傷心の放浪からひと月ぶりに屋敷へ帰ってきたウィンドハースト伯爵ゴードンは一通の手紙を受け取る。「君は思う存分、奥方を傷つけただろう。これがわたしの叶わぬ愛への復讐だったとも知らずに──」
不貞の疑いをかけ残酷に傷つけ、抱きつぶした妻・オ
フェーリアは実は無実だった。しかし心身ともに深く傷を負ったオフェーリアは、すでにゴードンの元を去り、行方をくらましていた。ゴードンは再び彼女を見つけ、愛を取り戻すことができるのか。《アルファポリス様にも掲載しています》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 07:00:00
198193文字
会話率:30%
人族ヒューマン領、獣人ビースト領、森人族エルフ領、魔族デーモン領に隣接する未開の森に、一人の男が住んでいた。
男の名は、ホーマー・ベッペ・ガレオッティ。
彼は世界最強の魔術師であるが為に、どの国にも属さない、強力な魔物たちが跋扈する未
開の森の奥深くに住んでいた。
しかし、数日あるいは数週間に一度は必ず、遭難者として様々な種族の美女美少女が、彼の元にやって来るのだ。
ホーマーはこれを良い機会だと思い、彼女たちと数日あるいは永遠の肉体の関係を持つようになった。
今日もまた、彼の餌食となる美女美少女の遭難者がやって来た。
ノクターン小説初心者です。
おかしな表現が結構あると思いますが、温かい目で見て、オカズにしていただけたら嬉しいです。
誤字・脱字等ありましたら、気軽に感想欄にて教えてください。
また、読んだ感想も聞かせてくれると、執筆の励みになると思うので、気軽に書いてください。
投稿ペースは未定です。
なるべく間隔を開けないように努力したいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 00:00:00
2669文字
会話率:41%
夏の夕暮れ時の、おじさんと僕のひととき。
僕は、おじさんの眼鏡の奥に隠された情欲を知る。
BLはファンタジー。
ゲームをしているときにムラッとして書きました。
夏特有の気怠さを書きたかったので、苦手な方はご注意ください。
深く考えずにお
読みいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 21:00:00
7798文字
会話率:34%
ヤクザの一族に生まれた睦月は、野蛮なヤクザにはなるまいと一般人への道を目指している。
ひ弱であるが故に誘拐されやすかった睦月には、幼い頃から護身のために榊という男が仕えていた。ヤクザにはなりたくないが、榊だけは手放せない。そんなある日、両腕
が縛られた状態で眼を覚ました睦月は、そこに榊の姿を見つけて……。
従×主エロが書きたかっただけなので、あまり深く考えずにお読みいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 02:27:12
10015文字
会話率:28%
女のコにモテないレイキが、親友のあきらと付き合い始めて数か月。
高校生活を通して、少しずつ二人の絆も深くなっていく・・・。
「君の笑顔が大好きで」の続編になります。
前作を読んでいただけると、より楽しんでいただけるかと思います。
また
、「君の笑顔が大好きで2」もございますので、よろしければ、そちらも合わせてご覧ください。
キスシーンには※、それ以上のシーンには※※ を付けています。(印の有無は、作者の自己判断になります)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 12:00:00
54280文字
会話率:44%
明るいバカ(ノンケ)×ナイーブな美形(ゲイ)
好きな人に「気持ち悪い」と言われたことがきっかけで人と深く繋がることが怖くなった受けが攻めにほだされる話です。
好きあってる二人のあまあまエロが書きたかった。
Pixivにも同じものを投稿してい
ます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 20:10:41
34779文字
会話率:34%
人間界と隠れるよう息づく魔法界から転生をした少年たちの運命と、なんの関係もなく、巻き込まれていく少年の普通と呼べた時間が少しづつ狂いだしていく――
親友でもある虎徹古典に好意を抱いていた神輝に、またとないチャンスが訪れる。
ただ、そ
れは虎徹を深く傷つけた行為であって。
喜んでもいられない神だったが、一緒に暮らすことになって毎日が幸せになった。
それもつかの間で、虎徹の秘密を前世であるカーヴァレやゲーセンの従業員の江頭保によって、聞きたくもない事実や、必要としていないのに大事なジッポも魔法具にされてしまう。
流され、流れて辿り着く先の未来(サキ)に。
彼らは選択肢を余儀なくされ。
ただ、その日の為に全てが廻りだす。
※更新は比較的に深夜です!
