人里離れて山に引きこもっていた漆黒の魔女・リリーはある日、山の中で傷だらけの銀髪の青年と遭遇した。
魔力回路をズタズタに引き裂かれた青年の命を助けるには、自分と彼の魔力を繋げて魔力回路を修復するしかない。
そのために名も知らない青年と体を結
んだリリーだったけれど、初体験のあまりの痛みに男性が怖くなって近くの村に置き去りにしてしまった。
これは助けられた国家魔術師の青年・フロストが、すっかり男性恐怖症になってしまった魔女リリーを追いかける物語。
(R18の時は※つけておきます)
* 2020.8.2 本編完結しました。
* 2020.8.13 番外編を更新しました。
* 誤字報告いただいた方、ありがとうございました。すごく助かりました。順次修正させていただきます。
*2021.3.25 アマゾナイトノベルズ様から電子書籍化されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 00:10:55
121904文字
会話率:32%
────重厚なストーリーッ、綿密な設定ッ、複雑な相関関係ッ、一切なしッッッ‼︎‼︎‼︎────
羨望の貞操逆転ファンタジー世界へと、神様チートどか盛りで転移したドスケベ童貞スズキ・サブローがイく痛快無責任膣内射精ファンタジー‼︎ マジカルチ
ンポ標準搭載withチートモリモリの頭ハッピーセット男は、時にヤり逃げ人助け⁉︎己のチンポとキンタマが導くままに突き進むッ⁉︎ 読んだところで何の為にも得にもならない見るストロング(ワード)な(知性)ZEROを目指した作品をお楽しみくださいッッッ‼︎‼︎‼︎
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 21:00:00
48130文字
会話率:39%
医師であり推理作家のコナン・ドイルは、往診の帰りだったある夜、ロンドンの通りで苦しげに倒れている紳士と遭遇し、彼が負っていた傷を治療しようと、何故か嫌がる紳士を治療のためだと説得し、その衣服を脱がせる。そしてドイルが目にしたのは、紳士の背中
に残る生々しい鞭打ちの痕。ドイルは彼の背中に痛み止めの薬を塗り、紳士を治療するが、彼のたくましい肉体に思わず魅了されてしまう。同じ紳士でありながら紳士の身体に心惹かれてしまうだなんて。ドイルは紳士に抱かれたいという思いをこらえたが、逆に紳士に内心を見抜かれ、彼に抱き締められた上に唇を奪われてしまう。
一体あの紳士は何者なのか?疑問に思うドイルは次の日、推理作家として属する編集社、ストランド・マガジン社の社長から凄腕の名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットの手記を書くため、彼への取材を依頼される。ウィリアムの手記を書く、と言うのは建前で、社長の狙いはウィリアムに隠された秘密を暴くというものだった。そしてドイルは彼の屋敷に招かれウィリアムと再会する。実は彼の唇を奪ったあの紳士こそ、ウィリアムその人だった。彼との再会に、今度こそウィリアムに抱かれたいという想いを強くするドイル。だがウィリアムは、彼に抱かれたいというドイルを調教し、支配しようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 19:31:17
2336文字
会話率:55%
知性を死者・妖化屍(アヤカシ)や生ける屍・ケガレなどを人知れず葬ってきた究極の破妖師オメガスレイヤー。
超人的な身体能力と特殊な能力を用いて古来より活動してきたオメガスレイヤーだが、徐々に滅亡の危機が迫っていた。弱点物質である〝オーヴ〟と紫
水晶が妖化屍の手で発見されたのだ。
光の属性を持つ、最強の戦士オメガヴィーナスは、選抜された妖化屍集団・六道妖(リクドウヨウ)の手にかかり惨殺されてしまった。
ヴィーナスの死から半年、残されたオメガスレイヤーにも六道妖の魔の手が迫る――。
「美しき変身ヒロインたちが、苦闘の末に性的・暴力的な痛みを味わう」をテーマにした小説です。
過激な性的・暴力的シーンも描いていますが、バトル自体にもこだわって書きました。
前日譚「カウント5」からの続きになります。
これらの小説はファンティアやpixivですでに投稿しています。
https://fantia.jp/fanclubs/1770
https://www.pixiv.net/users/486518
1話からは有料での公開となっていますので、無料公開している0話をこちらで掲載していきます。
