして、接客業のストレスからかうつ病と診断され引きこもりに。
引きこもって数年後、親と大喧嘩し、道は生きる気力が急速に減少していく
『もういいや
最期にやりたい事やってこの世とおさらばしよう!
最期に女を犯してやる!』
女を犯して自ら命を絶つつもりだった道は
その女を殺してしまった。
殺すつもりはなかったんだ!
そんな言葉と共に自らの喉にナイフを突き刺す
薄れゆく意識の中で、後悔という言葉が頭に浮かぶ
そして意識は暗闇に沈んでいった。
筈だった
『えっ ここどこ?』
森の中で目を覚ました道
そこは元の世界とそっくりなのに少しだけ違う異世界。
道路は同じだが建物は違う
都道府県は全て逆なのに、市区町村は同じ
そして何故か精霊が存在した。
どうやら精霊は小阿久 道にしか見えないし話せない様だ。
さらに性魔法なんておかしな・・最高な能力まで
道はこの世界で好きに女を犯してゆく
なぜこの世界に来たのか?
誰が連れて来たのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 19:25:12
99415文字
会話率:43%
モンスター討伐依頼に出た冒険者ハルファ。しかし依頼されたその触手型モンスターは、自身の適正難度に合わぬ突然変異種であった。触手の強力な薙ぎ払いを受けたハルファは昏倒してしまう。絶体絶命かと思われたハルファであったが、深く沈んだ意識に一柱の神
が交信する。
『神の遊戯盤たるこの世界で、邪神の陣営に与するならば、史上最強の魔王に至る力を君に授けよう』
その誘いを受け入れたハルファは、たった一人で世界の全てを相手にする想像を絶する困難な道へ足を踏み入れた。
しかしそれは、人知れず世を引っ繰り返す脅威が生まれたことを意味するのだった。
※この作品は性癖のごった煮を自称する作者が、性癖の捌け口として作り出したものです。広範囲の方に地雷展開を踏み抜く可能性が含まれます。覚悟してお読みください。
※この作品はキャラクターが不可逆の変化を迎えてしまうことに重きを置いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 23:52:50
92859文字
会話率:30%
道端を歩いていたら、突然、鶏がしゃべった。
はっきりと、こけこっこーとわかりやすく日本語で喋った。
神様を名乗る鶏曰く、私に王族の子供を産んで欲しいとのこと。
たいがい、変わってる私は鶏にそそのかされて、つい、異世界トリップ。
60人の
王族を取っ替え引っ替えオッケーって、逆ハーレムじゃん! なんて浮かれることもなく、キッパリさっぱり役目を果たしていくミオの物語
※たいがい変わっているミオが、貞操観念の異なる異世界で母となる物語。
相手が60人の王族なので、ひとりとの関係をお好みの方には合わないかと思います。
複数との関係や行為があっても大丈夫な方は読み進めてもらえれば思います。
好みの方のみ、ゆるりと楽しんでください
〜貴方が明日の夢を描けるように〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 23:15:25
46279文字
会話率:31%
【1/26~ e-ノワール様にて電子書籍化しました~! 書き下ろしとかも色々追加しているので、どうぞよろしくお願い致します!】
葉山花梨(はやまかりん)は犬カフェからの帰り道、異世界転移をしてしまう。
花梨を拾ってくれたのは、大きな犬耳と
犬尻尾が特徴的な獣人族、ルーイという男性だった。
ルーイは穏やかで優しく、花梨はもの凄く甘やかされながら日々を過ごすことになる。甘やかされてばかりでは流石に申し訳が立たないと、何かしらお礼をしたいと言う花梨に、ルーイは少しだけ迷った後、頬を染めながら花梨を見つめ、言葉を口にした。
「――命令、して、撫でてほしい」
わんこ系性欲なさそうに見える穏やか獣人ヒーローと、わんこ大好きヒロインが、
命令したりされたり撫でたりしながら帰るまでの日々を過ごすお話です。
おおよそ5話とかくらいで終わると思います!(※5/4追記 5話では終わらない感じになりました)
ヒーローは泣くし喘ぐし基本的に女性優位なりがちです。
Rシーンは男性×女性で、挿入ありです。