※ 前の題名は《僕と0からはじめる、恋愛中毒(ジャッキー)》 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 06:00:00
203699文字
会話率:35%
ただただ目的もなく本を読み、年に一度の文化祭で文集を配る。そんな日常を送っていた僕の元に、彼女は突如として現れた。彼女の望む恋愛作品を書くためにと、二人の恋人検証が始まった夏。ただの恋人検証は少しずつ深く・・深く・・気付くと逃れることの出来
ない底無しにしか思えない関係へと変わり果てた。
彼女から多くを与えられ、そして彼女に僅かながらに返すことができる放課後。僕には終わりが見えない行為、それは今日も始まってしまうのだけれど・・
そういったシーンは中盤以降です。直接描写のある回では、タイトルに◆を着けようと思います折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-12-09 22:35:57
826文字
会話率:48%
ありふれた日常の中で、異形のモノに女性が襲われる話を綴った短編集です。
それは異世界より来る魔物だったり、突然変異した生物、あるいは何らかの理由で封印が解かれた魔の類であったり。
異形のモノが出現した背景や女性を襲う理由は書かれたり書かれ
なかったりしますが、あまり深く考えないでいただければ幸いです。
季節に応じたそれぞれの場面で、一話ごとに登場する女性は変わります。
サブタイトルでそれとなくわかるようにしていますので、順に関係なくお好きな話を読んでいただいてもかまいません。
※多少の暴力・残酷表現はあるかと思いますが、極端に傷つけたり四肢切断など痛すぎる表現はしないつもり。基本的に快楽堕ちにしていきます。
春夏秋冬の4篇を皮切りに、9~10篇を2017年内に週一ペースで投稿予定。
その後は不定期更新となります。
2017/12/9 22話分まで投稿。一旦更新停止。
→新作の執筆優先で更新の目処がたたないので完結済みとしました。もしも異種姦ものを書きたくなったら別作品として投稿するかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 22:12:15
178515文字
会話率:26%
「こういう事はしたくない」
自分から迫ってエッチをした直後に、彼氏からそんな事を言われてしまった少女。
溝は埋まることなく、別れる事に。
深く傷ついた彼女は、堕ちて行く。
初投稿です。
頑張って恥ずかしさを押さえつつ書きますが、エロ描写は
あまり期待しないでください。
少女視点です。自分が書きたいから書きます。堕ちて行く女の子、好き。
短編にするつもりが、書き始めたら終わりそうにないので連載に……
ハッピーエンドに終わるか、堕ち切るかは書いてみるまでわかりません。
気が向いたら更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 22:00:00
8059文字
会話率:30%
「日の当たらぬ所で過したい。」の改良版になります。/王宮に仕える仕事でありながら落ちこぼれ組と有名な宮廷魔術研究団。そこに所属しているシュバレイ・ハーテルトは人と関わるのが大ッ嫌いである。だが、シュバレイは人数の少ない魔術研究団の次期団長に
指名されてしまった。 ひたすら目立ちたくないために才能を隠す(けど全く隠れていない)主人公とその周りを取り巻く人達のお話。 ハーレムか、カップルにするか思案中です。話の構成とか深く考えないでやってます。しばらくエロなし のろのろ更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-28 11:50:00
4166文字
会話率:42%
高校2年の夏休み。アメリカで2週間のホームステイを経験した私・篠崎百合(しのざき ゆり)はそのとき初めて深く、激しい「恋」に落ちた。
日本の短期大学を卒業後、恋をした相手に再び会うため留学生として再び単身渡米する。決して叶うことのない「片
思い」なのに。
私が恋い焦がれ、ずっと想い続けている相手。それは一人の「人」ではなく、一つの「国」。その恋心はどんなことにも揺るがされない、そう思っている。
最初に、あの男性(ひと)と出会ってしまった数十分前までは ー 。
※ 『FC2小説』(原稿)と『アルファポリス』でも掲載しています。
※ こちらと『アルファポリス』は加筆・減筆、誤字脱字修正して載せています。
アプロポー自身と「読める気がする」という方だけに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-20 17:44:26
438634文字
会話率:60%
【しりネコ!-番外編-】
少女達はその特殊性癖と体質によって社会と言う刃に切り刻まれながらも必死に生きる。
自らを呪い、波濤に巻き込まれて…。
しかし、それでも救いの手は必ず差し伸べられるのだ。
甘く儚く脆く弱い、
偶然であり必然
の出会い。
君は誰と恋をする?