また九梨桜さまによるイラストを挿絵として掲載していく予定です。
ヒロピンやリョナといった単語にご興味ある方に楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 17:10:15
165312文字
会話率:31%
美しき破妖師たち【オメガスレイヤーズ】は知性を持った死者、妖化屍(アヤカシ)を人知れず討ち滅ぼしてきた。この国で、古来より長き時間に渡って――。
超人的な能力と鋼鉄の肉体を持つ彼女たちは、妖化屍を常に圧倒していた。高い戦闘力を持つ美しき変身
ヒロインたちは、勝利するのが当然だった。
オメガスレイヤーの身体能力は常人の約100倍を誇る。跳躍すれば高層ビルをも越え、その肌は弾丸をも跳ね返す。炎を操り、水を操り……まさしく究極の破妖師といえた。
しかしそんな最強のヒロインたちにまさか致命的な弱点があろうとは……。
打倒オメガスレイヤーを目論み総力を結集した妖化屍たちは、ついに彼女たちの抹殺方法を生み出した。最強の破妖師であるオメガスレイヤーに命の危機が迫る――。
「美しき変身ヒロインたちが、苦闘の末に性的・暴力的な痛みを味わう」をテーマにした小説です。
過激な性的・暴力的シーンも描いていますが、バトル自体にもこだわって書きました。
本編である「オメガスレイヤーズ」の前日譚として書いたのがこちらの「カウント5」になります。事実上の第一部となります。
これらの小説はファンティアやpixivですでに投稿しています。
https://fantia.jp/fanclubs/1770
https://www.pixiv.net/users/486518
この前日譚の続きである0話はこちらで連載しています。
https://novel18.syosetu.com/n0819gw/
また九梨桜さまによるイラストを挿絵として掲載していく予定です。
ヒロピンやリョナといった単語にご興味ある方に楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 10:18:27
341229文字
会話率:31%
夏休み真っ只中、犬の散歩をする中学生の夏美。
突如腹痛に襲われ公衆トイレを目指したものの、そこには小学生の集団がいて…。
※性行為の描写は無し
※排泄などのスカトロ表記あり
最終更新:2021-04-22 11:26:47
5362文字
会話率:33%
土地神であるみかげは、数百年親しく付き合ってきた大天狗に想い人がいることを知る。可愛がっていた元贄子のしあわせを願ってやまないのに、どうしてか胸が痛くて──。
ふんわり和風ファンタジーです。
短編『宝物の真珠としあわせな日々』のスピンオフ
ですが、単作でも読めます。
楽しんで頂ければしあわせです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 19:44:55
24277文字
会話率:39%
初恋の相手が、好きだった頃の少年の姿で自分の前に現れたことに狼狽える三十代半ば騎士ドナテロと、初恋の相手の息子テオボルトの話。
ちょっとMっ気のあるおじさんを美少年が可愛い可愛いと言いながら追いつめる話です。年下攻です。
挿入は(まだ)あり
ませんが、ぬるくつねったり叩いたりしてるので大丈夫な方だけお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 21:15:23
14483文字
会話率:37%
《月に一度彼女は自身の作ったパイを持って訪ねて来る。俺だけの為に、俺好みの味にして。》
漸く「番」であるサラを妻にした、男爵家と大商会の後継アウィン。彼は風神の末裔だった。
だが、普通の人間だと思っていた妻は普通では無い?
俺様な
のに慎重な風神アウィンとボヤんで料理上手な女神だったサラ。愛し合う2人だが周りは放って置いてはくれなかった。
なぜなら、全属性神族の「番」になれるサラは甘い匂いと【魅了】で無自覚に誘惑してしまう。
ゲイであった土の神族ですら改心させて夫の座を賭け勝負を挑まれる程に。
他の神族から新妻サラを護る為、アウィンは天界に咲く匂い消しの《リンミン》の花を手に入れるべく向かう。
獣人や神族とのトーナメントバトルを経てアウィンは《リンミン》を手に入れられるのか?
徐々に明らかになる2人の前世で起きた悲痛な過去とは?
女神の真の姿とは?
そして2人は無事に地上へ帰れるのか?
甘々夫婦恋愛ファンタジー第二弾!