**5/21 日間13位、5/22 日間12位 頂いていたみたいです。読んでくださる皆様のおかげです、ありがとうございます~!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 01:52:23
130040文字
会話率:51%
連日の残業を終え、へろへろの体をどうにか動かし、帰宅の道を辿る夕莉。とある段差にけつまずいて転び、顔を上げたら、目の前の光景は様変わりしていた。
火事真っ最中の誰かの家に唐突に異世界転移してしまった夕莉は、突然の状況に慌てながら、部屋の中に
佇んでいた男性、テオを助けて外に出る。火事が鎮火した頃、異世界に転移してしまったことに気付いた夕莉は、テオに対して「助けたから助けて欲しい」と、僅かな期間だけでも、家に泊まらせてもらい、異世界のことについて教えてもらうようになるが――。
異世界転移してしまって、元の世界に戻るための情報収集を兼ねてとりあえず生活の基盤を手に入れようとする夕莉と、ひとりぼっちになってしまったテオが、日常を通して少しずつ仲良くなっていくお話です。
Rシーンは多分後ろの方。テオは獣耳と尻尾つき猫系獣人です。
*ヒーローが最初のあたりは希死念慮凄いです。
*最終的にヒーローはヤンデレになります。
*Rシーンには題名の後に※をつけています。
*3/30 日間総合3位、4位、5位に各日入っていたようで、本当にとっても嬉しいです。皆様のおかげです。ありがとうございました。番外編についてもまた更新出来たらなと思います。重ね重ねとなりますが、お付き合い頂き誠にありがとうございました。
*4/12 本編は完結しましたが、番外編更新のため、連載中に戻しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 22:14:44
180829文字
会話率:49%
モブおじ×女子高生の痴漢から始まる話。
中年男性のありえない凶悪な逸物を小さな身体で無理矢理受け入れることになってしまう。
※このお話はリアルでは行わないでください。
また、実際にはありえないだろうという描写や道具が出てきますが現実世界に
近いファンタジー世界だと思って読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 00:07:44
6689文字
会話率:32%
ある日、高校生の山内優斗は学校で不思議な声を聴く。その日の学校の帰り道、また声が聴こえた。すると突然、目の前に男が現れ、驚いているとすぐ脇の路地から誰かの手が伸びてきて、優斗はその路地裏へ引き込まれ……気が付くとそこは……。
*自サイ
トで連載のものを加筆修正して改めての連載です。自サイト連載時題名「Rêves-幻影-」です。
*自サイトの初UPは2011年で古いお話です。当時は異世界トリップがまあ王道なのかなあって感じなだけで、まさか今、こんなに異世界転生とか異世界転移がこんなに大量になっているとは……
*エロ表現のある場合は※印が付きます
※fujyossyにも同時投稿しております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 00:03:04
255943文字
会話率:34%
「こんな王道学園で主人公だけ王道じゃないなんてありえない!」
同室のフダンシ(?)くんがキャンキャン吠えてるけどなんのこと?え?女の子と付き合えないなら男の子と付き合えばいいの!?それもありなんだ!よーし、好きな人ができたら楽しい青春の始ま
りだね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 22:00:00
34212文字
会話率:35%
【執着攻め美形×苦労性受け男前=吸血鬼BL】
「吸血種」と「普通種」が共存する世界。
「吸血種」は自分以外の血を飲んでエネルギーを得ることができる。「普通種」と比べて人口比率は低く、しかし優れた才能を生まれ持つ彼等は社会階層の上位に自然と据
えられる。吸血本能、血への渇望に逆らえずに理性を手放して「普通種」を襲ってしまう者は「吸血鬼」と呼ばれ、捕食対象から恐れられていた。
■■■■■
司法書士として地道に生計を立てる伊吹生(29)は、かつて自分の身に起こった出来事がきっかけで「吸血種」ながらも血を飲まないと決めていた。
「乱杭歯が皮膚を切り裂いて、血肉に埋まる痛みに耐えられると思うか?」