此処は楽園…。
『特別』に産まれてしまったが故、世界から逸脱してしまった少女達の最後の安息の地。
貴方が笑うから。
貴方が全てだから。
だって…だって…貴方が其処に居るから…。
※このシリーズはしりネコ!本編の補足小説です。
※基本的にシリアスでアダルトな表現はありません。
キャラを深く知りたい方はお読みください。
※Pixivに掲載されている作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 20:15:19
29410文字
会話率:44%
村の周辺に現れた、ドスエストルというモンスター。
一人の新米ハンターが、その討伐に向かうものの、うっかり者の彼女は異常状態『卑猥やられ』に陥ってしまう!
又の名を卑猥竜というその小型の飛竜には、体液全般に催淫作用があるのだ!
次第に崩れていく理性と、剥き出しになる本能。
少女は、深く深く堕ちていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 21:42:04
10760文字
会話率:22%
十数年連れ添った妻と離婚したオッサンが、久し振りに訪ねた飲み屋で卒業目前の大学生ジュンと出会い、恋に落ちるが…………ジュンには秘密があった。
二人に残されているのは、ジュンが就職で上京するまでのほんの僅かな時間。たった一冬、三ヶ月の短い恋
にオッサンは全てを注ぎ、そして堕ちていった。
転居、同居、コスプレ、緊縛、最後にはリバ行為までオッサンは受け入れてしまうほどに若いジュンに溺れてしまった。
二人は知らなかったが過去には深い縁(えにし)があった。その事実に打ちひしがれ、壊れかけた二人の関係が修復されより深く結びついていく……。
※誤字脱字、ゆらぎ等随時訂正しています。
※時々、加筆訂正していることもあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 05:26:16
104834文字
会話率:53%
同棲するクールで手厳しいツンデレな恋人との日常のお話。
貴方に対して彼女は基本的に手厳しく、時として冷淡にも感じられる態度を取ります。
しかし、そうした厳しい言動や態度はあなたを真に大切に思い、成長させなければいけないという彼女の責任感と愛
情の形なのです。
そんな裏腹な態度を感じて頂けたら幸いです。
彼女はあなたの恋人であり同居人であり家族であり、そしてあなたの母親その人でもあります。
あなたの求愛を受けた時、あなたの成長のためという目的を掲げ、家庭内恋愛に応じる事に同意しました。
よってあなたの弱みを誰よりも把握しつつ、誰よりもあなたを深く理解し、あなたの成長と幸せを誰よりも望んでいます。
そんな日常の物語を描いていこうと思います。
また本作は台詞のみで構成されておりますので、あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 01:54:21
20714文字
会話率:1%
あにさま行って参ります、と愛し子は深く頭を下げた。
成人前の儀式として、子らは必ず外海に出るのが習わしだ。
「気をつけて行っておいで」
私の花嫁となる君の帰りを、待っているよ。
twitterにて
@310_sato様の文字あそび「落
ちかいず」に寄せた140字のSSを、短編として書き上げました。
かいず…黒鯛の幼魚のこと。
落ちかいず…黒鯛が秋に海の深いところへ落ちていくこと。
黒鯛は雄性先熟ということで、そこから妄想を膨らませてみました。(あくまでも妄想です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-02 20:00:00
6074文字
会話率:47%
エリート検事だった相楽 郁人は、グラフィックデザイナーの伊丹 聖太郎と渋谷のアパートで同棲中。訳あって今はピザ屋のフリーターとして働く郁人だったが、聖太郎と一緒にいられれば、それで幸せだった。
ある日、郁人は渋谷の街中で通り魔に襲われる。は
じめは偶然の悲劇、と思っていたが、以来、何者かにつけ狙われることとなりー・・・。
『たとえ世界の果てに流されようとも 君さえいればそこが全て』
お互いに、出逢うはずのない世界の住人だった二人が、
偶然、手に触れた運命の糸を、手繰り寄せるかのように。
お互いを深く求め合ってしまうのは、餓えるような欲情と
狂おしいほどの情愛からか―…。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
お読み頂きありがとうございます!