**は本番有り。その他は*が付きます
◆毎週土日更新。
★アルファポリスさんと同時連載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 11:00:00
248533文字
会話率:58%
太古より世にはびこる悪神を退治してきた戦神であるホムラは、樹海の奥にて捨てられた人の子を拾い、戯れとして育てていた。
それから十四年の間に、その子の為なら命すら惜しくないと思える程の愛情を抱く様になったのであるが、まともに母と過ごした記憶の
無い事が災いし、その気持ちは娘には欠片ほども伝わっていなかった。
仕事にかまけて、中々共に過ごす時間の持てぬ毎日の中で、二人の心は見る見るうちにすれ違っていく。
そして、致命的な決裂により、自身の不甲斐なさを思い知ったホムラは、友人の妖狐に頼る事にした。
痛い所を突かれ、泣き喚くホムラを哀れに思った友は、素直になる霊薬を渡して、本心を聞いてみる様に勧める。
今度こそあの子の為に、何かをしてやろうと決意したホムラは、寝入る娘に薬を盛って、ワガママをなんでも聞く事にしたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 00:00:00
13388文字
会話率:33%
奏と呼ばれる少年は、あの日親友に殺された。
生まれ変わった先は「男」しか存在しない異世界!?
チートも無ければ、うはうはハーレムも無い。
男を魅了する「男嫌い」の主人公の奮闘記。
主人公総受(ショタ~青年予定)。
別カップリンク(大人×大
人、ガッチリ体格受)有。
※エロが基本です。
※9割型エロ。エロしかない
※エロ含む章には☆マーク付きます。
※強姦、痛々しい表現には★マークを付けます。
※ちょっとだけ痛い時も☆マークの場合があります。愛はたっぷり注いでます。
※今の所、主人公がただただヤられてるだけです。
主人公に対しての色々な意味での攻側の愛はありますが、一方通行です。
※ハッピーエンドにてお送りいたします。
上記※の注意をよく読み、ご注意下さい。
(2019/7/16追記)
主人公が幼すぎる点、胸糞悪い思いをするかも知れません。
幼さに拘った結果、主人公が大人の玩具にされてるだけになってます。一部、年齢表記を変えさせて貰ってます。
※章タイトルにて年齢を分かりやすくしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 22:00:00
123877文字
会話率:31%
「貴方の生贄になりに来ました!!」
自分の守護している村に盗賊が来たのでお仕置きを兼ねて痛め付けて、
「そろそろ人を食べたいと思っていたのだ」
と脅したのは自分だけど、まさか村の者が本気にして生贄をよこすなんて思っていなかった!!
しかも、帰れと言っても帰らないし、掃除はしてくれるし、ご飯は美味しいし至れり尽くせり……。
このままじゃいけないのにどうしよう……。
これは竜神様と生贄(?)の多分ほのぼのとした日々の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 13:00:00
36730文字
会話率:36%
中世・戦国時代に生きた北条政子(源頼朝正室)・日野富子(足利義政正室)・淀君(豊臣秀吉愛妾)の三人は「日本三大悪女」といわれます。夫の死後、彼女たちは権力の中枢を握り尼将軍などと呼ばれるようになり、当時の政治改革にも一定の成果を上げますが、
一方で当時の男性社会のなかにあって、己の権力掌握の為に、時には女の魔力も使いながら様々な陰謀策略を巡らします。しかしその顛末は腹を痛めた我が子さえ失うことになるのですが。夫や一族さえ成しえなかった結果を残した彼女たちの何が「悪」であったのか、この物語では女性だけが持つ「悪」の本質を追求します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 17:50:48
4085文字
会話率:3%
「俺はアンタのような甘やかされたご令嬢が嫌いなんだよ」
「屈服させるための手段は、苦痛だけじゃない」
伯爵令嬢ながら、継母と義妹によって使用人同然の暮らしを強いられていたミレイユ。
継母と義妹が屋敷を留守にしたある夜、見知らぬ男に攫われてし
まう。
男はミレイユを牢に繋ぎ、不正を認めろと迫るが…
男がなぜ貴族を嫌うのか、不正とは。何もわからないまま、ミレイユはドレスを脱がされ、男の手によって快楽を教え込まれる──
長編執筆前のパイロット版となっております。
完結後、こちらをたたき台にアレンジを加え長編に書きなおします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 19:29:40
10736文字
会話率:28%
人や動物に取り憑いて魔物に変える、魔。それを浄化する術を持つのは神官、そして異世界から召喚された聖女のみ。聖女は王太子やその側近達、大神官の青年と友好を深め、召喚された世界にゆっくりと慣れて行きながら、聖女の力を高めて世界を救う。