ある日、知り合いの「普通種」が危険な仕事(生き餌バイト)に手を出そうとしていると知り、バイト先のナイトクラブまで出向いて止めようとするのだが……。
「本性を取り繕って善人の皮を被ろうと、血への渇望からは逃れられません」
ナイトクラブで出会った、眉目秀麗な「吸血種」の青年・忽那凌貴に伊吹生自身が目をつけられてしまう。
「貴方の激情を一滴零さず一人占めしたいんです」
血を飲むよう迫られ、背負っていた過去まで暴かれて。事あるごとに過激なスキンシップを求められて嫌悪感すら抱いた伊吹生だが、執着深い凌貴にゆっくりと囚われていく――
「僕以外の誰かが貴方に痕を残すのは許さない。貴方のこと、殺すみたいに抱いてしまいたい。これは恋ですか……?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 00:11:41
61809文字
会話率:47%
ヴィッカスは<コクーン>を守る<ゲート>の門番であった。荒廃の道を辿る地上において、貴重な資源のある場所、それを拠点として栄えた都市が<コクーン>。人々は願ってもいないオアシスに寄せ集まり、定められた階級毎に生活し、その周囲は堅牢なる壁によ
って守られている。数少ない都市を行き来する商人や、物資取引交渉のため訪れる他所の権力者達を迎えるのは壁に点在する<ゲート>。<コクーン>を何から守るのか。それは辺境の民。異なる地からやってきた、人とは異なる生物。名もなき彼らは<穢れ><害虫><外来種>などと呼ばれ、忌み嫌われていた///ああ、嫌だ、頼むから彼を殺さないでくれ、運命よ///自サイトから転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-12 11:59:40
7231文字
会話率:23%
平凡な男子高校生、高坂龍(18)がトラックに轢かれ転生した先はロアボトム王国。その国では異世界の者の精によってのみ男性妊娠が可能らしく、王族の血を絶やさないよう王子三人を孕ませるため召喚されたのだった。
スパダリなのにサイコ気味な長男レ
イノルド(28)と可憐であざといがドSな次男ティオ(21)、そして凶暴で乱暴で純情な末っ子ルドルフ(19)、その他諸々の間でもみくちゃにされる童貞ノンケ高校生の主人公の運命はいかに……⁈
設定も貞操観念もガバガバのなんちゃって異世界モノです。頭を空っぽにしてお読み下さい。
*が付いている話はエロありでお送りしています。
受けが他の男を抱いたり、受け同士の絡みがあるので苦手な方は注意してください。(王子同士では挿入はありません。また主人公が受けに回ることは絶対にございません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 19:52:41
54160文字
会話率:53%
生まれ育った教会から、変態のせいで追放されてしまったシスターと変態の2人旅。
最終更新:2024-02-22 20:47:53
21143文字
会話率:61%
王太子であるレオンハルトに仕えているオリヴァーは、その傍らでにっこりと笑みを浮かべている女性を見て、どうにも危機感を感じていた。彼女は、主様に婚約者がいると知っていてわざわざ恋仲になったような女性であり、たくらみがあることは明白だった。
しかし、そんなことにはまったく気がつかないレオンハルトはいつもの通りに美しい言葉で彼女を褒める。
レオンハルトには今日デビュタントを迎える立派な婚約者のエミーリアがいるというのに、それにはまったく無関心を決め込んでいた。
頑ななその姿勢が何故なのかは、オリヴァーもわからなかったけれども、転生者であるオリヴァーはどこかこんな状況に既視感があった。それはネットで流行っていた痛快な小説であり、婚約者を裏切るような王子は破滅の未知をたどることになる。
そういう王子は、何故か決まって舞踏会で婚約破棄を告げるのだが、まさかそんなことになるはずがないだろうと考えているうちに、レオンハルトの傍らにいる女性が彼を煽り始める。
それを皮切りに小説のような破滅の道をレオンハルトは進み始めるのだった。
七万文字ぐらいの小説です。主従ものです。もちろん主人公が受けです。若干SMっぽい雰囲気があります。エロ度高めです。
