親友から文房具BL描いてるとカミングアウトされた痛みに弱い流され受けが、アレコレする話。
【攻め】トモ (22)
【受け】ヒロ (22)
最終更新:2022-01-16 09:20:05
12940文字
会話率:47%
いつごろからだろう?
自分の中に、自分ではないもう一人の存在を意識するようになったのは。
いや、意識するようになったんじゃない。もう一人の自分が目覚めたんだと思う。
幼少期に封印してきた「支配され調教されたい」という願望。
普通の恋愛
に違和感を感じ、AVでは責める側より責められる側に感情移入をしてしまう…
縄で身体の自由を奪われ、痛みと屈辱を与えられ、あらゆる意思を否定される。
しかしそれを悦びと感じてしまう、そんな姿を自身に重ね合わせる。
そして、あるゲームとの出逢いが、封印していたもう一人の自分を目覚めさせた。
「由美」という名の、人間を捨てて奴隷として生きたいと願うマゾの誕生です。
このお話は由美がご主人様と出逢い、奴隷として成長し、本当の自分を見つけることができるかを綴った物語です。
─────────────────────────────────────
これはご主人様とお会いする前、「由美」という人格が目覚めたときのお話です。
投稿に不慣れなため、体裁をいろいろといじっており、タイトルなどが変更になる可能性があります。
感想などをお聞かせいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 20:00:00
4647文字
会話率:1%
心も体も未発達の少女達。
いたいけな彼女達は、悲しみの十字架を背負って困難な人生を歩んでいかなくてはならなかった。
人生を諦めてしまう程の苦痛。度重なる身の回りの不幸。
右も左も喪失する漆黒の闇に閉じ込められた少女は、最後の灯を目指して歩き
出す。
ようこそ、おじさんの家へ。
少女達の最後の楽園へ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 00:46:16
43325文字
会話率:38%
突然他の人格を宿した魔術学園の生徒、九吏鍔《くりつば》 槐《えんじゅ》は、自身に宿った人格『アトリア』と名乗る少女と会話をしている中、突如現れた怪物に襲われる。怪物は自身に宿った『アトリア』を狙い異世界から送られてきた魔物だった。苦痛を糧
に魔力を生み出し、戦う『槐《えんじゅ》』と異世界から彼女の身に宿った少女『アトリア』の物語。――――――『悦楽の帝国』の外伝となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 23:56:21
23676文字
会話率:29%
高慢なお嬢様を屈服させるお話です。
リョナと言う程でもありませんが少し痛い描写もありますので苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2022-01-08 22:28:33
20642文字
会話率:32%
【ノクターン小説・超胸糞注意】NTRと羞恥を合わせた様な屈辱的な内容です。
途中ある意味いちゃラブなシーンも多いですが女性が屈辱的な目に合う場面が多いです。
【ネット募集した男に初めての彼女貸し出しをしたところ、戻ってきた彼女は、主人公の
予想を遥かに越える恥ずかしくて屈辱的な行為をその男に強要されていた。
彼女からどんな事をやられたのか聞き出したり、男から送られてきた動画を見ていく内に、主人公の頭の中には、強い怒りと同時に、今までに体験した事の無いような興奮が込み上げてくるのだった】
※読む方の趣味によっては、非常に不愉快に感じるかもしれない内容です。
※彼女はエロい事はされますが、痛いとか暴力とかはありません。あくまで恥ずかしく屈辱的な事を沢山やられて帰ってきます。
※タグを見るとネタバレになります。
作品評価、ブックマーク、感想。
とても執筆の励みになりますので宜しくお願いしますm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 18:24:24
13847文字
会話率:27%
何故か、夫婦で一緒の時に、おかしなトラブルに巻き込まれてしまい、亭主の見ている前で恥辱の限りをつくされてしまう妻と、助ける事も出来ずその様子を見ながら股間を膨らましてしまう情けない夫の話。
【というコンセプトでしたが……】
第二章のお話
が、見られちゃう事大好きな奥様の露出がメインのお話に変化してしまいました。
第三章は、タイトル通りのお話で進められています。
