某大都市にあるタワーマンションの一室で、柳瀬亨はしもべとなった女性たちをはべらせながら、性接待を受けていた。ほんの少し前まで、金も権力も何もなかった柳瀬亨がどうしてこんな生活を送っているのか?
それをこれから明らかにしよう。
この物語は
、平成の時代に書いた『妻身食い』を令和の時代に修正した物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 10:13:55
44294文字
会話率:34%
これは、特に人に誇れる事もなく、パッとしなかった俺がモテモテになるまでの、日々の記録。
2023年4月21日 全365話で完結
最終更新:2023-04-18 22:17:33
728162文字
会話率:27%
アルヴァトル帝国雲母騎士団の下っ端騎士、イリアに届けられたのは近衛騎士団長直々の任務通達書だった。
本来直属の騎士団長から口頭で伝えられるべき任務がなぜ封書で……。
訝しみながらも出頭した先で伝えられた任務の内容とは。
ちょっと特殊な構造
の帝国内で起こるあれやこれやのお話。
※扱う題材的にミッドナイト投稿ですが性描写は少なめです、あらかじめご了承ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 20:03:24
72277文字
会話率:41%
ここ数百年勇者が生まれず、女神はほとほと困り果てていた
「はぁ、なぜ生まれないの! 私こんなに頑張ってるのに!」
女神の努力もむなしく、時は過ぎるばかり
彼女の管理する世界も、魔王の手により侵略され続けている
英雄は生まれるが、肝心
の英雄を率いる勇者が生まれない
そうなればヒト族は結束することができず、やがて世界は魔王により滅ぶだろう
「仕方ない、異世界転生! これしかないわ!」
女神は死んだばかりの魂を別世界から探し出し、一つの有力な魂を見つけ出し呼び寄せた
「おめでとう! 貴方は勇者に選ばれました!」
適当な親にその魂を赤ん坊として産ませようと考えた矢先
「え、やだ」
魂はただ一言そう答え、輪廻の輪に戻ろうとしていた
引き留める女神
しかし魂は聞く耳を持たなかった
(なんでよ、私こんなに頑張ってるのにどうして上手くいかないのよ!)
怒った女神は魂に向かってこういった
「勇者が生まれない」
「は?」
「だったら、お前がママになるんだよ!!」
かくして、元地球人のさえない中年、田中清明(たなかせいめい)は、異世界へと強制転生させられるのであった
そして彼は、女神の言葉の意味を知る折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 07:20:00
5335文字
会話率:44%
大学生の玄は、幼馴染の卯夏をひどい家庭環境から救い出すために一緒に上京し暮らしていた。
幼馴染と恋人の間の気やすい関係だったはずなのに、最近なんだか卯夏がおかしい。
もともとの人目を惹く容姿にますます磨きがかかって、しかもエロくなってないか
!?
都市伝説なんて、全く信じていなかったけれど、これは──。
迫る危機から二人は無事に逃げ切ることができるのか?
SFファンタジーBLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 06:00:00
16895文字
会話率:23%
高校2年の5月、早乙女カレンはずっと憧れていたY女と呼ばれる生徒会書記に任命される。
カレンがずっと好きだった3年の生徒会会長である九条和真とお近づきになれるチャンスだと思い、カレンは喜びでいっぱいになったのも束の間、この私立華厳学院高
等部の生徒会書記に選ばれた女子には、誰も知らない特別なカリキュラムが存在していたーーー
それは他の生徒会役員、男子4名に性的なご奉仕をしなくてはならないというものだった。カレンは生徒会書記の任命式にて、ずっと好きだった九条にレイプされてしまう。九条にレイプされ、次々に他の生徒会役員との関係も強要されて……カレンはどんどん堕ちていくーーーこれは早乙女カレンが生徒会にて性奴隷となっていく物語。
こんにちは作者の早坂悠です。よろしくお願いします。あらすじには性奴隷って書いてしまってますが、性奴隷だと思ってるのはもしかしたらカレンだけかもしれなくて……カレンの魅力にどんどん生徒会役員の男子たち面々その他が、惚れていってしまう作品となっております。それでもエロエロが7割、恋愛3割という内容となってますので、エロが苦手な方は注意して下さい(後半になればなるほど過激になっていきます。複数人、NTR、レイプなどなど)げふげふ……ゴホンッ……それでも全員は無理かもしれませんが、ほぼみんなが、女主人公であるカレンを好きになっていく逆ハーレムものになったらいいなと思って作成しております。何卒、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 00:00:00
469816文字
会話率:38%
俺はライアン・リバー。通称「紅蓮のアルファ王子」。アルファとして最強の力を誇る……はずなんだけど、今、俺は十八歳にして人生最大の危機に直面している。何って? そりゃ、「ベータになりかける時期」がやってきたんだよ!