BL小説は長編も沢山書いてますので文章が肌に合ったらのぞいていってくださるとすごくうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 20:09:48
68694文字
会話率:36%
キャンプ道具ごと異世界に転移した俺こと綾坂黎(20)は、冒険者パーティ『クライシス』のメンバーに保護されて街に向かったけんだけど……異世界人にとって落ち人は庇護欲が湧くらしい。なんせ奴らは総じてデカい!しかも男女比8:2で女性が希少?男性同
士が普通って……!俺が隠れ腐男子じゃなけりゃ発狂してただろうな。ま、俺は普通だし、そんな危険はねえだろ。
スキルでネットスーパーが有りますが、本人は普通と思っているので題名にツッコミ無しでお願いします( ̄▽ ̄;)
普通に生活したい青年と落ち人を囲いこむ冒険者達の日常、ほのぼの?作品。R18には*をつけます。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 19:47:09
38030文字
会話率:41%
婆ちゃんから相続された指輪は、異世界に行く事が出来る能力付きだった。だけどなぁ……男に掘られなきゃ帰ってこれない指輪なんて知っていたらつけるかよ!
これはそんな素直な青年の異世界道中の話。基本相手は特定。オメガバースの世界を借りています。箸
休め的に書いている短編。数話で終わる予定です。……多分。すみません、不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 17:57:35
23350文字
会話率:37%
彼女、が、勇者に、寝取られる、王道物です、読んでくれると嬉しいです。
最終更新:2024-02-22 01:14:54
331文字
会話率:0%
橘アカネ、20歳。仕事帰りに道に落ちていた指輪を拾ったら意識が飛び、目が覚めたら異世界だった。ポケットにはなぜか似たような指輪が入っていた。
お金は無限にあるみたいだけど、何時まで無限なのかも分からない。しかもこの世界は女の割合が少ないら
しくとても危険らしい。この世界で生きて行くには守ってくれる人が必要だと言われたアカネは奴隷を買うことに。
ただ奴隷を買っただけなのに、その奴隷たちはアカネをドロドロに甘やかしてきて────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 23:31:23
9916文字
会話率:31%
栗の花香る森に異形が犇めく。快楽にその身を灼かれ、少女たちは牡へと「堕ちる」。
戻れぬ道を顧みることもなく、ただ禁断の果実を齧り続ける。貪り耽るその先に待つものとは————
要するにふたなりがじゅぽじゅぽされます。
最終更新:2024-02-21 21:26:23
132887文字
会話率:35%
2030年。グラビア、AV、風俗など全ての性産業を国家が管理する仕組みが作られた。国が選定した極一部の男女に性奉仕をさせる事で、大多数の国民を性的搾取の被害から守ろうと言うのだ。国に選ばれた人々は奉女・奉男と呼ばれ、あらゆるシーンにおいて性
欲の捌け口となる事を要求された。とは言っても選定基準から大きく外れる俺にとって奉女・奉男なんて遠い世界の話だと思っていた。あの日までは――。頭脳明晰で性とは無縁なはずの妹が突然奉女に選ばれてしまい、本来辿るはずのない「性の道」へ歩みを運命づけられてしまう。それは妹がとても可愛く魅力的な身体をしているせいだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 05:08:25
25486文字
会話率:33%
アシュベルはデッケン伯爵家の一人息子だ。明るく快活で直情的、自分の信念に真っ直ぐな行動力の塊。彼は自分が解放した元奴隷の仲間たちから愛され、そして仲間を愛している。しかし彼には誰にも知られてはいけない秘密がある。それは彼が「彼女」であったこ
とだ。
ところがアシュベルを忌み嫌う人物に強制され、自分の正体を隠したまま、知らない男に処女を捧げることとなってしまう。その上、男は抱いた相手がアシュベルであることに気づいてしまい……。
男として生きる令嬢が優しい大型犬のような親友に調教されつつ、許しと救いと生きる道を探す話。エロとそれに準ずるものに*をつけました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 16:21:08