そ
んな乙女ゲームに似た世界で攻略対象である大神官様は、神秘的で麗しい容姿に反して中身はド変態だ。魔を浄化するのではなく体内に取り込み、その苦痛を悦ぶドM。
巡礼神官になったリアムは、己の欲望のままに数多くの魔を取り込んで行く。
※別の作品のように苦痛=快楽ではありません。痛いのが好きな主人公です。痛めつけてくれる相手は人間ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 00:00:00
12475文字
会話率:36%
不憫セツナス コメディ時々シリアス。BLまでの道は遥か彼方。ゆっくり展開。ゆっくりです。
第一王子である俺は 生まれたその日に『魔王』の称号をもらい 一年遅れて生まれた第二王子である弟は『勇者』の称号をもらった。
世界を滅ぼす力を持っ
ている
なんて エセ魔術師に予言された俺→低スペック 非力 無力
魔王の要素が何一つないんですけど・・・・。平凡以下なんですけど・・・。
でも 魔王扱いなので みんなの視線が痛いこの頃。やめて。
魔王の予言をされ『眠り』と『愛』の加護をうけた名前を呼ばれない主人公。
自分は何故、この加護をうけたのか、予言をされたのか自分という存在を確認するために生誕の謎解きを行うお話なんだけど・・・・。
文章は雑です。
深く考えずにお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 21:14:39
717322文字
会話率:31%
昔馴染みに求婚されたんだけど、する相手間違っていないか?
ぷるぷる系小動物騎士 と 勘違い + お邪魔虫
タグ注意の上お進みください
なんでもござれな方はそのまま見ないで進んでください(*^_^*)
最終更新:2015-04-11 11:39:36
9033文字
会話率:37%
何事にも気怠くてやる気の無い青年が、唯一興味を惹かれるのが、女性を調教することだった。それもごっこ遊びのSMではない。正真正銘の清楚で汚れを知らぬ美人を汚してこそ満足できるのだった。そんな彼が毎朝電車で同じ車両にたまたま乗っている女性、遠藤
亜希子を拉致したところから物語は始まる。
清楚で年上で大人の女性を調教し、陵辱とSMでしかイケない身体に改造していく快感に、隆弘はのめり込んで行く。同様にして、それまでセックスで快感を得たことなど皆無の亜希子も、その強引で屈辱的なプレイの数々に、苦痛とは別の感覚を自身の中に見出して行く。清楚な人妻×変態プレイ×SMの3本建ての背徳的な二人だけのショーが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 20:00:00
57971文字
会話率:45%
キャンプ場を訪れた9人の美少女を襲う悪夢のような一夜。次々と謎の存在によって拉致される少女達。現場に残されるのは拉致された少女のスマートフォンと、そこに写される少女本人の陵辱映像。恐るべき強姦魔の早業に少女達の純潔は散らされて行く。サスペン
スとエロスに塗れた夜が始まる。
※本作には陵辱・調教・SM・スカトロ・百合要素があります。また暴力描写やグロ描写も含まれるシーンがありますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 00:00:00
80901文字
会話率:53%
いるはずの人がいなくていないはずの人がいる。
野球部のエースピッチャーである奥村太一は憧れの美少女である御堂葵を不良達から守り、肩を痛めて引退を余儀なくされる。ある夜、葵は落ち込む太一の元を訪れる。彼女は罪滅ぼしのために処女を太一に捧げると
言う。その表情は艶かしく、清楚な彼女とは思えなかった。彼女の正体は清楚な葵ではなく、彼女に瓜二つの外見をした淫らで乱暴な茜だった。葵と茜、二人の少女に魅了されながら、日々を過ごす太一であったが、二人の少女にはある秘密があった。官能と恐怖の黒い青春ストーリーが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 11:07:36
19244文字
会話率:58%
※本作は寝取られ要素とレズ要素を持った内容になっています。ご覧頂く場合はご注意下さい。
小学生の頃から互いに想いを寄せていた男女2人は高校生になり同じ日に告白する事にした。
両想いだった事を実感し互いを大切にする事を誓う。
ある日の帰り道
2人は結ばれた事を感じ口付けを交わす。
するとその姿を撮影した1人の同級生がいた。
彼は学校では異性交遊が厳禁であると脅迫を仕掛けて来た。
デートの約束の日をその男子生徒と会う事に仕向けられてしまう。
脅迫した男子生徒と少女はデートをして最悪な1日だったと後悔する事に。
次の日も会う事を強いられてしまい苦痛の少女は待ち合わせ場所に辿り着くとそこには中学時代同級生の少女がいた。