この世界では、アル
ファは一度だけ「ベータになっちゃえばいいじゃん」という不思議な声に心を引っ張られる時期がある。それに抗えなければ、ベータに転落してしまうんだ。だから俺は、そんな声に負けるわけにはいかない! ……と、言いたいところだけど、実際はベータの誘惑が強すぎて、部屋で一人必死に耐えてるんだよ。布団握りしめて、まるでトイレで踏ん張るみたいに全身ビクンビクンさせながらな!
で、そこに現れるのが、俺の幼馴染であり敵国の王子、ソラ・マクレガー。こいつは魔法の天才で、平気で転移魔法で俺の部屋にやってきやがる。しかも、「ベータになっちゃいなよ」って囁いてきたりするんだ。お前味方じゃねぇのかよ! そういや敵国だったな! こっちはそれどころじゃねえんだぞ! 人生かけて耐えてるってのに、紅茶飲みながら悠長に見物してんじゃねぇ!
俺のツッコミは加速するけど、誘惑はもっと加速してくる。これ、マジでヤバいって! 果たして俺はアルファのままでいられるのか、それともベータになっちゃうのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 21:16:24
6597文字
会話率:45%
とり【@kakitsubata0510】様のイケイさん『https://x.com/kakitsubata0510/status/1751455071320338536?s=20』『https://x.com/kakitsubata0510
/status/1746517460604645437?s=20』を元にしたお話です。
※とり様に許可をいただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 20:00:00
5517文字
会話率:28%
生物が暮らす世界には、華々しく生きる姿もあれば弱々しく生きる姿もあり。
これはとある世界の弱者達の物語。
※これは
「魔女と相棒(https://ncode.syosetu.com/n2112ft/)」
という私が書いている作品のスポッ
トが当たらない人たちの話です。特に元の作品に細々とした設定とかは書いてないと思うので、この作品だけでも十分読めるようにしようと思います。
また、書きたい描写故に元の作品に特に書いていない設定をこっちの方に書くこともあるかと思いますが、整合性取れるように頑張ります。
追記
やはり、スポットの当たらない人たちだけではなく、元の作品で悲惨な目に遭った人の様子も気分が乗ったら書こうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 00:22:56
55631文字
会話率:56%
これから書くのは、私が中学生だった頃の出来事。
日常の楽しかった事、悲しかった事、そんな思い出話では無くて、誰にも言えない思い出話。
でも、嘆きや後悔の話では無くて、初めて知った性の話。
男にしか分からない悦びと、いけない事への罪悪感。
何も知らなかった男子中学生が経験した、秘密の出来事を辿って行きます。
秘密にすると約束して頂ける人だけ、そっと覗いて下さい。
補足:『悪い叔父の備忘録』の叔父は『僕』と同一人物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 23:39:28
34618文字
会話率:21%
ハードプレイする2人の話。
※1話完結型連載です。※
ラブラブな幼なじみが付き合ってあれこれする感じの話。
受け:坂本慎司さかもと しんじ
幼なじみの朝姫のこと大好き。
身長162cm。ぽやぽやしてる平凡な子。
無自覚マゾ(朝姫にだけ)。
朝姫のこと大好き過ぎて自他ともに認める下僕。
朝姫に尽くすのが大好き。朝姫のために生まれてきたと思ってる。
攻め:工藤朝姫くどう あさひ
幼なじみの慎司のこと大好き。
身長187cm。可愛い顔立ちのイケメン。
慎司に愛されて当然と思ってる。
慎司に対してサドと言うより支配欲がある。
ヤンデレ気味だけど、慎司のぽやぽやで相殺されてる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 23:16:14
5794文字
会話率:62%