ちょいとした事情で勢い余って暴走して結果、生まれた作品です。
・・・まぁ、書いている自分がダダ漏れしてる感じとでも申しましょうか。…好き勝手やらせていただいております。
今回のお話は割と、読む人を選ぶかもしれません。…それもまぁ、いたしかたなし、かなぁ…と。
よろしければ、郁人と聖太郎の行く末をお見届けください。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
毎週火曜更新です。
(それ以外の日時の更新は、基本改訂のみです。・・・思い立ったら即、直したい!との欲望が止まりません。お騒がせして済みません)
※この作品は、Pixiv、ポケクリ 、Eエブリスタにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 01:00:31
484936文字
会話率:34%
現在土日更新予定
催眠術で自分を伝説の精霊だと思い込ませて女性に色々なエロい事をしていくお話。
作者の書きたいシチュエーションが何よりも優先されます。
ストーリー性には期待しないでください。
時系列的に矛盾が生じたりしても深く気にしない
でください。
この作品はフィクションであり、実在する団体や名称、出来事等とは一切関係ありません。
pixivにも投稿しています。
二次創作大歓迎です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 00:00:00
30333文字
会話率:1%
僕の名前は『無敵乙女(むてきおとめ)』です。嘘のようで本当の本名です。今日、人生で初めてできた彼女に振られました。感傷に浸っていると今度は未来から来たと名乗る変な人たちに絡まれ始めました。僕を守らないと地球が滅びるとか言ってます。状況も状況
だし怖いです。助けて下さい。そしてとりあえず誰か救急車呼んでください…。
※R18とボーイズラブは保険です。卑猥な言葉や表現が入ります。登場人物の一人はバイセクシャルですし、BL表現も入ります。※この作品は気晴らしのため作った作品でほとんど冗談ですのであまり深く考えず、気楽に読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 15:12:44
1992文字
会話率:16%
姉の息子、達也と同居する佐和。達也が自分の下着で自慰行為をしていたことに腹を立てて罵るも、逆襲されて組み敷かれる。
達也は一日に十回以上も射精可能な精力と、太さは並でも長大なペニスを持つ青年だった。
深くまで犯された叔母は、嫌がりながらも官
能の渦に呑み込まれていく。
一方で叔母の佐和をメス豚とした達也は、叔母の会社に就職し、営業先で美貌の女社長、理佳子と出会う。理佳子は四十三歳の人妻女社長であり、威厳を纏う凛々しい女でもあった。
一目で気に入った理佳子を、叔母同様にメス豚へと変えていく。
さらには学生時代の後半に達也が引き篭もりとなる要因を作ったギャル系の女、亜美と街中で再会。
厳しい叔母を屈服させた達也は彼女にも魔の手を伸ばすのだった。
※無事に完結しました。ありがとうございました。
※この物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-18 07:00:00
142846文字
会話率:46%