162072文字
会話率:50%
『夜と初恋』その後の短編です。
※イメージイラストをAIで生成してみました
最終更新:2024-02-20 00:20:41
11480文字
会話率:52%
日本列島に南から台風が近づいてきていた夏の日。
大学生の寿洸太は背中の傷の痛みに耐えながら、とある店の前で意識を手放してしまった。
目を覚ました洸太を助けたのは倒れ込んだ店の店主。
彼は洸太に「お前さえよければこのままここにいても構わない」
と言ってくれた。
その日から幼さの残る洸太と、小料理屋を営む三十路の彼の生活がはじまった。
寿 洸太 19歳
店主の彼 35歳
※性的虐待の表現があります。苦手な方はお引き返しください。
アルファポリスさんへも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 19:49:46
53848文字
会話率:56%
バーを経営する親友から、とある青年を保護して欲しいと頼まれた沖一彬。まだ十代のその青年の名は狩野律。彼はある男からつけ狙われていたため、行きがかりで沖と一緒に暮らすことになった。
しかし律は子供の頃のある事件のせいでトラウマを抱え、何年も夜
に眠ることができないでいた。
だが夜ごと沖に抱きしめられ、沖の腕の中が安心できるようになっていき──。
沖一彬 35歳/狩野律 18歳。
ちょっと心に痛いお話かもしれません。
アルファポリスへも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 12:00:00
80086文字
会話率:45%
中学時代に間違った道に逸れてしまった僕は、不幸続きの末、強姦されてしまう
挙句の果てに、その事を警察に相談してもまともに取り合ってくれず、僕はこの日の屈辱を糧に本当に立派な警官になることを目指した。
しかし配属先に何の因果か、当時の強姦魔
と再び出会ってしまう。自身の上司としてーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 00:00:30
51190文字
会話率:48%
ゲイだった俺は、長年想いを寄せていた幼馴染(♂)との大切な柔道の試合を前に事故に遭い命を絶った。
しかし目が覚めると童話の中のシンデレラに転生していて、それも主要人物は全員男だった!
更にその人物達は、俺の生前密かに下心を抱いていたオカズ達
ばかりで、こんな据え膳、食わない方が男が廃る!!
シンデレラとは思えない非道で下衆な主人公がとにかく登場人物たちを食っていく中身ゼロのエロメイン小説です。
※受けのタイプが様々です。何でもアリの方だけどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 15:00:41
53880文字
会話率:49%
タイトルどおり。真面目でお堅い性格だけど隠れ性欲つよつよ武人系美人年上彼女(学年いっこ上)がバレンタインチョコをくれたので、なんやかんやポルチオガン突き汗だくセックスしますって話です。個人的な推しポイントは、剣道は強くてもベッド上ではザコな
とこです。剣よりチンポの扱いの方が上手いんじゃねえかぐへへっ、て言いたくなる。なりません?男はサドで女の子は無自覚マゾです。大和撫子巨乳剣道美少女とのいちゃらぶ汗だくえっち上中下2万8千字短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 22:00:00
28593文字
会話率:41%
そのニュースは世界中の男性を激震させた。『サキュバス、養殖成功。来年度には量産に向け実用か』。それから二年後。待ちに待った養殖サキュバスが届き、段ボール箱を開く──。
※抜き向け短め上中下2万7千字。購入したピンク髪でロリで処女で淫紋で性格
は活発で生意気で口が悪くて趣味は料理で将来の夢はお嫁さんなサキュバスっ娘を調教していくテキストデータです。ドライブ漁ったら出てきました。
【2023/11/23追記: 完結いたしました。たくさんのブクマ・ご評価・ご感想・いいね、ありがとうございました!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 22:04:22
32012文字
会話率:31%