この作品は、出来る限りリアルなエロシーン描写を目指している為、かなり生々しい表現が多いです。
・寝取られ
・屈辱的
・羞恥
・全裸にされる
・露出、見られてしまう
・赤っ恥
・みじめ、情けない
・実は、エッチな奥様
・あまりにも情けない夫
・息子の見ている前で
・旦那の見ている前で
・マザコンな息子
・強制絶頂
・エロいガキども
・友達の綺麗なお母さん
・覗き
・パンチラ
・オナニー現場を覗かれる
・野外プレイ
・小お漏らし
・電気アンマ
・性感マッサージ
この辺が好きな方には、合う作品だと思います。
そうじゃない方には、胸糞に感じる場面もあると思います(第一章、第三章、第4章)
※第1話と第2話は、究極に胸糞です。
★章ごとに話が全く違うので、途中の章から読んでも問題ありません。
★第一章は、タイトル通りの内容ですが、第二章は、タイトルと少し違うショタおね的なお話。胸糞もありません。第三章は、野外プレイ。寝取られ、屈辱が入ります。第4章は、ガキから電気アンマされてしまう惨めなお母さんのお話。
※奥様は、情けない夫の見ている前で何度も寝取られますが、身体は、許しても、心は、ずっと旦那のもの。他の人を好きには、なりません。
※絡まれる、脅かされる、は、あっても暴力によって怪我をする、本当に痛い思いをする等は、ありません。
※タグにスカトロ大小ありますが、スカトロがメインな小説では、ありません。この先に入れるかも位です。
⭐第二章のお話を少し手直しして
「息子のお友達に恥ずかしいところを見られてしまい、秘密にする代わりにエロい事をされてしまった」というタイトルの短編としてムーンに投稿しております。
⭐以前出していた短編
「妻に内緒でエロマッサージ師を~」
番外編として第4章の後に差し込みました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 19:04:42
43526文字
会話率:36%
ともこ♂の苦痛と屈辱に満ちた、懐かしい初体験。
モバスペと併載http://mbbook.jp/taikendann/
最終更新:2022-01-07 05:51:06
7200文字
会話率:8%
昭和の性的いじめは所謂「カイボウ」のような卑猥でもどこか懐かしいもの、ばかりではなかった。
危険と苦痛の記録。http://mbbook.jp/gekitsuunokiroku/と並行連載の予定
最終更新:2020-08-26 00:39:29
2283文字
会話率:2%
40歳手前のパート主婦が愛のない生活に苦痛な日々を抱え、様々な出会いと別れを繰り返し、自分にとっての何かを得ようし、先の自分と向き合っていく。
最終更新:2022-01-05 23:56:52
748文字
会話率:6%
新年。この日、私は獣のもとに嫁ぐ。
どこか達観気味の虐げられた王女が、白虎獣人と政略結婚する話。
または、傷ついた心を抱えて互いを尊重し合おうとする二人の、お酒呑みのみ半獣姦な一夜のお話。
※ヒーローはほぼ虎、ヒロインは割と色々諦めてい
ます。ちゃんと互いを労わりあいます。
※やや痛い表現あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 19:00:00
7582文字
会話率:39%
今世は幸せになるんだから!のアネットが池に落ちて神々の世界に飛ばされてしまうお話。
ー登場人物ー
アネット
ユリアス
レオンハルト
ジーク
ただただヤルだけなお話です。R18です。
今世は幸せになるんだから!と違い、無理や
りや痛い描写があるので嫌な方は読むのをご遠慮下さい。
短めで終わらせるつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 17:00:00
14390文字
会話率:1%
「響がいなくなってしまったら…僕は生きていけないから…」
「おれは朱絽のいない世界を生きたくないから…」
お互いの存在を守り抜くと誓った。
公爵家の長男・朱絽と側近の響は幼い頃から共に育った。響より三歳下の朱絽は、そんな響に剣で勝つ事を
目標に訓練に励むも、無謀に勝負を挑んでは負け続ける日々を送る。
そんな朱絽だが、屋敷の中では浮いた存在。側近の響以外は誰も朱絽を顧みるもののない中、朱絽は公爵の正妻からの暴力にひとり耐えていた。
けれど…どんなに傷付いて痛くても、心が辛くても、朱絽には響がいてくれた。響がいれば、どんな事にも耐えられる。そう思う事が、朱絽の救いだった。
それなのに…
死んだなんて嘘だよね?