ある夏の日の午後、横断歩道を踏み外し、気がついたら異世界にいた。わけが分からないでいるうちに、『神子』と呼ばれ、その場にいた男たちによってたかって中出しされて、以来、ひたすらアンアン言わされる日々——。そんな中、次第にたったひとりの男を大切
に想うようになった『俺』は、とうとう……という話。
※あらすじ書いていて思いました。(設定重いな!?)と。でも【シリアス】ではございません。もしかすると、【チートでざまあ】になるのかも……?(←無自覚)
※騎士から奴隷に落とされた、護衛兼お世話係×異世界に召喚されて、快楽をこれでもかと教え込まれる俺(大学生→神子)
※(推定)同い年カプです。
(全16話・完結しました、ありがとうございました!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 20:00:00
23835文字
会話率:22%
護身術それは身を守る術のこと。
どこにでもいる青年、久城一。彼は高校入学前に武術の達人である祖父の指導によって護身術を身につけたのだが、その技術は長年振るわれることなかった。
平穏な生活を続け、今では大学生となっていた一だが、ある事件に巻き
込まれることでその護身術を振るう機会が訪れる。
しかしただの護身術と侮ることなかれ。彼の扱う護身術は祖父の一族が受け継いできた特殊な流派のもので、しかもある存在に対して絶大な効果を発揮するのであった。
これは護身術を身に着けた1人の男が爆乳ロリオナホ嫁を手に入れるまでのお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 12:00:00
64204文字
会話率:28%
火星に住む少女アズサは学年順位十番以内に入ったら地球の「夢の国」に遊びに連れて行ってもらえる約束をしていた。
「ねぇねぇお父さんこれを見て!」
にっこりとほほ笑む愛娘に手渡されるタブレットを見た父親は嬉しそうな、そしてしまったと言うよう
な顔をする。
そして約束で地球の「夢の国」に遊びに連れて行く事となるのだが、地球へは父親が運営する個人運送会社の宇宙貨物船に同行して往復一か月強の旅となる。
それでも少女たちの憧れ、地球の「夢の国」へ行くためにアズサは喜んで父親の宇宙貨物船に乗って長旅へと出る事になるのだが……
狭い宇宙船の中、往復一か月以上の旅の中で父娘はイケナイ秘密の関係になってしまうのだった。
*本作近親相姦の内容が含まれますので、苦手な方はご遠慮ください。
*表現的に性的表現が強めな場合がありますので、先にご了承ください。
*偏った恋愛思考がりますので、お読みになる前に十分ご理解とご了承をいただけますようお願い致します。
*表現がかなり官能的な場合がありますので、予めご了承ください。
*本作空想科学的な表現が含まれます、事実と異なる場合もありますのでご了承ください。
*本編にAI生成した画像が挿入する場合がありますが、キャラクターの作風や衣装等、統一されてない場合がありますので予めご了承ください。
*本作による読者様のいかなる健康に対する責務は当方では負えませんので予めご了承ください。しいて言えばティッシュはちゃんと準備してね♡
*私、さいとう みさき は誤字脱字の常習犯です。見つけた時は日本海のようなおおらかなお気持ちでお許しください。誤字修正などは大変助かりますので、ご指摘御指導よろしくお願いいたします。
*女性の感じ方は多種多様ですので、「こんな感じちゃうでぇ!」という女性は参考のためにコメントなど頂けますと大変助かります。私の方ではこんな感じなので~。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 03:50:25
79209文字
会話率:30%
何処かのサイトに存在するオリジナル短編集「な・い・し・ょ♡」シリーズのR18バージョンです。
性的表現が強調されています。
他のサイトで元のお話しが「R18に相当して規約違反です」と運営さんからお叱りを受けたシリーズになってしまったので、表
はぎりぎりの表現で。
裏であるここでは具体的なエロさを演出してます。
そうそう、ファンアートいただいたりもしてますので貼り付けてます。
ついでに最近覚えたAI画像生成なんかも使ってみてイメージ画も貼り付けて見てます。
自分で描くよりらくちんなので。(←私は落書きレベルしか描けませんので!!)