夕方までこの3人であらゆる場所を巡ったが男子生徒は夕刻に帰宅する。
久々に少女の家に誘われ向かったのだが。
予想を越える出来事にただ驚くばかりである。
だが彼女は、同級生の変わりきった姿や雰囲気に違和感を覚えつつ彼女の施す淫らな行為に惹き込まれていく。
その後から無意識に自慰行為に耽ってしまいその時の施しが頭を支配し快楽へと堕ちて行く。
しばらく時間が経過した時にはもう手遅れとなってしまっていた。
彼女は同級生だった少女の淫らな施しの虜となってしまい意識も彼女へと向き始めてしまう。
調教と言う名の愛撫は彼女を淫乱な1匹の牝へと変えていく。
更に時間が経過した頃、既に彼女はその少女の奴隷へと姿を変えてしまう。
彼女が下す命令には従わなければならない。抵抗すれば良かったはずの彼女は抵抗出来ずにいた。同級生が施したのは一種の依存性の強い快楽でありそれを受けてしまった少女は忽ちその少女に執着してしまう。
1人で慰めても満足出来ず必ずその少女から直接施してもらわなければ絶頂出来ない程の体へと変貌させられる。
その流れで遂に処女を自分の彼氏以外の男に捧げる様命令され、少し抵抗があるものの同級生の愛撫を受けてしまうと頭の中は一瞬にしてピンク色一色に変化する。
実際に待ち合わせの時間になると以前写真を撮られてしまった男子生徒がいた。
少女は抵抗するが同級生の少女の愛撫を受けると直ぐに従ってしまう。
ラブホテルへ向かい少女は男子生徒が悦ぶ性技を既に覚え込まされており、次々にその男子生徒と交わる時間が迫る。
果たして結ばれたカップルの恋の行方は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 03:57:33
23823文字
会話率:54%
人間界・魔界・・・そしてエルフ界の3つの生存エリアが存在している小惑星、その3つのエリア同士で元々争いが生じていた。
だが、最後の争いの時に生存した者が均等に近かった。
協定を結び以後、仲良く、平和にお互い暮らして行く事を目的としていた・・
・
互いの地に足を踏み入れる事も当たり前の様になって来た頃、ある異変が起きようとしていた。
快楽と洗脳を用いて全世界を支配しようと目論む物が現れ、次々と支配して行く。
残されたのはエルフ界のみとなり、エルフ界の女神であるセイファーレは責任感が強く何とか食い止めなければと考える。
だが、当初想定していたのは一般的な戦闘だと言う事だった。
勿論その戦闘に対する対策を立てながら敵の遡上等を探り出そうとしていた。
だが、実際に発覚した事は想定している事とは正反対であり、対策をどの様に立てるのか悩んでいた。
セイファーレの館で仕えていたルーティーと言うエルフの少女はセイファーレに憧れを抱いており、ある日の夜、話がしたいとセイファーレの部屋を訪れる。
セイファーレはある程度の相手の心理状態を読み取る事が出来る為、ルーティーが何を求めていたのか分かっていた。
ルーティーの心理的な欲求を満たす為セイファーレはそれに応えようとする。
体を重ね合った2人。セイファーレは翌日の会議で作戦を立て直す必要がある事を痛感しているとそこにルーティーの姿が・・・
ルーティーはこれ迄に無い程の優れた感覚、意見を述べ対策を再度立て直す事が可能となった。
だが、この後とんでもない展開へと事が運んでしまう・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 20:24:03
23086文字
会話率:86%
私の名前は、サフィー・トレストロイア
グールストンと言う街から車で2時間程行った山奥の大きな宮殿、そこには男子禁制の決まりがあった・・・私はその宮殿の主の娘であるキャルスメット・ルイコールと言う歳の頃16歳、性格は我儘で人を蔑み嘲笑(あざわ
ら)う事が日常茶飯である彼女の直属のメイドに任命された。
私が小さい頃、両親が他界し、私は生きる事に懸命になり、ありとあらゆる事を経験して来た・・・結局自分の日常生活にも不憫をしない、賄(まかな)いもある泊まる場所にも困らないメイドの職に就く事になった。
とは言ってもあまり私の希望等は聞き入れてくれない・・・
私の両親は借金をしていた為、私はその借金を返済する事になり、ようやくメイドと言う職に就く事が出来たものの、行かされる先は評判の悪い所ばかりで、私もそろそろ嫌気が刺して来ていた。次がダメならもう・・・お父さんとお母さんの元へ行っても・・・良いよね?・・・
私には秘密がある。決して誰にも言えない様な秘密・・・
それは、幼少期に幼馴染と一緒にお風呂に入っている時に指摘されて気が付いた事だった・・・
とある大きな宮殿にメイドとして雇われたサフィー、担当する事になったその宮殿の1人娘のキャルスメット、彼女の意地の悪い虐め、そして周りのメイドたちを巻き込んでの仕打ち・・・性的に虐められてしまい、精神的な苦痛、疲労、憎しみ等も限界になり自殺を決意したサフィー、ある日の夜実行しようと外へ出ようとした時だった!?