…側にきてよ…響…
儚い二人の恋のお話…
◯物語の舞台は『魔女』や『魔法』の存在する異世界です。
◯暴力的表現ありなので、ご了承お願いします。
◯拙い表現力です。
お読み頂ければ幸いであります。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 02:00:00
28067文字
会話率:39%
身に覚えのない筋肉痛にさいなまれたおじさんが、原因を思い出すと同時に、発情してしまう話。全編ほぼエロ。脳みそ空っぽにしてお楽しみください。
最終更新:2022-01-04 00:14:53
5686文字
会話率:69%
夏休みにも関わらず、急な仕事で夜遅くまで学校に残っていた先生。仕事もひと段落し、校内の見回りをして帰ればいいのだが……何を隠そう、先生は極度の怖がり。夜の学校なんて怖すぎる!使命感から見回りに出た先生だったが、ホラー感MAXな旧校舎で、出会
ってしまうーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 11:26:51
5005文字
会話率:76%
五人兄弟の末っ子の妹である女の子が主人公の話。上の4人の兄弟は兄弟で付き合っていて、頭の痛い毎日を過ごしている主人公。そんな中、転校生が学校にやってくる。
最終更新:2022-01-03 13:24:54
60961文字
会話率:46%
「愚帝転生 ~性奴隷になった皇帝、恋に堕ちる~」の外伝。
できればもうひとつの外伝「愚帝転生 外伝《シンケルスのひとりごと》」もお読みの上でご覧いただければと思います。
未来での生活に少し慣れて来た皇帝ストゥルトは、日々の腰痛に悩まされて
おり……??
基本的にほのぼのとらぶらぶを目指したいです(笑)
※「アルファポリス」にても同時連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 12:16:20
11855文字
会話率:37%
拙作「Two Moons~砂に咲く花~」の後日談。
敵国エスペローサとの和睦交渉の進む中、レドと幸せな日々を送っているシュウだったが。
次第しだいに、レドの世継ぎ問題で国内外からの圧力が強まってきて。
やがて王都ヨルムガルドには恐るべき災厄
が訪れる――。
お世継ぎ問題で傷つき揺れるシュウと、それを見ながら心を痛めるレドをはじめ、彼らを見守るノインやヴォダリウス様もご登場。ちらっと北のあの方も……。
こういった王朝ものでしかもBLだったら、どうやっても避けては通れないお世継ぎ問題の話。
どこまで書けるか私にもわからないのですが(作者ヒドイ)、よろしかったらお付き合いくださいませ。
サイドストーリーにちょっとですがNLも含みますのでご注意を。
外伝「湖畔にて」「黒き鎧の戦士」もお読みのほうが分かりがいいかとは思いますが、お読みでなくとも分かるようにはなっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 00:00:00
139601文字
会話率:26%
中二病――自分を特別な人間だと思い込むあまり『血の契約を契る(意味が被ってて頭痛が痛いみたくなっている)』『ダークネス・シュバルツ・ノエル(意味:闇の黒(ドイツ語)の黒(フランス語)』などが格好いいと思っている思春期特有の病気である。
そ
んな重度の中二病を患う少女柏木小春に中二病臭い本名のせいで懐かれてしまった黒木焔は、ある日思う。中二病の設定に上手く付け込めば、この娘とエッチできるんじゃね? と。
そんなこんなで童貞卒業に成功した焔が、中二病少女小春と色んなエッチをいちゃいちゃ楽しむ、ただそれだけの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 00:14:24
5962文字
会話率:45%
自ら快楽を求めるえっちなお兄さんのお話です。
快楽は痛み、痛みは快楽。どちらも似た色をしている。
サイトとTwitterに掲載。
男性受け、ほんの少し異性装有り。ファンタジー世界です。BLベースだけどこの話はBLメインでもない……けど一応
登録ベースにBL登録はしました。
えっちなお兄さんがえっちなことしてるのが好きです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 21:44:44
5383文字
会話率:12%
軍事力のあるアドニス国の第二王子 ジンガルド・ヘンデル・ラ・アドニス(ジルド王子)は、砂漠の国サラバードに同盟関係を強化するためにやってきた。表向きは国の守護。裏ではサラバードの国家秘密情報の探索。
類い稀な強運と運動神経の持ち主のジ
ルド王子は、時に危ない目に遭いながらもサラバード国で忙しく過ごしていた。ある日、傷だらけの子が倒れていて王子は助け手当てをするが…。
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【注意】
■鬼畜軍人×美形【男の娘】
■BLR18です。18才以下の方ご遠慮下さい。
■体を痛めつける表現があります。苦手な方ご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 13:00:00
73469文字
会話率:39%
アリゼ・バーテル、王宮薬師。ロジェ・ホルト、騎士。
幼馴染の二人であるが、ロジェはアリゼに絶賛片思い中。だけど研究大好き、薬と結婚をするのではないかと言われているアリゼは、彼のその気持ちに全く気付かない。そんなアリゼが「痛くない薬」という新
薬を開発したから、実験に協力して欲しい、とロジェに言い出した。
痛くない薬。つまりそれは、処女でも痛くない薬、ということで――。
彼女を独り占めしたい騎士と、彼のその気持ちにまったく気づかない天然薬師の幼馴染み二人による、あほえろコメディです。
曲者薬師長や、面倒くさい騎士団長、そして腹黒王太子やきらきらイケメン隣国の魔導士団長、ロジェの邪魔をする者たちが次から次へとやってきて。
ロジェは無事にアリゼに気持ちを伝えることができるのか!