もの凄くコメディー色も強いので、私の他の作品ほど実用性は高くないかもしれませんので、悪しからず。
とにかく、警告メールを喰らった作品なのでこれを機に、もっとエロくして見たくなったので(笑)!
それではみなさん、良いエロライフをお楽しみください。
*サブタイトルの後ろに「*」マークがある場合は、ファンアートや落書きの挿絵が入っています。
*落書きは下手の横好きですので、お目汚しかもしれませんがご容赦ください。
*私、誤字脱字の常習犯ですので、ご指摘、ご指導いただけますと大変助かります。
*ファンアートとかは勝手に使わせていただいております。ダメって言われたら消しますので、送っていただいた方はご不満の場合はお手数ですが一報いただけますようお願い致します。お詫びとしてエロ短編オリジナル添付してお詫びさせていただきます(笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 00:00:00
75275文字
会話率:29%
『介護職は女性ばかりで、それも欲不満が多い』
悪友からこの言葉を言われ、心が踊った。
毎日いびってくる上司。
エロさとは程遠い平凡な主婦。
若くしてデキ婚してヤンキーの後輩。
高校時代にセフレだった同級生の嫁。
ずっと目で追
いかけていた憧れの人。
みんな、人妻。人のモノだ。
♡ストックが切れるまで、毎日20時に投稿
♡スピンオフ、短編など、同日22時に投稿
!誤字脱字を直すと、あれもこれもとなって、やる気なくなる症候群を発症しておりますので、順次、誤字脱字、表現の統一、校正などの修正を行っております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 20:00:00
249379文字
会話率:52%
【♡喘ぎ・アヘ声・オホ声多め/淫語実況】
性のエキスパート・淫魔。女性が9割の種族だが、白香気(しろかげ)は珍しく♂の淫魔。でもこれ実は、幼い頃に性転換手術を行ったせい。つまり元は♀。実の兄が好きという、禁断の恋心を抱えつつ、ずっと男として
生きてきた……けど、仕事で出産の研究をすることになって、こんな考えが芽生えてしまった?!
「いいよねぇ、妊娠。僕、ふたなりになって妊娠したい。それで『んほお゛ぉ♡ 赤ちゃんでイクッ♡ 赤ちゃん堕ろしながら射精ずるう゛ぅ♡♡♡ おまんことチンポ両方でイグう゛ううぅ!!』とかやりたいなぁ」
というわけで、ふたなりになって妊娠と堕胎(中絶)を繰り返すことに。
女の子だっておちんちんが欲しいし、孕ませたい。男の子だっておまんこがあるし、孕みたい。ここはそれが叶う世界。さらに近親相姦の「夢」も叶えます!