サフィーの人生が大きく変貌を遂げる合図であった・・・
一体サフィーの運命はどうなってしまうのだろうか?・・・
今回は、ノクターンノベルズ様の方にリクエストのメッセージを頂いた方の、数点のシチュエーションを題材にさせて頂き、短編作品として書かせて頂きました。
全体的に「調教日記」とタイトルにあります通り、心理描写を主に、主人公の気持ちとして書かせて頂いています。私の作品の仕様上、キャラクター同士の会話率が高めではありますが、楽しんで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 03:58:29
16080文字
会話率:75%
他人が嫌いだから私の脳にはヘイトが響き渡る。
友達に愚痴を吐いても男で発散しようとしても煙草を吸ってもそれは消えることはない。
だけど酒を呑めば一時だけ何もかも忘れられる。
行きつけのバーでできた異性の呑み友達は、
女をとっかえひっかえ
する癖に私と一定の距離を保ってくれた。
■注意
・女がゲロ吐きます
・男女ともにハート喘ぎ、濁点喘ぎ
・男女双方ともクズです。
・お酒とたばこと異性はほどほどにしましょう。痛い目に遭いますので。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 17:19:58
12645文字
会話率:49%
少女のライラは異世界に迷い込んだ。
周りは黒い影の化け物ばかりで戸惑い怖がるばかり。
彼女を拾った青年サフィールは彼女に一目惚れする。
なぜか怯える彼女にどうにか振り向いてもらいたいが――
■ヘタレに始終愛でられているだけの頭の痛くな
るようなゆるゆるふわふわなお話
■シンデレラストーリー
■ゆるがば設定。ご都合主義大歓迎な方どうぞ
■後半になるにつれどんどんヘタレ度増し増し
■長文、冗長となっていますので適度に読み飛ばしつつお楽しみくだされば幸いです
■大人な表現はほとんど含みませんが、後半にちょっと大人な雰囲気になります
■他の投稿サイトでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 10:00:00
276126文字
会話率:44%
攻め視点の続編です。
前作を読んでないと訳わからないと思うので、興味がありましたら前作から読んで頂けるとよろしいかと。
前作は「短編」内にあります。
最終更新:2021-03-27 17:21:15
7174文字
会話率:16%
人見知りで人付き合いが下手な僕は、人を好きになるのも好かれるのも苦痛で、わざと嫌われるように振舞ってきた。
後輩の佐々木だけは何度振っても諦めてくれなかった。
社会人になってから、そんな佐々木と再会する─
似たようなタイトルの短編を書いて
ますが、内容も人物も全く関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 12:33:51
6376文字
会話率:24%
……今だ。
目の前に陳列された参考書を一冊、鞄に押し込む。足早に店を出たが、誰も追いかけてきていない。大丈夫だ、バレてない。そう思った瞬間、肩を叩かれた。そこにいたのは、いつ見ても驚くほど整った顔の、俺と同じ制服を着た男だった。
親の笑顔が
見たくてどうにか入学した名門校だったのに、一度も笑顔を見せてくれることはなかった。その上、この男に弱みを握られている。男はただの退屈凌ぎだと言う。金がいるのかと問うと、まさかと鼻で笑われた。痛い、苦しい。平凡な俺にこんなことして何が楽しいんだ。それでも俺に拒否権はなかった。心は、死んでいく。
※ハッピーエンドです。
※暴力、自傷行為、流血等あります。
※近親相姦あります。
※病気に関する内容があります。
上記が苦手な方はお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 08:56:01
18257文字
会話率:17%