って、できると思いますので、生温かく見守ってください。
――――
えろ治験です。ギャグですので軽く読んでください。
じれったさと不憫さとツッコミたいと思っていただければ嬉しいです。
※以前書いた短編「混ぜるな、危険」とキャラは同じですが、長編にするため少々設定を変更しています。
毎日21:00更新です。全38話になってしまいました。完結予定日は12/30です。
アルファポリス様にも改題して掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 21:00:00
129554文字
会話率:53%
働くのが面倒な俺が父親に押し付けられた仕事は、国王陛下にお茶を入れるだけの仕事。執務室の隅に立って欠伸を噛み殺しながら日々職務を全うしていたところに、とある事件が巻き起こる。解決のためにまたしても父親に理不尽な命令をされて、どうにか頑張った
俺。しかしそれ以来、こちらを見てくる陛下の様子が何かおかしい。
◆見目麗しき国王陛下×ニート気質お茶入れ係
※予告無く性描写が入る上、受けが痛がる(ノットシリアス)場面があります。
※多少ふんわり設定です。ご容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 08:25:40
12644文字
会話率:48%
明治三十年代の終わり、十二月三十日。東京府某所。
雪の降る年の瀬に、声楽家の黒田(くろだ)は、音楽学校のかつての同級生、貴船(きふね)と再会する。
貴船は昨年の春、志半ばにして胸を病んで逝った。
だからいま目の前にいるのは、貴船の幽霊、も
しくは幻影のはずだった。
ふたりは今年の春彼岸にも短い逢瀬を交わしていた。
しかし貴船は「お前が希めばいつでも会える」と告げて、満開の桜が散るとともに姿を消してしまう。
それ以降ひとときも彼を忘れられなかった黒田は、「今さら何の用だ」と貴船をなじりながらも、結局、彼を突き放すことはできない。
「なぜ、春から一度も会いにこなかった。俺はこんなにお前に会いたかったのに」
激しい嫉妬と恋情にかられて、黒田は貴船を痛めつけるように抱く。
「賞賛されるのは俺の才能じゃない。お前の才能だ。お前があのとき押しつけていった作品を、俺は五線紙に書き写して発表しているにすぎない。皆が称えるのは俺の音楽じゃない。お前の音楽だ。この気持ちがお前にわかるか」
そして大晦日の夕暮れ、黒田は貴船の自宅を訪れた。
元旦に横浜港を出立する定期船で、黒田はドイツに渡る。
その前のただ一夜を、貴船と過ごすと決めた。
「ねえ、黒田。昨日みたいに、してよ」
「……っ」
「昨日みたいに、乱暴にして」
あかあかと燃える暖炉の前でピアノを弾き、歌いながら、ふたりは激しく情を交わした。
夜が明けて、元日の朝。
黒田は横浜港から旅立つ。彼の手には、貴船から託された楽譜があった――
* * *
拙作「春林奇譚」と対になる掌編ですが、これだけでもお読みいただけると思います。
ひとりの男と、ひとり(?)の幽霊が執着しあう、レトロBLです。
◆エブリスタ、fujossyにも投稿
https://estar.jp/novels/25918562
https://fujossy.jp/books/23314折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 21:30:09
5895文字
会話率:42%