▼堕胎描写があるので「残酷な描写あり」の指定をしていますが痛くないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 19:18:03
443395文字
会話率:51%
私達二人は、とある結婚紹介サービスを通じて知り合いました。当時、私はるか24歳、彼ゆうじさん32歳。話の始まりは、今から何年か前に遡ります。二人の共通項はおむつ。二人とも、昼夜を問わずおむつを常用しています。そしてそれが異性とのお付き合い
において、とても大きな障害となっていました。特に私は両手に障がいがあり、自分でおむつの交換もままならない事もあって、男性とのお付き合いに躊躇せざるを得ない状況でした。これは、そんな二人が出会い、何とかして結婚までたどり着き、今の幸せな生活へと至る道のりを思い出しながら書き綴ったものです。
話の内容から、私達個人の特定に繋がりそうな部分は適宜アレンジを加えております。従いましてこの作品は一応フィクションとなります。
また、以前から書き綴ったものを改めて見直し、体裁を整え直すことに致しました。そのため、第一話から順に加筆・修正を行いながら再投稿する事と致しました。
第123話以降は再投稿ではなく、その後の新作投稿となります。
ご感想、レビュー、誤字指摘等お寄せ頂けると誠にありがたく存じます。よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 17:02:01
317313文字
会話率:31%
コミュ障ぎみの主人公、旬(しゅん)は彼女と同棲しようと思って広めの部屋を借りたものの、同棲前に振られた。
結局同居相手は、旬をふった元カノが好きな男、笠原累(かさはらかさね)だった。
毎度のご都合主義を許せるかたのみお読みください。
セッ
クスシーンはありますが、セックスの細かい描写はほぼなし。
無理矢理もありません。平和。
前半旬目線。後半笠原目線。
他人の入る余地なんか一切ないのに、じれじれの両片想いが書きたくてつくりました。でも短編なので、あまりじれったくないと思います。
女性は脇役。
作者らしくないラストですが、これも完全ハッピーエンドだと思っています。
物を知らない作者が執筆しております。もし私が何か解釈を間違えていたり、何かご意見ありましたらお願いいたします。
さらにじれったいのがお好きなようでしてら、後書きに続きも書いているので、読んでみて下さい。
後書きのさらに後のふたりも、いただいた感想の返信に、簡単な会話文にて作者の妄想を記載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 17:33:53
9999文字
会話率:19%
孤児(といっても16歳)のアニエスは、ある日前世を思い出し、ここがBLゲームの世界だと気づく。
前世を思い出したことで、生きる気力を失ったアニエスを救ったのは、悪役令息のカミールだった。
カミールを幸せにしたいアニエスだけど、
カミールを好
きになってしまい…。
本当のN番煎じ。
主人公の幸せを願う悪役令息と悪役令息を幸せにしたい攻略対象の話、の、アニエス目線。
なろうに投稿したものとは完全別物です(一応なろう版削除済み)
細かいところは省略しているので、詳しくは『主人公の幸せを願う悪役令息と悪役令息を幸せにしたい攻略対象の話』、を読んでいただけたら嬉しいなと思います。多分これ単品でも読めなくもないです。
主人公の幸せを願う悪役令息と悪役令息を幸せにしたい攻略対象の話
↓
https://novel18.syosetu.com/n4457ig/
ものを知らない作者が執筆しています。広い心でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 23:01:40
11831文字
会話率:13%
これは平凡な女騎士リヤが、いろんな男に抱かれ、中出しされてしまう物語。
最終更新:2024-11-14 20:57:24
32983文字
会話率:54%
女主人公グロリアは素晴らしい巨乳の持ち主。
そんな彼女は王国をドラゴンから守る女騎士でもある。
しかしグロリアの巨乳を狙う男はたくさんいた。
これはグロリアが様々なクズ男に狙われ、抱かれ、中出しされてしまう理不尽な物語です。
最終更新:2022-11-14 23:14:54
25242文字
会話率:68%
これは、世界最強の魔王とエルフの姫君の、駆け落ちスローライフ……だったもの。
ただのいちゃラブ→→→強制排卵&強制発情→→→いちゃラブセックス→→→初めての産卵→→→ボテ腹セックス→→→ボテ腹アナル種付けセックス→→→アナル
釘刺し母乳産卵→→→二穴産卵、、、
この様な構成となっております。スカ要素皆無です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 20:30:00
24080文字
会話率:32%
私はシファン。
シュタート王国に仕え、王城で魔法の師範をしております。
200年前、勇者と共に邪龍討伐を果たしましたが、
「邪龍が産まれた!」という大神官の予言により、
200年ぶりに再び勇者召喚が行われました。
これは、先代勇者ユウ
キ様と、今代勇者・勇太様。
このお二人と私の、愛のお話でございます。
******
攻めが大声で♡喘ぎます。
地雷な方はそっ閉じ推奨。
挿絵あり(挿絵はR要素なし)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 19:06:19
10446文字
会話率:28%
ここは大学のキャンパス。
僕・ダイチの目の前で、突然、1学年下の長身イケメンがヘッドバンギングをはじめた。
いったいこれは…??
前世イグアナ獣人イクオと僕の恋のお話。
***
全3話。主人公受け。
前世イグアナ獣人攻め。受けの♡喘ぎあ
り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 18:32:41
9298文字
会話率:26%
身体の変調と言っては語弊があるかもしれない。
が、良いも悪いもそれまで五十年近く慣れ親しんだ身体感覚とはどこかが違う、まるで自分ではなく見知らぬ他人が体の中に侵入して来たような感覚に戸田由美子は戸惑っていた。
痛いというのではない。
辛いというのも異なる。
強いて言えば甘やかで発酵したような感じなのだが、遠い思春期に味わったような大きな精神変化を伴う身体の次ステップへの跳躍とも、その感覚は異なっていた。
これが更年期障害というものだろうか、と由美子は自問した。
由美子自身は四十を過ぎ、五十にあと一年と迫る年齢になるまで、明確にそうだとわかる体調および精神変化を体験していない。
だからまずまず平穏なうちに閉経を迎えられそうだと思っていたが、そうは言っても身体全体から水気が失われた感覚はある。
……と同時に脂が抜けて身体が外側から欠けてゆく、内側からは張りが失われてゆく感覚はある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 08:05:25
29934文字
会話率:17%
人の印象は他人それぞれだが、それにしても……、と夕子は思う。
通夜の夜に悪口を聞かなかっただから、おそらく母はそんなに悪い人間ではなかったのだろう。
年齢も四十を越えると、それなりに葬儀の経験も増えてくる。
同じ歳の同窓でも既に二人
が病気と事故で亡くなっていた。
その一人は高校時代のクラスメイトで卒業してからは会うこともなく、その死を知ったのもつい最近だ。
もう一人は小学校の同級生で、まだ生きていた頃の母が報せてくれた。
仕事で地方にいたので結局通夜には出られなかったが、契約を纏めると蜻蛉返りして告別式には顔を出した。
棺に納められた紺野宏次の顔は、ああ、これがあの小さくてまん丸だったコンちゃんなのか、と惑うくらいに窶れていたが、それでも目眉や鼻口のパーツ自体に変わりはなく、久しく付き合いは絶えていたものの思わず夕子を涙ぐませた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 07:44:00
26704文字
会話率:0%
市子の脳裡に突然あるイメージが浮かんだ。
夏空の下、自分が誰かを追いかけている。
それは、アスファルトが張り巡らされた都会の道のことではない。
かといって土剥き出しの田舎道でのことでもない。
とにかく不思議な一本道だった。
天井
に穴の開いた緑のトンネルとでも言えようか、要するに草に囲まれた空間だった。
そこをくぐり抜ける市子の背は――まだ子供だった頃の記憶なのか――今より断然低かったが、その差以上に草は市子の頭上に聳えるように屹立していた。
覗き見るトンネル/道の先には白い動きがある。
おそらく服かスカートの裾が揺れているのだろうが、とすれば、市子が追いかけていたのは母なのだろうか?
市子には微かな記憶しかないが、母方の祖母の清美が言うには、市子の母は白い服が好きだったらしい。
それは子供の頃からのことで――だからなのか――ウエディングドレスにも憧れていたようだ。
市子の父との結婚式で世界一幸せそうな顔をした母の記念写真を市子はこれまで何度も見てきた。
時には羨望の眼差しで、時には強い憎しみを込めて……
幼い頃に母に捨てられたといっても実感はない。
市子がまだ就学二年前のことだったからだ。
が、悲しいというのでもないが、そこに歴然としてあるはずのものがポカリと消えてなくなったような心の隙間を覚えていた。
不思議とそれ以外の感覚はない。
憎しみや悲しみ、あるいは父のような人間の伴侶の座に就けた女としての羨望は、結局のところ母の不在から生じていた。
いわば後付けの感覚だった。
母の失踪から市子が直接受けたのは、だから具体性に欠ける感覚だった。
それは何かが、ある、ではなく、ない、ことに根差すものだった。
だから何かに喩えようもなく……とそこまで考え、市子はふっと我に返って額に浮いた汗を拭う。
ついで今の今まで頭の中に浮かんでいたイメージを再現しようとするが、判然としない。
が、記憶の連鎖は明らかだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 08:48:45
29256文字
会話率:40%